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銀座4丁目の定点観測。 真夏の季節は、蓮 がテーマのようです。BGM: シューマン アラベスク Op.18 1) ヴラジーミル・ホロヴィッツ http://www.youtube.com/watch?v=BO-p8YKfSD4 2) マウリツィオ・ポリーニ http://www.youtube.com/watch?v=HKyGGZnq06I&feature=related シューマン 暁の歌 Op.133 マウリツィオ・ポリーニ 1曲目、2曲目、3曲目http://www.youtube.com/watch?v=XS4la5pX73s&feature=related 4曲目 (これがいちばん好きな曲)、5曲目http://www.youtube.com/watch?v=otJBfe07XvA&feature=relatedアラベスクは、この2人の演奏、ぜんぜんちがいますが、よく聴きます。どっちもたぶん100回以上聴いています。この10年にかけて。自分自身もひと前で、何度も弾きました。また来年、ゼロベースで練習しなおして、舞台に出したいと思っています。それと、暁の歌、 これはシューマン最後のピアノ作品。シューマンのピアノ曲、作品番号の最初のほうしか名曲はないと言った人もいましたが、この曲、とても好きです。ひとりきりで夜によく聴いていました。これもまだ早すぎるかもしれないけど、練習してみたいです。ショパンの曲は2日ほど前に書いたもので、シューマンはたぶんこんな感じ。2010年のお楽しみです。●あしたは、 音楽の星座 です。 もしよろしかったら。ヘンデルとハイドンとメンデルスゾーンの世界です。2009年のアニバーサリーな3人です。
July 31, 2009
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英語で日本国憲法を読むというメーリングをとっているのですが、毎日順番にとどけられます。ちょうど、タイムリーなのか、憲法24条の条文がやってきました。〔家族関係における個人の尊厳と両性の平等〕 に関するもの、英語で観てみるとすっきりするものもあったりします。Article 24.1Marriage shall be based only on the mutual consent of both sexes and it shall be maintained through mutual cooperation with the equal rights of husband and wife as a basis.:mutual consent 双方の合意:maintain 維持する<原文>婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。Article 24.2With regard to choice of spouse, property rights, inheritance, choice of domicile, divorce and other matters pertaining to marriage and the family, laws shall be enacted from the standpoint of individual dignity and the essential equality of the sexes.:with regard to ~に関しては :spouse 配偶者:property 所有物 :inheritance 遺産、遺伝:domicile 居住地 :divorce 離婚:pertain 関係する :enact 制定する:standpoint 観点 :dignity 威厳、尊厳:essential 本質 原文)配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない。(ご参考:国立国会図書館のページより)http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html (憲法:日本語)http://www.ndl.go.jp/constitution/e/etc/c01.html (憲法:英語) 家族のことは書いてあっても、家のことは書いていないというこの条文。そういうことを実感しました。「相互の協力により、維持されなければならない。」そのようにしなければと思いました。BGM: シューマン 子供の情景 Op.15 より 「トロイメライ」 ピアノ: ホロヴィッツ http://www.youtube.com/watch?v=qq7ncjhSqtk&feature=related 夢のあるピアノの演奏、あこがれます。
July 30, 2009
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今日は、何の気なしにネットで検索していたら、今年がショパン没後160年で来年が生誕200年と書いてありました。そういえば10年前、没後150年ということで、朝から晩まで、バラ2の練習していたこともありました。そう思えば、この10年で、自分自身の環境もずいぶんかわったのだなあと、思うこと多いです。コンサートにもピアノ仲間にも指導者にも、いろんなことに恵まれて今に至っているように思えます。ショパンの楽譜、パデレフスキー版、エキエル版と、いろいろよく使われる楽譜も、人並みにそろえたりもしていますが、コルトー版もよく見たりする版です。練習の仕方が書いてあるのと、強烈なメッセージが書いてあるのと、いろいろありますが・・。プレリュードの楽譜でもコルトー版、持っています。以前に比べて深く読むようになりました。 指使い鋭いです。 感銘を受けました。今日の覚書として。(以下、引用です)プレリュードNo.8 「このプレリュードの演奏に於いて、テクニック的な難しさ、しかもかなり高度な難しさを克服することにだけに気を捕らわれていては大きな誤りであろう。・・・・・ショパンが伴奏で小さい音符で書いて、表現力の相関関係を注意深く表示した単なる図形的な音形をただ正確に弾くこと、またさらに悪いことに、かなり派手に弾くことだけを求めるのは、ピアノ演奏の目的としては間違っている。」プレリュードNo.22「このプレリュードを台無しにする間違った演奏の中で最も多い過ちは、気高い怒りの激しさを表現するバスの見事な動きを、オクターヴ演奏の完璧なテクニックの見せ場としか見ないことである。このピアニスティックな考え方は、---ここではこの言葉は遺憾ながら全く軽蔑的な意味である。---一般に速さを誇張したテンポによってさらに弊害を生み、残念なことにこの曲の音楽的な且つ劇的な意味を忘れて、小手先の平凡な名人芸に終わらせてしまう。」フランス語の、翻訳したものを書いていますが、フランス人の本質をついた鋭いものをみて、うろたえてしまいそうです。小手先の平凡な・・・といわれないように、精進します。BGM: ショパン 24のプレリュード ピアノ:アルフレッド・コルトー
July 29, 2009
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夕方の表参道の交差点あたり。このあたりの雰囲気もときどき来ますが好きなところのひとつ。表参道カレッジというものが、このそばにあり、今日は参加しました。茂木健一郎さんが学長、「自分の心に火をつけよ。」というのメッセージ。今日は、藤沢久美さんというかたの「経済勉強法」という、お話を伺いました。数年前、NHKで番組を持たれていたころ、毎週感想文を送って、意見交換していた時間もあったり、さしで1時間くらい会話したこともありますが、話はつきないところもあります。わかりやすく、ちょっとした数字を使ってのプレゼンテーション。むずかしいはなしをやさしく、おもしろく、深くできる方として尊敬もしています。何事にも疑問をもつ、想像する、そして創造する・・・、貴重なメッセージでありました。<ご参考>表参道カレッジhttp://omokare.jp/http://kumifujisawa.jphttp://www.shachotalk.jp/http://www.sophiabank.co.jp/http://www/jsef.jp/
July 28, 2009
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家から数分歩いたところに区役所の出張所がありまして、午後から出かけました。玄関の花壇には、TOKYO2016 を応援する花壇もありました。おかげさまで、ようやく入籍することができました。いろいろなかたに支えられてこれまで来たということで、感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともよろしくお願い申し上げます。 ● 今日は月曜日ですので、夜はピアノレッスン。レッスンになるのか、お話になるのか、わかりませんが、たくさんお礼をいわないと・・・。
