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月が替わったので、会社のカレンダーを持って帰りました。4月はグレーでしたが、5月になってシロネコに変わりました。明日からいきなりクールビズで、ノーネクタイとかカジュアルでかnいいとか。10月末までなので半年間です。衝動買いしたネクタイを褒められてうれしかったこともありますが、インナーのシャツをきちんと小奇麗に着こなせるようになりたいものです。GW中、ここ最近は関西の実家に帰ることもほとんどなくなりました。ピアノの会があったり、東京国際フォーラムのラフォルジュルネに立ち寄ったり、きっとそんな感じなのでしょう。5月3日は幡ヶ谷のアスピアというところで、ピアノと戯れるの会の発表会があって、ピアノを弾かせていただきます。14時ごろ。2月に1回、4月に1回と、人前で弾く機会があるものの、ここ1か月は、それほどピアノに触っているわけでもないです。平常心で今時分が弾きたい音が出ればと思います。7年ぶりに全面的にお勉強しなおしたベートーヴェン27番ソナタの2楽章。7年前はもっと重い気分で弾いていたように感じますが、自分自身の変化も楽しめればとも思っています。聴いていただけるように、せめて前日にはれんしゅういたします。この写真は、昨日、竹橋から大手町まで歩いて、丸の内仲通にはいったあたりのラフォルジュルネの案内と花壇。BGM:ベートーヴェン ピアノソナタ 第31番 Op.110 (全楽章) (ピアノ:エレーヌ・グリモー)https://www.youtube.com/watch?v=lPpy5YrhMp4自分の出番の次の人が、31番の1楽章なので、雰囲気にのまれないように聴いています。エレーヌ・グリモーのベートーヴェンの演奏会、何回か聴きに行っています。CDも持っています。真夏にサントリーホールの楽屋前、汗だくで1時間並んでサインもらったこともあります。フランス人だからドイツものは・・・というのは、勝手な先入観。年を取らないと後期ソナタなんかというのも勝手な先入観。フランス人だからこそエレガントな演奏、ベートーヴェンもブラームスもお気に入りの演奏する人です。3楽章のいわゆる「嘆きの歌」のフーガも、老獪な演奏だけが「嘆きの歌」ではないと、このピアニストの演奏を聴いてつくづく感じます。
April 30, 2015
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http://www.archives.go.jp/国立公文書館で、ケネディ大統領にまつわる展示を見てきました。見学の方は思ったより多かったです。竹橋からすぐのところにあります。となりの東京国立近代美術館は、ゴッホの夜のカフェテラスとか、藤田嗣治のネコの絵とか見た記憶ありますが、ここへは足をはじめて運びました。自分が生まれる少し前の時代での貴重なものに興味を惹かれました。1961年から1963年までの大統領時代におこった米ソ冷戦ということばで言われていること、ベルリン危機とかキューバ危機とか言われていることを武力衝突が回避され、政治外交で、なんとか切り抜けたこと、実際の年表とか会談した相手とか、とても興味深いものありました。日本の当時の池田首相、大平外相との写真とか、60年の安保闘争で反米感情が高い時期に、ケネディと首脳会談とかおこない、徐々に変わっていったことも知ることとなりました。この国立公文書館に五箇条の御誓文とか、飾ってあることも知ることとなりました。歴史の教科書でしか知りませんでしたが、実物みるといいですね。大日本帝国憲法、日本国憲法の、大臣の署名もあり、いろいろ見れてよかったです。公文書館を出て、内堀通りを竹橋から、大手門のあたりまで、歩きました。天気もよく、ツツジもきれいに咲いていました。皇居のまわりをマラソンしている人も大勢いました。大手門から大手町方面に行き、丸の内仲通りを通ると、東京駅へ行くことができます。途中のビルでラフォルジュルネ音楽祭のリハーサルをしている方がたいました。とても季節感ある様子でした。 BGM: ベートーヴェン ピアノソナタ 第30番 Op.109 (pf:バレンボイム)https://www.youtube.com/watch?v=HghTwMHW8hIおだやかに散歩していたら、こんな曲を思い出しました。10年以上前、ピリスというピアニストが13番14番30番という組み合わせでCD出していて、幻想風ソナタ(13・14番「月光」)の続きのつもりでということで30番をいれたいきさつがCDに書いてありました。3楽章の変奏曲がこんな展開になるのかと、聴くたびにわくわくして楽しんで聴いています。そういう変奏曲のようにわくわくできる日々を過ごしたいものです。
