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まぐろのタタキでございました。2011 Tabitha All rights reserved.ネコの正しいご飯の食べ方動画。。
January 31, 2011
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たまに、暖かい日があったりなんかして…雪が…少しずつ…溶け出すと…雪の中から…色々な物が…ひょっこりと顔を出します。2011 Tabitha All rights reserved.今夜もマイナス8℃。今週も荒れ模様が予想されるため発掘は、まだ先の話でしょう。
January 30, 2011
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しゃっどうで、ぴょっこ、ぴょっこ、かっくれっんぼっ♪どんなーにじょーずにかっくれってもー…かっわいっいお耳が見えてるよ~♪◆ ジュニア君のお話も更新しました。
January 29, 2011
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前日の日記のコメントで青木さんのご家族のことを心配していらっしゃる方がいたのでご報告いたします。青木さんは…こんな感じに2011 Tabitha All rights reserved.すっかり埋まって、倒れていましたが…掘り起こしたら…2011 Tabitha All rights reserved.びよよよ~ん! と 生き返りました。(この日は、零下1℃と、暖かかったので、 葉っぱもぴんぴんしていました。)◆ 獣医さんところの新入りにゃんこのお話も更新しました。
January 28, 2011
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昨日は、こんな感じだった。2011 Tabitha All rights reserved.今朝起きたら……こうなっていた。(雪の重みで倒れている木の高さ:約9メートル)2011 Tabitha All rights reserved.45分の雪はらい後2011 Tabitha All rights reserved.斜めのままだが、とりあえず復活。あー、びっくりした。◆ 過去の日記も更新しました。その1 我慢の美徳その2 本日の怪獣ケーキ(イチゴやで)その3 ももひきな冬
January 27, 2011
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マイナス15℃の時に…ハトは足がしもやけにならないんだろうか。
January 26, 2011
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先日。眼医者に目薬を処方してもらったら…我家のネコの名前のついた目薬がでてきた。我家のネコの名前がついているからかなんなのかわからないが…2.5ミリリットル入り2本で100ドルもした。(しかも保険適用。)青木さんのお話も更新しました。
January 25, 2011
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月曜の朝は、マイナス15℃だった。風もあったので、体感温度はマイナス20℃だった。毎年、毎年、マイナス5℃以下になると庭の青木さんのご夫婦&お嬢さんがくたーっとしおれてそれは、それは心配になるのだが…毎年、毎年、青木さんの家族は厳しい冬を乗り越えて春には、つやつやの葉っぱになることがわかったのでマイナス10℃だろうが、15℃だろうが、今年はもう、あまり心配しないことにした。それよりも我家のある建物のエレベーターがマイナス7℃を切るたびに…ストを起こすのが心配である。エレベーターさん 60歳。
January 24, 2011
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先日、観光の付き合いをして帰ってきた私にオットが「寒くなかった?」と聞くので「ヒートテックとダウンセーターでぬくぬくよー。」と答えたら「僕も、ヒートテックのももひき(Long Johns)が欲しい。」と言い出した。ちょうど、その次の日はこの冬一番の寒さという予報が出ていたので「しょうがないなぁ…」と言いつつ、ユニクロへ行った。男性物の売り場へ行って見るとももひきは、1つも売っていない。ヒートテックのTシャツも何故か、SやらXSばかりである。(日本のSやXSは肩幅が狭すぎて、 こちらでは痩せていても入らない人が多い。)店員さんに聞いてみるとこの冬は寒かったのであっという間に売り切れてしまったということ。しょうがないので、パタゴニアに行ってこうきうな、ももひきを買った。2011 Tabitha All rights reserved.女性物のヒートテックは大セール。
January 23, 2011
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そばかすつき二十日大根ちゃうで。
January 22, 2011