July 27, 2009
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ニューヨークの近くに住まれているブログ仲間の方が来日されていて、昼間は銀座で、夕方は八王子で、それぞれに囲む会のようなオフ会におじゃましていました。作家のかた、画家のかた、普通ではなかなか出会えない方を紹介していただきました。アメリカ暮らし30年のなかでの日本人観、異文化のなかでの価値観、深いお話をいただき感謝しております。夕方にはやすらぎの青、祈りの青を実感するアトリエへのお宅へ。[堀本惠美子アトリエ『スペース青』]谷川俊太郎氏推薦と本の帯に書いてある画集・詩集をいただきました。たくさんエネルギーをいただいた気がいたします。偶然が重なった今日の日に感謝しております。今回キーシンというピアニストがキーワードでいろいろ広がった感じがします。家・に戻ったらCD聴いてみます。中央線で八王子から三鷹まで戻ったあたりにて。
July 26, 2009
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東京下町の風物詩でもある、隅田川花火大会に行っていました。人が多く、朝から場所とりもしてる人、花火が始まる前から宴会準備万全といったグループ、屋形船がたくさん、浴衣の方もたくさん。みんなで楽しんだという感じが大きいです。花火もまた、一瞬の芸術、菊とか柳とか、オーソドックスなものに加え、連続花火、色の変形したもの、たくさん魅せられました。今回、墨田区向島方面から、隅田川堤防から見ていました。テレビのカメラが近くにいるような場所なので、適当に探した割には上出来だったと思います。花火大会も、途中コンクールのようなものがあり、切磋琢磨されているようです。タイトルもそれぞれ、表現もそれぞれ。見るほうは素人ですが、歓声があがったり、素直に拍手が鳴り響いたり。 これもまたよかったです。<隅田川花火大会 第1会場のコンクールプログラム>四季の花ハイビスカスの花と妖精たちお江戸に染まる燻し銀の華光の花々夢一夜墨堤桜アフロでキメる俺のヘアスタイル芸術はばくはつだ!蕾から花へめざせ!やるぞ!東京オリンピック・パラリンピック花火・ビッグバン堪能しました。はっきり覚えているのは、蕾から花へ、花火・ビッグバンの2つ。前者は花火の色の使い方、後者は花火そのものの迫力がすばらしかったです。BGM: ドビュッシー 前奏曲第2巻 「花火」 ひさびさに聴いてみたくなりました。 フランス人が見たら隅田川の花火きっと感動してくださると思います。 日本画をたくさんコレクションしていたドビュッシーだったら トレビアンときっと言ってくださるでしょう。
July 25, 2009
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サルスベリ。猿滑。百日紅。いろいろな書き方があるものですね。自宅付近に咲いていました。夏の花本番というところでしょうか。花言葉:敬愛・潔白・雄弁・・・。●これから、隅田川の花火見に行きます。観に行くのは3年ぶり2回目です。http://www.walkerplus.com/hanabi/kanto/detail/fw0466.htmlいろいろ検索していたら、昨年は90万人だったとか、1733年にはじまったとか、上野駅から銀座線に乗っていこうとしたら1時間待ちの行列だったとか。そういう数字が目にとまりました。昨日コンサートで聴いたハイドンは、1732年生まれなので・・・・・・、という、ものすごい対比をしてしましました。銀座線は、ブログの記事をみて、引いてしまいそうなので、半蔵門線に乗って、押上で降りて、会場までてくてくと歩くことにします。言問橋のあたりは、またものすごい人なのでしょうね。東京地方、午後から晴れてきました。絶好の花火日和になれそうでよかったです。
July 25, 2009
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夏の夕暮れのムジカーザ。少し小雨まじりの風景。ウィーン在住の日本人トリオ。素敵なアンサンブルを楽しみました。ヴェルトハイムシュタイン・トリオ・ウィーンハイドン ピアノ・トリオ 第13番 変ロ長調 Hob.XV/38メンデルスゾーン 無言歌集より ニ長調 作品109(遺作) チェロ&ピアノ イ長調 作品62-6「春の歌」 ピアノソロ ト長調 作品62-1「五月のそよ風」 クライスラー編曲作品11 ヴァイオリン&ピアノ***ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ「ディナミーデン」 作品173ヨハン・シュトラウス II世 エジプト行進曲 作品335ヨハン・シュトラウス II世 & ヨーゼフ・シュトラウス ピチカート・ポルカヨーゼフ・シュトラウス II: 騎手のポルカ 作品278ヨハン・シュトラウス II世 /中原達彦 編曲: 皇帝円舞曲 作品437三輪愛(ヴァイオリン)、片岡典子(チェロ)、渡辺泰人(ピアノ)すっかり堪能しました。ホールのなかにウィーンの風景の写真をたくさん貼っていただいて、風をたくさん届けていただきました。ハイドンイヤー、メンデルスゾーンイヤーを意識したプログラムはおみごとでした。途中、ハイドンの皇帝から、ドイツ国歌になっている曲も演奏していただきました。ドイツ国歌にいまはなっているのですが、以前はオーストリア国歌だったそうで、20世紀のいろいろな出来事で、オーストリア国の人は、国家をとられたとか、そんなエピソードもいただきました。ヴァイオリンの三輪愛さんは、現在、ウィーンフォルクスオーパー管弦楽団の団員、ウィーンフィルのコンマスのR.キュッヒル師事とありました。チェロの片岡典子さんは、現在、グラーツフィルハーモニー管弦楽団の団員、ピアノの渡辺泰人さんは、現在、ウィーン国立歌劇場バレエ学校のピアニスト。現地で活躍されている方の楽しいパフォーマンス。こちらまで楽しくさせられました。打楽器を弾きながら、歌いながらのエジプト行進曲、曲ができたとき、ウィーンフィルの人が酔っ払って歌っていたから、いまもそうなっているとか、現地にいる方ならではのエピソードも興味深いもの感じました。五月のそよ風、クライスラーの編曲は渋いですね。キーが少し低いヴァイオリンのバージョン、凛としていて、すばらしかったです。今日も、すてきな1日となりました。楽しい音楽いっぱい聴けました。
July 24, 2009
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大暑という日であっても、雨上がりのなか、会社から帰ってきて、それほど暑くない毎日を過ごしています。さっきまで、スポーツニュースで、大相撲を見ていました。自分と誕生日が同じ、琴欧州が1敗のままだったのでよかったです。早くも7月も終盤。昨日、ブログで古いデータを見ていたこともあったのですが、7月23日という暑い日に熱い日を過ごしていたのだろうかとおもって、過去ログをみて遊んでいましたら、特徴があっておもしろかったので、紹介します。2008年7月23日ティアラこうとうで、東京シティフィルの公開リハーサルに行っていました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200807230000/この前後は、会社のリフレッシュ休暇(10年に1回もらえます)直前ともあって、結構機嫌のいい日が多いみたいです。7月25日に170000アクセスとあるので、この1年くらいで70000アクセス以上、多くの方に来ていただいていることに気付きました。ありがとうございます。(このころ、ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女を練習していました。 シューベルトの即興曲譜読みしていました。)2007年7月23日参議院選挙の期日前投票に行っていました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200707230000/このときの首相は安部晋三、外務大臣は麻生太郎でした。(このように書くと遠い過去のようです・・・)自分が投票した人が必ずしも当選するとは限りませんという感じでした。この年は関西のほうへ旅行する直前だったようです。(このころ、グリーグの小川という曲を練習していました。)2006年7月23日楽天ブログで知り合ったピアニストのコンサートに行っていました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200607230000/知り合ったときは、音高を卒業したばかり、その後ハンガリーへ留学し、その後アメリカへと活躍されています。結局毎年聴いていて、パワーをたくさんもらっています。来月末も、松濤にあるピアノサロンでリサイタルがあり、ショパン聴かせていただく予定。チケットは完売とのことですが、こういうのを見てたら楽しくなってきました。(このころ、モーツァルトのきらきら星変奏曲の譜読みをしていました。 シューマンのトロイメライを細かく見ていました。 ) 2005年7月23日はじめてパルテノン多摩というコンサートホールへ行き、国際クラリネットフェスト行っていました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200507230000/遠出をしてすてきなコンサートホールに出会うというのが、楽しみになってきたころ。お世話になっているピアニストの舞台を見たのはこのときがはじめて。そういうこともあり、感慨深く読んでしまいました。(このころ、シューマンの謝肉祭の後半の曲を譜読みしていました。 「パガニーニ」という曲は譜読みすらできず、途方に暮れていました。)●夏なのによくコンサートに行っているものだと客観的にみておどろきました。ブログつづけていくと、いろいろなことがあったことがわかりました。やっていることは基本的にかわっていないのでは・・・とも感じますが、今後ともよろしくお願いいたします。BGM: ベートーヴェン ピアノソナタ第27番 Op.90 第2楽章 ピアノ:アルフレッド・ブレンデル 部屋の片づけをしていたら、自分自身が弾いている録音がでてきたので、 きのう、反省していました。でも弾いてよかったと思いました。
