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昨日はハーフコースの掃除を終了後おでかけした。台風により雨の影響で、環状線に遅れがでていたので、友達との待ち合わせ場所に若干遅刻したが、事前に連絡がついたので安心した。「青春時代」「昴」「岬めぐり」「あのすばらしい愛をもう一度」「夜明けの歌」「喝采」などなど、フォークソングも含めて1時間半程度歌った。音程、リズムなど厳密に気を使わず思いきり歌えてすかっとした。一緒にいったのは大学時代、合唱部でしりあった友人なので、お互い歌う事はきらいではない。卒業してしばらく交流はあったが、進路も住んでいる場所も違う事もあり、なんとなく連絡が途絶えていた。その後、インターネットで友人の消息を知ったことで、20年ぶりに交流が復活して、再び現在15年のお付き合い。仕事はそれぞれだが、それでもそれぞれの人脈からお互いが必要とする人を紹介したり、色んな情報を提供しあったりで非常に助けられている。
2016年08月31日
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今日は声楽のレッスンの日なので、少し早く起きた。なんとかハーフコースの掃除を完了させる。朝から激しく雨が降っている。いざ声楽レッスンに出発する。今日は発声練習も兼ねて課題曲を始める。「この段階まできたら、音を正確に歌うだけではなく、自分なりのメリハリをつけて歌ってください。」ということで、小さく鋭くはいりながらクレッシエンドしたり色々工夫しながら歌っていく。先生によると、メリハリをつけた方が音がちゃんととれるはずだということで、5曲全曲合格した。次に発表会用の曲、先ほど言われたメリハリ(クレッシェンド・デクレッシエンド)と言う事に注意して歌ってみる。「前回より大分よくなっています。」ということだった。ドイツ語については、全て発音記号もつけて訳もしてきたので、まずは正しい発音からとひとつずつ発音し、先生が修正していくと言う形で、一通りは最後まで朗読はしてみた。次回すんなりと自分で発音できるようになるというのが、宿題になった。来年の発表会に向けて、全員が歌う歌ということでベルディの歌劇椿姫から「乾杯の歌」を歌おうというので、一応楽譜ももらったが、これも原語でということだった(はあ、しんどい~)家に帰って、ピアノは発表会のために、毎日弾いているが、今週の目標はメトロノームに合わせてみるということ。ほぼ正確には弾いているつもりだが、連弾はきっちり弾けなくては合わせられない。また、ソロの曲も気持ちが焦ると速くなってくるので、もう一度きちんと弾けるように、その上でテクニックとしての揺らぎは良いと思うけれど。ブロッコリーのお絵描きはただいま4枚ある葉っぱの2枚まではなんとか描けたけれど、大きな葉っぱ2枚と背景が残っている。
2016年08月30日
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日曜日は朝から曇り空で風が強くて、気温はあまり上がりそうになかった。そこで、フルコースお掃除完了~庭もついでに少し掃いておいたが、昼過ぎには木の葉が大分散ってしまっていた。明日は普通ごみの収集の日で、私の家がごみ袋(市指定の有料のもの)を家の前に出すのだが、ここのところ数回連続して、コンビニの袋に入ったごみをその横に捨てている人がいる。もちろん、指定のごみ袋に入っていないので収集されず、結果としてこちらがそれを処理することになる。20時から21時ごろまではその袋はおかれていないと思う。うちは、奥が幼稚園と駐車場で行き止まりになっているので、まったく用のない人は通らない。近所の人は一番新しい人でも10年以上は住んでいるので、顔見知りばかり。数ある家の中で私のうちにあえて置いて、夜遅くに捨てるということから考えると、証拠がないので断定することはできないが、うちの隣か奥の駐車場を使用している可能性が高い。22時から24時ごろまで駐車場に人の気配がするというかしゃべっているし(ある事業所が借り上げている)私が仕事している時は、通勤時のポイ捨てとか地元の人のひんしゅくを買うようなことは絶対するなと会社から言われていたが。電車に乗っていた時、(昼間の時間帯)一人用のクロスシートの向かいあったところで、60代ぐらいの男性が足を投げ出して座っていて、向かいの席が空いていた。70代ぐらいの杖をついた女性が現れて、その席に座ろうとした。「すみません。足を引いてもらえますか。」と男性に声をかけたが目をつむったまま。2回ほど声をかけていたと思う。見かねて私が席を譲ろうとしたが、杖をもった女性は断って、さらに大きな声を出し、杖で足に触れたりしていたが、全く反応なし。もう一人の女性も席を譲ろうとしたが、杖をもった女性はそれも断った。「この人寝たふりしてはるわ。」と言い捨ててどこかに去っていった。男性に無理に詰めろと言っているのでもなく、機嫌よくその女性を座らせてあげたらいいのにと私は思ったが、その男性も皆の注目を浴びたので、いまさら起きるわけにも行かなかっただろうと思う。私は途中でおりたので、その後どうなったかは知らない
2016年08月29日
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来週はおでかけが多いので、今日は資源ごみなどの分別をしようと思った。1階ハーフコースのお掃除をして、あとは缶・ビン・電池、ペットボトル、卵のパック・ブラスチックボトル・食品トレー、新聞、雑誌、その他の小さな紙、段ボールと分けていく。とにかく種類が多いので間違えずにわけるのが大変だ。ピアノも発表会に向けて練習はしている。歌の方は、ドイツ語の歌詞のすべての単語に発音記号をつけた。去年の発表会に着たドレスをリフォームに出して、普通のパーティレベルでも着られるような感じにしてもらうことにした。お絵描きのブロッコリーも、少しずつ描き進んでいる。ブロッコリーの食用になる花蕾の部分がやっと3分の一ぐらい色が塗れたと言う感じ。ブロッコリーだと言われればそうかなという感じには見える程度(笑)
2016年08月28日
