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みなさまこんばんは。今日は研修一日目。すっかりと鈍った手技を改めて教えてもらってます。しかし、やっぱりきびしいものですね。 日ごろの練習不足を感じた次第です。悔しいですが、今後の研修にむけて日々練習するしかないですね。今日はその研修の前に、少し寄り道をしました。いきいきリハビリケアさん が開設されるデイケアの内覧会にいきました。 立派な建物、コンセプトがしっかりとしていて、本当に感心します。 考え方や方針もきちんとされていて、見習うことが本当に多い。 すごいなって思います。私にない経営感覚を持たれていて、今後も良いお付き合いをしましょうと言ってその場を後にしました。研修がなければずっと話をしていたかも・・・くらい参考になりました。今度はうちの事業所でお会いできること楽しみにしています。明日も研修が続きます。限られた時間の中で、さらなる手技を磨くために努力します。先生方とも懇親会でたくさん話ができて、今後の指導もお願いできたことだし、ホッと一息です。行き詰ったら遠慮なく教えを請いに、伺いたいと思います。この3日間は本当に今後の自分の糧になる日々です。いろいろな方との出会いは本当にいい刺激です。明日も早いので今日のブログはこの辺で。明日は福岡の古賀市から奈良まで車で帰宅です。昼からなんで着くのは何時になることやら・・・サービスエリアめぐりとお土産ツアーを楽しんで帰ります。
2010年01月30日
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みなさまこんばんは。今日は研修先のホテルからの更新です。ちなみに福岡の小倉にいてます。夕食はもちろんラーメンっていいたいのですが、なぜか駅前の王将です。理由はありません。と、今日あったことは次回に書きます。本日は、介護職、常識、質についてです。そもそも介護職って仕事ですが、その仕事内容について考えたことがあるでしょうか?入所であれ、通所であれ、在宅であれ・・・・共通して言えることは、持っている資格を生かした仕事内容っていったいどれくらいしているのだろうか? ということです。在宅はともかく、施設は基本、無資格でも働くことができるし、その仕事内容も資格がある方と何ら変わることはないでしょう。誰でも働けるわけです。だから介護の質が下がると言えるでしょうか?答えは、おおむね下がるとは言えません。介護保険が始まってから、その職務内容が変化した事業所は全体のほんの少しくらいでしょうから。つまり、質の低下にそういったことだけが理由ではないのはお分かりかと思います。では、なぜ??でしょう。それは、質を左右するのは、資格の有無よりも、働く人間の本質によるからです。分かりやすい例をあげると、「もう本当にあの人常識ないわ」「こんなの常識でしょ!」って、言ったことがある方いませんか?もうおわかりですね。つまり、介護の仕事の内容は、ほとんどが一般常識が占めているということです。だから、資格に関係なくできるのです。掃除や洗濯、炊事や準備、話をすること、レクリエーション、あいさつ、気遣い、言葉かけ、声かけ、送迎、記録、ノート書き、雑用全般などなど・・・・・その内容に介護の専門性を必要としていることはほとんどありませんね。入浴介助だって、下手をすると家族がやるのですから素人でもできます。身内であるかないか?ができる出来ないの基準ですから。そうなると、介護職ってのも一歩あやまると大変です。掃除は、ダスキン。家事は、家政婦。話やレクは、内容によって特異な方をボランティアで。送迎は、タクシーの運ちゃん。書き物は、事務の人。雑用はシルバーさん。書いていくとますます追い込まれていくのです。決まった通りにやるならこれで十分です。その質だって、ある程度回数を重ねたら仕事を覚えるので、対して変わらなくなります。まして、その道の専門職がそれぞれするのですから、素人同然の介護職では太刀打ちできません。だったら介護職なんていらないやん~ってなるのですが、やり方によっては、ちょっと待ったぁ~!になります。介護職の本来の見るものをよく考えてください。・・・・。・・・・。答え。人を相手にする仕事です。つまり、その人が望んでいる方法や形で、それぞれの業務をこなすことができたら、その場所や仕事内容に強い他業種に勝つことができるかも知れません。その人にあったやり方でするということで、信頼、親しみ というものが生まれます。これは、ただ決まったことを正確にきちんとするだけでは生まれるものではありません。信頼はされますが、親しみを感じることはなかなかです。仕事人が仕事人のやり方で業務をおこなうからです。だから、介護職がその方にやり方等を確認したうえで同じことをしたら、当然、利用者側は、自分の意思を反映してくれる方に信頼を寄せますね。そして親しみをもってくれるので、次からの仕事は格段にやりやすくなるし、信用度もアップですね。こうやって書くと簡単なことって思うでしょうけど、皆さんの職場の光景を思い浮かべてください。利用者さんの部屋を掃除するとき・・・・どう映ってますか?何をするときでも、どうしているでしょう?人が足りない足りないってエンドレステープを口にセットしているロボット施設ほど、完全施設思考オートルーチンワークが完璧にこなされていると思います。「ハナさん、部屋掃除するよ~」「窓開けますね~」「掃除機かけるから避けてくださいね~」ハナさんが言葉を発する間もないくらいにテキパキと作業は行われているはずですね。こういったことが普通に行われている限り、質なんてあがるはずがないのです。レストランにいくなり、席を決められ、食べ物を決められ、ものの5分で運ばれてきて、「お食事はこれでお願いしますね」と、言い放たれるのと同じです。よって、介護職が世間から高い評価を得て仕事に特色をもたせるためには、こういった問題を解決する必要があります。利用者さんと話し、みて、その表情、話し方などをじっくりと普段から知ることです。そうすることで、「せか~いに、ひ~とぉつだけ~の、はーなぁあ・・・・」の歌のように介護職が、利用者さんのオンリーワンになることができたら、介護職の未来も安泰と言えるでしょうね。 追伸 : 自分自身をとにかく磨けば、おのずと道は開けるかも・・・・・
2010年01月29日