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先日、日本から仕事でやってきたビジネスマンの方々の観光にお付き合いした。日本からいらした方々は、殆ど必ず「エンパイアステートビルに登りたい」とおっしゃるので私は、ガイドの仕事をやっているわけでもないししかも半分以上はお断りしているというのにエンパイアステートビルにもう50回以上も登っている。冬のエンパイアステートビルは寒い。とにかく寒い。マイナス10℃なのに登っちゃったりすると強風の中で、まじめに凍死しそうになる。ニューヨークの街中で生活していると建物の中が暖かいので、普段は(私は)ヒートテックのような下着を着ることは少ない。しかし、厳寒の街歩きやらエンパイアステートビル登りにはもちろん必須である。なので、ヒートテックの上下の上にパンツスーツを着て(仕事なので)その上に、ダウンセーターというものを着てそのまた上に冬用の分厚いフード付きのコートを着てマフラーに手袋、そして耳当てをしてぬくぬくの、ころっころの状態で出陣するのである。日本人のビジネスマンの方は一般に薄着だ。寒いですよ~凍死しますよ~と、口を酸っぱくして言ってあってもふつーのスーツにふつーのコートで「大丈夫っすよ~。」と、おっしゃる方が殆どである。そういう方に限ってエンパイアステートビルの上でぴゅーぴゅー吹きすさぶ風の中唇が真ムラサキ色になって耳がちぎれそうになって具合が悪くなるのも常。カイロ持ってますよー と言っても最初は、「大丈夫っす。」とおっしゃるのだがエンパイアステートビルに登って降りてくると必ず「たびささん、スミマセン… カイロ…」と言って、背中に貼り、お腹に貼り、耳にあて道端で売っている安物の帽子やマフラーを買いスターバックスで、歯をがたがたさせながら、コーヒーを飲むのがパターンなのである。日本は、ヒートテックやら使い捨てカイロやら世界に誇るなんとも素晴らしいぬくぬく製品を世に送り出しているのに何故、いつもビジネスマンの方々が寒い格好のまま東京より数倍寒い零下の街を観光してその上エンパイアステートビルに登るのかいつも謎に思う。2011 Tabitha All rights reserved.
January 21, 2011
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獣医さんところの新入りニャンコはこんな座り方をする。2011 Tabitha All rights reserved.そしてこの姿勢のまま…ずーっと…2011 Tabitha All rights reserved.30分くらい、動かなかったりする。
January 20, 2011
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格調の高い女性にぴったり。2011 Tabitha All rights reserved.この春は、王朝バッグで決まりです。
January 19, 2011
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スペインのお魚の缶詰の広告は…かばいいのだ。
January 18, 2011
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よくありそうなことなのに今までの人生の中で一度も見た事がなかったもの。2011 Tabitha All rights reserved.タクシーの上の電球を交換している運転手さん。
January 17, 2011
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良いにこちゃん。2011 Tabitha All rights reserved.悪いにこちゃん。2011 Tabitha All rights reserved.
January 16, 2011
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ということで、毎度おなじみとなりましたたびささんのあたらないクイズの答は…ヤク バーガーでした。ヤクっていってもあれですよ薬のヤク じゃなくてチベットとか、ネパールとか、パキスタンにいるこういう動物(←クリック)です。牛のようにのんびりしているのかと思ったらかなり動作は素早くてチベットやらパキスタンでは「ヤクレース」なんてものもあるらしい。(動画は←こちら)ヤクにひっぱってもらうヤクスキー なんていうスポーツもあるし…重い物もたくさん運べるし…ミルクも飲めるし長い毛は、セーターになるし暖かい皮は、コートや靴になるし角は、櫛や装飾品になるしそして脂肪分の少ない、牛肉よりも健康的なお肉は…ハンバーガーになるのでした。ちなみにアメリカのバッファローとかけあわせた動物はヤッカローと言うそうだ。これは、関係ないフロリダのワニバーガーの図。
January 15, 2011