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今日は色鉛筆画の日なので、朝から1階のハーフコースで終了する。前回「ビオラ」が課題で、なんとか仕上げてもっていた。輪郭の部分のタッチを鋭くしたら、はなの薄さの感じがでるということで、それを修正して作品にサインをいれることができた。今回はやっと噂の「ブロッコリー」を課題としてだされた。この細かいモコモコ感と全体の盛り上がりと小さい房ごとの盛り上がり感を出すのが課題らしい。直線でなく丸く鉛筆を動かしていくのがミソらしい。しかし、デッサンだけでも相当な時間がかかってしまった。あとは、次回の教室までに家で仕上げてもっていくことになる。そして、課題のは葉までついていて、葉とこの塊りの部分の対比感もださないといけない。とにかく頑張ろう。10月には色鉛筆画の展覧会をするということで、私たち1年未満のものは、数少ない課題の作品から選ぶことになる。先生のご意見で私はピーマンを描いた作品を展示することにした。家に帰って、声楽の宿題「歌うべき歌のドイツ語の歌詞を自分なりに訳しておくこと」をなんとか片付けた。
2016年08月27日
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水曜日はピアノレッスンの日だった。この日のお掃除は1階ハーフコース。事前に片手ずつ弾く練習をプラスしてレッスンに臨んだ。ちょうどプログラムのゲラができてきたということで、先生にそれを見せてもらった。他の楽器のコースもあるので、ピアノの発表の間に他の楽器も入る。実際の自分のピアノのレベルといえば、中級の下っ端と言う感じ。まず「カルメン前奏曲とハバネラのメドレー」から始まる。片手ずつの練習の成果がでたのか、左右の手の動きを意識することができた。音もしっかり出ている。ミスも格段に少なくなっていると私は思った。先生も音の響きが良くなっていますといってくれた。次はメインの「ロンドンデリーエア」これも左手の動きをしっかり意識することができたので、危なげなく弾くことができた。先生もこれは安心して聞いていられるということだった。先生との連弾の練習に時間をかけた。やはり二人で弾く時に手の動きが重なったりするので戸惑う。メロディと伴奏のバランスは二人で練習を重ねないと上手くならない。自分のパートに集中しながらも、先生とのタイミングなども意識しないといけないので、思わぬ間違いをすることもある。間違いながらも人にはわからない程度にリカバリができるぐらいの余裕はでてきた。メロディ(右手)をしっかり伴奏(左手)はそれによりそうように弾くことが大切ですというお話だったが、多分大丈夫だと言っていただいた。
2016年08月26日
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突き出し 左から魚の卵 鳥の南蛮漬けと玉ねぎ パンとパテ(醤油味)カツオのたたき、鱧のあぶり、たこなどサラダ、ゴマをきかしたドレッシングがとても美味しかった特別大サービスの金目鯛の刺身鰆の焼き物三元豚の煮込み焚きこみご飯とお味噌汁黒ゴマアイス飲み放題のほかに、二人に一人ワインのフルボトルがついたので、赤白一本ずつをお願いした。私はわずかしか飲んでいないので念のため
2016年08月25日
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水曜日がピアノレッスンと女子会で、掃除の時間がないかもしれないというので、今日は普通に起きてお掃除開始。しかし、今日も2階は33度の体感温度の中、フルコースお掃除完了~これで少なくとも明日は軽いお掃除で大丈夫。今日は明日に備えてピアノの練習をしておく。レッスン前ももちろん練習はするけれど、やはり付け焼刃と言う感じで、なかなか簡単に修正はきかない。先生には課題曲は無理と言っているが、ぼちぼちとは練習している。若干のたどたどしさはあるが、何の曲を弾いているか十分わかると思う。ちょっとよろける程度で最後までは弾けている、少なくとも立ち往生することはない状態まではもっちてきた。55点発表会用の曲については。全て片手ずつ一度弾いて、指使いを改めて意識しておく。それから両手で弾いてみると、ミスすることが少なくなっているような気がする。とりあえず1週間頑張ってみよう。
2016年08月24日
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今日は早めに起きてお掃除1階ハーフコースを終了する。声楽レッスンにおでかけする。課題曲は5曲中2曲が合格する。全体的に声がうわずっているということで、残りの曲は再チャレンジ。ドとレのような全音とミとファのような半音が自分ではあいまいな感じがして、そこを中心に家では練習したが、それに気をとられ過ぎて、全体の流れが悪かったような気が自分ではしている。発表会用の曲は最初から声を出しすぎらしい。最初は押さえて盛り上げてフレーズの終わりでまた音量を下げていく方が良いと言う指摘を受けた。ドイツの歌なのでできたら一番だけでもドイツ語で歌えるよう、頑張ってほしいということだった。今日は親戚の通院付き添いの日で、夕方からおでかけした。前回少し薬の量を減らしたが、今回まで問題なくきているということで、先生はもう1ヵ月様子をみて、薬を減らしていきたいと言ってくれた。先生はできるだけ薬は必要最小限で抑さえたいという考えの方のようだ。ただ、あまり薬を減らしすぎて、病状が再燃しないように注意深く観察していきたいということだった。
2016年08月23日
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今日は日曜日ということで、少しだけゆっくり7時半に起きた。月曜日から予定が少しはいるので、今日のうちにフルコースのお掃除完了する。これでしばらく2階の掃除を省略しても心は痛まない(笑)2階に上がって掃除をした感じは33度~34度だった。温度計でもほぼあたっていた。ピアノの発表会用の楽譜に表紙をつけておく。もちろん、私は暗譜のつもりだが、万一の時用にいつも準備している。ピアノの発表会の日まで1カ月を切った。とにかく本番に弱い私なので、いまから、しっかり練習していかねばならない。オリンピックではないけれど、当日失敗しないための必殺技を繰り出していかねば。ということで、当面必殺片手弾きで、指の動きをしっかりたたきこんでおこう。両手で弾けば、勢いで弾けてしまっているところを、敢えて片手で弾いてみて、和音がバランスよくでているか、リズムが揺れていないか自分で確かめてみたい。
