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年末年始に2337をいじって現金を捻出。wさんのブログを読みつつ、7729に指値を出している。本業からのアプローチで3749も考えたが、7729の歴史的安値に目が眩んだ。先週末の“C”を見てGMから乗り換え。「資産運用の強化書」を読んだ。角山さんが『福袋銘柄』を書いてから約4年。角山さんが本書で説く分散投資も、4年前には証券会社でさえ提供していなかった。それが個人投資家でも分散投資が可能になり、僅か4年の間に投資手法も大きく変わった。章ごとに各種アセットクラスを丁寧に説明し、資産運用の知識がない読者層にも優しい。角山さんの本らしく、グラフ等の資料もふんだんに取り入れられてわかりやすい。これから投資を始める人にとっては良書だが、価値激減で資産をいじれない面々(ワシも)にアセットアロケーションの組み直しは非常にハードルが高いというのが読後の正直な感想。また、“これからの人”の良書であるが故に、11~13章は疑問に思った。これらを活用できる人は本書を読む必要性が低いはずで、これらの記事は章を立てず、コラム程度に留めた方が本書の読者層にはよりふさわしかったと思うが。。。マーケットをアウトパフォームすることが資産運用の目的ではないので、ワシのような初心者層がいたずらにアノマリーや各種指標に振り回されずに済むよう、本書の根幹であるアセットアロケーションによるリスク低減を徹底して説いてほしかった。角山さんには個人投資家底辺層の啓蒙家であってほしいので、尚更その思いが強い。眠くなってきたので今日はこの辺で。。。
2009.01.18
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正月もゆっくりしたのは1・2日だけで、3日の高校ラグビー、10~11日の馬術大会等々、慌しい日々が続いた。仕事も忙しくブログを更新する時間も思うように確保できなかったが、ここ数日はようやく落ち着いた。ブログに割く時間はないが、本を読む時間は確保している。正月からの約3週間で(1)螺鈿迷宮 上下(海堂尊/角川文庫)(2)なかよし小鳩組(荻原浩/集英社文庫)(3)メリーゴーランド(荻原浩/新潮文庫)(4)押入れのちよ(荻原浩/新潮文庫)(5)99%の誘拐(岡嶋二人/徳間文庫)(6)資産運用の強化書(角山智/Pローリング)等々を読んだ。(1)螺鈿迷宮「チーム・バチスタの栄光」の作者が送る、白鳥圭輔シリーズの第?弾。主人公は白鳥ではなくダメ医学生の天馬くんだ。白鳥を主人公としないところは今流行りのスピンオフのようだが、そこに作者のあざとさを感じるのはワシが捻くれているせいか(w。ストーリーはよくできていると思うし、それなりにおもしろいが、「チーム~」ほどのインパクトはない。作者の専門分野をフィールドとしているだけに、“限界効用逓減”を大きく感じた作品。(2)なかよし小鳩組トボけているのは題名ではなく、荻原作品らしく中身もなかなかトボけている。ページ数は多いものの、主人公の公私を織り交ぜてテンポよく話しを進め、読者を飽きさせないところはさすが荻原だ。主人公の私生活は角田光代の「キッドナップツアー」に通じるものを感じるが、ワシはテンポの良さで本作に軍配を上げたい。(3)メリーゴーランド年末にブックオフで荻原を買い込んだので、荻原作品が続く(w。主人公が非人間的な慌しい時間の世界から逃げ出し、緩い時間の中で活躍すると言う荻原の肝はそのままだが、ワシには主人公の私生活部分が心に沁みて痛い分だけ「なかよし小鳩組」を上に取る。その辺りは読者の感性次第だろうけどね。泣かせる部分にあざとさを感じる読者には本作品の方が良いかもしれない。(4)押入れのちよ全9編からなる荻原の短編集。荻原の懐の深さを感じた一冊となった。表題作の「押入れのちよ」は荻原作品の本流とも言えるトボけながらも心に沁みる作品だが、収録作品の半数はラヴクラフトと言おうか夢野久作と言おうか・・・とにかく同じ作者とは思えない作品だ。残りの半数も上田秋成(雨月物語ね)に通じる優しい作品(巻末の解説によれば“ジェントル・ゴースト・ストーリー”と言うそうだが)に仕上げている。いいよ、これ。(5)99%の誘拐日本の誘拐ミステリーの金字塔と言われる一冊。ずっと読みたかったんだけど、ようやく読めた。今更ワシがつべこべ言うまでもなく、評判どおりの作品だ。ミステリー愛好家は必読の作品だろう。(6)「資産運用の強化書」は稿を改めてじっくりと。
2009.01.17
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あけましておめでとうございます。■フリーページのパフォーマンスを更新この二年間で不動産と新興国市場にやられたダメ投機家の典型である。パフォーマンス計算を開始した03年以来で退職金+αをロスしている計算だ。新聞・雑誌等で「退職金が云々」とコメントする団塊世代は人事ではない。ただ、幸いワシには時間も種銭も残っている。11月・12月はまったく売買をしておらず、この暴落相場で市場から距離を置けたことは良かったと思う。ゼロベースから牛歩で再出発だな。■この不景気景気の最後方に位置する我が業界でもいよいよ不景気の波が押し寄せてきた。取扱高(売上高)伸び率、延滞率、収益率等々の指標が目に見えて悪化している。当社でも人件費・システム投資抑制が明示され、業界大手の他社では賃下げも実施されたとの噂も聞く。今年のボーナスは(も?)期待できないな。。。■その他諸々・嫁探し コレ、最優先・最重要課題(w。・本探し 現在の週1~2冊という量は小学生以来のペース。 小説ばっかりだから、本から得る知識の量では 当時とは比較にならないけどね。・馬術 馬インフルエンザもほぼ収束した模様で、今年は 競技会の参加も増えそう。 今年も競馬より乗るほうに軸足を置く。そんなこんなで、本年もよろしくお願い致します。
2009.01.01
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