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夜に、その日の出来事を書こうと思っていたのですが、長時間の移動、舞台での本番、たくさんの方の演奏、楽しいお話し。 そんなこともあり、保養所(ホテル)に戻り横になったら、夜にという時間帯は夢のなかでした。 札幌でのチャリティコンサートは、いろんな方に声もかけられ、また熱心にピアノを聴いてくださってありがたかったです。 ホールでピアノを弾く。おもいっきりピアノを弾く。ffでもppでも広いところで聴いてくださるかたに音楽が届けられるように。そんなこともささやかですが目指そうとしているのかもしれません。 ホールでピアノ弾くのは今月3回目。 お誘いの声をかけてくださる方には感謝です。 スタインウェイのピアノをコンサートホールの広い空間で楽しめるのは何よりです。 メンデルスゾーンの無言歌「眠れぬままに」は3月末にピアノ発表会で弾いた曲を1ヶ月寝かせて5月のはじめにPTNAステップで弾いてここでもう一回弾こうとことにしました。 トラウマになっている箇所がいくつかあり、改めて曲の難しさも感じましたが、和声の素晴らしさ、歌という意味での素晴らしさ、音の響きの素晴らしさを弾いていて、あらためて感じました。 #3つのFis‐mollで始まる曲も曲のなかで葛藤がありながら#6つのFis‐Durに展開し華やかになります。 華やかになったところは、こんなに華やかで眠っている場合でなくなりました…みたいな感じにしたかったのですが、素直な感覚で弾けたのはよかったと思うことにします。 まちがいだらけなのは相変わらずなんですがいいようにいってくださると嬉しかったです。 昨夜は眠れぬままにどころか夜に熟睡してしまいました。 さっきから、夜に夜にと書いていますが、今日は、シューマンの「夜に」という曲がずっと頭で鳴っていて離れません。 また聴かせてもらいたいです。 そういえば、昨日の飛行機のなかで聴いたクラシック番組でシューマンとメンデルスゾーンはとても仲がよかったとか。シューベルトの交響曲ザ・グレイトをシューマンが発見し、メンデルスゾーン指揮で初演したとナビゲーターの壇ふみさんが語っていました。 今は写真の札幌駅前近くにいます。
May 31, 2009
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昼前に、札幌・中島公園そばの楽器店で少しピアノに戯れていました。 戯れていたピアノの曲: メンデルスゾーン 無言歌集から「5月のそよかぜ」「岸辺にて」「眠れぬままに」「瞑想」 ヘンデル:調子のいい鍛冶屋 シューベルト:アンプロンプチュop.142‐2 ブラームス:インテルメッツォop.118‐2 それなりに弾ける曲ばかりでもないのですが、ああでもこうでもといろいろ戯れるのは楽しいです。 空間たっぷりの広いお店にちょっと感動。 銀座店と渋谷店のポイントカードが使えると書いてありました。 Suicaみたいに試してみればよかった…。 昼に、スープカレーをいただきました。 ソファーに座り、ゆったりとしたところ、具がたくさんのご当地ならではの味を堪能しました。 他力本願の日ですので場所も???。細かいことはまたどこかで。 雨の日でも札幌は楽しい。 BGM:モーツァルト ロンド イ短調 K511
May 30, 2009
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機内のクラシックのBGMは、「メンデルスゾーンとその時代」というテーマ。 あまりによくできた構成で感動しました。 壇ふみさんのナレーション、朝のフライトには心地いいです。作曲家としてだけでなく、指揮者として、過去の偉大な作品をよみがえらせたのも大きな功績だと伝えておられました。 空の上で聴いたBGM: メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第1番第1楽章 ムター(vn)ハレル(vc)プレヴィン(pf) シューベルト 交響曲第9番「ザ・グレイト」第2楽章 ラトル指揮ベルリンフィル メンデルスゾーン 厳格な変奏曲 ブレンデル(pf) ベートーベン ピアノソナタ第28番第1楽章 グリモー(pf) シューマン 歌曲集「詩人の恋」 うるわしい、妙なる5月に~ぼくの涙はあふれ出て~ばらや、百合や、鳩 トレーケル(br)オリヴァー・ポール(pf) メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲第3楽章 コーガン(vn)マゼール指揮 ベルリン放送交響楽団 楽しく聴けました。 モチベーション上がりました。 いい状態でピアノ弾きたいです。 ● 現在、快速エアポートのなか、あと数分で札幌というあたりです。 Suica使えます!これも感動。
May 30, 2009
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♪ミ・ド#・ミ・ラという音を飛行場で聴くだけでわくわくします。 もうすぐ搭乗なのでたくさんこのメロディ聴こえます。 どきどき旅人になるのが楽しみです。 朝早くからおみやげさんも賑やか。 東京カンハネラという音楽仲間受けそうなお菓子、白い恋人が名品といわれているところでよろこばれたらいいな。
May 30, 2009
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http://www.ramen-kyokai.jp/ramenshow/index.html駒沢のオリンピック公園で、週末ラーメンショウなるものが開かれているようです。偶然、おなかがすいた時間帯に見ていて、溜息をついていました。 http://www.ramen-kyokai.jp/ramenshow/tenpo.htmlここに、さっぽろラーメンがありました。週末は、東京にいないので、このイベントは参加できないのですが、南7条西12丁目 と、住所が書いてあったので、らーめんてつやというお店に行ってみたくなりました。●それ以外のめもらんだむ。 http://www.ymh.co.jp/sapporo/南10条西1丁目 ぴあの屋さん http://www.s-sunplaza.or.jp/hall/index.htm北24条西5丁目 ぴあの聴くところ弾くところ http://www.hotelmonterey.co.jp/edelhof/北2条西1丁目 保養所 http://kanko.pref.hokkaido.jp/kankodb/kz-ksnko-link/400-akarenga/akarenga-2.htm北3条西6丁目 赤レンガの重要文化財。ここに行くと心があらわれます。3年前には、青函連絡船に乗って以来とか、大騒ぎしていましたが、1年前と同じような5月最終週となりそうです。旅支度をしないと・・・。
May 29, 2009
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昨日までいい天気だったのですが、五月雨のようです。雨音が雨音らしいので、窓を開けて音を聴いています。10年くらい前、会社の庶務のお姉さんが月に1回ほどエッセイを書いてメールで流してくださっていて、そういうセンスのいい方いたのですが、こんな詩を紹介してくださったのを思い出しました。☆雨の歌 詩 グロート雨よ降れ、降れ子供のころのあの夢をもう一度呼び覚ましてくれ、雨水が砂の上で泡立つ時にすがすがしい冷気に、たちまち夏のものうげな暑さが和らぐ時に、そして青い葉が雨にぬれ麦畑がいっそう青くなる時に裸足で雨に打たれ、草の中に手をさし伸べ、手で水の泡に触れるのは、なんと楽しいのだろうそうでなければ、頬に冷たい雨を受けとめて、子供の頃に還った胸が、初めて立ち上る香りに包まれるのは濡れて水を滴らせている、その盃の形をした花のように、初めての香り、天からの露に酔った花のように、心はらくに呼吸する身震いのするほど冷たい、全ての雨滴が降りてきて、この鼓動する胸を冷やし、こうして、創造の聖なる営みが私のひそやかな命に忍び入るのだ雨よ降れ、降れあの昔の歌をもう一度呼び覚ましてくれ雨だれが外で音をたてていたときに戸口でいつも歌ったあの歌をもう一度、あの、やさしい湿った雨音に耳を澄ませていたい聖なる、子供のときに感じた畏れに私の心はやさしくつつまれる ブラームスが歌曲にし、ヴァイオリンソナタ1番の3楽章が、この歌曲をモチーフにしたということはよく知られています。雨音を聴きながら、この曲聴きたくなりました。BGM: ヨハネス・ブラームス ヴァイオリンソナタ 第1番 op.78 第3楽章 ヴァイオリン:チョン・キョンファhttp://www.youtube.com/watch?v=hYqbHl4OdMY&feature=relatedよくこんなのがネットでもあったなあと、感激しました。ヴィオリンの曲を聴き始めたころ、最初に好きになったヴァイオリニストです。
May 28, 2009