July 23, 2009
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主催者側から暑中見舞いとともに写真展の案内をいただきました。フェスタ サマーミューザKAWASAKI 2009 という催しが毎年やっていて、ホールも5周年ということで、今年も盛り上がるのだと思います。木之下晃せんせいの一瞬を撮る写真はずいぶん刺激を受けてきまして、これまでも何度も見ています。カラヤンの写真を唯一撮った写真家としても有名ですが、最近のものの写真展で、「音楽的決定的瞬間」と題し、ベルリンフィル指揮者のサイモン・ラトルの昨年のコンサートのものがちらしの写真となっています。2009.7/26-8/16 ミューザ川崎シンフォニーホール・企画展示室 で開催とのこと。楽しみにしております。 ●7年前、名古屋にいたとき、写真展をみるために、わざわざ松本の会場へ行ったことで、受付の人に感動され、その日のサイトウキネンフェスティバルに案内していただいたということがありました。その半年後、新宿の個展で、お客様がだれもいないとき、たまたま訪れたことということもあり、いろんなことを教えていただきました。内田光子さんのお父様と親しくされていたそうで、若いときの内田さんの写真をたくさん見せてもらったときはうれしかったです。このあいだ、ブログで書いた「青の洞窟」の絵葉書をさしあげたこともありましたが、ナポリの歌劇場を取材しながら行きそびれて、奥様にお叱りをうけたとか、そんなエピソードもうかがったことあります。本当に音楽が好きでそれを仕事にされている行き方そのものに尊敬しております。●「青春の音楽 PMF-Sappro」という 写真集も北海道新聞社から発売されるそうです。ムーティのカリスマ、ゲルギエフの心意気、ハイティンクの包容力・・・と、ちらしに書いてありました。 ひとことでいう指揮者のイメージ、これも興味深いです。どの指揮者も、何度かコンサートでお目にかかったことありますが、自宅にあるCDで順番に聴いてみようかと思っています。BGM: モーツァルト 交響曲41番 「ジュピター」 ムーティ指揮 ウィーンフィル チャイコフスキー交響曲5番 ゲルギエフ指揮 ウィーンフィル ベートーヴェン 交響曲2番 ハイティンク指揮 コンセルトヘボウ <ミューザ川崎 URL> http://www.kawasaki-sym-hall.jp/http://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/event/index.htmlご参考:<ミューザKAWASAKI サマーフェスタ 過去ログ>http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200807250001/http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200708120000/http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200508070000/<木之下晃写真展 過去ログ >http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200605070000/http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200610030000/
July 22, 2009
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日本橋美人。先日、日本橋の三井タワーの1Fで見つけました。期間限定の文字には、ぐらっときました。福井酒造というところがつくっていて、愛知県豊橋市のお酒なのだそうです。梅酒ロックで、飲んでいます。おいしい!!!です。 雨上がりの、真夏の夜の夢状態・・・です。暑中お見舞い申し上げます。ピアノの上に置いて、写真とりました。下にあるのは楽譜の方割れで、ペータース版はメンデルスゾーン、ヘンレ版はハイドンの楽譜です。れんしゅうしないといけません。8/1 12:00ごろ、ルネこだいら というところでピアノ弾いております。詳細お知りになりたいかたは、メール送信してください!
July 21, 2009
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今日は、文具屋さんへ行って、ファイリングするバインダーを数冊買い込んだ以外は、寝ても覚めても部屋の片づけをしていました。お掃除は大の苦手であります。のだめカンタービレの部屋を見て、共感してしまうくらいであります。いろんな資料が山積みになっているので、とりあえず自分自身が思っている内容でカテゴリー分けして、ファイリングすることにしました。他の方のコンサートのちらし/自分が弾いた時のピアノの会のちらし/国内旅行でのカタログ類、重要文化財のちらしなど/海外旅行での展示場のちらし、チケット、世界遺産などのちらし。よりによって、いろいろあるものだと思いましたが、まったく記憶から遠ざかっていたものもありました。 ドビュッシーの生家に置いてあったちらしです。パリの中心地から30分くらい電車に乗った、サンジェルマン=アン=レー(Saint-Germain-en-Laye)という場所にあります。このときは、パリ(サンジェルマンアンレー)→ナポリ→カプリ島(青の洞窟、アナカプリの丘)→ローマという経路だったのですが、このドビュッシーの生家を見る数時間前に足を怪我(というか骨折)していて、這うようにしていった場所ばかりです。この出来事は、5年前の2004年8月下旬のこと。もうこんなに時間が経ってしまったのかとも思いましたし、足の骨折をし、モンマルトルの丘付近でスリにあい、楽しいことばかりでなく、サバイバルな要素でいっぱいで、多くのことを学んだ旅のことだったように思います。歩けなかったから気づいたこともありました。パリもローマも地下鉄は充実しているのですが、東京の地下鉄のように、当り前のようにエスカレーターもエレベーターもある地下鉄ではないということ。日本のよい面が見えたこともありました。ドビュッシーの生家にたくさんの葛飾北斎を含めた日本画があったことも印象に残りましたが、そういうことにも気付かされました。旅をすることであれ、ピアノの発表会であれ、準備を十分にすることを大切にしたいように感じています。このちらしをみて、あらためてそういうことを思い出しました。
July 20, 2009