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みなさまこんばんは。たまには文字の色を変えてみたいと思います。さて、今日は介護の仕事をしている方必見です。その名もずばり、コミュニケ―ションはなぜ必要か?です。介護の仕事を始めたころに、だいたいの人はこの言葉をよく聞いたと思います。 とにかく先輩方々から、「まずは利用者さんとコミュニケーションをしっかりとりなさい」「そうやってしっかり相手を知ることから始めるのよ」と言う感じで言われたと思います。 私も沢山聞きました。名前を聞いて、生まれや住んでるとこ、好きなものや家族のことなどなど・・・しかし、果たしてこれっていうのはコミュニケーション(以下コミケ)をとっているというのでしょうか?少しややこしいですが、コミケをとって職員は何をしたいか?です。このコミケの取り方だと、単なる質問攻めです。警察なら取り調べをする刑事ですね。だって、相手のことばかりを聞くのですから。特にファーストコンタクトのコミケなんてだいたいそうですね。自分の事を相手に知ってもらおうと話す職員は殆どいないと思います。それをしっかりと分かっている場合はまだ良いのですが、問題はそのコミケでなじみの関係になれたとか、信頼関係が出来たと勘違いする人たちです。ここで勘違いをしている職員が、その後どういった会話になるかというと、「Gさん、おはよう」 「今日はお孫さん元気やった?」 「よろしくおねがいしま~す」みたいな感じです。 きっと。 会話の内容はともかく友達感覚の会話です。この会話にため口な感じはしても、相手を尊重したなじみの会話には聞こえませんね。こうなると、利用者さんの方に拒否反応が出てきます。苦笑い、愛想笑い、自ら話してくることはなくなる、入居者の場合なら、部屋へす~っと帰っていたりする。近寄ってこない・・・さてどうしてでしょうか?答えは簡単です。質問攻めによる相手の素性だけを知った事を、なじみの関係と勘違いした結果、相手は話に来るたびに、実は不快な気分になっていって、修復が効かないとこまでいったからです。言いかえれば、コミケをとる意味を勘違いしているということですね。コミケをとるというのは、相手のことを聞くだけではなく、ニーズを知る手段の一つであり、自分の事を知ってもらうためです。そうやって相手に安心感を持ってもらい、心身ともにリラックスをしてもらうためなのですね。そういったコミケを実施するために必要なこと。それは、自己覚知をすることです。つまり、自分の性格や行動などを知り、自分の価値観を押し付けない意識を持つことです。そうすると、相手の価値観を尊重することができます。相手にそういった安心と信用を与えると、自分のことを相手が受け入れてくれるようになっていきます。そこで初めて、なじみ、信頼が生まれるのです。これを理解していないまま、コミケはばっちり取れてますなんて勘違いしていると、いつまで経っても利用者との関係は平行線なのです。でも気づかないために、なじみになってるのになんであの利用者さんは言うことをきかないの? なんて言うことが発生してきます。信頼関係が出来ていたら、言うことをきかないなんて言葉を使うこと自体がそもそもおかしいことであると分かるのですが・・・コミケをとりなさいね!!と教えているリーダーさんですら、この辺りをきちんと理解していないもんだから、当然新人さんはそれに気づくこともないままに日々の介護に苦戦することとなるのです。もちろん、すべてがあてはまるとは思いませんが、少なくともコミケをとる本来の目的は、会話をするためではなく、利用者さんのニーズをいち早くに知り、そのきっかけのための手段であることです。冷たい言い方かも知れませんが、いきなりの会話で信頼関係を築くことの方がよほど世間知らずと言えるでしょう。人と人とはそういう深いものだと思います。こういった辺りを最初からきちんと研修などで教える事が出来たら、介護の仕事っていうのは、楽しさと奥深さがある仕事をして、世間の目も、職員のモチベーションも変わるのではないかと思います。追伸 : 要は人とかかわることが好きかどうかかが大切です。
2010年01月24日
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みなさまこんばんは。最近、更新のペースが良い感じになってます。さて今日、昨日のブログにあった京都からの利用者さんの見学がありました。 午後から来られて、施設にて私と30分程話をしてから、自由に散策をしてもらい、いろいろなプログラムへ参加をしてもらいました。そして施設の様子や職員の空気なども体感してもらいました。帰る前にいろいろと意見を交換させてもらいました。その話の中で・・・一番印象に残った言葉は、「心地良い空間だった」です。施設の理念や方針が、きちんと現場に職員に浸透していると言われました(実際はなかなかですけど)でも、設備や中身より、人とその場の空気を見てくれているのには本当にうれしく思いました。これは、作って出来るものではないので。そして、職員の対応も良かったです。きちんと、声をかけてあいさつをきちんとしてくれてました。相手をねぎらうあいさつです。今日はそれも嬉しく思いました。そんな感じであっというまに時間は過ぎて帰られることとなりました。その前に、いろいろとお互いの思いや考えを話しをしました。そして言われてことは、「いつまでもその考えをなくさないでください」でした。もちろん大丈夫ですよと言いましたけど。また、来てくださるといいなって思います。来るたびに少しずつ更に良くなってますよと言いました。だから、本当によくしていかないといけません。充実な一日となりました。そして関係ないですが、施設指導の話も決定しました。3月よりスタートです。いよいよ自身の仕事も本格的なものとなりそうです。
2010年01月23日
