2004年01月16日
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《お知らせ》
保留中だった下記日付の《付記》「誠、再読所感」を書き上げ本日掲出いたしました。併せてご笑覧いただければ幸甚です。

(1) 2004年1月14日の誠、日記再読所感
 ☆姪の入試&京都市長選雑感
 ☆休暇のパパが珍しくハッスル。だから天気も…

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1967(S42)年3月2日(木) 
★風邪っぴき姉妹



 二美(ツグミ)の方は大した事はないが、風邪かと思ったら小児科へ行くより、まず耳鼻科へとホームドクターのK先生に言われていたので、念のため、今度は比較的近いSG先生へとなった次第。

「今のところ中耳炎の徴候は見られないが、鼻っ風邪をひいているので、暫らく鼻掃除をしながら、耳の変化に注意してみましょう」、との事。

 ソンナコンナで、ここ当分、通院の覚悟となった訳。(妻・幸筆)


★兄の夜遊び癖※(1967.3.2の日記余白、「昔・誠」書き込み記事)

*行務
『故会長追悼録』予定遅れの第一校推進のため、午後8時半まで残業

*私事
 実家の兄が車交換のため、夜九時半ころ来宅。

 この頃、夜遊びの味に興味を覚えだしたらしい兄をソレとなく啓蒙するため、上がってもらって零時近くまで二人で酒を酌み交わし雑談する。
 兄の現在の心境を推察する上からも多いに有益な一夜だったと思う。


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《付記》2004年1月16日の誠、日記再読所感

☆風邪っぴき姉妹



 でも以前コノ日記に一度詳しく書いた覚えがあるが、当時は職場の健康保険で医療費全て面倒みてもらえた時代。
 医者の窓口で支払った自己負担分も、後で職場の健保組合から私の給与振込口座へ戻入(レイニュウ)してもらえたから、その分は戻らなかったものと考えツモリ貯金に出来た。

 安給料とインフの板ばさみに遭い何だかんだ大変な時代ではあったが、こうした点は今と較べてマダマダ働く者にとって救われる点も多かったと思う。


☆兄の夜遊び癖(1967.3.2の日記余白、「昔・誠」書き込み記事)

 長兄は沖縄で戦死してしまったし、私にとって兄はコノ実家を継いだ次兄だけだ。

 8歳ほど年上だったし、何と言っても至近で両親と暮らしていたから、何としても夫々の家族が、仲良く暮らして行くようにしなければならなかった。

 創業者の父は既に還暦を過ぎた高齢で、税務と仕入れや掛売り記録などの事務が主な仕事。店売りの仕事は、四十台の兄が中心となり五十路の母と三十路の嫂(アニヨメ)が二十歳台の従業員数名を使って紙文具の卸小売業を切り回していた。

 ところが、ご多分に漏れず母と嫂との折り合いが何かと言うと軋(キシ)みがち…。
 その都度、トバッチリが唯一人至近に住む私たち弟夫婦にも及ぶとあって、これを如何に防いだり取り持ったりして丸く治めるかに常々腐心させられていた私だった。

 そんな私達とあって、当時は兄も私も何かと言うと良く話し合い、心を通い合わせて共々家庭を平和と繁栄のために努めたく思っていたものだ。

 でもそれぞれが家庭持ちとなり、自分たちの加齢と共に子供が増え成長し、両親が年老いるに従って世の常としての難問が次々と押し寄せ、外野の雑音や様々な与件も加わって私達はコレに悪戦苦闘させられた。

 それを詳述することは、余りにも忍び難く省略するが、それは恰(アタカ)もアノ家康の名言、「人の一生は重き荷を背負いて遠き道を行くが如し」という処世訓を幾たびも思い起こさせる道程だった。余りに理不尽な事ばかり多く、我が意に反する出来事の連続に、一時はもう嫌だ嫌だとアゴを出しそうになった。でも未だ人生道半ばだ。ここで自分の夫として親としての責任を放棄したら唯の負け犬だ。それに、残された家族はどうなるか考えてみろ…。そう思い直しては生き通した。

 まあ、これは「今・誠」の今にして思う述懐ではあるが、恐らく当時、夜遊びに耽っていた兄も同じような心境だったのではと思う。ただ私はソノ兄の姿を心の中で年甲斐も無く醜い生き方と受け止めていた。このため、次部はソノ二の舞は避けねばと思うと同時に、酒乱の性癖が出始めていた兄と出来るだけ時間を差し繰って付き合う事で、その心の平静さを取り戻させたかった。

 それゆえ、ただ私が徒(イタズラ)に兄と酒を付き合っているものと思い、とかく批判的だった幸にも判ってもらいたい。そう思って、こんな事を夫婦日記の欄外に書きとめたものかと思う。






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最終更新日  2004年03月09日 10時20分51秒
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