April 29, 2015
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突然、家に日経から冊子が来て、庭をテーマにいろんなことが書いてあったので、眺めていました。パリの公園の写真がいくつかあり、きれいなガーデニングがたくさんありました。そういえば、真冬か真夏しか、ここへは行ってないかもしれないと、リュクサンプール公園の花壇の写真を見てそう感じました。、オランジュリー美術館へモネの睡蓮を観に行くと張り切って出かけた日は、公園には氷が張っていて、凍えるような寒さのなか、美術館を開くのを待っていた・・・と、そのときとのギャップを思い出していました。京都の庭のことが書いてあって、フランス人が印象に残ったところがいくつかあがっていました。大原の三千院、東福寺、圓通寺、金地院、二条城、銀閣寺・・・・、日本人と少し視点が違っても、好まれる観点もまた面白く、自分自身足を踏み入れたところばかりでなかったのが心憎く感じました。学生時代、毎日金閣寺の前をバイクで走っていながら、そのときは、ほとんど足を踏み入れなかったのは、もったいなかったですが。最近行ったなかでは、鹿苑寺銀閣が、静かに丘を登って見下ろしたあたりは、やっぱりいいですね。わびさびの世界は、少し年を重ねて感じるものもありますし、南禅寺から哲学の道を歩いて、たどり着いてもいいですし、またその反対でも、のんびり過ごす時をまた持ちたいものです。もみじの時期は観光客が多くてこれはこれでいいのですが、そのまったく反対の2月。何かの用事で京都に行ったときにの平日の午後、静まり返った銀閣と哲学の道をものおもいにふけってお散歩してぜいたくな時間だったと思ったこともありました。 BGM: ドビュッシー 前奏曲集第1巻 より 第4曲 「音と香りは夕暮れの大気に漂う」https://www.youtube.com/watch?v=itRmRKLU2IYせっかくむかしれんしゅうしたのだから、どこかでまた弾けるようにしたいものです。
April 27, 2015
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銀座通りは、かなり前から歩いているのですが、銀座3丁目の松屋デパートの前に、十字屋ビルというのがあり、9Fに十字屋ホールがあるということは、今日のコンサートがあるまで、存じ上げませんでした。こじんまりとしたサロンでの「シューマンとクララ、シューマン家の音楽会」と題したコンサートに行きました。オールシューマンのプログラム幻想小曲集より「夕べに」 Op.12-1 (クララによる序奏と共に)ローベルト・シューマンによる主題による変奏曲 Op.20 (クララ・シューマン)おとぎの絵本 Op.113 (ヴィオラとピアノ)アダージョとアレグロ Op.70 (チェロとピアノ)***ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Op.105ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.47****音大在学中の弦楽器の出演者とともに、かぶりつきで、楽しめました。プログラムの構成が、室内楽になると、幅広くなり、作品を書いている時期も晩年にまで及びますので、よく練られているとも思いました。 チェロとピアノのアダージョとアレグロがプログラムにはいっているとうれしくなるのですが、おだやかに聴けてとてもよかったです。ゲストの西原稔(音楽学者)さんが、シューマン家の様子をとても興味深くお話いただき、そのなかでの演奏がとても引き立ちました。ライプツィヒ・ドレスデン・デュッセルドルフでの住まいの様子、エルベ川、ライン川とか、行ったことあるだけに情景も浮かびました。 