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2024年 18個目のプラモ
SSMODEL 製の3Dプリントキット
アメリカ M8A1駆逐戦車
昨日(2024年4月8日)、組立開始です。
Ⅿ5軽戦車の車体を基に1942年に正式化されたM8自走榴弾砲の搭載砲(75mmM2榴弾砲)を砲身長さを伸ばした75mmM3榴弾砲に換装した車両です。
3Dプリントで足回り等、一体で成形されていますが、車体上部は部品分割が普通のインジェクションキットに近い構成になっていて、SSMODELのキットにしては部品数も多い方だと思います。
超音波カッター、ニッパー、通常のカッターなどを使ってサポート材を除去しつつ、最初に砲塔を組みました。
車体上部を組んでいますが、
エンジンデッキについては、小さい把手が細いため、サポート材を外す際に破損が相次いだので、真鍮線で置き換えることにして、差し込むための穴を開けておきました。
昨日の作業時間は1時間30分です。
アメリカ T1E6軽戦車 組立開始 September 20, 2024
アメリカ T1E1軽戦車 完成 September 19, 2024
アメリカ T1E1軽戦車 組立作業2日目 September 18, 2024