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ニューヨークには色々なバーガーがある。牛肉以外にも鹿やら、バッファローやら七面鳥やら、ダチョウやら丁度ハンバーグの大きさであるポータベラマッシュルームがころんと入った健康的な野菜のバーガーやらとにかくありとあらゆる種類のバーガーが食べられる。ということで、ここで問題です。昨晩、我家のオットが近所の店で食べたバーガーは何のバーガーだったでしょうか。2011 Tabitha All rights reserved.手前は、オレンジ色のサツマイモのフライです。
January 14, 2011
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家の近所には警察学校(ポリス・アカデミー)があってその警察学校の前には警察用品を売っている老舗の店がある。2011 Tabitha All rights reserved.そこのキャラクターのジュニア君は…2011 Tabitha All rights reserved.何だか、しぶい。
January 13, 2011
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去年の夏。とある、デパートで「極度乾燥しなさい」という名前の服を見つけた。その後、そんなことはすっかり忘れていたのだが最近、ふと気づいたら「極度乾燥しなさい」の専門店がマンハッタンにできていた。2011 Tabitha All rights reserved.「極度乾燥しなさい」の店内には…2011 Tabitha All rights reserved.「株式会社ジャルパック」 とか2011 Tabitha All rights reserved.「手は最もよい東京デニムの……」 とか2011 Tabitha All rights reserved.「優勝者」 とか2011 Tabitha All rights reserved.「サングラスの会社」 とかまるで、日本の洋服についている英語のような脈絡のない言葉が、たくさん、たくさん、ちりばめられていた。アメリカにも進出したのだなぁ。(極度乾燥しなさいは、イギリスの会社である。)と思いつつ家に帰ったら…なんと、我家もしっかり侵略されていた。 がっくし。(カーゴパンツがカッコよかったし、日本語笑えるし: オット談)ネコの好き嫌いの話 と落書きの話 も更新しました。
January 12, 2011
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今回の出張は、お隣りの州だったのだが公共の交通機関のない場所なのと自分で運転していくのがめんどくさかったのでリムジンサービスを利用した。リムジンサービスと黄色いタクシーの差は黄色いタクシーが、流し専門であるのに対しリムジンサービスは、たいてい黒塗りのセダンで日本でいうハイヤーにあたり電話で呼ぶタイプであるというのが大きな違いなのだが他にも一つ違いがある。それは、黄色いタクシーは運転手さんとお客の間に仕切りがあるということだ。ニューヨークの法律ではタクシーには、運転手さんとお客の間に仕切りを設けることになっていて仕切りがない場合には必ず、監視カメラを取付けることになっている。なので、仕切りのない黒塗りのセダンには監視カメラがついている。片道2時間近い道のりだったので運転手さんと、ちょこちょこ話をしていたのだがひょんなことから、その監視カメラの話になった。幸いな事に、監視カメラが必要になるような目にはまだ1度も会ってないよなんてことを、話していた時に監視カメラ以外にも「パニックボタン」のようなものがあるのだと、運転手さんが言った。運転席のお客から気づかれずに押せる場所にボタンがあってそのボタンを押すと車の後ろのライトが特別なパターンでぴかぴか光るのだそうだ。もし、ハイジャックなんかにあったらこっそりそのボタンを押すと警察が、それを見て対処してくれるのだそうだ。2011 Tabitha All rights reserved.ミラーの右側にあるのが監視カメラ。けれども、運転手さんは言った。このボタン、緊急時にすぐ押せるようになっているからたまに、間違えて押しちゃうんだよね。気づかずに押しちゃって2時間くらい押しっぱなしになってたこととか何回もあるししかも、警察の車の横も通ったはずだけれど誰にもなーんにも、言われた事ないよ。そんなものらしい。
January 11, 2011
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本当は1月12日の日記。前日の日記に風邪を引いたのに出張の予定がある話を書いた。仕事自体は嫌いではないけれど鼻水をたらしながら出張するのは、非常に憂鬱である。なのでイヤだな、イヤだなイヤだな、イヤだなイヤだな、イヤだなとうだうだしていたら…雪がどっさり降って肝心のクライアントが飛行機に乗れず会議が延期になった。嗚呼、雪に埋まったタクシーが愛おしひ。
January 10, 2011