2016年08月22日
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土曜日の朝も相当な暑さになりそうな予感だった。多少の雲はあったが、降水確率が低いので今日は洗濯を重点的にしようと決意した。朝から1階ハーフコースの掃除と並行して、まず通常のお洗濯を開始する。2回目はシーツの類を洗う。この時点でハーフコースの掃除完了する。そしてシーツを干すが、外はものすごい暑さだ。その間に3回目に布団カバーその他を洗濯する。(布団も干す)最後におふろマットなど、マット類を全て洗う。洗濯を徹底的にしようと思っても、天候に左右される。この時期はにわか雨が降ることもあるので、私自身が家に確実に居られるときでないと安心して洗濯できない。朝から雲が多くて少し不安はあったが、ここは思い切ってやってみた。結果としては雨が降らなかったので、よかった。
2016年08月21日
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金曜日は予定のない日第一日目。少しだけゆっくり眠って7時過ぎ。二階にいくと体感温度34度ぐらいになっている。この時点でフルコースお掃除を断念し、台所をいつもより少しきれいにしてみようと思った。まず、普通のお掃除1階ハーフコースを終了。システムキッチンの壁とか普段より丁寧に洗っていく。そして、ストッカーを整理する。まず、ごみ袋や保存用のビニール袋、冷凍食品用の袋などを分類してまとめる。スポンジやキッチンペーパーなどもまとめて整理。乾物やレトルトなどある程度日持ちがするものを点検してまとめて整理する。土曜日はかん・ビン・乾電池・瀬戸物を集める日なのでこれも分別して用意しておく。こちらの収集ルールは当日午前6時までに家の前に出しておくということになっている。それでも8時ごろに回収にきたり7時半だったりする時もあるので油断をしていると、6時に回収にくることもあるから、うっかりできない。お天気がよくて風のない日は事前に出しておくが、天候が悪い時は早朝に出している。よその自治体に住んでいる人で、回収が8時半は早いという文句を言っている人がいたが、私なら8時半なら御の字だ。大阪市内だと9時までに出して置いてくださいと書かれている。個人的には6時はちょっと早すぎるようなきがしている。
2016年08月20日
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今日は朝から1階お掃除のハーフコースだったが、とにかく暑かった。体感は33度という感じ。耐えられるぎりぎりというところだった。今日は昼からは歯科検診の日だった。歯周病と虫歯についてのチェックをしてもらう。まず歯のプラークをとって、顕微鏡でその中に歯周病菌がいるかいないかををチェックする。菌がなければ、洗浄とか歯の掃除とか通常のコースをして終了する。もしあれば、薬を使った洗浄をすることになって、1週間単位で通わないといけなくなる。もう数年は問題なく過ぎて、3カ月に一度の通院になっている。顕微鏡でみてもらって、なにもないといわれるまでが一番どきどきする。
2016年08月19日
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私の最寄りのJR駅は、今まではラッシュ時には2~3人ぐらいの駅員さんがいて、昼間はたいてい一人は常駐していた。ところが、ここのところ朝夕のラッシュ時には駅員さんはいるが、昼間は2時間ごとに無人状態になる。駅員がいるのはこの時間帯ですというお知らせの札が貼ってあって、無人の間は駅の窓口のシャッターは下りてしまう。割と大型の団地も控えていて、各駅停車しか止まらない駅の中では乗降客は多い方だと思うのだが。みどりの窓口もなくなって、長距離の切符や指定券特急券を買うとしたら専用の券売機で買う事になる。私ならなんとかなるとは思うが、高齢の人とか、指定券とか買い慣れない人は大丈夫なのだろうか。乗降客が多いだけに、出口で定期の期限切れなのか料金不足なのか自動改札で止められる人を見たことがあるが、無人の時間帯で自動改札で止められると他の人も困る。確かにしばらくお待ちくださいというアナウンスははいるが、10分以上はかかっていた。そのあと私は電車に乗ったから、どのように解決したのかは知らないけれど。
2016年08月18日
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昨日お墓参りに行った帰りに、加茂瓜こと冬瓜を買ってみた。関西では冬瓜のことを加茂瓜ということが多い。私の母も冬瓜というよりは加茂瓜ということが多かった。お店で買う時も、プライスカードには加茂瓜と書いてあって、商品に張り付けたシールには冬瓜と書いてあった。なんでも冬瓜の和名が加茂瓜というらしい。植物でも色でも、私にとっては和名のあるものは和名が覚えやすい。植物の名前を覚えだしたのは、華道を習っていた時だから、教えられたのは和名ばかりなので。冬瓜でスープを作りとき卵を流しいれていただく。母が好きだったので、割と良く作っている。今日はお盆の行事も終了して、のんびりしたいところだが、拭き掃除も含めてフルコースを完了した。これで明日から多少の手抜きはゆるされるかな(笑)
2016年08月17日