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昼休み、ドイツの地図をぼんやりと眺めていました。ライプツィヒの最寄の空港は、ライプツィヒ・ハレ国際空港といって、ふたつの街の中間にあるようです。家に戻って、ライプツィヒとハレは、電車(インターシティ)で30分ほどの距離だということもわかりました。今日は、ヘンデルの音楽祭のページをみたのをきっかけに、この界隈にはまってしまいました。ヘンデルは没後250年アニバーサリーイヤーです。(1685-1759)知っている曲は数えるほどしかないのですが、なんだか気になる作曲家です。3月にジュリアス・シーザーというオペラ映画見ました。4月にヘンデルの歌のコンサート、近江楽堂で聴きました。5月にラフォルジュルネで、唯一有料で聴いたコンサートがヘンデルの水上の音楽。ピアノは、調子のいい鍛冶屋が、少しは弾けるようになればいいと思っています。この程度なんですが、メンデルスゾーンに加えて、今年はいろいろ機会を持っています。それから、旅のプランは考えがいがありそうで、いろいろ遊べそうです。ドイツ観光局のヘンデル音楽祭の紹介http://www.visit-germany.jp/JPN/culture_and_events/top_events_tlevents-id1096-fstadt_event_allgemein.htm ヘンデル音楽祭のページ(グッティンゲンという街での会場:現在開催中)http://www.haendel-festspiele.de/front_content.php?idcat=84&lang=1ヘンデルハウスのページトップ。http://www.haendel-in-halle.de/ハレにあるヘンデルハウス(博物館)WEBにはかつらをかぶったヘンデルがたくさん。http://www.sachsen-anhalt-tourismus.de/xxl/haendel09/de/home/index.html日本ヘンデル協会http://www1.neweb.ne.jp/wb/h-i-j/ BGM:ヘンデル 私を泣かせてください。 サラ・ブライトマン(so) http://www.youtube.com/watch?v=tbAuI1gHJ8Y&feature=related・・・・・・ただただ癒されます。サラ・ブライトマンのURLhttp://www.emimusic.jp/sarah-brightman/
May 27, 2009
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おえふ処女(をとめ)ぞ経ぬるおほかたのわれは夢路を越えてけりわが世の坂にふりかへりいく山河をながむれば水静かなる江戸川のながれの岸にうまれいで岸の桜の花影にわれは処女となりにけり都島 浮く大川に流れてそそぐ川添の白菫(すみれ)さく若草に夢多かりし吾身(わがみ)かな雲むらさきの九重の大宮内につかへして清涼殿の春の夜の月の光に照らされつ雲を彫(ちりば)め濤(なみ)を刻(は)り霞をうかべ日をまねく玉の台(うてな)の欄干(おぼしま)にかかるゆふべの春の雨さばかり高き人の世の耀(かがや)くさまを目にも見てときめきたまふさまざまのひとのころも香をかげりきらめき初(そ)むる暁星(あかぼし)のあしたの空に動くごとあたりの光きゆるまでさかえの人のさまも見き天(あま)つみそらを渡る日に影かたぶけるごとくにて名の夕暮れに消えていく秀(ひい)でし人の末路(はて)も見き春しづかなる御園生(みそのふ)の花に隠れて人を哭(な)き秋のひかりの窓に寄り夕雲とほき友を恋ふひとりの姉をうしなひて大宮内の門を出でけふ江戸川に来てみれば秋はさみしきながめかな桜の霜葉(しもは)黄に落ちてゆきてかへらぬ江戸川やながれゆく水静かにてあゆみは遅きわがおもひおのれも知らず世を経(ふ)れば若き命に堪へかねて岸のほとりの草を敷き微笑みて泣く吾身かな島崎藤村の「若菜集」から、第ニ巻から、六人の処女(をとめ)から、おえふ という詩です。会社の帰り道、江戸川ではありませんが、隅田川の川沿いにある小さな本屋さんで偶然見かけまして、立ち読みして、感動してしまいまして、藤村詩集という「若菜集」「夏草」「落梅集」と著者自身が大正六年(1917)に改編したものを買って帰りました。100年近くたって、まだ小さな本屋さんに置いてある詩集って、やっぱりすごいなと、純粋に思いました。「若菜集」は明治三十七年の夏に合本されたそうですが、著者が書かれた、合本初版の序というのがありまして、その文章の力強さにも感銘受けてしまいました。「生命は力なり。力は声なり。声は言葉なり。新しき言葉はすなはち新しき生涯なり。 われもこの新しきに入らんことを願ひて、多くの寂しく暗き月日を過しぬ。 芸術はわが願ひなり。されどわれは芸術を軽く見たりき。むしろわれは芸術を第二の人生と見たりき。 また第二自然とも見たりき。」 BGM: シューベルト=リスト 水の上にうたう ピアノ:マレイ・ペライア昔見た滝廉太郎の映画を見たときに途中で流れた音楽を思い出しました。明治のおわりのころ、私の祖父は生まれましたが、そのころは活気のある時代だったのだろうなあと、ちょっとタイムスリップしたくなりました。 島崎藤村、ますます興味持ちました。まじめに読書の時間つくります。
May 26, 2009
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アトリウムという意味は、現代のギリシア語では、「明るい」とか「晴れた」という意味で、古くは、宮殿の水盤のある中庭のことを言ったそうです。ラテン語でも、古代ローマ時代の中庭のことの意味、「アトリエ」の語源になる言葉。そんな素敵な空間のホールが、日本橋三井タワーにあるのですが、今日も素敵なコンサートに恵まれました。若きヴィルトオーゾ 近藤薫ヴァイオリン・リサイタル 聴いた曲:モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 第1楽章メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 第1楽章クライスラー 美しきロズマリンメンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第1番 第1楽章(アンコール)タイスの瞑想曲モンティ チャルダッシュ近藤薫(vn) 東京フィル・フォアシュピーラー森夕希子(pf) ピアニスト金木博幸(vc) 東京フィル首席チェリストおかげさまで素敵な夕べになりました。仕事帰りにふらりと立ち寄り、気軽に音楽を愉しむ・・・そんなことが増えてきました。本当にありがたいです。●近藤さんの演奏も、今年いろんなところで聴いています。コンサートチケットを買っていったなかでは、2月2日のちかしオーケストラ、 メンデルスゾーンのイタリア、スコットランド交響曲のヴァイオリンのメンバーのおひとりだったようです。http://ameblo.jp/tpo/entry-10195862684.html東京フィルのブログをのちに読んで、感銘受けました。近い将来のコンサートマスターなのだそうです。今日で29歳の誕生日だと言っておられました。年に1回は、東京フィルの定期演奏会に足を運ばないと・・・、このあいだのコントラバス奏者とともに応援したいです。今日もメンデルスゾーンの素敵な曲を聴けました。●近々ホールでピアノを弾くこと、ようやくせっぱ詰まってきました。そのあとピアノのおけいこたくさん。終電車で家に戻る月曜日は、週のはじめに緊張感をもつにはいいことかもと、いいように考えるようにします。それにしても、今週くらいは毎日弾き続けなければ・・・。
May 25, 2009