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11月後半の感謝祭の休暇と年末年始の冬休みにオットが風邪をひいた。今年の風邪は、ずいぶんしつこくて11月の時には声が完全に出なくなり年末の時には1日に何リットルも(気分的に)鼻水を出していた。その時私は、休暇なんか関係なく仕事が忙しくて風邪をひいているヒマがなかったのでひかなかった。オットが、げほごほしようと鼻水をたらしまくっていようと全然うつらないのでばかって、得だなぁと思っていた。ところがである。仕事が山場のここ数日に限って何だか風邪をひいてしまった。数日寝込んだオットと違い熱は、1日でひいたので身体は元気なのだが鼻水が何リットルも出るし(あくまでも気分的に)あっという間に、声ががしゃがしゃになってしまった。オットのひいた11月の風邪と年末年始の風邪が今頃になってうつった感じである。風邪にはショウガ茶 2011 Tabitha All rights reserved.あさってから出張。もしそれまでに治っていなかったらゲイバーのママのような声はよいとしても(よくはないが)仕事先には日本人の方もいらっしゃるので会議中に鼻をどうやってかむかが大問題である。(アメリカでは、鼻を人前で噛むのは 生理現象なので、さして行儀の悪いことではない。 その代わり、日本人のように音をたてて麺類を食べるのは御法度である。)ビーツの話(人体実験)も更新しました。
January 9, 2011
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おまけ(←クリック)
January 8, 2011
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私の実家では毎年3種類の雑煮を作る。1つは、カツオだしに、餅菜(小松菜)と餅と花がつをのシンプルなもの。2つ目は昆布だしに、甘辛く煮たブリとかまぼこ、ほうれん草、ニンジン、大根の入ったものそして3種類目はカツオだしに、鶏肉と、ごぼう、しらがネギと銀杏と焼き餅である。1つ目は父方の祖母の味。2番目と3番目は母方の祖母の味だ。私もオットも餅は大好きなのでおせち料理は省略してもお雑煮だけは、毎年食べている。祖母の味を再現したいとは思うのだがアメリカに住んでいる都合上、食材が手に入らない年もあり雑煮の中身は、ものすごく適当である。今年も、カツオだしに、鶏肉、三つ葉、蒲鉾に、何故かフランスの干しキノコという、どこの馬の骨?という雑煮を作ってしまった。おいしければ、どうでもよいという感じである。私はいい加減だったのだが従姉のぷろとん姐が日本で私の母方の祖母の、鶏とごぼうの雑煮を再現してくれた。(ぷろとん姐は、父方の従姉なので普段は1番目の雑煮を作っている。)2011 Proton-ane All rights reserved.後の2つの雑煮は2つともそれぞれの祖母の生まれた土地の雑煮である。けれども、この鶏肉を使った雑煮は母方の祖父の土地の雑煮(白みそ仕立て)でもないし、生涯何度も引っ越しを経験した祖母がどこで習ってきたものなのか、祖母のいない今となっては、まったくわからない。
January 7, 2011
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前日の日記で、15年前にトラックでアメリカ横断をしたことを書いた。ボロいレンタルのトラックにはなんとラジオすらついていなかったのでラジオ付きの小さなカセットデッキを買ってきてトム・ウェイツやらエルトン・ジョンやらジョン・コルトレーンやら色々な小説のカセットテープを買い込んだ。すっぱいグミキャンディやらポテトチップやら、アニマルクッキーやら水のボトルもたくさん積みこんだ。5日間の道中のために36枚撮りのフィルムも8本買った。カメラはハーフサイズだったので実際には、500枚の写真が撮れる。慣れ親しんだピンク色のアパートを後にし角を曲がってワンタンスープのおいしい中華料理屋の前を通り過ぎ大通りを曲がって高速に入ったところで助手席に座っていた私はカメラを取り出した。旅の第一歩を記録しようと思ったのである。(写真は日記の内容とは関係ありません。)スイッチを入れると、カメラの様子がおかしかった。電池切れである。特殊なカメラを使っていたので電池も特殊でありカメラの専門店に行かないと電池は手に入らなかった。後ろが全く見えないトラックの運転に慣れていない私たちはカメラ専門店のあるような大きな都市に寄って渋滞に巻き込まれたり縦列駐車をするなんてまっぴらごめんだった。結局、道中、電池を買う機会は全くなく途中で目撃した火山の噴火も紫色に染まった月も岩山も、砂漠も、コーン畑の光景もただ、記憶の奥に残っているだけである。
January 6, 2011
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15年前。砂漠を通り火山地帯を通り、山を越え、谷を越え、またまた砂漠を通り過ぎ見渡す限りの大草原や見渡す限りのコーン畑や深い深い森の中を通ってアメリカ大陸の西の端っこから東の端っこまでトラックを5日間運転して引っ越した。アメリカは広い。あんまり広いので人っ子一人いない場所なんてざらである。運転していたレンタルのトラックはパワーもないし、燃費も悪く砂漠の真ん中やら山のてっぺんでガス欠になっては大変なことになる。当時は、携帯でグーグルマップを見てみるなんてこともナビでガソリンスタンドを確認なんてこともできなかったので地図やガソリンメーターとにらめっこをして砂漠やら、山にさしかかる前には必ず満タンにするようにしていた。砂漠や、山にさしかかる前には必ずぽつんと、ガソリンスタンドがあってそこには「ここが最後のガソリンスタンドです」と書いてあったが大抵、そのガソリンスタンドの後にはもっと安いガソリンスタンドが隠れていて悔しい思いをするのだった。けれども、どうせまたもう一軒安いのがあるだろう、なんてたかをくくってもしなかったら、命に関わるのでたいてい「ここが最後」というガソリンスタンドで「私って、いいカモだな」と思いつつガソリンを入れていた。先日、たまたま「最後のガソリンスタンド」と書かれた所に入ってそんなことを、ふと思い出した。