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昨日は、お寺から帰ると、ぐったり疲れてしまった。特になにをしたというのではないが、とにかく疲れた。今日は朝から1時間で最低限お掃除コースを9時に終了する。そこから、お墓に向かう。夕方は混み合うのでうちは早い目に行う昨日送っている人も3割ぐらいいる。お盆用の墓花を普通のものに入れ替える、お値段も通常価格になっている。お墓参りをしていると、生前交流のあった親戚の人たちのことが少しは思い出されてくる。父、母、祖母、父の従妹と夫、父の従姉。これらの人たちは実際家族だったり、毎年のように何度か合っていたからたくさんの思い出がある。そして最後にもう一人の人。私はその人の顔も覚えていない。享年は私の1歳の時。その人は継母にいじめられていたとか。それでもその人が仕事をするようになって家にお金をいれるようになって、それなりの生活だったらしい。しかし、小遣いもあまりなく、薄い縁を頼ってレコードを売っていた我が家に息抜きにきて、レコードを家で聞いたり、生まれたばかりの私を抱いてあやしたりしてくれていたらしい。ところが、その後その人は結核を発症して働けなくなり、継母と言う人は自分の子どもにうつってはいけないと、その人の実母(死亡)の実家に彼を送り返したらしい。実家も代替わりして、その人もとても居づらい状態で、病苦もあって自ら命を縮められた。母は、私を一生懸命にあやしてくれていたその人の姿をいつも思い出すと私によく話していた。結局その人のことも、もうほどんどの人が忘れているのかもしれない。でも、私を可愛がってくれたその人のこと、私はできるだけ覚えておきたいと思っている。何もしてあげることはできないけれど、可愛がってくれてありがとう。
2016年08月16日
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昨日は予定がなく、のんびりできた。いただき物の最後の箱ゴディバビスキュイコレクションを開封する。ほんと一杯食べることができて満足~今日は、昼少し前からお寺さんで盂蘭盆会があるので、一応参加してくる。朝からハーフコースのお掃除をしておく。ピッチをあげて、9時半に終了する。いけば、ひたすら読経をしているのを聞いて、うちの父母とか祖母の名前が呼ばれるのを確認して、帰ってくる。ひたすら正座をして耐える。最近は本堂に椅子も置いてある。正座できない人が増えている。高齢者も膝に故障する人が多くてちゃんと座れていない人も多いようだ。私で1時間~1時間半までならなんとか耐えられる、しびれはあまり切れない。膝が痛くなってくるのだ。これでメインの行事が終わることになる。
2016年08月15日
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昨日はは午後からはお墓参り、暑いけれど夕方は混み合うので頑張っていってきた。まだピークではなく普段より人が多いかなという程度。お盆なのでお花は若干値上がりしている。こちらはローカルルールで、ミソハギを加えたお花をあげることになっている。さらに、お寺さんに出したお茶菓子にはちゃっかり自分の分も加えておいた。昨日の夕食のデザートは上の写真のキャラメルマキアート。今日はお盆の中でも、特に予定の入っていない日なので、気持ちの上ではゆったりできる。昨日の夜は信じられないくらい早く(22時半)に寝て、のんびり今日の7時半まで眠れた。しかも、掃除のときはお手洗いのタイルの壁を全部きれいに拭くことができた(きれいというのは、あくまでも個人の感想です)仕事をしている時は、お盆の休みというのはなくて、自主的に13日と15日を休んでお墓参りと、お寺さんの対応をしていたが、今年からはのんびりできるのが嬉しい。
2016年08月14日
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お盆の8月は13日がお寺さんのお参りされる日と決まっている。ただ、約束では昼ごろということだったので、いつもどおりに起きて、少し手早く掃除を開始する。仏壇周りを丁寧に掃除して、1階ハーフコース完了。お茶菓子なども準備して待つ。例年お昼用に幕の内弁当もとっている。この日はお寺さんの弟さんが運転手としてついてくるので、二人分の準備になる。昼と言う事だったが、結局10時半においでになった。お弁当を10時半に頼んでいて正解だった。去年いつもと全然違うお経を読んだので、どうなるかと思ったら、結局いつもと同じお経だった。去年は・・・と突っ込みを入れたかったが、話が長くなったら大変なので耐えた(笑)その後幕の内を出して、11時過ぎに帰られたので、自分の分もとってあった幕の内を頑張った自分へのご褒美としていただいた。
2016年08月13日
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昨日のうちに、お盆のための買い物にいってきたが、お値段やや高めと言う感じがした。朝から、仏壇の掃除にかかる、すべてきれいにし、お花も替えてお供えも飾ってすっきりする。家の中でとにかく普段気のつかなかった部分についても拭き掃除をして、きれいになった(あくまでも個人の感想です。実際きれいかどうかは不明)昼から、お寺さんにだすお茶菓子などを買いに行く予定をしている。去年鈴虫を飼っていて産卵させた飼育用の入れ物の中で、鈴虫がかえって、昼も涼しげな鳴き声をきかせてくれている。
2016年08月12日
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ゴディバをたくさんいただいた中で、今日はゴールドコレクションの封を切った。大切に食べている(笑)昨日はピアノレッスンだったので、昼食後から少し練習していざ出発。課題曲はミスもあったがなんとか最後までスムーズに弾くことができた。三声のメロディで主旋律の弾き分けができているということで、合格をいただいた。新しい曲については、発表会が9月下旬にあるので、それが終わってから取り組むということになった。発表会用の曲カルメン前奏曲、色んな意味で指がころがるというかすべるというか、うっかりするとちゃんと音と出せてない時があるので、完成というよりは千鳥足状態。ペダルの入れ方を再検討することになった。50点ハバネラ なんとか弾けているのは弾けているが、ムードがなくて迫力にかける、演奏力が足りない感じ65点ロンドンデリーエア― これは大分弾きこんでいるので、自分としても余裕がある。ミスタッチは滅多にしないが、それだけは注意したい。危なげなく美しく弾けていると言われた。80点連弾の曲 ほぼ間違いなく弾けているし、なんとかミスしてもさりげなくリカバリできるだけの余裕もでてきた。おそらく発表会でも大丈夫だろうと先生は言っていた。75点
2016年08月11日
