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いつも取引している印刷屋さんから、活版印刷をしてくれる印刷屋さんを見つけたと連絡が入りました。さらに活版印刷機を見たいなら見せてくれると言う事だったので、見学してきました。普通のコンビニぐらい(?)の広さの工場には活版印刷機が2台、奥の方にはオフセット印刷機らしきものが1台、何に使うか見当も付かない年代物の黒い機械(?)が置いてあり、そのうち自動で紙を給紙する自動活版印刷機(?よく分かりません)が稼働していました。そして片方の壁一面には活字がびっしり納められた小棚が置いてあり、下方には木枠に組まれた活字の版が無造作に置いてありました。工場の方の話によると、ここにある機械はほとんどが50年以上前のもので、処分するにも費用がかさむので壊れるまで使うそうです。そしてなかなか壊れないそうです。いまでも活版の仕事はそこそこあるらしく、さらに最近は何故か問い合わせが多くなっていて「この前も見学したいと東京の若いあんちゃんから電話が来たよ。なんでかね?」と逆に聞かれてしまいました。「若い人には新鮮に見えるんじゃないでしょうか…」と答えると、不思議そうな顔で笑っていました。
2009/07/30
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ちょっと高かったのですが、革漉き包丁用の天然砥石を地元の刃物専門店で買いました。今まではホームセンターで買ったセラミックの砥石で研いでいましたが、ゴリゴリした感触が好きになれなかったのと、パッケージに「包丁から大工道具まで、何でもOK!」と書かれていて、なんだか信用出来ませんでした。この天然砥石は、研いでいる時ほとんど音が聞こえません。ほんの少しスースーと聞こえて来るぐらいです。ホントに研げているのかとちょっと刃先を触ると、ゾッとするほど研げていました。
2009/07/27
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オーダーしていたニカワ専用の保温機がやっと届きました。国内では3万円前後で販売されているようですが、海外では1万円前後。送料を入れても1万6000円ぐらいだったので、そちらにオーダーしました。これで以前から作ってみたいと思っていた、全て自然素材の手帳が楽に作れます。ニカワは動物の皮や骨髄をどろどろに煮込んだモノで、古来から接着剤や画材として、またギターやヴァイオリンの修理にも使用されているようです。牛肉の煮こごりやフライドチキンのぶよぶよ(?)した部分も、言ってみればニカワです。溶かしたニカワは常温ではゼリー状になってしまうので、この保温機で溶かしながらの作業となります。
2009/07/22
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手帳販売のHP、しばらく更新が停滞しており大変申し訳ありません。ただいま在庫(作り置き)を製作中ですので、もう少しお待ち下さい。HPは週末更新させていただきます。
2009/07/15
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仕事の打ち合わせに福島まで高速道路を使って行って来ました。その帰り、仙台宮城インターに近づくと徐々に混み始め、ついには数キロ手前で止まってしまいました。休日でもこんな混み方はしないので不思議に思っていると、後ろから消防車とパトカーが数台やって来ました。どうやら事故のようです。それから1時間近く時速4キロぐらいのノロノロ運転が続き、事故現場を通り過ぎるとエアバッグが飛び出たクルマが1台ガードレールに激突していて、フロントバンパーが粉々に砕けていました。事故の様子から見ると、死者が出るような大事故ではないようでした。帰宅すると1時間近く微妙なアクセル操作をしたせいか、右足がガクガクと笑っていました。もうグッタリです。
2009/07/10
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信号待ちをしていると、目の前の学生風の男性が着ているヨレヨレのTシャツの背文字が目に入りました。「Less is More」と太いゴシックでやや小さめに書いてあります。流行のブランド名なのか、何かのノベルティものなのか、どういう意味か全く見当が付きませんでした。「足りないのは多い?」…。どうしても気になったのでカバンから手帳を取りだし急いで書き留めると、事務所に戻り早速調べてみました。ミース・ファン・デル・ローエと言うドイツの有名な建築家の言葉のようで、「より少ないことは、より豊かなこと」と和訳が載っていました。確かにあのヨレヨレの伸びきったTシャツは、より少ないようでより豊かなようでした。
2009/07/07
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早川式操出鉛筆の復刻版2本を入れるペンシースを作りました。同サイズの丸軸鉛筆で木型を作り、丸みとくぼみを革に入れたのでペンがグラグラせずピッタリ収まります。これで安心してこの2本を持ち歩けます。ついでにシャープペンの方のクリップを磨いて黒みを取りました。こうすると、どちらがボールペンかシャープペンかがすぐにわかります。
2009/07/03
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