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雨上がりの夕方、ぶらりと家の近くにある図書館に出かけました。スポーツ観戦が好きなので、そういうものの合間を縫ってという感じになりました。●(その1:サイトウキネンフェスティバルにいったとき、松本に泊まったときのホテルと同じ名前の競走馬「ブエナビスタ」が、オークスというレースで後方から10頭くらいまとめてゴボウ抜きして優勝しました。感動しました。 「少女が女の子になるレース」とテレビでは言っていましたが納得してしまいました。 府中でオークス見たら感動していただろうなあと、何年か前のことを思い出しました。 )(その2:大相撲夏場所、今場所は見ていて面白かったです。日馬富士の相撲は上手かったというか、勝ちたいという意識の強さがテレビでも伝わってきました。こういう日に両国へ行きたいものだと、昨日乗った総武線を思い出しました。)「強いから勝つのではなく、勝ったから強いのだ」・・・だれかが言った格言を思い出しました。 ●図書館へ行ったのは、その1とその2の出来事のあいだの小一時間といったところ、家から、歩いて10分くらいのところに、小学校と同じ建物のビルの5Fにあります。最近、街の本屋さんもネットの本屋さんも、もちろんお気に入りたくさんありますが、図書館を見直しています。雑誌のバックナンバーが山のようにあるので、半日入り浸って読み放題だったこともありました。音楽関係の論文とかが書物になっていて、絶版になっているものを見つけたときは、本当に死に物狂いで探していたので、書架に見かけたときは、うるうるしてしまいました。図書館のCDコーナー、クラシックのコーナーも、それほどでも・・・とおもっていても、思わぬ掘り出し物見つけたりします。ピアノとピアノ協奏曲だったら、自分の家のほうがとおもうこともありますが、いままでそれほど関心がなかったジャンルでは宝庫です。図書館職員の方の感性の鋭さに敬服してしまうことだってあります。BGM: メンデルスゾーン 聞けぞかし、わが祈りを(わが祈りを聞きたまえ) スティーヴン・クレオペリー指揮:ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団 メンデルスゾーン&ブラームス 宗教合唱曲集 1993年ロンドンレーベルで出されているCD, メンデルスゾーンの詳しい方から、宗教曲やオルガン曲をたくさん聴いたらいいと、 助言をうけたり、そういう書き込みを見かけること多かったのですが、 その意味を知ることとなりました。 たぶんしばらくここにある曲を聴き続けているような感じがします。 日曜日の夜、ちょっと前までは、月曜日が怖くて、 まったく眠れない時期もあったのですが、こういう音楽聴いていたら一日平穏に穏やかになれそうです。 初めて、モーツァルトのアヴェ・ヴェルムス・コルプスを聴いたときと 同じくらい感動しています。 今日は図書館でCDを借りてこれてよかったです。
May 24, 2009
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3日ほど前にリサイタルの協賛先からありがたいことに招待を受けまして、土曜日の夕方、千駄ヶ谷にある津田ホールへ出かけました。http://tsudahall.com/THHP2/mainindex.htm緑の千駄ヶ谷に知性と感性の空間! とホールの紹介ありますが、新緑の季節に実感するところであったりします。クシシュトフ・ヤブウォンスキ ピアノリサイタルショパンとベートーヴェンの夜 Vol.1 熱狂と感動のプロジェクト始まる!プログラム:ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 ハ短調 Op.13 「悲愴」ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2 「月光」ショパン24の前奏曲 Op.28(アンコール)バラード第1番 ト短調 Op.23黒鍵のエチュード Op.10-5革命のエチュード Op.10-12ノクターン 第20番 遺作ショパンのプログラムは当初バラード4曲でしたが、直前になって曲目変更とのことでした。最前列の右端、音がよく響く場所に座っていました。透明感のあるみずみずしい音色がとても印象に残りました。王道を行くようなプログラム、ベートーヴェンは疾風するかのごとく終楽章は、曲に入り込んで、素敵な世界につれてもらってもらったような感覚。バラード4曲聴きたかったですが、24の変化のあるショパンの音、堪能しました。アンコールでのバラ1は圧巻、とても楽しそうにピアノを弾く姿に人柄を感じさせました。●ヤブウォンスキ氏は、1965年ポーランド生まれ。ポーランドのカトヴィツェ音楽院にて、クリスティアン・ツィメルマンの師と同じ、アンジェイ・ヤシンスキ教授のもとピアノを学ぶ。1985年第11回ショパン国際ピアノコンクールで3位、2005年第15回ショパン国際ピアノコンクールでは、審査員を務める。2005年からショパン国際ピアノコンクールinASIAでも審査員を務める。●1985年のショパンコンクールの上位入賞者のページhttp://konkurs.chopin.pl/en/edition/xiこの回は、NHKでのテレビドキュメンタリーがあり、私自身、クラシック音楽の世界に興味を多くもつようになったきっかけになった番組でした。1位:ブーニン、2位:ラフォレ 3位:ヤブウォンスキ 4位:小山さん、5位:ルイサダ20年たってもコンサート活動、大学講師などで活躍され、しかも日本によく来られる方々で、私自身もそれぞれコンサートにも出かけていて、感動させられています。 ☆きょうは、あんまり気分がよかったので、最寄りの千駄ヶ谷駅から帰らず、神宮外苑をお散歩して、青山一丁目の駅から帰宅しました。●クシシュトフ・ヤブウォンスキ先生の公開レッスンがあるそうです。桜美林大学というところで、6月5日10:30-13:30 16:00-19:006月6日10;00-13:00 14:30-17:00http://www.obirin.ac.jp/001/030.htmlショパンコンクールの審査員はどんなことを言われるのでしょうか。たいへん興味を持ちました。もし興味のある方はいろいろ教えてください。
May 23, 2009
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見ているだけで、楽しくなりました。たぶん、日の出桟橋とか竹芝桟橋のほうへ向かうのでしょう。中央大橋付近は、中間点のあたりになるような感じがします。●ようやく週末になりました。http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090520/195272/新型インフルエンザ対応で、共感できる記事を見つけました。「魔女狩りもどきの機内検査・・・」という書き出しは、不愉快な思いをしている国際人の方がたの気持ちを見事に代弁しているようでした。「ほとんど必要のない人がマスクをして、妊婦さんとか、本当にマスクが必要な人が帰るマスクがないことそのものが問題」淡々と冷静な対応をしている欧米諸国のレベルにいつになったら近づけるのだろうと、今回ばかりは思ってしまいました。●そういうこともあってか、大もとである、WHO(世界保健機構)のホームページをなにげに見ていました。http://www.who.or.jp/faqsj.html を少し引用しますと、WHO の健康の定義は「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」(日本語訳:厚生労働省ホームページより)ということですが、これは、中学校1年ときに、暗唱して、職員室にいる保健体育の先生のところへ、いいに来るようにと言われたので、いまだに覚えています。保健体育の先生はちょっときつい女性のせんせいでしたが、いいせんせいだったように覚えています。平均寿命が80歳以上の国 数値2006年、( )の数値は2005年日本82.6 (82.2)スイス81.8 (81.4)サンマリノ81.7 (81.7)オーストラリア81.6 (81.4)モナコ81.5 (81.8)アイスランド81.3 (81.0)イタリア81.3 (80.9)スウェーデン80.9 (80.9)スペイン80.8 (<80) フランス80.7 (80.4)カナダ80.6 (80.5)アンドラ80.5 (80.3)イスラエル81.5 (80.2)シンガポール80.5 (80.2)ノルウェー80.5 (80.0)ニュージーランド80.3 (<80) オーストリア80.0 (<80)日本は、当分抜かれそうにないくらい、抜けているみたいです。単純な性格のわたくしですが、みていて気分よくなりました。BGM: ドビュッシー 前奏曲集 第1巻より No.12「ミンストレル」 ピアノ:クリスチャン・ツィメルマン 現在来日公演中・・・だそうです。 去年、新潟にまで行って、似たようなプログラム聴いてきました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200807120001/
May 22, 2009
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東京駅から、発車したての電車、もうすぐ東京駅に到着する電車、そういった光景をぼんやりと見ていました。東京駅の北側なので、神田へ方面になります。中央線、山手線、京浜東北線、東北新幹線、上越新幹線などが見えます。サピアタワーというところからの光景、街が動いているというのを実感しました。http://www.jebl.co.jp/outline/sapiatower/index.htmlビルの下から道路を見れば、国道1号線(ここでは永代通り)、大手町と日本橋のちょうど間のあたり。この高層ビルはできてまだ2年ほど。立地に恵まれた催しも増えそうです。●4年ほど前、山手線の歴史の本が面白かったので、自分自身がブログで書いたものを、あらためて読み直してみました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200507270000/山手線が1周するのを作るのに50年かかっています。東京ー上野間は最後まで残ったところ、それまでは、万世橋(秋葉原付近)に大きな駅があり、「の」の字型に路線が走っていたそうです。神田ー東京の間は、大正8年(1919)。そこからの積み上げで、ここまで来ているようです。中央線が高架になって、この風景になったのも、新幹線が東京駅まで来て、このようになって、10年くらいではないでしょうか。平成7年(1995)のお正月に、東京ステーションホテルに止まって、夜中にがりがり工事をしていたときのことを覚えているので。東京駅の赤レンガが戦前どおりの3階建てに復活したら、またこのホテルも復活するのでしょうか。天井の高い重厚でレトロな建物は好きなので、また行ってみたいです。BGM: ドビュッシー 前奏曲集第2巻より「花火」 またタイムスリップして、1910年代の作品を聴いてみたくなりました。