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今日は1階ハーフコースのお掃除と玄関の掃除をやってみた。30分掃除しては、水分補給するように気をつけてはいるつもり。首にはスポーツタオル(笑)昨日の女声コーラスは練習中の「黒猫のタンゴ」順調に仕上がっているとは思うが、イタリア語を暗記するところまではいっていない。2割ぐらい覚えたかな。「ダイアモンド」はテンポが速いので、発音を明瞭にというところがなかなか難しい。団長はこれにフリをつけたいと思っているらしい。新曲というか初めて練習するのは「フニクリフニクラ」誰もが知っている曲。しかしこの曲は2014年発表会で歌う予定になっていたそうだが、御嶽山の噴火で58人の死者を出したという事故に配慮して、歌わなかったという事情があり今回歌うことにしたそうだ。私も、小さい時に家でレコードを売っていたことがあり、その時によくかけていた曲の一つがこの歌だった。だから、練習なしでも私は歌詞を覚えているので、特に問題なく歌う事ができる。そのほかに覚えている曲は「帰れソレントへ」「ケセラセラ」「帰らざる河」「ミネソタの卵売り」などがある。
2016年08月10日
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連日の暑さだけど、頑張ってフルコースのお掃除をした。その上シーツもしっかり洗濯をした。汗は噴き出てくるが、視界が不良というほどでもないので34度かと思ったら、当たりだった(笑)今日のおやつは、いただきもののゴディバのトリュフだった。幸せ~朝から、私が洗濯ものを干している間に、ある人が訪ねてきた。私のかわりの人が応対してくれたがどうも宗教の勧誘らしかった。何度かきている人だが私は断っている。で「(私の知り合いである)○○さんも一緒にきているので、私を呼んでくれ。」と言ったらしいが、私は外出中と断ってくれたらしい。○○さんというのは、ありふれた苗字なので二人ぐらい心当たりがあるが一人は20年ぐらい前に町内会の役員を同じ時期にしていたというだけの知り合い。もう一人は事情があって、私の前に顔は出せないはずの人。(私はそれほど思っていないが、向こうが一方的にそう思っている)可能性のあるのは前者かと思ったが、近所の知り合いと言われれば、インターホン越しに対応ですませるのも失礼かもしれないと思う。あるいはきつい断り方はできないというのを見越しているのだとしたら、卑怯だと思った。いずれにせよ、○○さんを連れて今度来たら、○○さんには悪いがきっぱりお断りする。近所ということさえなければ、クレーム対応で身に付けたやりかたを容赦なく使わせていただくのだが。
2016年08月09日
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今日は声楽レッスンの日だった。まずは発声練習から、ドレミレドと歌いながら半音ずつ上がっていく。先生「最初の音がゆるんでいます。高い音はちゃんとでていますが、下がっていく時に緊張が切れ、最後の音の響きが低い。」私(最後まで行ったと言うので、緊張感が思わず緩んでしまいます)先生「誰でも有りがちなことですが、気を引き締めて行きましょう。」次にヴの音でドレミレドを歌っていく。先生「これは下半身から上半身に向かって息をまっすぐにあげて行く練習です。全身で歌う感じを身につけて」というわけで、歌っていくとなんとか上のラからシまで音としては出している感じだった。次にソルフェージュ5曲を歌う。先生「音が大きく飛んでいる歌の方が、割と正確に歌えています。ドソ、ファソラシとかの場合ファソラシと続けるメロディが甘くなっています。全体としては85点ぐらいです、私としては90点ぐらいまでは歌ってほしいです。残り4曲は再度お願いします。実力はついてきていますから。」最後に発表会用の曲の練習「音程リズムをいえばまあまあできています。ただ、その情景が浮かんでくるとはいえません。そして、音が飛ぶところがずり上がった感じがします。そこを克服してください。」
2016年08月08日
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金壺親父恋達引(かねつぼおやじこいのたてひき)豆知識昭和49年にひのうえひさしが文楽のための台本として書いた作品。文楽の人形を使った上演は今回が初めて。モリエールの「守銭奴」という話を翻案したもの。朝の段金仲屋金左衛門は、けちを絵にかいたような男で、けちけちとため込んだ金300両を壺にいれ、庭に穴を掘って隠している。これをこっそり掘り出して、小判を取り出して眺めて音を聞くのが最高の幸せという男だ。今日は町内の世話やきな老婆お梶が、若くて美人で30両の持参金つきのお船という娘を後添えにもらわないかという話をもってきた。30両も持参金をもってくるといわれて、大乗り気の金左衛門。そこへ、息子の万七と娘のお高が登場する。「お父さんに話があります。実は私たちにはそれぞれ好きな人が・・・」金左衛門「そんなことより、わしの話を聞け。同じ町内に住むお船という娘が、私の後添えにきてもよいと言っているのだ。30両も持参金をもってくるのだ、わしはこの話進めるからな。承知しておくように。」万七「そんな馬鹿な、私とお船さんは親しく口を聞いたことはないが、お互いに憎からず思っている。信じられない~。」と万七はしおしおと部屋を出ていく。金左衛門「お高よ。お前に好きな男ができようが、関係ない。お前は京屋徳衛門さんの後妻にいくのだ。とにかく今飛ぶ鳥を落とす勢いの大店だから、親しくなっておいて損はない。」お高「それはいったいどんな方なんです。」金左衛門「後妻といっても、京屋さんは年寄りではないぞ、私と同じ年だから。」といって金左衛門は去っていく。お高はショックでうつむいているところを恋人の番頭行平が現れる。そこで、どうしても一緒になれないのなら、駆け落ちしようと二人で約束する。昼の段万七は座敷で一人悩んでいる。「お船を親にとられて、身を引くか、お船と一緒になって親を捨てるべきか。お船があの親父と結婚して幸せになれるとは思えない。ここは家をでてお船と二人で所帯を持とう。それにしても、金がいる。」と手代豆助に金策を頼む。豆助は「30両の金を貸してくれる人が見つかりました。何でも斡旋業の大貫親方のところにいったら、名前を伏せて30両貸してやろうと言う人がいるそうな。ただし利息は24割。」万七「なんて法外な利息なんだ。」奥座敷から大貫親方と金左衛門が登場する。