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今日は夕方、ハイドンの交響曲「時計」の出し物もあるということを伺い、昨日に続いて、蒲田のアプリコへ行きました。それにしても、大田区は、アマチュアだけでの音楽祭をやってしまうので、ほんとうにすごいところだと思ってしまいました。いただいたプログラムを読むと、アマチュアのオーケストラが、大田フィルハーモニー管弦楽団、アプリコシンフォニーオーケストラ、大田区ハイドン室内管弦楽団と3つもあって、1500人ほどのホールにそれぞれのオーケストラがお客様を集めてしまうのですから、たいへんなパワーを感じました。大田区文化振興協会の方のご尽力もさることながら、地元企業でメセナ活動しているキャノン、楽器メーカーのYAMAHAの協賛もあったり、恵まれたなか活動されていて、すばらしい空間のなかにいれていただけたという感じです。●大田区ハイドン室内管弦楽団指揮:宮松重紀モーツァルト 「フィガロの結婚」 K.492 序曲シュターミッツ ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 ニ長調ハイドン 交響曲第101番 ニ長調 「時計」メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 Op.64アマチュアでこれだけの多くの観衆と歓声につつまれて演奏されるのも、オーケストラならではのもので、それだけでもたくさんの元気をもらいました。これだけの曲を準備するのも、たいへんでしょうけど、音楽をつくっていくのがとても楽しい作業のようにも感じます。統制のとれたオーケストラの演奏、とても楽しむことができました。小学校3年のとき、親がクラシックのレコードを私に買い与えていたもののなかで、「世界の音楽」10巻セットのものがありました。2か月に1回届けられたのですが、オーケストラ版は、フィガロの結婚と、時計の2楽章が入っていて、私はべートーヴェンの交響曲より、ハイドンの交響曲は早くから知っているので、そんなことも思い出しながら聴いておりました。本当にありがとうございました。2日つづきで、この音楽祭、マイミクつながりで、情報いただいたりして、たいへん感謝しております。アプリコのロビーコンサートもあわせて楽しみました。聴くことができなかったピアニストもヴァイオリニストも、このブログで紹介したことがあるアーチストで、いろいろなところでつながりを感じました。いただいたプログラムに、音楽評論家の響敏也さんの曲目解説があり、どれも楽しく読ませていただきました。「人生と芸術の連鎖を聴く」と、200年前の1809年をキーワードに、ハイドンが世を去りにメンデルスゾーンが生まれた年のこと、ベートーヴェンが39歳だった年のこと、古典派からロマン派にかけての作品の歴史背景を興味深く書かれていました。BGM: ハイドン 交響曲第101番ニ長調「時計」 より、 第2楽章 http://www.youtube.com/watch?v=i1L6p4B2hBs&feature=related 第2楽章はG-Durですすみますが、3分くらいたったところで、 G-Durから、g-moll に転調するのですが、そのあたりがかっこよすぎて、 聴き入ってしまいます。 なんでもない時計のリズムがいきなりドラマティックになり、さすがハイドンと 思ってしまうのです。 楽器の使い方が渋いです。 ピアノソナタ弾いていて、音が少ないので、 木管楽器やホルンをイメージしないと、つまらない曲になってしまいそうで、 そういうイメージもしてみたいです。
July 19, 2009
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土曜日夕暮れ時、四ツ谷から紀尾井町のほうへむかっている途中になる階段。真夏ですし、夜7時前でも明るく、蝉の鳴き声でも賑わっています。このあと、紀尾井ホールへ行き、着実に階段を上っているようなピアニストのコンサートに出会いました。サー・チェン ピアノ・リサイタル「月の物語」<プログラム>ドビュッシー 月の光ラフマニノフ 前奏曲 作品32-12チャイコフスキー 夜想曲 作品10-1シューマン トロイメライグラナドス 「なげき、またはマハと夜うぐいす」リャードフ 音楽箱 作品32ショパン 幻想即興曲 作品66ショパン 幻想曲 作品49***スクリャービン ピアノソナタ第4番 作品30ラヴェル 夜のガスパールより <水の精>ベートーヴェン ピアノソナタ第14番 作品27-2<月光><アンコール>シューマン=リスト 献呈***偶然招待券をいただいたコンサート、ユンディ・りが優勝した2000年のショパンコンクール4位だったピアニスト。パワフルな先入観も持つ、中国人の女性ピアニストなのですが、月をモチーフに選曲をしてきたセンスもすばらしいです。私自身、涼しいホールのなか、ひとりのんびりしていたせいもあって、アルファー波がいっぱい飛び交うなか、くつろいだ時間帯もありましたが、あまりの音がきれいで、うっとりしたからかと思っています。月の光ではじまり月光ソナタでおわるというプログラミングは、とても気に入りました。好きな順番でピアノを弾いているという感じもしたり、ファンタジーな世界をホールいっぱいにしようと、そんな試みもあったような感じがしました。ピアニズムだけでなく、そういった感性のすばらしいこともあり、とても楽しんで聴くことができました。現代曲のあと、なんの違和感もなくベートーヴェンのソナタに入っていけるのは、コンサートのコンセプトもはっきりしているからでしょうか、これもあらたな発見でした。静かな楽章、夏の夜の夕暮れ時のあたりで、きっと大切にされてきた曲を披露されたようにも思えます。2000年にベートーヴェンコンクールで優勝、ショパンコンクール4位のあとは、ロンドンのギルド芸術院への奨学金を得たあと、2001年よりハノーファー音楽大学で留学、現在ドイツ在住とのことです。毎年確実に階段をのぼっているピアニストのように感じました。またリサイタルがあったら聴きにいきたいです。
July 19, 2009
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今日はくもり空です。昼間の銀座通りは歩行者天国。 道路のど真ん中から写真も撮れます。 銀座貿易ビルで第49回紫雲書展が催されていて見に行きました。 絵画にしても書にしても、もう少し知識をこれからつけていけばと思います。 見ることは好きで連れ合いが入選しているとやはりうれしいですし。 書展のなかで静かにピアノのBGMがなっていて、それがとても心地よかったです。 リスト 伝説 の一曲目(小鳥の説教)/愛の夢第3番 ドビュッシー 月の光/亜麻色の髪の乙女/夢 雰囲気にあっていて感動しました。
July 18, 2009
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蒲田駅から歩いて数分のところにあるアプリコで催しを楽しみました。 http:www.ota-bunka.or.jp/ ピアノ仲間がアンサンブルをやっていて、シューマンのホルン四重奏曲のピアノパートで重厚な伴奏をしてました。 こんな難しい曲でめずらしい曲をプログラムに入れるのもめずらしいですが、弾きたい曲吹きたい曲を演じたいというアマチュアのよさがあらわれていて嬉しかったです。
July 18, 2009
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四ツ谷三丁目から、すこし新宿よりに歩くと、ちょっとした小料理屋さんがたくさん立ち並ぶ通りがあります。そこで、おいしいお魚料理と、地酒を楽しみました。ロ万、十四代・・・、先日東北へ旅をしてきたばかりですが、なんだか愛着がわき、さっぱりとした辛口のお酒を飲み、堪能しました。(ご参考:酒造メーカのURL)http://www.hanaizumi.ne.jp/roman.htmlhttp://www.yukinosake.com/juyondai.html 築地魚市場からのとれたての旬のお魚、おいしい時期はいつなのかという講釈もあり、油ののった料理に堪能しました。 ロ万 という文字、ロマンでも浪漫でもなく、文字のみための良さにもちょっと感動しました。 作り手のセンスのよさを感じました。
July 18, 2009
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年休をとり海の日まで4連休にして、一息つこうとしています。 銀座7丁目の楽器店のビルは、もう少しのところなのかなあと、見ていてそう感じました。(写真左) 数十億もかかると言われるビルの建て替え、ぜひ成功してほしいです。 銀座線に乗り新橋から溜池山王へ。 抹茶カフェを飲みながらひと休み。(写真右) 赤坂ツインタワー、吹き抜けになっている地下にて。天井高くて気持ちいいです。 このビルは仕事を最初に始めた頃に通ったビル。年を忘れてタイムスリッブしそうです。溜池山王という駅はなく、国会議事堂前か赤坂の駅から歩いていました。 BGM:ハイドン ピアノソナタ Hob.XVI‐37 第3楽章 あたまのなかでなっています。 ソナチネアルバム弾ける人だったら充分弾けそうな曲。 音が少ない分、人前で弾くにはごまかしが利かない曲。 能天気で楽しい曲。 リズミカルでスキップするみたいなのでシューマンみたいなところもあります。 ハバネラのように踊りを意識してみてもいいかもしれません。 能天気なので植木等の「ごくろうさん」というイメージにも思えます。 こういう一見何でもなさそうな曲を楽しくきいて貰えるように弾きたいです。
July 17, 2009