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みなさまこんばんは。 追加のブログです。続けてブログを書いたので、出来れば一つ前を読んでからこちらを読んでいただくと光栄です。(スクロールして下にあると思います) さて・・・・いろいろとめまぐるしく私の取り巻く環境は変化してますが、今回はタイトル通りについてです。一般に改革というのは、反発を受けて既存を破壊することからはじまるのだと思います。今回はこの改革の仕事を受けたので、いろいろと自らも学びながら、デイ以外での仕事をやることとなります。それも既存のやり方を変えることです。まず、言われるのは既存のものを変えるのは並大抵のことではないよってことです。もちろんそれはすべて承知の中で受けてます。逆を言えば、この皆が困難だと思うことをやってのける実行力と行動力があればたいがいの事が出来るので、今後の未来もきっとそれなりに明るいものだと考えます。こういった気持ちは実際にこの苦労をしないと分からないものなのかも知れません。今のデイを一からすると決めた時も、今に近い思いがありました。周囲の人には、理想だ、現実的でない、と言われたり、そんな誰もやってないことを、やったことがない経験の浅いあなたが出来るわけがないとも言われました。今考えるとずいぶん好き勝手に言われたなぁと思いますが、別に怨んではいませんよ。当然ですが。その意見がなければ、この信念をつらぬく思いは構築できなかったかも知れないので。じゃあ、なぜそれをやろうと思ったか???ずばり・・・事例は作るものだと思うからです。世間で言われる事例も、誰かが最初にやっているのです。事例がない状態から一番最初があるのです。事例を作ることはいろいろな恩恵をもたらします。自らには特にです。自信、達成感、根性、開き直り、現実・・・二番煎じでは注目も、斬新さもないのですが、一番目は規模に関係なく注目も評価もそれなりにされますね。良いも悪いもですけど・・・今のデイの場合、関西で初めて夢むらの方式を取り入れ再現できたことと、その規模が通常規模でやったことが事例として良かった内容ですね。どちらも出来そうで誰もやってなかった事だったのです。皆がみずうみ村を見ていうのですが(私も言ってますが)、「こういうのっていいよねぇ」「自分らもこういうのやりたいなぁ」など、すごく良いことを強調した事を言います。でも、それをいざ形にするとなると、「うちの理事長に言っても無理」「やりたいのは山々だけどねぇ・・・」など、行動には二の足を踏む方が殆どです。見よう見まねでやろうとする施設もありますが、この変化の工程でつまづき、結局、もとに戻るのです。つまり、環境(ハード)は見よう見まねで完璧でも、人材(ソフト)がハードを使えないのです。パソコンは便利だけど使い方を知らない人が使うのと同じことです。人材の内部を変える事は物を交換するようにはさすがにいかないので、ハードだけをさっさと夢むら風にした施設ほど挫折が早いというのが傾向ですね。ソフトがついていけないのです。そうなると、ただでさえ給与面でもそんなに良いものでない介護業界において、これほどやりにくいものはありませんね。多分、上司からは夢むらが目標だ~と叫ばれるも、現場はその考え方が理解できずに逆にやりにくい中で更にやりにくい方法で仕事をするのでモチベーションは激減です。 現在の就職難並みに下がります。だから、うちに見学に来る施設の人で、自分の施設を変化させたいという事業所さんには、こんなことをついつい言ってしまいます。苦労を先に知っておいた方が良いからです。それでも職員一丸で変化を目指す施設には、明るい光が見えるのかも知れません。だいたいは、あきらめてますけど・・・でもそれを変化出来るようにしたいと思うのが今日この頃で、どうやったら効率良くなるべく短期間で理解と賛同を得て変化をさせる事が出来るかを考えるようになりました。こんな依頼が増えたせいもあります。よって、自分も現場と経営だけでなく、教育の部分で頭の中身をスムーズに落とし込む方法を考えないといけなくなりました。 試練です。 ボケ防止です。これが出来たら私もナメック星人からスーパーナメック星人くらいには変化出来るかと思います。よって最終段階のフリーザにはまだ勝てませんけど・・・スーパーサイヤ人への道のりはまだ先だと思います。と話が逸れましたが、こういったことで、しばらくは研修と指導で夏まで頑張ります。半年後が怖いですけど・・・
2010年01月22日
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みなさまこんばんは。今日は子供の保育所の誕生会にいってました。とうとう2番目も今年からピカピカの一年生(例えが昭和・・・)です。そう思うと、なんかこう年月が過ぎるは本当に早いものです。歌を歌っていたり、その話や表情など聞いてると、成長してるんだとつくづく感じます。 元気にこれからもがんばってくださいと願ってます。さて、タイトルですが、これは昨年の11月末に京都の方からお手紙を事業所宛てにいただいた事の続きです。 ようわからんって人は私のブログの12月の10~20日くらいを見ていただくと多分書いています。当事業所は大阪南部?になるのですが、お手紙の方は京都の淀の辺り。11月のNHKの放送で夢のみずうみ村を知って、そこへ連絡してうちの事業所を紹介されて、一度見学でも体験でも良いから来たいとのことでした。 明日、何もなければ事業所へ来ることになったのです。お手紙で幾度か連絡はしていましたが、どんな方なのか楽しみです。こんな出会いがあるデイサービスってやっぱり良いと思います。いろいろとお話出来ると良いと思うのと、しっかりとうちのデイを楽しんでほしいと思います。その方はまだお若く、いくつか近隣のデイへも行かれましたが、当然のごとく保育所のようなデイには行く気にもなれず、あきらめていたそうです。そんな方がわざわざ来るのですから、ある意味プレッシャーもあります。でも、うちの普段を体験してもらいます。自由に散歩に行くもよし(500メートルはありますけど・・・)パンでも賄い料理でも、マシンでも運動でもほぐしでも・・・思う存分楽しんでくれることを期待したいです。みずうみ村の代表との話も今日か明日で予定していて、休みが・・・なのがちょっとつらいかなって思いますが、楽しみがまた増えました。今日は沢山のアルバムを借りてきて久々音楽を編集してました。で、来週の研修内容の作成と、指導要綱の作成、進行表を考えたり。その一方で先日に岡山の施設へ見学にいっていろいろと意見交換をしてきた内容を実施していく案件を考えておりました。料理メニューをフロアー内でなるべく行って皆の視界にいれる事です。で、動きを呼び覚ますこと、刺激をすること、手伝おう精神をくすぐることが主の目的です。いつもこの岡山の施設の施設長とは、こんな話をして良い刺激を受けて私も帰ってきます。 学童保育で利用者さんにそれを見てもらう話や、昼ご飯は利用者さんで作る、夕方に売り出す弁当を作る(うちの施設はマンションの多い中の真ん中にあるので需要がある)などなど・・・・これを出来るという前提でいつもその方法を議論しています。聞く人が聞くと、そんな夢みたいな話って・・・と思うかも知れないですけど、私も岡山の施設長も大マジです。 どちらが先にその形をやるか競争しているくらいですから。デイという仕組みを大きく超えた地域を巻き込んだことを本気でするからおもしろいですよね。また、こんな話を出来る人もなかなかいないよねってお互いに思うこともあって岡山の訪問はいつも楽しみでいるのです。