May 21, 2009
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メンデルスゾーンの家は、ライプツィヒ ケーニヒ通り、ゴルトシュミット通り12番というところにあるそうです。小さなCDジャケットにあるのは、メンデルスゾーンの家の絵、描いたのはフェリックス・メンデルスゾーン本人。ここのおうちに住んでいる方からいただいたこともあって、これをずっと見たり、CDを聴いたりしているのがここ最近であったりします。現在、この家は、ほぼこの状態に復元されていますが、それまでずいぶん長い歳月がかかったらしいです。メンデルスゾーンは亡くなった1847年11月までここの2階の住人だったそうです。妻のセシルは、間もなくこの家を引き払うのですが、その後、1867年から1874年まで、音楽出版社のペーターズが借りることになり、世界的な名声を得ることになったそうです。その後、ロイターという商人が新しい所有者となり、メンデルスゾーンの住居だけは、当時の建築様式に改装し、しばらく大きく変化はしなかったそうです。致命的になったのは、1952年から1994年に写真スタジオや現像所として利用されたことだったそうです。1993年国際メンデルスゾーン基金が土地と建物を購入し、荒れ放題になっていたものを全面的に修復され、1997年の没後150年に向けて完成させるよう必要がありましたが、財政的な事情から、少し遅れて完成されたとのこと。今の姿になってやっと10年くらいたったのが今であります。私が以前訪れた2000年9月は、まだできたてだったのかと、読んでみて改めて感慨深くなりました。(上記の内容は、メンデルスゾーン・ハウスというカタログから引用しています。)また今日もこのCD聴いています。BGM: メンデルスゾーン 結婚行進曲、オルガンソナタ、ズライカ CDのジャケットの絵も音楽も同じ人というのは、 クラシックの音楽では、なかなかお目にかかれないので、 ちょっとうれしくなりました。 今年がメンデルスゾーンイヤーでよかったかもと思うことが多くなりました。
May 21, 2009
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中央大橋を歩いていて、ちょっと写真を撮ってみたくなりました。この橋をわたって、まっすぐまっすぐ歩くと東京駅八重洲口にたどり着きます。●夜は、爆笑問題がやっているNHKの番組を見ていました。「ヒトはヒトをなぜ殺すのか?」と新聞の見出しをみて、ちょっと怖くなりましたが、対談をしている大学の先生は、すごくやさしそうな雰囲気の先生、長谷川眞理子さん、総合研究大学院大学先導科学研究科教授、という方でした。殺人事件が減っているのはいいことではあるけれども、パーソナルな生活が増え、人どおしのコミュニティが減っているのは問題かもと言われていたこと、ちょっと考えさせられました。 http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090519.htmlhttp://scienceportal.jp/highlight/2008/080222.html番組のページと、どこかでの講演した内容のページです。●いろいろ検索していると、もっと先生のすごい翻訳ものの著書を見つけました。 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/4/022823+.html「恋人選びの心-性淘汰と人間性の進化」人は何を基準に恋人を選んでいるのだろうか.人を魅力的に見せる,身体,装飾,言語,美術,スポーツ,道徳性,創造性といった特徴は,深く人間性にかかわっているにもかかわらず,どうして生まれてきたのか,自然淘汰の理論ではどうにも説明がつかなかった.本書では,恋人選びという視点に立って,ダーウィンに提唱されながらも省みられなかった性淘汰で,この長年の進化の謎を解き明かす. と、上記URLから引用するとありました。また、読みたい本が増えました。よかったよかったと思うことにします。BGM; メンデルスゾーン ズライカ ジモーネ・ケルメス(ソプラノ) カールペーター・カンマーランダー(ピアノ) きのうのCDの続きです。 無言歌ではなく、歌です。
May 20, 2009
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ベニスのゴンドラの歌のレコードを聴いて、ピアノを遊びで弾いてみたくなったころを、思い出していました。高校1年のころです。当時、大阪の公立高校を落ちてしまい、私立高校に通っていました。JRの茨木駅からスクールバスに乗って20分ほどだったあたりにあります。受けて落ちた公立高校の前を通って毎朝通うのに耐えられず、阪急北千里駅からスクールバスにその後バス停を変えました。のどかな丘陵地帯にありました。このころは、英文タイプ部という文化部にいて、タイプライターを叩いて遊んでいました。70年代後半から80年代初頭にかけて、毎日深夜放送でラジオを聴いていました。オールナイトニッポンは、寝床で小さなラジオを聴いて笑い転げていました。中島みゆき、松山千春、南こうせつ、所ジョージ、笑福亭鶴光・・・だいたいこういった人たちでした。夜型の性格はこのころ確実に形成されました。ビートルズ・シネ・クラブというものに入っていて、休みのたびに映画を見ていました。ポールマッカートニーとウイングスというバンドが来日したのはいいのですが、大麻騒動でコンサートは行けなくなりました。久しぶりにダブルファンタジーというLPが出たと喜んでいたつかのは、ジョンレノンはこの世の人でなくなりました。新聞の見出しは、今でも焼き付いています。遊んでばかりいたのですが、学校の先生がこわい営業部長のような人で、次のテスト何点とるのか、出来る数字を言え!!!とか、おどかされながら、日々を過ごしたこともありました。そうはいっても、進路指導がそれなりによかったこともあって、予備校へ行かずに、次の学校へ行くことができたのかもしれません。いわゆる通過点のような高校生活、いまつながっているお友達は、顔は浮かんでもひとりもいません。しばらく忘れていたのですが、いつのまにか中学の付属ができていて、男女共学になっていることも、テレビで勝手に放送してくれて、気が付きました。ぼんくらのような高校だと、揶揄されることが多かったのですが、学校の創設者はホテルオークラをつくった人であり、サッポロビールを作った人であると聴かされ、松下幸之助が途中まで通った高校だと、聴かされました。なんだか、10分くらいで、一気に書いてしまいました。●気分をかえるために、景気づけにというか、先週の金曜日に、いただいたCDを聴くことにします。ライプツィヒでは、マスクしている人もいないし、普通に生活していますって、言われていました。BGM: Mendelssohn Wedding March from A Midsummer Night's Dream Organ Sonata op.65-4 Gewandhauskepelimeseiser Kurt Masur Gewandhaus Organist Michael Schonhelt
May 19, 2009
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雨あがり、少し霧雨ぎみの上野公園、チェンバロを聴きに行くという目的もありましたが、歩いていて、曇り空のなかに緑が映えました。 旧奏楽堂のほうでしたが、日曜コンサートといって、東京芸大の学生さんが演奏されます。入館料が300円で、いろんな演奏が楽しめるので、この界隈の市民の方の楽しみにもなっているようです。今日はチェンバロの演奏がありました。<プログラム> (東京藝術大学 音楽学部 古学科の学生さんの演奏)G.フレスコバルディ(1583-1643) カンツォーナ 第3番L.クープラン(1626-1661) 組曲二短調より、 プレリュード、アルマンド、クーラント1、クーラント2、サラバンド、シャコンヌJ.S.バッハ(1685-1750) トッカータ ト長調 BWV916あまりにも気分が良すぎて、お昼寝モードにもなってしまいましたが、聴けてよかったです。 BGM:バッハ ヴァイオリンソナタ3番、4番、5番 ベートーヴェン 弦楽三重奏曲 Op.9-2 (BS2のいつもの番組より・・・) ヴァイオリニストのツィメルマンの番組です。すごすぎます。