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通り3丁目という東京駅八重洲口のひとつ手前のバス停で降りて、日本橋界隈を歩いていました。通り3丁目というのは日本橋3丁目のあたりをいいます。暑くて面倒になったので、日本橋から三越前までひと駅ですが、銀座線に乗りました。この界隈、動物のモニュメント多く、歩いていて楽しむなりました。 左は通り3丁目バス停付近のキリン、右は日本橋三越のライオン。 ●夕方、久々に日本橋三越の前を通ったので、デパ地下でパンでも買って帰ろうかとおもいました。今度は、タイガーブレッドというトラのパンに出会いました。今日は動物園に行っている感じで楽しくなりました。http://www.johan.co.jp/ジョアンというパン屋さんです。7年前のいまごろは、名古屋の栄にあるデパートで、よくコーンパンを買っていました。 日本橋三越の正面、夏らしいお花は見事でした。BGM:ハイドン ピアノソナタ Hob.XVI-34 ホ短調第1楽章: http://www.youtube.com/watch?v=GwWpMLDWWK0&feature=related第2楽章: http://www.youtube.com/watch?v=IOH4mfy3Yas&feature=related第3楽章: http://www.youtube.com/watch?v=xxDs0L9eD_E&feature=related ハイドン ピアノソナタ Hob.XVI-37 ニ長調第1楽章: http://www.youtube.com/watch?v=4Q0kaKgV_mc&feature=related第2楽章: http://www.youtube.com/watch?v=qRoB62GxOOI&feature=related第3楽章: http://www.youtube.com/watch?v=g78jR6-dubg&feature=relatedピアノ:アルフレッド・ブレンデル今日は、自分自身が好きなハイドンの2つのソナタを聴いています。Hob.XVI-37の1楽章は、8月初旬に人前で弾くので、真面目に練習しないといけないのですが、週末の連休も活かしたいところです。ハイドン、はまっています。こんなに楽しい曲はそうそうありません。ウィーンに長く住んでいた人によると、もっと日本人は楽しくピアノを弾いていい、日常の中に音楽があるという感じをもっともっていいのではとよく言われます。そのことばに大変共感します。自分が楽しそうに弾いて、聴いていただく人にも楽しそうに聴こえるのだということ、つくづく感じています。イタリア人のなかにいてもそうです。オペラの歌詞を日頃から口ずさみ、カプリ島にある青の洞窟の船頭さんは、本当に楽しそうに「サンタルチア」や「オーソレミオ」をうたってくださいました。そういう延長でピアノを弾くというDNAを持っている国民性のようなものにはあやかりたいのですが、旅をして、少しでもそういうことを観て聴いてしてきているので、少しでもとどうしても思ってしまいます。そういう感覚に共感していただける人にたくさん出会えてこれもまたうれしいです。ブレンデルの最後のザルツブルク音楽祭のコンサートを聴いてもう1年近くになるのかと思いました。アンコールで聴いたシューベルトの即興曲3番も、帰りがけに口ずさんで家路に向かう現地の人を見て、感激したことあります。歌があって風景に溶け込む音楽があるのは、すばらしいことです。
July 17, 2009
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演劇はめったに見ないのですが、クラシック音楽と演劇の融合を目指している脚本書かれているかたのお声掛けもあり、王子小劇場というところへ行ってまいりました。王子小劇場は、南北線王子駅、JR京浜東北線王子駅、都電荒川線王子駅前にあります。http://www.en-geki.com/ 第3回 東京イボンヌ公演 「喫茶シャコンヌ」http://www.ivonnu-tokyo.com/ 実際のヴァイオリニスト(岩木亜悠子さん)が、シャコンヌやツィゴイネルワイゼンの一部を劇中に演奏し、かなりあらたな試みもありました。過去にあった喫茶店というモチーフから、ポップスも演歌もクラシックも使われていましたが、途中のシューベルトピアノソナタ21番、ドビュッシーのベルガマスク組曲など、脚本家の好みの音楽もわかったりして、これも興味深かったです。小さな劇場で響き渡る女優さんのフォルティシモの声、私の心に響きました。ありがとうございました。どんなジャンルでもライブはやっぱりいいですね。ヒューマンタッチの濃い、公演は、7/15-7/20まで。今日も満員のお客様のなかにいました。
July 16, 2009
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ピアノのレッスンのまえに、本屋さんの前を通り、ふと雑誌の表紙をいくつかみたのでしたが、AERAの表紙に目がとまりました。http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=10565フジコ・ヘミングさんが表紙でした。「どん底で生きるのも楽しいものよ。なんとかなるさが私のモットー」その小見出しの深さを少しは知っているだけに、深く知ろうとも思いました。30代のころ、バーンスタインに認められたころ、弾こうとしたリサイタルが耳の病気で開けず・・・といったお話は知っていましたが、そのころの思いでつらくて封印していた曲を、遊びで弾いていたところ、友人にリサイタルで弾いてみたらといわれ、30年ぶりくらいに舞台で弾いたのだそうです。ベートーヴェンのテンペスト。ラ・カンパネラと同じくらい喝采をうけたそうです。何気なく、読み飛ばしてしまいそうな感じで、さらっと書いてあるのですが、勇気をいただいたような感じがします。●ピアノを大人になって再会しはじめたころ、NHKの特別番組「フジコ」というものを見て、NHKにもう一回放送してくださいと、NHKに初めて電話したのはこのピアニストのこと。フジコヘミングのCDの辛口の評論を読んで、某雑誌社に「実際のコンサートを聴いて、もういちど評論してください。この論者がいる限りもう雑誌は購入いたしません。」と、生まれて初めてクレームの電話をしたのもこのピアニストのこと。(この某雑誌はそれ以降、一度も購入しなくなりました。) ●http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/200296年から2000年にかけて行ったコンサートのログ。海外から帰国して、東京でのひとりぐらしがはじまったあたりの数年間。10年前の自分にタイムスリップしたように見ることにしました。フジコ・ヘミングさんのコンサート 99年11月7日に、確かに行っています。英雄ポロネーズは、なんだかあぶなっかしそうな印象でしたが、ラ・カンパネラは、あまりの迫力に感動し、本当に腰が抜けそうになり、おわってからしばらく席をたてなかったこと、いまだにはっきりと覚えています。リストの曲をまた聴いてみたいです。レパートリーを何十年も積み重ねると、ここまで深くなるのかと、思い知りました。コンサートのときのエピソード、アンコールでたしか「ため息」を弾いたあと、「いまのはちょっと失敗、でもね、ピアニストはオルゴールじゃないのよ!!」と語られた境地には、共感しております。
July 15, 2009
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ホテル前のお花は梅雨明けであっても綺麗です。 見てすぐわかるイメージのバッグ、 建物の周りの風格。 何か不思議なオーラを感じます。 少しはあやかれるようにと最近感じます。 マンゴープリンは午前中でないと売り切れてありませんと言われました。 それくらい評判のものも世の中にはあるのだと知りました。 いつか早起きしてまたお店に伺います。
July 14, 2009
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そんなに熱心にテレビを見ているわけではないのですが、「たけしのTVタックル」が祝20年突破と新聞の見出しにもあり、すごいものだとおもったりしました。ものをはっきり言える方々をうらやましく思い、思想や考えのちがう方を取り仕切れる、司会者に尊敬の念をもったりしています。阿川さんは番組をみても本を読んでもすばらしいです。というわけで、いまも現役の番組で、これより長いものは、どんなものがあるのかと、急に興味もちました。バラエティ番組のなかでは、結構ありました。(主なもの)笑点 1965年3月~ 44年4か月新婚さんいらっしゃい 1971年1月~ 38年6か月パネルクイズアタック25 1975年4月~ 34年3か月徹子の部屋 1976年2月~ 33年4か月笑っていいとも! 1982年10月~ 26年9か月さんまのまんま 1985年4月~ 24年3か月音楽番組・歌番組NHKのど自慢 1953年3月~ 56年4か月みんなのうた 1961年4月~ 48年3か月シオノギ・ミュージックフェア 1964年8月 44年11か月N響アワー 1980年4月~ 29年3か月子供向けおかあさんといっしょ 1959年10月~ 49年9か月サザエさん 1969年10月~ 39年9か月子供のころから お世話になっている番組もたくさんあり、年を感じない司会者とか、いろいろなことを思い出しました。BGM: シューマン 交響曲3番 「ライン」 レナードバーンスタイン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 N響アワーのBGMで、気にいっています。 またコンサートホールで聴きたいもののひとつです。
