ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Dec 17, 2023
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 ぼくが乗ったのはバッハのBWV140の部。全部で七曲からなるカンタータで、第四曲はぼくも結婚式とかでときどき演奏するような有名な曲。
 てか、ビオラは七曲ちゅう四曲しか弾かないので、弾いてないときはいろいろ観察できました。

 バッハの声楽ものを弾くのは久しぶりだったこともあって、とっても楽しかった。あと、特にレシタティーボの曲なんかは歌詞(ドイツ語)が理解できたらもっと楽しめるんだろうなと思います。

 指揮者ウィリアムのもと、声楽八人、器楽八人(弦楽四重奏がマーガレット、ダニエル、ぼく、エレン、鍵盤がアイリーン、オーボエ/コーラングレがニッキ、サラ、エバン)という編成でした。





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最終更新日  Dec 23, 2023 10:31:49 PM
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