うちの施設の利用者さんで最近おもしろい事を言う人がいます。それは、「仕事いろいろとやったから少しくらいお金みたいなもんほしい」「仕事したいなぁ・・・この辺の職業安定所(ハローワーク)教えて」ホントにいうのですよ。 自尊心と自信が生まれた証拠ですね。自立へ向かって大きく前進ですね。 嬉しい限りです。私としては、施設でサービス時間前後に仕事を作ってそれを時給で払おうかと計画してます。だって、仕事が出来るのですから。 お迎えさえいけば。1人の人は歩いてきますから。 まさにうってつけです。時間外ならアルバイト採用なので介護保険の縛りはなしですしね。朝夕の清掃や施設の準備などの仕事を設定し、やってみます。これが出来ると、どんな顔をするのか??? 多分ケアマネさんにいったらすぐには理解してもらえんでしょうけど、認めてはくれるでしょう。だって元気になるのですからね。 おまけに稼ぐのですから。こんな感じで当施設は更なる目標に向けて走ります。職員の朝の仕事がなくなったら、ある意味どんな環境になるのか、一度想像してみたいと思います。ちなみに第二弾は、職員の子供に介護技術を教えて入浴介助です。これは、ちとやり方に思考がいりますが可能です。とりあえずは2月くらいには鍋の日でも作ってその日の昼食は鍋にして、その準備の一切を利用者さんでやる予定です。週一回はその設定で。あとパンバイキングなんかもやりたいですね。朝から利用者さんはパン作りでしっかりと働いていただけます。とまぁこんな感じで、これからの数カ月をすすむこととしましょう。こういうのって考え出すと止まらないので、ある程度実施して、また次を実施したいと思います。現状に甘んじることなく更なる利用者さんに希望を与える場所を目指し続けたいと思います。こんな施設に興味ある方、メッセージボックスへ連絡くださいね。見学、質問、なんでも受け付けてますので。ではおやすみなさい。
2010年01月22日
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みなさまこんばんは。前回のブログはネガティブな内容であったのですが、今回はその反対です。我ながら、ここ最近のブログを見ると、その起伏の激しいこと・・・まぁいいですよね。ブログなんですから。ということで今日も懲りずに長々と書きます。先日に施設に見学に来た有料老人ホームに自分の時間ができたのもあって、いきなりですがこちらがホームへ見学に行きました。(私はいつもこんな感じです)案外こういうのでその施設の方針や取り組みなどが見える事もあり、ついつい意地悪な面も覗かせてこんな訪問をします。今日のところは全然大丈夫でしたけど。さて、さっそく施設を見せてもらい、自分なりに思うところを責任者の方に言いました(辛口だったと思います。すみません)でも、思うことは改善をすると、こんな風に変化しますよと良くなるという裏返しでもあります。ダメとは言わないのですね。もっと良くなると言います。誰に対して?もちろん、みんなに対してです。でないと、成り立たない事業ですからね。今日は、そんな話をしながら施設改革の話になりました。いただいた提案は、ずばり指導に入ってほしいとの事です。私がやってみたい事であったので、即受けでしたけど。デイではなく入居なので、山口に配慮しなくても良いのもあって自分の介護の考え方などをきちんと形にして、その評価を受けるチャンスですのでしっかりとやりたいと思います。この施設の改善を事例として、周辺のホームが見本としてくれるような利用者が主役、職員が生きている職場がある施設をテーマに今から半年をかけて業務改革を行います。来週はその打ち合わせと今後の進行方法、施設側の意見や希望内容のヒアリングを行い、方針を考慮する予定です。新規デイの事業は足踏みではありますが、2件の施設改革の案件を行うので、忙しくなりそうです。自らも学ぶ事が多くなり、良い経験となるでしょう。またまた試行錯誤の連続、自分も初挑戦の試みですので、不安がないと言えば嘘になりますが、その不安以上にわくわくする期待と楽しみがあって、さてどういう風にしていこうかなって感じでその計画を立ててます。入居であっても元気になってもらう施設。そんな利用者さんを見て家族が希望を持てる施設。利用者さんと家族の絆をしっかりと取り持てる職員がいる施設。そんな施設の形に変えたいと思います。自分の可能性に挑戦!!!って感じですね。
2010年01月19日
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みなさまこんばんは。今日は真剣な話です。今、すすめている事業の話ですが、予想はしていましたがさっそく問題が。消火栓の水が出ないという問題。それがなぜ分かったかというと、一回目の電気消防関係の打ち合わせを現地で行ったところ、出来ているとオーナーが言ってたこの部分が、作動しないと判明。水が出るようにするのにいくらかかるか分からないから、事業を一旦ストップしてくれという話でした・・・さて・・・この話おかしいですね。まず、水が出ない。 これってどうなんでしょう?お金の問題以前の事だと思うのですが・・・次に事業をストップっていいますが。今更止めてどうするのでしょう?常識というものが、このオーナーにあるのなら、事業の有無に関係なくまず直すことが前提ですよね。お客さんを思えば当然ですね。引っかかったのはまだありまして・・・事業をするために、これらを直さないといけないから、その費用は私が出してほしい。はっきり言わせてもらうと、わけがわからない。テナントとして借りる前に、こういうのは機能していて当たり前です。 事業の前に調べて分かって助かったと言われるのならともかく、費用を出してくれって・・・おいおい。とまぁ、こんな感じでして、始めている事業ですが、あんまし期待が出来なくなりました。 というか私の方が期待をしてません。もとはと言えば、オーナーさんが何か収益を生み出すものをしてほしい。 やるなら出資するから・・・という話であったのに、日が進むごとに、いわれるのは、「デイをやるためにいろいろと修繕しないといけないのだから、費用の負担はそっち(私)でしてもらわないと困る。」それでも、私なりに出資してくれる部分もあるのと、これまで設計士の方が仕事をしてくれている報酬の部分があって耐えてきましたが、今回の事があり、この際なのではっきりと言うつもりです。「まず、この消火栓はこちらでは一切やらない。こういうのは貸す側が貸す前にやっていて当たり前。水が出ないのを承知で借りるバカはいません。それと、費用負担ですが、そちらの理由で断るならそちらで負担、こちらの理由ならこちら。キャンセルはキャンセルした方が払うのは当たり前。これらを踏まえてやるならやるし、しないならしない。どちらか決めてください。」と、多分このまま言うでしょう。私はこういった部分で妥協が出来ないのです。今だってその水が出ないままでお客さんを預かっているのです。その神経が理解できません。こういったことをおろそかにする人と仕事などしたいと思わないのです。常識というのはこういったことを当たり前にやることですね。サービス以前に、精神の問題です。こんな感じで今日はいろいろと考えてましたが、今週末には決着がつくでしょう。期待をせずに挑みます。それよりも、今は研修と見学に全力を注ぐこととします。しかし、がっかりですね・・・・ようするに、他人のふんどしで相撲をとるのは大変と言うことですね。いつもながらいい勉強になります。