July 13, 2009
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おいしい山形。いたるところでこのポスターを見かけました。「おくりびと」「天地人」、メディアにも注目されるロケ地や舞台背景の地であったり。追い風の土地にあやかりたくなりました。仙台・山形の県庁所在地を乗り換え駅にし、ほぼ素通り状態にして、行きたい場所に行き、たくさん歩いてということにしました。1100段の階段を登らないとたどり着かないところもありますが、頂点の近く。 力強い岩の姿と、おだやかな紫陽花との調和がすばらしかったです。米沢の駅から、2.3Km,30分くらい歩いたところに米沢城跡になっている公園と上杉神社があります。ここの堀も多くの緑に包まれてすばらしかったです。 米沢での著名人のひとり、上杉鷹山のことばが紹介されていました。この説明文のなかで、アメリカのケネディ大統領が日本でのもっとも尊敬する政治家とあり、そういうことは知らなかったので驚きました。ちょっといろいろ深追いしてみたくなりました。天地人博は、歴史の勉強のような展示が多く、時系列になっていてわかりやすかたです。大河ドラマで使った壮麗な着物がいくつかあって、見とれてしまいました。ほんものの「愛」の鎧かぶとは、写真撮影できなかったので、直江兼続のモニュメントで記念撮影しました。●東北の四大古刹山形の温泉天地人・上杉家松尾場所・おくの細道東北のお祭りキーワードをあげると、また行きたくなるような場所はたくさん。あいかわらず好奇心だけはまだまだあるようです。季節のいい、紫陽花のきれいな時期に旅行できてよかったです。
July 13, 2009
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米沢駅のホームに牛のマスコットがあるくらい米沢牛はご当地の名産なのだと思います。 上杉神社のとなりの料理屋さんで、普通に焼肉定食頼みました。 あまりの美味しさに感動しました。 なにか極めたものがあるといいですね。 ずっと覚えていると思います。
July 12, 2009
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温泉・露天風呂。 いろいろ楽しんでいます。 7月なので蝉の鳴き声聴きながら入れます。 5月だと蛙の鳴き声になるのだそうです。 ● 仙山線は杜の都を通り抜けて山の中へ。 すばらしい景色を堪能しながら、ぶらり途中下車の旅。 かみのやま温泉という駅にいます。 となりが茂吉記念館前、そのとなりの駅が蔵王。 新幹線だけだったらまったく気がつかなかったところでした。 少し待って、つばさに乗ります。
July 12, 2009
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みちのく四大名刹という場所として、 平泉 中尊寺 松島 瑞厳寺 山寺 立石寺 平泉 毛越寺 とあります。 それぞれに朱印を押してもらえるそうです。 平安時代初期にいずれも建てられたお寺で歴史のある場所にいること感動しました。 4つ結願すると左のようになります。 私はビギナーなので右側のようになります。 まずは山寺の立石寺(りっしゃくじ)からスタートです。 「佛」「法」「僧」「寳」と朱印がいつか押されて結願できるといいですね。 楽しみができました。 山寺から少し仙台よりに戻った作並温泉にいます。 蝉の鳴き声を聴いて温泉に入りました。
July 12, 2009
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仙台から仙山線で1時間ほど山形の少し手前にあります。 山寺は平安時代初期に建てられた天台宗の古刹です。 1100段あるといわれる階段を登りお参りしました。 途中に 閑かさや岩にしみ入蝉の声 という松尾芭蕉の句碑がありました。 たくさん階段を登り降りしたので、脚が笑っています。 山寺の駅で電車を待っています。 このあとはのんびりします。
July 11, 2009
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最近、みちのくの旅、興味もつようになりました。 「はやて」という名前の新幹線には、はじめてということになり、うれしいです。 東京、上野、大宮と出たあとは仙台まで停まりません。 そんなのがあるのかと知ったのは、ほんの数日前のこと。 のぞみ/ひかりの知識はあっても、はやて/こまちのことは、この程度。 やはり旅はしてみて、知ること多いです。 車内には、「感じる旅、考える旅。トランヴェール」という洒落た冊子が。 宮澤賢治 理科教室へようこそ。 伊集院静 巻頭エッセイ。 これから楽しみます。
July 11, 2009
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ここ最近、毎年7月9日か10日、浅草寺のほおずき市に行っています。学生時代京都にいたのですが、祇園祭の宵山が7月16日、山鉾巡行が翌17日。曜日関係なく、毎年同じ日にある行事に深さを感じます。今年はいずれも平日、通勤電車の時間に地下鉄に乗って浅草へ。浅草のアーケードになっている商店街から仲見世を通ったら、ほおずき屋さんがたくさん。この日ならではの雰囲気はやっぱりたまりません。浅草寺では多くの参拝客。ほおずき市の日にお参りすると、四万六千日分お参りをしたことになるといういわれがありそうです。浅草寺では享保年間(1716~36)ごろより「四万六千日」と呼ばれるようになり、そのご利益は46,000日分(約126年分)に相当するといわれるようになりました(この数については「米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、一升と一生をかけた」 ~浅草寺のホームページより(ご参考URL)http://www.asakusa-kankou.com/schedule/hoozuki/http://www.senso-ji.jp/annual_event/shimanrokusennich.html ●毎年ほおずきを買って帰るのですが、自宅にはいくつかほおずきの風鈴がのこっているので、46000の掛け算だと、調子のいいように思ってしまいます。お賽銭は、45円と、始終ご縁がありますようにと、決まったようにしています。ご利益は、少しずつですが、あるように、実感してくるようになりました。こちらのブログにも来てくださる方は、年々増えてきていますし。ありがとうございます。自宅にほおずき、飾っています。BGM: バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番 明日旅にでるので、このCD持っていこうと思っています。
July 10, 2009
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くもり空。気温は30℃の表示。 銀座4丁目の夕方。 あじさいのあとは風鈴。 真珠王記念碑のあたりの風景。 となりのCDショップのBGMはアメイジング・グレイス そのとなりのパン屋さんはおかげさまで創業百四十周年の看板。 夏本番前です。
July 9, 2009
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先日、サントリー美術館で開催中の天地人展のなかでのグッズです。蒸し暑くなってきたので、これから活躍しそうです。http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20090530_152949.htmlこの扇子、たいへん気にいっています。 http://www.yonezawa-naoe.com/tenchijin_haku/サントリー美術館にもちらしがあったのですが、米沢というところでは、「天地人博」というものが開催されているそうです。コンセプトとして、天に「愛」、地に「民」」、人に「故郷」とあり、いまもこの街の基礎をつくった米沢というところに行ってみたくなりました。直江兼続という人物は、今年になるまで知りませんでしたが、多く共感しています。● 3年ほど前、新潟の春日山城跡に行ったときのことも思い出しました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200609050000/「上杉謙信公家訓」という木の板があったので、それだけ買って帰ったのですが、この16カ条、改めて読みかえしてみようと思いました。今の大河ドラマの主人公は、このことを忠実に守られていたのだと改めて感じています。 一、心に物なき時は心広く体泰なり一、心に我儘なき時は愛敬失わず一、心に欲なき時は義理を行う一、心に私なき時は疑うことなし一、心に驕りなき時は人を教う一、心に誤りなき時は人を畏れず一、心に邪見なき時は人を育つる一、心に貪りなき時は人に諂うことなし一、心に怒りなき時は言葉和らかなり一、心に堪忍ある時は事を調う一、心に曇りなき時は心静かなり一、心に勇みある時は悔やむことなし一、心賤しからざる時は願い好まず一、心に孝行ある時は忠節厚し一、心に自慢なき時は人の善を知り一、心に迷いなき時は人を咎めず 米沢の上杉神社にも、この碑があると聞きますので、見てみたいです。こういう境地にいつになればたてるのだろうか・・・と50年近くしか生涯を過ごしていない、戦国武将について、尊敬するばかりです。BGM: ハイドン ピアノソナタ第34番 ホ短調 Hob.XVI-34 ピアノ:アルフレッド・ブレンデル