May 18, 2009
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1週間に2回も三井タワーに行くこととなった感じです。この前の月曜日は、チェロやコントラバスの演奏を聴きましたが、今日は7Fにある、三井記念美術館へ。茶器とか書とか、詳しくはありませんが、目利きがすぐれているのか、何百年も前のものをコレクションを楽しんでいました。英語での表記も多くありましたが、「茶の湯」といっても "Tea Ceremony"、「茶碗」といっても”Tea Bowl"、日本語のニュアンスとはずいぶん違った感じがして、言葉の文化を改めて知ることとなりました。意味は伝わったとしても、雰囲気までは限界があるのかと・・・。三井家伝来 茶の湯の名品Masterpieces of Tea Ceremony Utensils of the Mitsui Family 日本語HPhttp://www.mitsui-museum.jp/exhibition_01.html 英語HPhttp://www.mitsui-museum.jp/english.html●そのあとで、甘いものをいただきたくなったので、バナナチョコのパフェ、リピーターになりそうです。http://www.sembikiya.co.jp/shop/shop_honten.php お店の前を出た天井の高い空間、気にいってしまいました。優雅な日曜日になってよかったです。
May 17, 2009
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MFJ=Mendelssohn Foundation Japan日本語でいうと、メンデルスゾーン基金ということになるそうですが、そこの会に参加しました。セルバンテス文化センターという、麹町の日テレの近くにある会場、なぜスペインなの??とおもいきや、南米生まれの主催者のコネクションもあったのでしょうか。MFJは、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団やニューヨーク・フィルの音楽監督をされていた、クルト・マズ-アという指揮者が、かかわりを深くもたれています。マズーア氏の夫人は日本人でして、MFJ理事長として、運営にたずさわっておられます。マズーア夫人からいろいろな挨拶、説明のなかで、すてきなミニ・コンサートもありました。<プログラム>メンデルスゾーン 無言歌集より、 「デュエット」Op.38-6、「プレストアジタート」Op.53-3 ピアノ:村田千佳メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 Op.66 ピアノ:村田千佳 ヴァイオリン:山田麻美 チェロ:西方正輝メンデルスゾーンのファンのなかで演奏されたこともあり、聴き手と弾き手が一体となった空間は忘れられないものになりそうです。歌のある心のこもった無言歌を聴けてよかったです。ピアニストの村田千佳さんは、文化庁在外研究員として、ウィーン国立音大で研鑚をつまれていると、昨年、ヴァイオリンの山田麻美さん(東京芸大3年)とのデュオで国際シューベルト現代曲コンクール入選されていると、プロフィールにありました。 懇親会では、それぞれの方が自己紹介する場もあり、音楽関係者が圧倒的に多いなか、場違いなところに来たかもしれないとおもいましたが、意外と新鮮だったようで、歓迎された感じがしてよかったです。特に演奏された方にはそういう印象受けました。●日本では、12月にメンデルスゾーン生誕200年の催しがあります。新しくオープンする大手町の日経ホールで催されます。N響の指揮のためにクルト・マズア氏が来日するのにあわせて、メンデルスゾーン企画も並行しておこなわれ、歌手のペーター・シュライヤー氏、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団をまじえてコンサート、マスタークラス、パネルディスカッションなどを企画していることも伺いました。(ご参考)http://mendelssohn.jp/ (クルト・マズーア氏のご挨拶あり) http://www.kurtmasur.com/ (クルト・マズーアのページ、音が出ます。BGM ブラ4)http://www.mendelssohn-2009.org/ (メンデルスゾーン音楽祭2009)
May 16, 2009
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銀座4丁目の定点観測、楽器店と本屋さんのあいだにある真珠屋さんの前です。今回はちょっと横から、鏡にも映ったものを添えました。何の草花かも、よくわかっていなかったのですが、どこかのお母さんが、子供に対して、これは「勿忘草(わすれなぐさ)ですよ」と近くでいっていたので、気づきました。私もお子様なのでしょう。5月の穏やかな日らしいここの風景でした。Forget Me Not・・・って、むかし英語のリーダーに書いてあったことおもいだしました。BGM:メンデルスゾーン 5月のそよかぜ Op.62-1 (無言歌集より) この曲、なかなかうまく弾けません。 どっちが右手でどっちが左手で弾くということを、決めてしまわなければ。 版によって意見がわかれていそうなところもあるし、 風にゆられながら、自分で考えてみます。
May 15, 2009
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夕方、通りすがりの光景。あまりに天気もよく、犬の散歩している人、ジョギングしている人、みんな楽しそうに見えました。BGM:メンデルスゾーン 無言歌集より 「岸辺にて」 op.53-1 7年ほど前、練習していたことがあります。 ぼんやり岸辺を眺めていて、また弾きたくなりました。
May 14, 2009
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今日の日経新聞の夕刊に、ぜんぜん違う話題の記事だったのですが、そのなかで、「きれいな言葉づかいをしている有名人」というのがありました。1位:エド・はるみ 2位:みのもんた 3位:仲間由紀恵 4位:タモリ 5位:安住紳一郎アナhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000000-hsk_ic-l13なるほどなあと思いながら、自分だったら誰を選ぶのかなあとも思いました。NHK出身の女性アナウンサーで久保純子さんとか、首藤奈知子アナウンサーとか、結構好きだったりします。久保アナは夜11時のニュースを15年くらい前、首藤アナは朝7時のニュースを昨年、長く聴いている声だけに印象よく残っています。いまは、久保純は、日曜に家にいるとき「うちくる」で、首藤アナは、土曜日の朝のニュースでお見かけしています。去年「きょうもおげんきで!!」と8時過ぎに行ってもらってから、会社へ出かけていました。BGM: モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 Es-Dur K482 第3楽章 ピアノ:アルフレッド・ブレンデル 指揮:サー・チャールズ・マッケラス スコットランド室内室内管弦楽団http://www.mbs.jp/kumepipo/クメピポという番組をみていて、草刈民代さんのインタビューを聴きながら、静かに夜を過ごしていました。バレエ人生の紹介のコーナーがあったとき、挿入でかかったBGMがこのモーツァルトのピアノ協奏曲でした。うまい、とおもいながら、楽しそうな人生を歩んでいる姿をみて励まされました。周防さんという映画監督と一緒に出演されていましたが、”Shall We Dance” の映画を見た時のことも思い出しました。東京で一人暮らしをはじめるとき、家さがしのために、北京から2泊3日で一時帰国、とんぼ返りで状態で東京にいたのですが、都内の滞在時間寝る時間含め30時間ほどで何もかも決めたときのこと。ほっと一息して、池袋で見た映画でもありました。楽しい時間でした。'96年3月下旬のこと、ぴあののぴ。の字もない時代・・・でもありました。
May 13, 2009
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本の整理をしていて、残しておこうと思ったひとつ。 会社にチョコレート屋さんが来て、物珍しさにひかれてしまった3つの味 宇治抹茶 大学いも味 おしるこ味 健康診断の日程を来週にのばして、全部食べたくなりました。 チョコレート革命な味を楽しみに。 BGM:メンデルスゾーン 無言歌集より「五月のそよかぜ」 かわったアウフタクトではじまり、なかなか出だしが馴染めません。でも今はとても弾きたい曲。チェロでメロディを弾いているイメージでおおらかになりたいです。