思わず駆け寄る万七「父さんかい、30両の金を24割もの利息をとって貸すと言うのは。なんて強欲なんだ。」金左衛門「金を借りたいというのはお前か、ちっとも知らなんだ。そんな大金何に使うんだ。」と万七を散々殴りつけ、万七はよろよろと去っていく。夜の段お船は気の進まぬ金左衛門との見合いを断わり切れず、お梶に連れられて登場する。お梶は仲人料目当てに、強引に縁談を進めようとしている。金左衛門「お梶さん30両の持参金はどうなってるんだ。」(金の事しか言わない男)お梶「お船さんは贅沢がきらいで、着るもの、食べるものは質素が第一、遊びごとはする気がないということで、結婚すれば30両は節約できるということです。」と適当な返事。それでも金左衛門はお船を気にいり、家族を引き合わせるということで万七・お高を紹介する。お船と万七はお互いに見つめ合い、浮かれている金左衛門の目を盗んで庭にでて駆け落ちしようと約束する。抱き合う二人の姿を見てしまった金左衛門はショックを受けてよろよろと去っていく。駆け落ちしようとする二人に、豆助が地面に隠した金壺を掘り出して渡す。そのあとで、行平とお高も金壺をもって駆け落ちしようと(金左衛門は隠しているつもりの金壺だが、実はみんなが知っていた)地面を掘りに来たが金壺が、みつからない。騒いでいる二人に金左衛門も現れて、金壺がないので大慌てで家族奉公人を呼び集め、泥棒の詮議をしよとする。そこへ京屋徳衛門が訪問する。金左衛門は行平が怪しいと責めるが行平は「私はもとはと言えば長崎屋徳兵衛というものの忘れ形見。人のものを盗るようなことはいたしません。」京屋「お前は長崎屋の息子なのか、私は長崎屋と名乗って仕事をしていたが、家族とともに乗った船が難破して、私だけが助かったと思っていた。今は京屋と名前も改めて仕事をしているが、家族の事は忘れたことはない。」行平「私も一人だけ助けられ、皆は死んだものとあきらめておりました。」と証拠の守り袋を取り出す。お船がこの様子をみて、私もお父さんの娘です。お母さんと私は別の人に助けられたのですと同じ守り袋を出す。金左衛門以外の全員が思わぬ再会に喜び。お船の母のところに行こうとしている。万七も一緒に行くと金左衛門に金壺を返して去っていく。京屋の後妻の話もなくなったので、若い二人がそれぞれに結婚したらよいのではないかと、京屋は言い残す。一人取り残された金左衛門は、金壺を抱きながら「やっぱりお前と一緒にいるのが一番幸せじゃ。」とつぶやくのだった。
2016年08月07日
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連日36度が続いていて、掃除がなかなかはかどらず、1階ハーフコースを終了。暑くないうちにフルコースをしておいてよかった。私の友達が数日前に送ってきてくれた川中島白桃、すぐ食べたいのを我慢して、今日いただく。食べる数時間前に冷やすのがいいとかで、3時ごろに食べた。あまくて冷たくて幸せ。夕方からはおしゃべり会におでかけしとりあえずお好み焼きを食べ野菜サラダもつけた。最後はフルーツ入りの杏仁豆腐友達はビールを飲んでいたが、私はカルピスチューハイだった(笑)しかも一杯だけ~
2016年08月06日
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伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)豆知識伊勢の遊女屋で遊んでいた医師が突然刀を振りまわしてあばれ、多数を殺傷したという事件をヒントにできあがった作品。上演部分でははっきりかかれていないが、「青江下坂」という刀は、妖刀といわれるもので、とりわけ福岡の家系のものに仇をなすという設定になっている。前提主人公福岡貢は、元の主人今田家の家宝の刀(青江下坂)が盗まれたため、行方を捜している。やっとのことで刀は見つけ出したものの、折り紙(刀の鑑定書)がみつかっていない。恋仲の女郎お紺の勤める油屋に出入りしている徳島岩次が怪しいとにらみ、お紺に岩次を探ってほしいと頼んだ。古市油屋の段お紺は貢の伯母から、「ちゃんとした許婚のある身だから、別れてやってくれ。」と頼まれている。貢から頼まれた探索も、「岩次さんが肌身離さずもっている書類の包を探れば、何かわかるかもしれない。私があいつに肌身を許せば、向こうも書類を離すだろうから、その時ぐらいしか調べる方法はない。貢さんのために、死んだ気であいつになびき、約束を果たしてから死んでしまおうか。」と悩んでいる。油屋では、やり手婆の万野(まんの)は岩次は金持ちで儲けになるので、岩次がお紺を気にいっているのを知り、二人をくっつけようと、貢にいやがらせをしたりする。貢はお紺から状況を知りたくて、油屋を訪れる。料理人の喜助は貢に「私の親は昔あなたのお家に奉公していたもので、とてもよくしていただきました。私ももしそちらのお家に何かあれば、必ずお助けするようにと言われています。このような場所に出入りせず御勤めを果たされたらいかがですか。」貢「遊びにきているわけではない、家宝の刀が盗まれたので探している。ここに出入りしている岩次が怪しいと思われるので、お紺に探ってもらっている。刀は見つけ出し、この手にもっているのだが、折り紙がないのだ。」お紺を待つために、貢は刀掛に刀をかけて奥に入っていく(遊女屋などでは心中・傷害などのトラブルを避けるため刀は入口で置いておくのがしきたりになっている)、その陰でみていた岩次は、その刀身を自分の普通の刀と入れ替えておく。ところが、喜助がそれを見ていて、刀ごともう一度もとにもどしておく(岩次の刀のつかに入った家宝の刀身が貢の鞘に収まっている状態)お紺は万野と岩次とともに宴会をしている。岩次「お紺俺と一緒にならないか。承知をしてくれれば、ここで固めの杯をしようではないか。」万野「岩次様はとても立派なお方、お紺さんこの人を頼りにしてはいかがです。」そこへ貢が現れ、こんな男と一緒になるのかと怒る。万野は貢をさして「この人はお鹿さんという女郎にも、無心の手紙をよこすなどほんに情けない人であります。お紺さんこんな人は何の頼りにもなりませんよ。」万野の話は嘘だとは分かっていたお紺だったが、岩次を信用させるために芝居をする。お紺「私に頼めば、30両や50両なんとかしてあげるのに、他の女郎にまで1分2分のはした金の無心をするなんて、ほんに情けない人ですね。