July 8, 2009
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一刻者(いっこもん)という芋焼酎をのみながら、酒の肴にされている・・・今日はそういう日でした。 一刻者ということば、鹿児島のことばで、頑固者という意味なのだそうです。 自分もそういうところが案外あるのかもしれません。 http://www.ikkomon.jp/七夕の日に、下町で、飲み会するのも、楽しいです。平和な毎日が続けるようにしたいです。BGM: ベートーヴェン ピアノソナタ第24番 テレーゼ ピアノ:アルフレッド・ブレンデル 数あるベートーヴェンのソナタで、このソナタもいつかは弾いてみたいもののひとつ。 楽しみはいろいろとっておくのもいいのかもしれません。
July 7, 2009
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わけあって、パスポートのスタンプを眺めていました。現在のものは4代目・・・だと思います。初代のものと2代目は大型サイズ、そのあとからは今の形。3代目のパスポートの更新のときは、中華人民共和国北京の日本大使館でしました。朝の10時から2時間しかあいていなくて、おまけに長蛇の列。-10度の冬の朝、たいへんでした。私の上司は、maleとfamleをまちがえられて、出口で気づいたからよかったと、おそろしくアバウトな話をしてくださったこともあります。Z VISAというのをとるのに、2か月もかかってということもありました。2-3日前のニュースで、中国人の日本への個人旅行が解禁されたとのこと。隔世の感あります。むこうの社員を長期ビザで入国しようというものなら、半年以上準備しないとできなかったので。毎日の仕事の内容の予定を書いて、外務省入国管理局に 出さないといけなく、高いハードルありました。 3か月先の仕事の予定なんか、あってないようなものであっても、お役人に認めてもらうべき書き方は、それなりにあるようで、奔走したこともあります。●はなしかわって、4代目は、2か所の空港のスタンプしかなく、まだまだ発展途上中。KOBENHAVENAMSTERDAM SCHIPHOL 有効期限は、2017年7月。そのころは、何をしているのでしょう。またどこかの作曲家が生誕100年とか没後100年とかいって、旅している感じで平和な毎日であればいいですが・・・。ピアノ仲間がみんな巨匠になり、マエストロになるお姿を拝みたいです。楽しみです。●月曜日恒例のピアノのおけいこ、これからがんばります。指使いのマジックはおもしろいです。ショパンのプレリュードここまで見解がちがうと・・・。
July 6, 2009
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最近、プロアマ問わず、コンサートに聴きにくださいという案内が多くなり、とてもうれしく思っています。直前になって連絡があるもの、年賀状とかで今年はいついつにあると連絡があるもの、いろいろですが、ピアノの人は比較的前者であったり、オーケストラの楽団にいる人は後者だったりすることが多いです。よくよく考えてみると、アマチュアオーケストラの人は、年1回ほどの定期演奏会のために活動していること多く、その場所は1000人以上入る大ホールだったりするわけで、ピアノの発表会とかの感覚とは、根本的なところでちがうのだろうと思うようになりました。今日は、1月1日の年賀状で今年は○月○日に定期公演ありますと、1行コメントがあるものと、直前にご案内ただいたものと、見事にバッティングしました。私の頭のなかには、どうやったらはしごできるかという思考回路になりました。それぞれの演奏のある場所、住吉→新宿三丁目 都営新宿線1本で19分移動できることもあって、そうすることにしました。●江東フィルハーモニー管弦楽団 第11回定期演奏会<プログラム>ボロディン 歌劇「イーゴリ公」より序曲グリーグ 「ペール・ギュント」第1組曲 Op.46(後半のチャイコフスキー4番 は、今回は聴けませんでした。)お客様はいっぱいでした。とても楽しい演目でもあり演奏でした。、江東区民の人は、ティアラこうとうのおかげできっと文化度が高い街になったようにも思えます。チャイ4は、聴けなかったのですが、プログラムノートをみて、アマチュアオケならではの感じがして、うれしくなりました。この曲ができたのは37歳のころ、アラフォーという今風のことばと掛け合わせて、「これまでの人生反省文」だったのがこの交響曲と、書かれていて、深い聴き方をする人がいるものだと感銘うけました。チャイコフスキーは、最初から音楽家だったわけではありません。法務省の役人として勤務していて、そのかたわら、ペテルブルグ音楽大学に入学し、音楽の道を立てると、途中で方向転換した人。そこで教え子と恋愛関係になったり、パトロンがいたりと、結構テンションの高い時期があったりしたそうです。第1楽章の冒頭は、運命のファンファーレ・・・、だとか。ブログであれば、すぐにレスしたくなるような名文、ここの定期演奏会、また行きたいです。●新宿三丁目の駅近くのピアノサロンでの発表会聴いた曲:無言歌Op.19-1(メンデルスゾーン)/ワルツOp.64-2(ショパン)/ノクターンOp.15-1(ショパン)/エディトピアフをたたえて(プーランク)/ロンド・カプリチオーソ(メンデルスゾーン)/ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 第1楽章(シューマン)/ベルガマスク組曲よりメヌエット(ドビュッシー)/ピアノのために プレリュード(ドビュッシー)/スケルツォ2番 Op.31(ショパン)/バラード1番 Op.23(ショパン)こちらもサロン内、立ち見がいるほどお客様がいっぱいでした。後半の10人くらい聴いたのですが、作品の背景とか丁寧に解説される講師の先生にいつも共感しています。メンデルスゾーンの曲がここで聴けてよかったです。曲の解説を講師がされたとき、ピアノは歌うことが難しい楽器なので、それを練習するために書かれた曲集と、無言歌のことを言われていました。音のきれいな人とペダリングの細かい人が多く、いろいろ勉強になりました。シューマンOp.26-1、私のとても好きな曲。これぞシューマンという音の響きを楽しみました。縦のラインが明確で躍動感のある演奏スタイルは見習いたいものです。シューマンは今年から来年にかけて、また何か弾きたいと思っているので、たいへん刺激を受けました。会場では、メンデルスゾーンイヤーということを意識してか、休憩時間BGMは「真夏の夜の夢」がずっとかかっていました。おわりのほうで、第9曲目になり、また結婚行進曲を聴くことになりました・・・。ピアノの発表会のビルの1F。すてきな短冊がありました。今日は七夕イブイブなのでしょうか。 夏らしくてとてもいい感じでした。
July 5, 2009
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これといって予定のなかった土曜日、ふらっとコンサートに出かけました。みなとみらいのこのあたりは、GW終盤あたり以来。クィーンズスクウェア付近は、賑わっていました。日本フィルハーモニー交響楽団第249回横浜定期演奏会メンデルスゾーン生誕200年アニヴァーサリー・プログラムメンデルスゾーン劇音楽<真夏の夜の夢>より「序曲」「間奏曲」「結婚行進曲」メンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲 ホ短調メンデルスゾーン交響曲第5番 二短調 <宗教改革>指揮:広上淳一ヴァイオリン:チャールズ・ウェザビー 今年、何回目かのメンデルスゾーンプログラム。オーケストラの近くのサイドの席にいましたが、アンサンブルの風景をみるのがとても楽しいです。真夏の夜の夢。 まさにそんな日にコンサートにいる感じでした。序曲、フルートアンサンブル、すぐ近くで吹いているところを見とれていました。結婚行進曲、これをホールで聴けるのはうれしい。トランペットのファンファーレも、間近で見れたし、幸せな音楽に包まれたし、いうことありません。シンバルのたたく場所わかったので、 参加したくなったくらいです。感激にひたってしまいました。ヴァイオリン協奏曲、プログラムノートによると、ゲヴァントハウスのコンサートマスターのヴァイオリニストのためにプレゼントした曲。仕事の合間をみて書いた作品は完成までに6年もかかってしまったとのこと。自分のオーケストラのコンマスにプレゼントして初演してと、読んでいるだけで幸せになりました。サイドの席からみていると、この曲の楽器の使い方が、とても興味深かったです。前後の曲とくらべて、管楽器の編成が少なく、小ぶりな感じがしましたが、第3楽章が聴いていてとても幸せな感じがしました。 休憩時間にみた、横浜みなとみらいホールからの風景。外の景色がいかにもYOKOHAMAらしいです。まさに夕暮れ時・・・。交響曲第5番「宗教改革」は、実ははじめて聴く曲。21歳のときの若い時期の作品、交響曲4番イタリアと同じく、メンデルスゾーンは初演したものの、作品とは認めず、没後に作品番号もつけられたものです。ルターの宗教改革から300年たった式典の演奏のために書いたものの、カトリック教会の抵抗にあい中止になり、パリで初演しようとしたものの、リハーサル時にオーケストラメンバーからオーケストレーションにケチをつけられ拒否され、2年後の1832年にようやくベルリンで初演されたのだそうです。(プログラムノート参照)バッハのカンタータとメンデルスゾーンのオーケストレーションがまじったような印象もちました。