2010年01月17日
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みなさまこんばんは。今は施設にて経理の仕事を地味にやってます・・・こういったことも仕事ですので、大変ではありますが。さて、今週からうちの施設でも研修を受けてます。といっても学生ではなく、他の事業所からの職員研修です。目的は簡単です。今のデイサービスをうちのデイのように変えたいので、それを学びたいとのこと。これから約半年の長い期間ですが頑張ってくれたらと思います。施設では私ももちろん話をしますが、多くは実際に業務をやってもらいそれに対する問題点や疑問点を共に考えて解決する手法をとってます。その方が現場に戻った際にスムーズに出来ると思うからです。講義では限界があるし、先日からのブログにも書いてますが、利用者さんに聞くんだということを徹底して体感してほしいのです。利用者さんがその時にしてほしいことは、残念ながら私に聞いても答える事が出来ません。 利用者さんにその時に聞けば解決することって案外多いものですから。そうやって、自分たちのサービスは誰に対して提供して誰のために事業としてするのかを理解してくれたらなって思うのです。私は先生ではないので、こういったことを押しつけがましくはいいたくないし、言っても仕方ないと考えます。だって相手が何を基準に喜怒哀楽の判断するのかなんていうのは、本人しか分からないのです。 当たり前ですが・・・それを介護スタッフが予測したり、きっとこうだよって決めつけたりは、あり得ないことですよね。 と、私は思います。先日、うちのスタッフから、うちが利用者さんと料理をすることで話をされました。その内容はこうです。「料理がしたいという希望でこのまま利用者が増え続けるとスタッフでは対応が出来なくなります。 その材料を買いにいくのも大変です。料理をしたいっていうのが目的で来るのは理解に苦しみます・・・」要約するとこんな流れでした。まず思ったこと。 情けない・・・・です。なぜかというと、一時間くらいその料理をしていますが、当然多くても4人です。 スタッフは1人で見てますが、必要があれば2人入ります。でも、利用者さんは調理をほぼ一人でこなすので、スタッフの仕事は見ているか話をするかくらいなのです・・・。不思議ですね。掃除や洗濯、施設で使うものは買いにいくのに、利用者さんが調理する材料を買いにはいけないって???意味が分かりません。週に一回あるかないかなのにです・・・この方は以前にアネロイド計で血圧測定の練習をかたくなに拒否した人です。共通点は、すべての考え方が自分中心で、その成否も自分。めんどくさいことや責任のあることはしないということですね。で、この方が辞めますというのでいつですか?って聞くと、「20日で!!」と平気でいうのです・・・・私からするとその方がよっぽど非常識だと思います。 規定にはもちろん一か月前に申告と書いてますけどね。とまぁ、人にはいろいろあるとつくづく思います。でも、こういった気持でする介護には必ず盲点があるので、この段階で退職を自分からいってくれたのは良いのかも知れませんね。自分がこうしたい、ああしたいと意見も出せて、それが形に出来る職場などそうそうないと思うのですが、考えるのが面倒だという人には逆に疲れるのかなと思います。 でも、私はやはり自ら体験してきたこともあって、自分の考えや意見を反映してくれる施設や職場に魅力ややりがいを感じるので、施設の方針は変えないでいこうと思います。研修の人にはこういった問題もそのままお伝えして考える機会をもっていただきます。必ず同じ場面に直面すると思うから、丁度いいのです。教えるより学べるのでね。と、こんな感じで今日は終わります。来週は、事業所見学が控えてます。 近隣の堺市からと愛知県からです。研修も2回あって忙しくなりそうです。思いを新たに頑張っていきたいと思います。
2010年01月15日
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みなさまこんばんは。久々の更新となります。知ってる人もいると思いますが、ためしてガッテンの番組で取り上げられた、青山幸弘さんという方が経験から考えられた介護技術でその研修を受けてました。私はこの方と3年程前にあったことがあって、少しだけ話をしたことを覚えています。 その考え方に共感を持てて、この技術を覚えたいと思い、施設で許されてはなかったけれども、本を買って、それを見ながら1人で、老健の主任時代に、ひとり浴ややさしい移乗などに取り組んでました。なんで1人なのかというと、老健は、理事を含めてほぼ反対だったからです。その当時はまだ、一部でしか知っている方がいなくて(私も知らなかった)、そんなどこの誰だか分からないような人に高いお金を払ってまで教えを請う必要はないというワンマンなもの。当然、良さを説明しても分かってくれるわけはなく、逆に私はその日から、何かにつけては反乱分子扱いでした(笑)でも・・・あきらめるわけはないのが私の性格でして・・・当然、理事なんか風呂介助なんてするわけがないので、チクリ魔のいる入所階の一部がいるとき以外は、入浴時に練習をしてその技術の理解に切磋琢磨してました。その話の中で、改めてというか、一番共感出来たこと、自分と同じ思いであると思ったのは、技術だ知識だと言う前にまずすることは、目の前の利用者さんと向き合うこと。その人を知り、その人に受け入れられ、自分もさらけ出すこと。その信頼関係があっての技術や知識だよね。 と、いわれて、思わず出た言葉が、「こういうことを分かってくれる人っているんですね!!利用者本位!!」と自分で言ったのを思い出します。