May 12, 2009
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日本橋三井タワー アトリウムコンサート という、夕方の無料コンサートがあり、聴きにいいいました。 ちょっとどころかたいへん渋い内容のものでした。~最高のコントラバスサウンドに浸る~黒岩岩寿(サイトウキネン・水戸室内管弦楽団コントラバス奏者)+金木博幸(東京フィル首席チェリスト)「低弦の競宴!!」<プログラム>ヴァンハル コントラバス協奏曲 ★ブロッホ 「祈り」 ★ウラズノフ 「吟遊詩人の歌」 ★ラフマニノフ 「ヴォカリーズ」 ☆サン・サーンス 「白鳥」 ☆加古隆 「花のあこがれ」 ★カンツォーネから 「カタリカタリ」 ☆ゴルターマン チェロとコントラバスの為の二重奏曲 ★☆ (ピアノ伴奏:田中麻紀) コントラバス★ チェロ☆日本橋三越のとなりにある、三井タワーでは、2週間に1回、こうしたコンサートがおこなわれているらしく、ピアノ仲間から教えていただき、とてもすがすがしい時間を過ごしました。天井の高い素敵な空間に、めったに聴けない楽器のアンサンブル。150人くらいの聴衆と楽しみました。低音の音の響き、歌のあるメロディ、笑いをとるMCあり、どこかに旅している感じにもなりました。実は、コントラバスの黒木さんの演奏、実は毎月のように聴いている感じです。1月の3連休のあたりで、雑司ヶ谷音楽堂で、チェロ教室の発表会だと聴いてうかがったら、この2人がいらしたし、2月のメンデルスゾーン生誕200年の前日、ちかしオーケストラでは、黒木さん、メンバーにおられましたし、4月の金木さんのチェロリサイタルでも弦楽四重奏団の一員ですてきなアンサンブルいましたし。水戸室内管弦楽団の日にはおられませんでしたが、メンバーの紹介のなかにおられましたし。何年か前聴いた、サイトウキネンオーケストラには、おられるはずですし。かっこよすぎて、あこがれます。触ったことも弾いたこともない楽器ですが、コントラバスの低音が耳にずっと残っています。また定期演奏会とか、きちんとコンサートのチケットを買って、お出かけいたします。
May 12, 2009
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現在・過去・未来 オリンピックの未来が来るといいなあと2016の文字を見て素直に思いました。 1964…この年は前に東京オリンピックがあった年。 この日に向けて間に合わせようとたいへん尽力された人生の先輩方を多く知っています。 日本橋の上を走っている首都高も、すぐ近くで走っている東海道新幹線も。 プロジェクトXという番組があったとき、それを見せつけられました。 遠い過去より、自分が生まれた少し前の昭和30年代のドキュメンタリーに感動したこと覚えています。 あんながむしゃらな時代は今は合わないかもしれませんが、見習うことも多くあると感じています。 右肩上がりでなくて、凸凹しながらでも、いいではないかと。 BGM:加古隆 花のあこがれ さっき、日本橋三井タワーで、コントラバスの演奏で聴きました。素晴らしかったです! 山手線のなかより。もうすぐ池袋。
May 11, 2009
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野暮用があり、日比谷線秋葉原駅で出口を探していたら、「あきはばら」という文字が少し消されていて「あきはよっ」っていう感じになっていました。 ユーモアのわかる庶民がいる駅をみて、少し楽しくなりました。 夕涼みもかねて昭和通り(国道4号)を散歩中。
May 10, 2009
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代々木上原にあるムジカーザは先月に続いて今年2回目。 いつ来ても素敵な場所だなあと思っています。そして演奏にも恵まれています。 ロマンチックなピアノをテーマにさまざまな作曲家の演奏を聴けました。 2階にあがり、スタインウェイのピアノの弦が見える、自分が知っているお気に入りの位置で演奏聴きました。 ベートーベンの創作主題による32の変奏曲もラフマニノフの2台ピアノの組曲もすばらしい演奏でした。 それ以外の演奏もバッハから現代曲まで、おなかいっぱい演奏聴きました。 5月の穏やかな週末の午後、おかげさまで楽しく過ごせました。 ● 1人で聴きに行ったはずでしたが、いろんなかたに会い、これも楽しかったです。 帰りがけに呼びとめられたことも、運のつき、ケーキセットをいただくだけにとどまらず、ピアノのミニ練習会になり、それでもとどまらず、ピアノのお話をしていたら、時間はつきないようで、地下鉄はすでに終わってしまい、JR最寄り駅から、てくてく帰宅途中。 ゆっくりお話したいと思っていたら結構中身の濃いお話にもなりました。 あと信号3つほどで帰宅できそう。 コンサートの主催者にはただただ感謝です。 タランテラまた聴かせてください。
May 9, 2009
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雨と雨の合間に 虹を見ました。 はっきりと見たのは 久しぶり。 夕方、会社の帰りに みんな写真撮っていました。 少し仕事が残っていて1時間後に会社を出ると 外はまっくら、 雨はざあざあ降り。 束の間のあいだでしたが 写して撮して映しておいてよかったです。 早くも週末という感じ。 雨の日らしくまっすぐ帰ってピアノのお稽古でもします。
May 8, 2009
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横浜では開国博Y+150というものが催されていて、「たねまる」というのがキャラクターなのだそうです。赤レンガのYOKOHAMAの街になじんでいそうな、「たねまる」を見つけたので、記念に写真を撮って帰りました。いつもは横浜みなとみらいホールへ行き、とんぼ返りで家に帰るのですが、せっかくなので・・・と長居しただけのことはしようと思ったはいいものの、あいにくの雨模様だったりで、いろいろな展示をみるのはまた次回。~9.27とあるので、これまでに必ず行きたい!!と強く思うことにしました。http://www.yokohama150.org/y150/about/index.htmlhttp://event.yokohama150.org/横浜→新橋まで戻るとき、鉄道ができたときの明治5年(1872年)の最初の経路だと、これは137年前のことですが、そんなこともつい思ってしまいました。根がてっちゃんなのかもしれません。はじめて、みなとみらいに来た時は、横浜美術館でゴッホの絵を見にきたときのことですが、桜木町から、どっちの電車に乗ろうかなあと、東横線とJRをにらめっこしていたのですが、今回は歩くのがめんどうになって、みなとみらい駅→渋谷(みなとみらい線・東横線)渋谷→新橋 (東京メトロ銀座線)という路線をチョイス。 要は歩きたくないのだ・・・と、やはり連休疲れか、と、すこし呆れかえってもいるのでした。ただ・・・この路線を選択してよかったということは、家にかえって、ニュースをみて、あらためてほっとすることとありました。BGM: ハイドン ピアノ・ソナタ第37番 ニ長調 Hob.XVI-37 ピアノ:ファジル・サイ 雨降りでしたが、五月の雨は、なんとなく楽しい。 雨の音も、こんな風にはじけるような音になるのかと思って聴いています。 私は2日前に弾いてくださる人の演奏を聴いてとてもうれしかったです。 じゃがいもの歌というのは、いろんな書き込みをみてはじめて知りました。
May 7, 2009
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ゴールデンウィークももうすぐおしまい。 最後に夜景を見ながら… 眠れぬままにではなく瞑想します! 楽しい時間に感謝。
May 6, 2009
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夜に長浜ホールでピアノを弾きました。 PTNAステップ横浜グランミューズというのがありまして参加しました。 毎年年賀状に今年は5月○日ですからと丁重にご案内いただいてる会場。 イギリス館で昔やっていたころ、ステップデビューの場所でもあります。 昨日とはまったく異なる曲を弾きました。 AプロもBプロもありませんが、私にとって貴重な出来事でした。 メンデルスゾーンの無言歌集から眠れぬままに/瞑想の2曲。 2日続きで集中力もイマイチだった気もしますが。ブラボーが二人のアドバイザーが出して下さって少しほっとしました。 ピアノの発表会後、冷静になってもう一回弾いてみるということをこの会のおかげでするようになり感謝しています。 発表会でまちがえた箇所がトラウマになっていて、応援してくださっているかたのお顔が浮かびました。 2曲は女性口説けますよと雑談のなかでいわれました。 いろんな意味でこれからもがんばります!