July 4, 2009
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もしよかったら・・・と今朝連絡をいただいて行ったピアノの発表会、主催者は、もとT音大こどものための音楽教室でながくピアノを教えておられた先生と、もとNHKのオーケストラでながく金管楽器を吹いておられた先生のファミリーな集まり。ムジカーザという会場へはじめてうかがったのは、3年ほど前にこの同じ会に、同じようにもしよかったらと声をかけてくださったときから。それから多くのピアノ仲間がこの会場を愛用されているので、今年は今日を含めて3回目。最寄駅である小田急線の代々木上原からは、まったく迷わず行けるようになりました。坂の上のコンサート会場。いつも七夕前に催されるこの企画、入口に短冊が置いてあり、いろいろな願い事が書いてありました。後半の10数人聴きました。ソナタHob.XVI-10(ハイドン)/ウクライナ民謡による6つの変奏曲(カバレフスキー)/ソナチネOp.88-4 2・3楽章(クーラウ)/6つのドイツ舞曲K.509(モーツァルト)/ロンドOp.51-1(ベートーヴェン)/ワルツ Op.64-1、遺作 ホ短調(ショパン)/ソナタOp.10-2 2・3楽章(ベートーヴェン)/「四季」より4月 松雪草(チャイコフスキー)/イタリア協奏曲 BWV.971 3楽章/パピヨン Op.2(シューマン)/ソナタ Hob.XVI-32(ハイドン)/エチュードOp.25-11(ショパン)エチュード39-1(ラフマニノフ)/献呈(リスト)ノクターンOp.9-2(ショパン)いつも驚かされるのは小学生の演奏です。半ズボンをはいた少年の演奏がとりわけ印象に残りました。純心で素直なピアノ音、感動ものです。それからハイドンのソナタ、曲の構成をしっかり組み立てて、左右で音の対話を見事にしていて、私自身たいへん勉強になりました。小中学生の演奏は、それぞれ個性あふれるもの、無理のない演奏者にあった選曲でもあり、コンサートのマネジメントに関してもすばらしかったです。 http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200807040000/去年も似たようなことを言って書いてしているのでしょう。将来、すごいピアニストがでてきたら・・・とひそかに期待しています。BGM: ヘンデル オラトリオ 「セレメ」をテレビで見ながら。 ヘンデル没後250年、こういう番組も今年ならでは。 ハレというヘンデルが生まれた街、行ってみたくなりました。
July 3, 2009
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このあいだ大阪の中央公会堂でみたちらしが、この天地人展のちらしでした。サントリー美術館は、いつのまにか東京ミッドタウンに移っていたのもこのとき知りました。7月12日までということなので、見てまいりました。直江兼続、上杉景勝の達筆な書状の数々は、テレビのシーンともだぶりましたが、見事でした。越後の春日山→会津若松→米沢と、領地はかわり、つかえる武将は、豊臣秀吉、徳川家康とかわり、時代にほんろうされ、ふりまわされ、そんななかで、その時その時に、筋をとおした生き方をし、一見すると損をしているような風にみえても義というものを貫こうとしたものを、展示物からも感じ取ることができました。直江状という、1600年の春、上洛を求めた徳川家康に対し、断る内容で返信した手紙が、大きく取り上げられていました。詰問状のようなものに対する返信ですが、ディぺートの天才のようにも思えました。これが、徳川方の上杉討伐につながり、すきを突いた石田三成が進軍し、関ヶ原の戦いにつながり、歴史の転換点だったという検証は、興味深いものありました。http://www9.nhk.or.jp/taiga/opening/index.html BGM: 大島ミチル 天地人 オープニングテーマ http://www.youtube.com/watch?v=ENZg9gAHk50このテーマ音楽、いままで聴いた大河ドラマのテーマのなかでも、ものすごく印象残ります。去年の篤姫がやわらかいイメージだっただけに、よけいに強烈なものを感じながら毎週聴いています。最初は、主人公のようなかっこいい男性作曲家かとおもっていましたが、大島ミチルさん。NHKのガイドとかで写真とかみても、音楽とのギャップに驚いてしまいます。こんなに可愛らしい人がなんでまたという迫力のある音楽ですし。過去のドラマの音楽担当が「ごくせん」「ショムニ」、NHK朝ドラが「あすか」「純情きらり」なるほど・・・と、うなづいてしまいました。最初のつかみかたがうますぎます。 番組を熟知したなかでの音楽はすばらしいです。インタビューの記事で、最初の出だしはファンファーレにしたいという希望をだして、押し通したそうです。大島ミチルさんのインタビュー記事で、お父さんからいわれたことで、「天知る。地知る。我知る。人知る。」という中国の四知という故事があるということで紹介されていました。「悪いことをしていても必ず神様や誰かが見ている。そしてそれらを自分自身も見ているからごまかせない」とも書かれています。 ●上杉家は、120万石の大名が、最後30万石の米沢藩になりますが、それでも今の町の基礎を築きあげているとのこと。なんだか行ってみたくなりました。米沢市でも天地人展をやっているみたいですので。「愛」という名の鎧かぶとをかぶった武将に、たいへん興味もっております。おだやかな、ミッドタウンの風景。お気に入りの場所です。
July 2, 2009
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某所で話題になっていた、ヘルシアウォーター。会社のコンビニエンスのどこにあるのかと観察してみました。ちょっと前ではお茶のコーナーに少しだったのですが、このヘルシアウォーターがでてからはかなりの位置取りになっています。どのくらいかというと、よく売れている缶コーヒーの3倍程度のスペースに陣取っています。この飲み物、どこのメーカー??とおもってみたところ、日本橋茅場町に本社のある、花王の製品。まったく存知なかったのですが、むかし和歌山の事業場に仕事行ったことあるところだし、なんだか応援してみたくなりました。ヘルシアから、紀尾井ホールの紀は紀州の和歌山。和歌山城の近くに泊まったことや、ぶらくり丁というお酒を飲むところやら、前にも書きましたが、往復2時間半くらいかけてかよったときに聴いていたシューマンのCDとかを思い出してしまいました。●カロリーゼロ、体脂肪は気になりますので、さっぱり梅味(期間限定)を飲んだりして、さわやかな7月上旬にしたいと思っています。 ヘルシアhttp://www.kao.co.jp/healthya/What's ヘルシアhttp://www.kao.co.jp/healthya/whats_healthya/index.htmlヘルシア スパークリングhttp://www.kao.co.jp/healthya/sparkling/index.htmlヘルシア ウォーターhttp://www.kao.co.jp/healthya/water/index.html BGM: ベートーヴェン バガテル イ短調 WoO59 「エリーゼのために」 ピアノ: アルフレッド・ブレンデルhttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090701STXKD011001072009.html今日の日経夕刊に、エリーゼのためにの、エリーゼは誰のことか、記事になっていました。まだまだミステリアスなことが発見されるのだと、記事をみてびっくりしました。エリーゼはわかりましたおで、テレーゼは誰???ということ、早く知りたいです。
July 1, 2009
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