おじん0523のヒロ散歩

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2023.12.13
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カテゴリ: ヒロ散歩


この日は天気が良かったので愛車のリンちゃんで、茅ヶ崎市の北部へ出かけた。
前回訪れてから2週間を経ていたので紅葉も進んでいるだろうと期待。

12月4日(月) 13:50
北部へのルートはスリーハンドレッドクラブのコース間を抜けて茅ヶ崎市博物館へ。
大岡越前通りを横切り、鬱蒼とした坂道を登る。この辺りには、廃棄物リサイクル業者が多い。
 建彦神社入口。


建彦神社
所在地:神奈川県茅ヶ崎市堤3580
明治43年 (1910) に諏訪神社(堤)、金山神社(行谷)、下寺尾諏訪神社が 合祀され、
健彦神社となった。建彦の由来は、諏訪神社の御祭神、建御名方命(たけみなかたの

とり、命名されたという。


社殿奥に社務所。
境内のイチョウが落葉して黄色の絨毯に。


社殿の前に2本のイチョウの木が聳える。
近くのご婦人が境内で太極拳をやっておられた。「健康に良い」とのことでやっていると。


拝殿前には石燈籠。
狛犬はどこにあったのか。


拝殿の扁額「 建彦神社」。


比較的新しい拝殿の脇障子 (右側)。


比較的新しい拝殿の脇障子 (左側)。


鬱蒼とした中に拝殿、本殿。



石鳥居の左側に石碑。


その石碑には「明治十年西征〇亡軍〇出碑」と。
一部風化して読みとれなかった。


社殿から南側へ下りる。
境内を振り返るが日陰と陽あたりのコントランスが。





梵鐘には「建彦神社」と。


竹林に囲まれた建彦神社の南側の石鳥居。


鳥居を潜り坂を下りると”大岡越前通り”に。


南側の鳥居から社殿を望む。
薄暗い境内の中に2本のイチョウの木が聳える。


建彦神社から北側へ進み、県道47号線(小出中央通り)へ。


相州小出七福神の道案内。


県道47号線(小出中央通り)の文教大学入口交差点を左折し”バスターミナル”へ。
トイレ施設もある。


バスターミナルに立つ”文教大学湘南校舎配置図”。


文教大学湘南校舎配置図
事務棟、学舎は1号館~6号館、図書館、食堂、体育館、厚生棟、グラウンドとある。


14:10
文教大学 湘南キャンパス
所在地:神奈川県茅ヶ崎市行谷1100
バスターミナルから北側に下り右手に正門がある。湘南キャンパスは、緑豊かな広大な敷地に
赤レンガの建物が美しく映える、最新の施設設備が充実したキャンパスである。


門柱に「文教大学」。


正門前に建っている掲示板。


正門の受付。
湘南キャンパスは窪地に建っている。


正門前から坂を下り急な坂を上り” 県立茅ヶ崎里山公園 ”へ。


14:20

かつての”お江戸道”沿いのここ” 谷戸の庭 ”の紅葉を見に訪れた。


里山公園パークセンターの西側にある ” 湘南の丘 ”から” お江戸道 ”、” 谷戸の庭 ”を見下ろす。


湘南の丘には西日を浴びる、モミジ、イチョウの木。


まだ若木のイチョウの木だが。


銀杏が落ちていたかは不明。


西日を浴びる、モミジ、イチョウの木。

湘南の丘から下り、谷戸の庭へ入る。


中庭のモミジはまだ青々としていた。


入口の紅葉は進んでいたがまだ早かった。


屋根越しに西日を浴びるモミジ。


ズームアップ。


ここは隠れたビュースポットでは。


モミジを見上げる。


西日に映えるモミジ。


紅葉したモミジをズームアップ。


ガラスのない窓越しに。


前庭を望むが薄暗い。


折しも多くの人が訪れて来られた。



                                    ー 続く ー





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最終更新日  2023.12.13 03:00:09
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