そんな話を聞けて、やっぱり、自分の思いや意志は貫きとおすべきと思い直せた日でもあります。1人でそんな入れ方を目の前でやりながら、個浴で歌を一緒にうたいながら、大きなお風呂で泳ぎながら(これはやりすぎ)、時間をゆったり取りながら、その人が出来るだけ可能な時間に合わせて様々な人とかかわり、発見や話をしながら、そのお風呂を楽しんでいたものです。一度、ストレッチャー浴に私と利用者さんと三角座りで並んで泡風呂にして、「いやぁ~やっぱり健康ランドは泡風呂に限るわ」って感じで入っていたら、入所の職員に驚かれて、理事に言われて、呼び出されて言ったのが、「利用者さんがお金を払って入るお風呂をこちらが決める権利なんてないでしょう? ああやって入ることで安心して泡風呂に入れるって話して決めたんだから問題ないですよね。なんだったら利用者さんに聞いてみたらどうですか?」と、言いきっちゃってしまいました。 反乱分子に怖いものはなしですので。寝て入るのが怖いというのですよ・・・身体は不安定だし。ベルトをすると痛い。それよりもとより、お風呂って普通どうやって入るか???そうです。 座って入りますよね。だから寝て入る機械浴は怖いのです。操作ミスがあった時、自分の意志で危険を回避出来ないのですから。おむつを取られたストレッチャーの上で便を流されて洗われて、そのストレッチャーでお湯につけられるのですよ・・・逃げれないようにベルトをがっちりされて・・・ゾッとしますよね。そのストレッチャーの上の人が自分なのです。そんな事が利用者さんとの話であって、洗いは座位の取れる椅子に座って洗い、ストレッチャーへ移乗・・・これくらいはやろうと思いました。その後、自分なりですが個浴を安心して入ってもらうために数人のスタッフと共に、技術とその人を知ることから始めて、一か月後には希望者には個浴をゆっくりと楽しんでもらえるようにしました。「やっぱりお風呂ってこれやなぁ」 と、言われた時は、本当にやってきて良かったと思えましたね。機械浴が悪いとは思いません。ただ、私は在宅のサービス(デイ)をしているという考え方と、家での介護を考えたら、やっぱり個浴(家のお風呂)にいれる事が出来たら、本当の介護予防の一つになるんじゃないかなって思うので、この個浴にこだわった経緯があります。今回の介護技術の研修もパート、社員に関係なく、行きたい方と行ける方は、全員参加します。私がいつも職員らにいうことがあります。「介護職はどこの施設でやっても同じ経験になります。給料や時給もそう変わりはないと思います。 どうせやるなら、自分のためになる介護をやってください。 仕事と思ってやるのではなくて、自分の今後に時間を投資してると思ってください。 研修や見学も自分の中では、ここの施設はある意味変わったところばかりをピックアップしてます。でも、その共通点は利用者本位で実際にやっているところです。でも、そのやり方だけ知って、もし他の施設へ転職して、業務についていけなかったり身体に無理があっては困るでしょう。 だから、ここでしっかりとどこででも通用する技術と知識はもちろん、介護の考え方を学んでほしいとだけ思います。」と、長いですがだいたいこんな内容の事をよく言います。介護職に一番必要なのは、人格、思いです。それに技術や知識がついてくるのです。 人格が出来てない人で技術は出来る場合、その技術に溺れて作業が流れになって、利用者とのかかわりが出来なくなり、職員本位の心ない自己満足介護職員になってしまいます。うちの職員には、いつも利用者さんの声を聞きなさいといいます。やり方が分からないなら、その人にまず聞きなさいと。お湯は本人が納得できる温度、身体は頭からと言えば頭、足からなら、支障がなければ足からでいいんじゃないかなと。それが、普通だと思いますがいかがなものでしょうか?そういったことをうちの職員には一番にどんな技術や知識よりも知ってほしいのです。でないと、いくらやり方が良くてもそれは100パーセントいかされていないばかりか、自己満足のものになり果てますね。ということで、やっぱり堅苦しい話になりましたがお許しを。
2010年01月11日
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みなさまこんにちは。本日は前回の食事についての内容のについて、まだ見てないというかたは、よろしければご愛読ください。さて、本日はこういった取り組みがなぜ必要かということを含めてのタイトルになります。言葉通りの生産性をもつデイです。生産性=お金を稼ぐ ということになります。普通にやると無理があります・・・というか発想をするまでに至らないと言われるでしょう。 ここで無理だと思う方は、介護の視点が深層心理の中であっても利用者さんに対して上から目線の気持ちがどこかにあるということです。最初から、その人が良くなる、もしくは出来る事があるという考え方が出来ないので、利用者さんのADLなんていうのは下降の一途をたどることになります。きっと良くなるって思って物事に取り組むから、その姿勢もポジティブになるのであって、どうせやっても無駄よって思いながらネガティブに取り組んでも良くなることなんてないのです。誰が考えても分かることですね。よく考えてみてください。日々の業務の中で、利用者さんに対して、「この人は頑張れば立位が可能になる」「今は文句ばかりだけど、きっと自分を信じてくれるようになる」って感じで、心底、利用者さんを信じて介護に取り組んでいる職員はどれほどいるのでしょうね?私が、見てきた限りでいうと偏見もあると思いますが1割くらいしかそれほどに介護に熱い職員は見た事がありません。後は、言われるがまま、上の言うことに忠実で自分の介護へのこだわりは二の次なんてのはごくごく普通のようにあったものです。給料が安い、重労働だ、と理由を当たり前のように言う人ほど、この傾向が強いものですね。私は普通に思うことですが、こういった人たちに言うことがあって、「じゃあなんでこの仕事をやってるの?」と、問います。 嫌なら違う仕事を探せばいいし、ないならないで、資格を取るとか、勉強するとか、手段は無限にあるはずなのに、そういった努力は一向にする様子もないものです。ようは、「他にしたいことはあったけど、それが出来なくて仕方なくやってます」というのが、よく言われた答えです。まるで、覚せい剤使用で捕まった某タレントの酒△△子のような感覚でいるのですから、不思議なものですね。大きな組織ではそういった人が主任だのリーダーだのをやっているのですから介護の現場が良くなる理由が見つからないのもそういったこともあるのです。こういった人種の中でおこなわれる介護では、斬新なアイデアは当然生まれません。