May 6, 2009
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「ピアノに戯れるの会」 という催しが、小岩アーバンプラザというところでありまして、参加いたしました。こちらのピアノ、ベーゼンドルファーインペリアル、普通の鍵盤の数より多く、インペリアルなピアノの響きでもありました。13時にはじまり、19時過ぎまで、五部編成となり、おなかいっぱいに音楽を楽しみました。私は第2部でピアノを弾くことになったのですが、プログラムをみて、前の人も、その前の人も、また3人前の人も、メンデルスゾーンのプログラム。これを事前にみて、ちょっとどころか大変感動してしまいました。3人前:メンデルスゾーン 歌の翼にのせて2人前:メンデルスゾーン 無言歌集よりOp.19-1「甘い思い出」Op.67-4「紡ぎ歌」1人前:メンデルスゾーン ソナタ ト短調 Op.105 第2・3楽章(当人):モシュコフスキー 20の小練習曲 Op.91-9 メンデルスゾーン 無言歌集よりOp.30-6「ヴェネツィアの舟歌」 シューベルト ハンガリー風メロディ D817メンデルスゾーン生誕200年ということもあるのでしょうけど、気分が乗り弾きやすい状態にさせてもらえた感じです。それと控えで待っている間もあたたかく見守ってくださるかつてからのピアノ仲間もいて、たいへんたいへん心強かった気がします。「ピアノに戯れる」という会のテーマのとおり、ピアノに戯れ、余計なことを考えずに弾こうという思いはありました。もうすこし、べーゼンのこのピアノにも慣れておきたかったのですが、10分ほど触れただけでも幸せでした。静かなピアノの響きを楽しみ戯れることができたような気がします。聴いてくださる人がどうおもってくださっているのかは、よくわかりませんが、40組という出し物の多いなかでも、それでも覚えてくださっている方は、それなりにいて、いろいろ感想いただきうれしかったです。ありがとうございました。●途中、ピアノ仲間も含めて混成合唱の時間もありました。事前にかなり練習会などあったのは知っていましたが、本当にすばらしかったです。音楽を専門にされている方も数多く、多彩な面を引き出してくださるようにも感じます。●春に作詞:谷川俊太郎 作曲:木下牧子この気持ちはなんだろうこの気持ちはなんだろう目に見えないエネルギーの流れが大地からあしのうらを伝わってこの気持ちはなんだろうこの気持ちはなんだろうぼくの腹へ胸へそしてのどへ声にならないさけびとなってこみあげるこの気持ちはなんだろう枝の先のふくらんだ新芽が心をつつくよろこびだしかしかなしみでもあるいらだちだしかもやすらぎがあるあこがれだそしていかりがかくれている心のダムにせきとめられよどみ渦まきせめぎあいいまあふれようとするこの気持ちはなんだろうこの気持ちはなんだろうあの空のあの青に手をひたしたいまだ会ったことのないすべての人と会ってみたい話してみたいあしたとあさってが一度にくるといいぼくはもどかしい地平線のかなたへと歩きつづけたいそのくせこの草の上でじっとしていたい声にならない叫びとなって こみ上げる この気持ちはなんだろう● 大地讃頌 作詞:大木惇夫 作曲:佐藤眞母なる大地の ふところに我ら人の子の 喜びはある大地を愛せよ 大地に生きる人の子ら その立つ土に感謝せよ平和な大地を 静かな大地を大地を褒めよ 讃えよ土を恩寵の豊かな大地 我ら人の子の大地を褒めよ 讃えよ土を母なる大地を 母なる大地を讃えよ 褒めよ 讃えよ土を母なる大地を ああ讃えよ大地を ああ 今日のBGMは、YouTUbeで検索して2つの合唱曲を交互に聴いている状態・・・です。
May 5, 2009
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ラ・フォル・ジュルネの自分へのおみやげ。バッハのメモブロックです。チェロを弾いているバッハのご満悦のお顔に癒されます。GW明けに会社へ持っていき、ご満悦の顔で仕事をさらさらとしたくなっています。●さて、今日は、ピアノを弾く日です。小岩アーバンプラザという場所なのですが、つい2-3日前、アマチュアピアノコンクールの一次予選の会場だったところ。きっとものすごく弾きやすいピアノがあるのだろうなあと、期待しています。朝は、弾く予定の曲の楽譜を見直して、1回弾いてみました。悦にひたったバッハ様の写真のような顔をして、弾けるといいのですが・・・。
May 5, 2009
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少し曇り空ですが、今日も気分のいい1日。 日比谷にあるピアノサロンで2台ピアノの発表会と「大人のピアノ愛好家のための練習法」と題した公開レッスンを聴講していました。 明日もあさっても人前でピアノ弾くのであやかりたいことばかりでした。 ベニンシュラホテルのあたりから始まる丸の内仲通りはお花でいっぱい、華やいでいます。 少し歩くと東京国際フォーラムです。 バッハの音楽聴こえたら、ふらり立ち寄るかもしれません。
May 4, 2009
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「バッハとヨーロッパ」というテーマで、LFJ2009が催されていますが、”BACH ET L’EUROPE” とドイツ人の作曲家の紹介をフランス語でしているのが、いかにもラ・フォル・ジュルネのような気もいたします。結局、朝から夕方まで、ほぼ1日、有楽町・丸の内あたりをぶらぶら、音楽を聴きながら、楽しく過ごせました。●マスタークラスを聴講したのですが、講師のブリジット・エンゲラーさんは、チャイコフスキーコンクールとエリザベート国際コンクールでも優勝したことのあるピアニストと、公式プログラムにも書いてあり、私にはもったいないようなお話でもあったのかもしれません。バッハに対して、バッハは演奏者に対して信頼して曲を書いているので、演奏者がニュアンスを自由に与えてくれるものである。曲に対するイメージ、感情、何を表現したいかを語る口調を大切に、色彩感を持つように、(同じフレーズでも)ちがう表現になることをためすように、学者のように探究することを強調されました。どう聴かせたいかわからず、モノトーンのような色彩感になるのは最悪だとも。オーケストラ、室内楽、オペラなど、多彩な音色の楽器の演奏をたくさん聴いて耳を育てること、ピアニストという範囲に閉じこもってはいけない。鍵盤の上でただ速く弾ければいい、暗譜で弾ければいいという単次元的のものではない。ピアノの構造上の問題で、高い音と低い音と同じ力で弾いた場合、弦の長い下のほうが音が残ってしまうことを認識したうえで、声部の間に空気が通う音をつくらないといけない。・・・など、とても濃い内容でした。講師が、2楽章を左手のみで、演奏してくださったときは、天使が舞い降りたような音色、この楽章の「孤独感」というテーマにそった左手の音の作り方のレッスンで、受講生の音色がみるみる変わっていったのは、聴いていても感動ものでした。●No.114東京都交響楽団 小泉和裕(指揮)ヘンデル/ストコフスキー 「メサイヤ」よりパストラルシンフォニーヘンデル 合奏協奏曲 ロ短調 op.6-12 HWV330ヘンデル 管弦楽組曲「水上の音楽」国際フォーラムAの大きなホールは「アイゼナハ」という名前がついています。ほぼ満員の5000人の聴衆のなかで、明るいバロック音楽を愉しみました。水上の音楽は、ボートレースのCMとかで、おなじみの曲だったりするのですが、さわやかなこの季節にはぴったりなのかもしれません。終わってからもずっと余韻にひたっていました。まともに持っていたチケットはこれだけなのでしたが、このおかげでたくさん楽しめてよかったです。BGM: バッハ イギリス組曲第2番 イ短調 BWV807 ブーレ1・2 ピアノ:ジャン・フレデリック・ヌーブルネ BACH ET L'EUROPE LA FOLEJOURNEE au JAPON 2009 official CD のなかから。 何気なく聴いていたのですが、はっとさせられました。おすすめです。