January 5, 2011
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アメリカの北東地方には、EZPassと呼ばれる日本で言うと、ETCにあたる高速道路や、橋、トンネル等の自動料金支払いシステムがある。取付けたのは数年前。なので先日、料金所を通りながらふと「もうそろそろ電池が切れるのじゃないか 切れてしまったら、罰金取られるのだろうか?」などと、心配になった。私の心配を料金所が自動的に読み取ったのかなんと、心配になってから3日後に新しい車載器が送られて来た。新しい車載器と一緒に古い車載器を送り返すための封筒も入っている。(写真は古い車載器)日本のETCは、車屋さんに、2万円払って取付けてもらったり自分で取付けるためにはそれなりの知識が必要だそうだが…EZPassの取付けは名前が、イージー(EZ = 簡単)なだけあって…取付けは…マジックテープ。フロントグラスから古い車載器をベリッと剥がして新しい車載器をぺっと貼るだけである。追記:アメリカの北東地方で使われているEZPassの車載器は電池タイプなので、日本のETCと異なり配線を必要としない。また、日本のようにカードを挿入するタイプでもなく中には、チップと電池が入っているだけで中身参照(←クリック)大きさは、タバコの箱をひらべったくしたくらいである。マジックテープで留めてあるだけなので家族間で貸し借りをすることもできるし盗難にあったり、なくした場合には、管理会社に通報すれば、すぐにサービスを停止することができる。また、タグと言われる車載器は管理会社から貸与される形式を取っているのでなくしてしまったりしない限りはお金もかからない。また高速料金等は、クレジットカード口座からの自動引き落としまたは、銀行口座からの指定引き落としを選択することができる。
January 4, 2011
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1月2日のことである。友人のLちゃんから「リッツから新年おめでとう!」という携帯メールが届いた。サンフランシスコのリッツ・カールトン・ホテルで豪華な大晦日と元旦を過ごしたらしい。メールをもらった直後、なんともタイミングよくリッツの前を通りかかったので「こちらも、リッツから新年おめでとう!」と、メールで返しておいた。リッツモーテル、(ケーブルテレビ(映画チャンネル)付き♪)
January 3, 2011
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12月26日に大雪が降ってからこちらゴミの収集が停まっていた。25日はクリスマスでお休みだったために、我家の地域で最後の収集があったのは23日だった。ニューヨーク市では、除雪をするのは、清掃局の役目である。ゴミの収集車に、スノウプラウと呼ばれる、雪かきの部品を取付けて除雪をしているのである。いつもなら、雪が降り出す前に塩を撒くトラックやら何やらが出動しててきぱきと、除雪が行なわれるのに今年は、お休みの翌日だったからかなんだか、除雪が異常に遅かった。こちらでは、仕事納めなんていう習慣はないのでクリスマスとお正月と日曜日の当日以外は例年は、ゴミの収集が停まる事なんてないはずなのである。除雪が遅いということは、ゴミ収集をするはずの車がずっと除雪をしているということでつまり、ゴミの収集もなかった。12月31日、金曜日の日没前。私の住む地域の建物の管理人さん達がほぼ全員、一斉に恐ろしい量のゴミを歩道に積み上げ始めた。(ゴミは前日の夜に出す事になっている)ほっほー。清掃局ったら、今年は除雪をサボって市民の非難ごうごうだったので元旦返上で、収集するのかな?なんて思った私が甘かった。(管理人さん達も甘かった。)当然のように清掃局は、元旦を休み結局、我家の地域は1月4日火曜日の午後3時現在収集はまだ来ていない。(我家の地域の収集は通常早朝)当然のことながら1月3日の夜にはさらに恐ろしい量のゴミが、その上に積み上げられたので私の背よりも高く積み上げられたゴミ袋がずらっと歩道に壁を作っている状態である。でもまあどこかの9階から飛び降り自殺を図った人がゴミの山のおかげで一命を取り留めたそうなので…取りあえず、よかったことにしておこうと思う。
January 2, 2011
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あけまして、おめでたうござゐます。2011年が皆様にとって喜びに満ちた、素晴らしい年になりますよう!
January 1, 2011
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