保守的で、自分の地位を守ること、責任から逃れる術に長けた人だけが生き残りますから。だから、まともな人は、さっさと辞めていきます。 これも自然の摂理ですね。ダメ出しはこれくらいにして、本題に戻します。ようするに、利用者さんに可能性を見つけることが出来る目をもつ職員がいると、施設の中で様々なアイデアが生まれます。こういった施設では、このアイデアを現実にするためにと考える職員が出てきます。 そうすると、試行錯誤はあるけれども、アイデアが形になり、現実になる環境が生まれるのです。 その結果、だいたいのアイデアは利用者さんの可能性を引き出すための仕掛けが出来てるので、利用者さんは元気になって意気揚々と動いているでしょうし、職員の専門性を必要としない業務の大方のものは、利用者さんがやっているわけですから、その分、職員は利用者さんに専門性を駆使した必要な元気になるための様々な介護が提供できるわけですね。そうなると、介護職の仕事も見直しが出来ますね。そして、その知識と技量が問われるわけですね。経験だけが長くて中身が伴わないような人や、口だけ介護のような人らはこの世界から必然的に去っていくようになります。そうすると介護業界の質もレベルアップするわけです。ここまでが可能になると、今度は利用者さんを巻き込んでの仕事が待っているのですね。方法はいろいろとありますね。一つは、現状の利用者さんをどうするか?一つは、要支援の人たちをどうするか?一つは、それ以外の人をどう使うか?大きく分けると三つになります。細かく書くと、考える介護が出来なくなるので、内容はまたご希望があれば書くことにします。でも、夢のみずうみ村のように、地域通貨を使って出来た事ややったことに対して、村内通貨を払って稼ぐという行為を対価としてあらわすことも出来ますし、本当に生産をすれば、それを売ってお金を得る事が出来ますね。キーワードは、この生産性をどういった内容(仕事)であてはめるかということですね。 ここが理解できれば、生産性をうむという事はすっきりとはいってきますね。 そうなると、デイとしての活躍の場所、デイ以外での仕事の場所、社会貢献としての場所が、生まれますね。・・・・・結局半分くらいは書いてしまいました。続きが知りたいって人は、私書箱(メッセージ)へ連絡くだされば、メールにて返信いたします。これにて一旦、堅苦しい介護感講座を終わることとします。
2010年01月07日
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みなさまこんばんは。 今日は前回からの続きです。 長いので覚悟してください。うちの施設も、夢のみずうみ村 に習って昼食はバイキング形式をおこなってます。 厨房が貧相なのでおかず(4種類)は外注です。ただし、そこらの給食センターではありません。普通の定食やさんです。 いわゆる値段と味で勝負ですね。開所前にいろいろと試食を重ね、利用者さんにも比べてもらいましたが、皆が定食やの方をおいしいと言ったので、そのままお願いすることになったのです。給食センターのは、味が薄い、まずい、彩がイマイチ・・・自分で見てもよく思わなかったので選ばなかったのもありますが。で、何でここまで食にこだわるのか・・生きることに必要な事の上位にあるからですね。つまり、一日過ごす中での、楽しみランキングのナンバー3以内には入ると思うからです。逆に考えると、上位に入るもの、楽しみなものが貧相、適当であると、それだけで生活に対する意欲が低下します。わざわざ、外に出てきての食事が楽しめないほど、むなしく、さみしく、つらいものはないでしょう。まして、その昼食が選べるものならともかく、利用者さんからすれば、問答無用で決まったものが出てくるのですから。日常に例えると、マクドナルドへいって、カウンターのお姉さんから「あんたはチキンタツタのセット食べときや」と、いきなり言われて出てきてお金を払わされるわけです。まさしく、メ●セー●ジャーの黒●さんが、捕まった時にいってたぼったくりバーみたいなものです。こういうお店は三日とたたないうちにつぶれますよね。しかし、介護施設では当然のごとく、日常おこなわれてます。一カ月くらいの献立表を渡してます~という施設もあるでしょうが、だからといってそのメニューに対して「これ嫌いからいらん」 「これは食べたくないから抜いて」 と言われて、快く変更をしているでしょうか? 特に介護度が高い方へ。おそらく、だいたいは、「好き嫌い言ってたら元気になれないよ」「栄養士さんが考えてくれたものだからちゃんと食べてね」という風に、利用者さんの意向など聞いていないのが多いと思います。普通のレストランでこんなの言ってたらエライことになりますね。ただ、施設としての限界がないとはいえないのも事実です。だから、バイキング形式を採用しています。このバイキング形式は結構使えるものです。まず、バイキングの準備作業は、利用者さんにやってもらいます。大皿への盛り付け、小分け作業、机、ご飯、味噌汁の調理とセット、バイキングに使う、トングやしゃもじ、小皿類など・・・ここからも利用者さんはフル稼働になってます。その証拠に、うちの準備などの職員は1人だけです。いわゆる、指示を出したり必要な時だけ手伝うからです。で、準備が出来ると始まります。早く食べたい人は、頃合いをみて待機しています。混むのが嫌いな方は席にいたり、違うことをしてます。もちろん、利用者さんが自分で来て、席へそれぞれの方法で運ぶので、早い人からさっさと食事をしてます。原則、職員がいれるのをやったりはしません。 運ぶこともしません。食べる時も、下膳の時もご自分でしてもらいます。 普通のセルフと同じです。 ただ身体的に出来ない部分は手伝います。洗い物も利用者さんが中心なので職員は1人いれば足ります。で、このバイキングのいいところは、まず自分の目で見て思うことです。おいしそう・・・いいにおいするなぁ・・・まずそう・・・見たことないなぁ・・・そして、量も調整でき、嫌いなものは最悪は取らなくて良いのです。バイキングでは当たり前のことですけどね。普通に考えるとそうなのですが、施設に入ると普通が非常識になるところが多いのですね。とまあ、こんな感じでうちのデイは食事の光景があります。こう考えると、どんなメリットがあるのかというと専門性のない部分に専門職を配置しなくてよいだから、その部分は利用者さんにやってもらう利用者さんは自分で出来るという自信が生まれ、出来る事をすることで、自分の必要性を感じる結果、利用者さんに自尊心が生まれ元気になる施設職員の配置は、本当に必要な利用者さんに対して職員を配置することが出来る。