私は岩次さんのお世話になることに決めました。」貢はお紺の愛想尽かしにショックを受け、刀をとって帰ろうとする。喜助が気を利かして、家宝の刀の入っている方を貢に渡す。さて、床入りという段になってお紺「岩次さんあなたと一緒になるからには、お互い隠しごとはなしですよ。あなたがいつも肌身離さずもっているその紙包みよほど大切なものが入っているのでしょうね。他の女との起請文でも入っているわけ。それなら私も考え直さないと・・・」岩次「いやそんなものはない。これは大切なものだがお前を信用して預けておこう。」と折り紙を包んだ書類をお紺に渡すのだった。奥庭十人切りの段貢は家に帰ったら、刀の柄が違っていて刀を間違えたかとあわてて、油屋に戻ってくる。万野が応対する、忘れ物をしたと言う貢にけんもほろろな対応で、先ほどのこともあり貢の怒りは頂点に達し、思わず万野を刺し殺してしまう。騒ぎを聞きつけてきた、油屋の使用人たちも次々と切り殺す。岩次や仲間、他の客たちは人殺しだ~とばかり、奥の庭に逃げていく。嘘をついた女郎のお鹿も切り殺し、奥庭まで岩次を追い詰める。(白地の久留米がすりをきている貢の着物に、場面がかわるたびに血潮が増えていくのも芸が細かい)そこへ、お紺と喜助が現れる「お紺、よくも私を裏切ったな。」と言う貢に「気を静めてこれを見て」とお紺が投げてよこしたのは、刀の折り紙。「これを手に入れお前の忠義を立てるために、心ならずの愛想尽かし、どうぞ察しておくれ。」お紺にすまぬと頭を下げ、こんなことをしてしまったからはと、死のうとする貢であった。しかし、ともかく刀と折り紙を主人のところまでもって行くのが先決と諭される。最後のひと働きと隠れた岩次を切り殺して、貢は主人の家を目指して走っていくのであった。(その後の展開)その後もトラブルはあったものの、無事に刀は主人の手に渡った。起こした事件の責任をとり切腹しようとした貢であったが、急所を外れ命は取り留めることになって、物語は終わる(これでめでたいのかどうか。関係ないのに切り殺された人たちは気の毒だけど。)
2016年08月05日
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埴生村の段絹川は与衛門と名をかえて、累と下総の埴生村で百姓をしている。与衛門は累がショックを受けないよう鏡をみることを禁じている。遊び人の金五郎が与衛門を訪ねてくる。金五郎「あんた、絹川という名前で相撲とりをしていたことはないか。」どきっとするが、殺人で追われている身の与衛門は人違いだと答える。金五郎「そうかい、絹川を探している歌潟姫というきれいな人と知り合った。あんたがそうではないとしたら、もう心当たりはないが、せっかく手に入ったあの女、どこかにたたき売れば100両にはなるだろう。」歌潟姫は足利頼兼の婚約者で、頼兼が行方不明になったため、家来の絹川を探してここまできたのだった。なんとか歌潟姫を金五郎から取り返さねばと考える与衛門。与衛門「そんなによい女なのか、じゃあわしが100両出せばこちらに渡してくれるか。うちの女房があんなのだから、一度はきれいな女と一緒になってみたい。」金五郎「知らぬ仲でもないから、かまわないが、金はもっているのか。」与衛門「今日中にはなんとか工面する。ただ、累の手前もあり家に連れてこられても困るから、鬼怒川の土手で夜に女と金を交換しよう。」金五郎は出ていく。悩む風情の与衛門に累はどうしたのかと聞く。与衛門「金五郎に100両の金を借りているのだが、返済を迫られた。」と金策に出かけていく。累は与衛門にはよくしてもらっている。あの人が困っているのだからなんとか役に立ちたい。高尾太夫と瓜二つと言われたわが身を売れば、100両ぐらいの金にはなるだろうと思案した。村にきている女衒の男を呼び入れ、身売りしたいので100両くれと頼むが「自分の顔を見てみろ。」とあざけられ相手にされない。女衒が出した鏡には醜く変わった自分の顔が映っている。事実をしった累は動揺する。「私がこんなになっていても、あの人は変わらず優しくしてくれた。それを知らずに甘えていた私は情けなくて恥ずかしい。あの人にこれ以上の迷惑はかけられない、私は死んでしまおう。」と身投げする覚悟をし、死に切れないときのためにと鎌をもって出ていく。(ここまではお互いを思いあう、夫婦の心情が表わさせていると思う)土橋の段死に場所を求めて累がさまよっているところへ、歌潟姫と連れた金五郎と与衛門が出会う。累は思わず姿をかくす。歌潟姫は与衛門を見るなり、「絹川!」と近づこうとするが与衛門は「ここで、名前を出したら敵方に訴人されるから、みだりに名前を出さないように。」と耳打ちする。金策のできなかった与衛門と金五郎は争いになり、刀を抜いて切り合いはじめ遠くに行く。これを見て累は、与衛門といいかわした女が、ここまで追ってきたのか。与衛門は私からこの女に乗り換える気だなと邪推する。残された歌潟姫に近づく累。累「私は与衛門さんとは知り合いのものだが、あなたは与衛門さんと親しいのですか。」姫「いいえ私はそのようなものではありません。」足利頼兼の許婚ですと言いたかったが、名前を出すと訴人されるかもしれないと、口ごもってしまう。累「やっぱり深い仲なんでしょう。私は与衛門の妻じゃ。人の夫を取ろうとするなんて許せない。夫をとられるくらいなら、あんたを殺して私も死ぬ。」ともっている鎌で姫に切りかかる。与衛門がちょうど戻ってきて、累を引き分ける。累「さっきまでは、与衛門さんは私にやさしくしてくれて、わが身を売ってでもあなたを助けようと思っていたが。こっそりこんな女を呼び寄せているなんて。私と一生添い遂げるとか上手いことをいって、全部ウソだったのですか。しかも100両作らないといけないとか嘘までついて」与衛門「この人は頼兼公の許婚だ、金五郎に騙されているのをお救いして、無事頼兼公にお届せねばと思っただけだ。」累「頼兼公は京都におられるのでしょうが、なんでここまでこの人がくるわけ。しかも100両の事だって私に嘘を言う必要ないじゃないの。」(高尾の幽霊は登場はしないが、累の言葉は高尾の思いに操られている。高尾の思いを私が代弁するとしたら「お家のためという理由で、私は絹川に殺された。一方歌潟姫はなんとしても救わねばと絹川は必死になっている。同じ女なのにこの扱いの差はなんですか。私は卑しい女だから死んでもかまわないのですか。頼兼公に歌潟姫を会わせるというもくろみ絶対妨害してやる。あの女と私とは恋敵、同じ目に会わせてやるわ。」)与衛門は色々と説明するが、累は聞く耳もたず、すさまじい形相をする。これも高尾の怨念が累にとりつき、恋敵の歌潟姫を殺そうとするのであろうと、鎌をもって姫に切りかかろうとする累に与衛門は泣く泣くとどめをさすのであった。(自分の妻を手にかける苦しみを絹川にあじあわせて、高尾の怨念は気が済んだのだろうか。)
