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2007年06月24日
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カテゴリ: 翻訳者への道

前回
実は、今まで応募した英訳のトライアル、
合格率100%なんです。

もちろん、英訳は合格ラインが和訳より低いという現状はありますし、
(和訳でもかなり低いとは思うんですけど)
そもそもやりたいという人が和訳よりも圧倒的に少ないため、
学校で習った構文と、辞書を使って「頭で考えた」作文レベルでも、
意味さえとれていれば通用してしまう現実もあるとは思いますが…。

勉強もせずにトライアル合格率100%、

私が何をしていたかというと、
数年間、ひたすら和訳漬けの毎日を送った
ただそれだけです。


つづく。



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最終更新日  2007年06月24日 23時33分18秒
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和訳は絶対、勉強するな  

 なるほど、これは面白いですね。
 本当のところは英訳か和訳かが問題じゃなくて、経験の蓄積がないところに、ムリヤリ頭で考えて文と作るなということですね。
 そういう意味では「和訳は絶対、勉強するな」という文、というか教訓も成立するわけですね。

 自分の頭のなかに日本語の文がほとんど蓄積されていないのに、英文を見てその構造からムリヤリ日本語を書こうとしてもうまくいくはずがないんですね。
 だから、本当は和訳を勉強する前に、日本語の経験を積まなければならないと言えます。
 まな!さんは専門書もずいぶん買ってられるようですから、「和訳漬け」といいながら、本当はその前に日本語の経験をかなり積んでられるはずです。
 日本語の経験をつむことが結果的に和訳の勉強になり、和訳の経験を摘むことが(しかるべき英文を蓄積することによって)英訳の勉強になるわけですね。
 そういう意味では、和訳を勉強している人のなかに、せっかく和訳をやっているのに、日本語の蓄積がないために、いつも頭で考えて文を作っているが大勢いますね。こういう人は、たぶんまな!さんが「よくない」と考えるやり方で英訳の勉強をしているのと同じことになるんです。

 だから、「和訳は絶対、勉強するな」です。 (2007年06月26日 10時09分28秒)

蓄積  
ごま さん
私は和訳の実績しかないのですが、先日英訳をやっている方から「この用語の訳語(英語)が辞書にもなくて、わからない」と相談され、「たぶんこういう並びの単語」と考えて Google で検索するとみごとに多数のメーカーのサイトでヒットしたことがあります。
意識しなくてもすり込まれているんだなあ、と嬉しかったです。 (2007年06月26日 17時07分12秒)

Re:和訳は絶対、勉強するな(06/24)  
まな!  さん
人口500万人の国さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> だから、「和訳は絶対、勉強するな」です。

ということは、「(技術)翻訳は絶対、勉強するな」ですね(^^)


(2007年06月28日 19時29分55秒)

Re:蓄積(06/24)  
まな!  さん
ごまさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ご無沙汰です(よね?)。

母語も含め、言葉はすべて蓄積だと思います。無意識でも常に触れているというのは大きいですね。

(2007年06月28日 19時35分30秒)

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