よって個々に本当に必要かつ適切なサービスが提供できるので、過度のサービス提供がなくなる。と、いう感じになる。そんなん理想やんって言う人がいるが、それはただ単にルーチンワークに慣れてしまって質の向上を目指すことにめんどくさいと思っているだけだと思う。少なくともうちのデイでは日々おこなわれているから、現実なのは間違いのない真実である。結局は、介護を仕事とする職員の思いや考え方が施設のサービスの質を左右するということと思う。経営者らの意向があってなかなか改善出来ないことが現実ではあるけれども、すべての責任が経営者にあるとは言えないはず。一番利用者さんとかかわっているのは現場の職員なのです。だから、自分で出来る中での最高のサービスをせめて提供してくれたら、施設の未来はもう少し明るいものになるかも知れません。今日は食事にからめての話でしたが、それくらいに食っていうのは人にとって必要・大切なものだということです。以上賛否あるかと思いますが、意見待ってます。
2010年01月06日
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みなさまこんばんは。ブログの中でお気に入りの登録をいくつかしたので、私の考え方とデイを踏まえて少し書こうかなと思います。今、私が手掛けているデイは、夢のみずうみ村 の手法に基づいてシステム契約第一号として関西でおこなっているものです。契約といっても、やり方は自らが見て学び、聞いて考えて、一つ一つ作り上げて今日に至ります。夢村は一日100人も来る施設で、広さも半端じゃないですが、うちはせいぜい70坪で定員も30名(25名が妥当)の施設。よって、同じようにやるのは不可能で、如何にうちのデイ用にアレンジしてコンパクトにその質を落とすことなく展開するかが課題でした。 もちろん、苦労もしました(今もしてますけど)。特にその質には、私自身の介護の考え方が合わさっているので余計にやっかいなものだったみたいです。利用者本位を徹底してやる。言葉だけでなく形で実際にする。施設の入口の施錠なんてしません。 自由に出入りしてます。弁当持ち込みなんて大歓迎(それが出来ることは自立へ近づく)リアルタイムに施設ですることを利用者が決めるのです。飲み物はもちろんドリンクバー状態。いつでも何でも、あるものは飲めます(これも普通の生活では当たり前)。ポットだって使いますよ(認知症でも自分でやってます)つまり・・・家でも使えますね。 そう・・・これだけでどれだけ生活の質があがるか、分かっていただけるかと思います。うちの利用者さんは仕事が出来ます。家事全般、事務仕事、娯楽を楽しむなど・・・家事…食事に関するすべての事。洗い物、片付け、調理、準備など 洗濯、干し、たたみ、アイロンなど事務…パンフ送付における、宛名貼り、書き、折り込み、封かん、 業務日誌のパンチあけ、シール貼り、メニューその他考え方として、介護職としての専門性が必要ないものは原則利用者さんにお願いしてやってもらいます。翌日来る方の食器の準備、ボードに名前を貼る、掃除から片付けまでです。帰りも車まで30メートルは歩きます。 もちろん職員マンツーマンなどしてません。 いける方は、さっさと車に行きます。どの車に乗るか? 何時に出るか? どこで待つか? も自分で確認 してから帰るのです。介護保険は自立を目指すものですからその定義のとおりにやっているだけです。 ごくごく普通です。夕方の自分のおかずを施設で作って持って帰るなんて毎日やってますし、味噌汁なんて利用者が作ってます。ちょっとした一品くらいは自分で作る人もいます。もし自分が行くならこれくらいでないと行くのが嫌だと思うのです。これでも、私はまだまだだと思います。 もっともっと出来る事が利用者さんにはあるのです。 そう考えると、嬉しくて楽しくて仕方がないのです。 今月だって、支援2が外れて自立になる方がいます。 その人は来月からボランティアでうちへ来るのです。良くなれば、出来る範囲で介護する人になればいいのです。また悪くなったらサービスを受けたらいいのです。だから、うちのデイは自立になっても仕事が待ってます。そう・・・保険制度に関係なく、利用者にとっては、必要とされる場所なのです。 そうでないとダメなのです。 私はここに一番の思いを詰め込んでますから。 利用者が一番の施設。 利用者さんがいないと仕事の人手が足りずにあわてる施設。 職員が1人休んでもその仕事を利用者さんでカバーする施設。 誰もが自由に出入りする場所。こんな考えをそのまま落とし込んでいます。だから、デイには子供も来るし、利用日でない利用者さんがふらっと寄って、お茶して帰ることもあります。ケアマネさんはアポなしでいつでも来てます。見学に来る人らには、利用者さんが施設の良し悪しをきちんと言ってくれます。 だから、その言動は本当の意見です。見学には、遠くは東京、九州、長野や岐阜、滋賀、兵庫、岡山などわざわざ遠方から来てくださるので、いい刺激になってます。こういった訪問が毎月2~3回程ある施設もなかなかないものです。いろんなものを見て、良いものは素直に受け入れ、疑わずに実施する。施設で職員に求めるものは、向上心と素直な気持ちです。何をするにも素直が一番。 上達も早いし、教えるのも楽ですから。書けばこの3倍くらいは続くので、また後日に少しずつ公開していきます。こうご期待くださいね。
2010年01月04日
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。すっかり、明けてしまいましたが新年のあいさつとしておきます。今日からデイもスタートです。利用者さんとのあいさつが恒例となりましたね。みなさん元気そうで何よりです。さっそくですが、いつものごとく、食事の準備を含めて仕事をお願いすることになってます。施設に来ると正月らしさは抜けて、いつもと変わらない空気が漂っていますね。いいことです。今年はスタートから、色々と仕事が重なり、月の半ばまではびっしりと予定が詰まってます。今月は、新規事業の報告で山口へ、研修で岡山へ、実技講習会で京都、自施設では研修、その合間に新規事業。今日、明日が唯一のゆったりした時間です。来週の研修の資料作りをして、経費をまとめて、車を掃除してという具合です。こんな感じでブログもやっていきます。相変わらずの不定期ではありますが、頑張って続けていきますので今後ともよろしくお願いします。
2010年01月04日
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