May 4, 2009
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ピアノのマスタークラスのあとは、 無料コンサート三昧。 でも楽しいです。 アマチュアオーケストラのコンサートは知り合いがチェロで出演していてばったり会いました。 金管十重奏はトロンボーンとホルンなど柔らかい音の響きを楽しみました。 オカリナのコーナーもあり、それぞれのバッハを楽しんでいます。
May 3, 2009
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チケットが取れずに素通りしそうだったのですがやっぱり来ました。 チケットがなければないなりに知恵がはたらきます。 毎年通って4年連続ですので。 マスタークラス(公開レッスン)にさっき行ってきました。 ブリジット・エンゲラーさんがピアノ講師 バッハのイタリア協奏曲。 ここでは書ききれないほど、いっぱいメモしました。 典型的な日本人女性らしいバッハの演奏に対し色彩感がモノトーンにということが印象的でした。
May 3, 2009
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テーマは「SM」,ということでピアノの会があり、少しだけ参加させていただきました。イニシャルがS・Mの作曲家を集めて、みんなでピアノを弾く、SMしばりでということで、たくさんのピアノのエントリーを見て、演奏を聴き、おかげで、またまた知識が増えました。カテゴリーごとにプログラムを分解したら、ちょっとおもしろくなりそうと、メモすることにしました。Sの曲シューベルト ハンガリー風メロディスカルラッティ ソナタ ホ長調 L.430シュトラウス 美しき青きドナウサン・サーンス アレグロ・アパショナータシューマン ウィーンの謝肉祭の道化芝居 op.26から間奏曲シューマン 子供の情景 op.15より 「異国から」シューベルト セレナーデシャミナード 秋シューマン 蝶々Mの曲メンデルスゾーン 無言歌集より「ベニスのゴンドラの歌」メルケル 楽しい狩人マクダウェル 野バラに寄すモーツァルト ピアノのための小品ヘ長調 K.33bメンデルスゾーン 無言歌集より「瞑想」モンポウ 「密やかな音楽」より第8番・第11番メンデルスゾーン 歌の翼にモーツァルト ソナタ第6番K.284 第1楽章モーツァルト ソナタ第11番K.331 第3楽章「トルコ行進曲」マスカーニ 間奏曲 いろんな方から、自分では考えられないような曲を演奏していただくのが、これからも楽しみです。
May 2, 2009
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5月連休は今年も音楽三昧のよう、ピアノを聴くか弾くかどちらかの感じです。 マリア・ジョアン・ピリスのコンサートを聴いた直後で、いまは紀尾井ホールから四ッ谷駅に向かう土手のような小径にいます。 少し日が傾きはじめ、都心のど真ん中であっても静かな光景。好きな場所のひとつであったりします。 ピリスが弾いた演奏はベートーベンの創作主題による32の変奏曲、テンペスト。チェロソナタ2番と3番。 風に揺られ、木陰の木漏れ日をみながら余韻にひたっています。 テンペストは忘れられないものになりそうです。 どの楽章もピアニシモで静かに終わるのですが、暖かい音色が忘れられません。 しばらくぼんやりしています。
May 2, 2009
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5月になり、カレンダーをめくって、模様替えしてみました。航空会社のカレンダーは、ドバイの風景、砂漠のなかのぼんやりしたお日さまは幻想的、ドイツグラモフォンのカレンダーは、ポリーニでした。最近、直接聴く機会も少なくなり、チケットも高くてすぐ売り切れてしまうので、何が何でも・・・という感じではありませんが、好きなピアニストのひとりであることにはちがいありません。東名高速を夜中の2時過ぎに、ショパンのエチュードop.10-4を聴きながら、アクセル全開で走った快感はいまも忘れません。(とてもあぶない精神状態だったかも)、深夜残業で疲れ果てたとき聴いた、シューベルトの3つの小品も癒されました。シューマンのアラベスクは初来日のときのアンコールの曲だと知り、共感持ちました。同じくシューマンの暁の歌は、晩年の傑作だということを確信もつCDに出会いました。去年、ウィーンに旅行したとき、シューベルトの亡くなった家でソナタ21番2楽章のCDをヘッドフォンで聴いたのですが、ポリーニの演奏でした。そんななか、ふとモーツァルトの曲を聴きたくなり、家の中の探していました。そういえば、ポリーニ、モーツァルトということではあまり結びつかないのですが、これはというものがありました。BGM: モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 第2楽章 アダージョ カール・ベーム指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ ”the art of pollini” というCDに入っていました。 このCD,ポリーニ自身が選び、認めたものばかり入っているもの、 この曲の前は、木枯らしのエチュード、シェーンベルグのソナタで、 jこの曲のあとは、ベートーヴェンのop.111のソナタなので、 バラバラの曲順なのですが、ポリーニ自身のこだわりがきっとあるのでしょう。 ソナタは緩徐楽章を弾くためにある・・・とあるかたに教わりましたが、 大好きなK.488のピアノ協奏曲も華やかななかに光のあたった楽章だと思います。● モーツァルトのことをネットでいろいろ見ていたら、 http://sayalondon.exblog.jp/3454726/ いろいろ書いてくださっているブログを見つけました。(半年ほど前に演奏2-3回聴いたことのあるピアニストでびっくりしました!!) 少し引用いたしますと・・・、 ・モーツァルトを弾く時は絶対何かを「やろう」としないで。「Do」じゃなくてただ「Feel」するんだよ。(ロンドン留学中のなかでのことば)・「モーツァルトは子供には易しすぎる、大人には難しすぎる」 (シュナーベルのことば)大人には難しすぎるというモーツァルトですが、今度弾く機会があるときは、素直な気持ちで演奏できるようなフィーリングを持ちたいものです。
May 1, 2009
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