2016年08月04日
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今日は夏休み文楽劇場で、第一部は子どもさん向けの出し物私は第2部から見に行った。薫樹累物語(めいぼくかさねものがたり)豆知識7月30日に紹介した累にまつわる怪談をベースにして、まったく新しい視点でとらえた物語。そこに、仙台藩主が吉原の高尾太夫にいれあげて、政務を顧みなかったために隠居させられたという実際あった話がからんできている(高尾太夫は藩主に身請けされたが、心をひらかなかったため、殺されたという話もある。)前提足利頼兼(仙台藩主の名前を出せないので足利時代のこととしてある)は高尾太夫にいれあげ、政務を顧みず、藩内には謀反の兆しがあったり財政破たんしたりで危機的な状態になった。頼兼のお抱え力士絹川谷三は、見かねて高尾太夫を切り殺す。(主人を殺せば本人は極刑になるが、殺された方も武道不覚悟ー武士として注意が足りないーとか家内取り締まり不行き届きと言う名目で、お家取りつぶしに遭う可能性があるので、家来たちが路頭に迷うからだろう)豆腐屋の段高尾太夫の兄三婦(さぶ)は豆腐屋を営んでいる。高尾太夫が殺されたので法事をしている、近所の人は、殺されたのかと疑っているが、三婦は病死といいつくろう。法事の参列者が、帰って三婦と妹累(かさね)が片付けをしていると、刀を下げた絹川が登場する。「喧嘩沙汰ならかかわりあいになりたくない。家ににちかづかないでくれ。」と三婦。「いや、自分の主人が悪者に襲われたので、相手と戦い主人を逃がしたが、相手は大勢しばらく様子を見たうえで、主人の無事を確かめたい。」と絹川。そういうことならと三婦は絹川を家にあげて匿う。累は絹川の顔をみて、兄に「この人は以前に私が悪侍にからまれている時に助けてくれた人です。その時から、忘れられなかった。これも何かの縁だから、兄さんから奥さんがいるか聞いてもらって、独り者なら一緒になりたい。」三婦は妹の事を打診するが、家の中にかけてある高尾太夫の形見のうちかけと累の顔が高尾太夫にそっくりなため、ここは高尾太夫の関係の家ではないかと気づく。助けてもらったお礼にと絹川の名前を名乗ると、三婦は「お前が高尾太夫を切った犯人か。」形相を変えて切りかかる。絹川は「いかにも罪科のない高尾殿を殺したのは私だ。そなたの言い分はもっともで命を惜しむわけではないが、私は足利頼兼公に仕えるもので、親からも命に替えて主人に忠義をつくせといわれている。主が高尾殿に執着し、敵がたかはもっけの幸いと攻めにかかる。ここはお家の大事、忠義の見せどころと高尾殿を手にかけた。せめてお家の安泰を見届けたその上は、仇として討たれるからそれまで待ってくれ。」三婦は「そなたの忠義に免じて、仇討待とうではないか。」累「それでは、私の願いも兄さん許してくださるか。」三婦は「仇討を待つと言うのと、祝言させるのとは全く別問題。仇と祝言は無理。」累は悲しさのあまり、この世で一緒になれないのなら、来世で一緒になりたいと自害しようとする。三婦「お前がそれほどまでに思うのなら、絹川との祝言許してやろう。」絹川「仇討ちを待って下さるばかりか、大事な妹を私に添わせてくださるなどお礼の言葉もない。ただ私は人を殺した身、しばらく田舎に身を隠し、ほとぼりが冷めたら、またこちらに帰ってきましょう。」とりあえず仮祝言の支度をと、累が一人で髪をとかしている時に、高尾の亡霊があらわれる。(太夫といえども売られた身、落籍されて自由になれると喜んだのもつかのま、絹川に「忠義のため」に理不尽にも殺されー女におぼれる主人をなんとかしてよーそれだけでもくやしいのに、妹はこともあろうに自分を殺した犯人と祝言する!姉の無念の死より、男をとるのか。そんな妹だったのか。絶対許してやらない。というのが無言の亡霊の言いたかったことではなかろうか。))「お姉さん」と近づこうとする累は足をくじきその場に倒れて、気を失う。支度はできたかと、男たちが部屋に入ると累が倒れている。どうしたと仰向けに抱きかかえると、累のかおは醜く崩れ片方には大きな黒い痣がはりついている。累は「お姉さんのうらめしそうな亡霊があらわれて、近づこうとしたけれど・・・」男二人は高尾太夫の怨念が累の容貌を変えてしまったということに気が付く。絹川「一度は妻と決めた人、どのようなことがあっても添い遂げます。とりあえず二人で田舎に引っ込んで時節を待ちます。」三婦「足利殿の情勢はそなたの代わりに、私が必ず見届けるから。」こうして、人目に立たないうちにと絹川と累は家を出ていくのだった。
2016年08月03日
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今日は朝から温度が上昇している。できたらお掃除フルコースと思ったが、2階で作業をすると顔全体から汗がでて視界が確保できないので1階ハーフコースのみで終了した。昨日コンサートにお出かけしている途中電車の中で着信があった。履歴をみると0120から始まる電話番号だった。心当たりがないので無視して、携帯で番号検索してみたら口コミによると某保険会社のカスタマーセンターだった。その保険会社と契約している記憶はなかったが、あるいは昔に契約したかもしれなということで、今日家で保険証券をチェックしてみた。しかし契約はなかったので即着信拒否にした。手当たり次第の番号にかけて出たら勧誘しているのか、どこからか個人情報が漏れているのか。極力携帯の番号は、書かないようにしているが、携帯まで知っているとは何らかの取引のある相手かと思って、うっかり電話に出てしまう可能性もある。文楽の夏休み公演があるので、火曜日はご訪問やコメントが遅れます。申し訳ありません。
2016年08月01日
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