BGM: シューマン アダージョとアレグロ Op.70 https://www.youtube.com/watch?v=OaPeX_jyhUYBGM: シューマン おとぎの絵本 Op.113 第1曲 急がないで、 第2曲 生き生きとhttps://www.youtube.com/watch?v=xOxSF0oSqr0BGM: シューマン おとぎの絵本 Op.113 第3曲 いそいで 第4曲 ゆったりとhttps://www.youtube.com/watch?v=Iq6iZ8TSj8Y ● 帰りに、銀座通りから一本入ったところで、天ぷらをいただき、そのあとにでてきたデザート。なんだかほのぼのとしてよかったです。少し散歩して、銀座3丁目から7丁目の楽器店に立ち寄ってみました。さきほどお話になられていた西原稔先生のシューマン関係の著書がいくつかあり、ありがたい時間だったのだとつくづく思いました。
April 26, 2015
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サントリーホールへ音楽を聴きに行くとかピアニストの講演会以外で、ホールに入るのはめったにないことです。 http://kinoshitaakira.blog.fc2.com/木之下晃さんが、今年1月に亡くなられたのですが、お別れの会ということで招待状が来ました。たいへんお世話になったこともあって、伺いました。サントリーホールの小ホール(ブルーローズ)は、多くの方で、ほぼ満席という感じでした。次女の方が、放送局のアナウンサーもされていることもあり、進行役でした。黙とうのあと、小山実雅恵さんの献奏もありました。多くの指揮者・オペラ劇場とかの写真のアーカイブ映像、カメラ協会の会長さんのスピーチでは、写真屋さんしか60年前にはなく、音楽写真家という仕事を作った人という説明もあり、誰もやっていなかったことを、された人と語られ、本当にそうだとつくづく感じました。、カラヤン、バーンスタイン、小澤征爾、ミッシャマイスキー、ブレンデル、アルゲリッチ、マリアカラス、ロリンマゼール、・・・被写体になった方はみんな慕っていたことも紹介されていました。●私自身、雑誌に多くの写真がずっと前から、存じていましたが、2002年松本市美術館での個展があり、お話しするきっかけになりました。サイトウキネンフェスティバルはやっていましたが、コンサートホールと美術館は、まったく別の場所にあり、まったくお客さんが来ないと嘆いていたところ、東京からあずさに乗ってきました・・・・と言ったところ、びっくりされるくらい感動されたことから。せめてサイトウキネンのホームページにリンク先とかはったらどうですかとか、いろいろおせっかいなことも申し上げましたが、その日売り切れになっていた小澤征爾指揮のベートーヴェン第九のコンサートをプレス席扱いで入れてくださったり、そんなことからお話しがはじまりました。新宿で朝比奈隆さんの展示会があったとき、たまたま客が自分しかいなく、たくさん写真の解説してくださいました。20歳前後のころの、中村紘子さんや内田光子さんの写真も展示されていて、音楽史の写真の多くを撮られているような気もしました。写真の整理をしてほしいとか言われたり、このままアナログでやっていっていいのだろうかとか、ざっくばらんなことを聞かれたりもしました。2004年カプリ島へ私が旅行に行ったとき、青の洞窟の写真を贈ったところ、ほどなくして、ナポリのオペラハウスへ行って、行こうと思えば青の洞窟へ行けたのに、そのまま帰ってきて家族に怒られたとか言って、オペラハウスの絵葉書に書いてあったこともありました。2009年にミューザ川崎ができたころ、大きな写真展があったとき、ご挨拶したのと、2013年クリーブランド管弦楽団のサントリーホールのコンサートに行ったとき、写真の仕事で来られていたとき、少しお会いしたのと、最近では年賀状のやりとりくらいでした。今年はそういえば年賀状来ないと思っていたら・・・・、お亡くなりになっていて今に至っています。今日は、年賀状の準備されていたデザインのはがきとか、会のなかで、紹介されていました。BGM: シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.47 第3楽章https://www.youtube.com/watch?v=wXYXUd_N2YIシベリウスがきっとお好きだったのでしょうか、開演前は、ずっとシベリウスの音楽が鳴っていました。この楽章も鳴っていまして、静かに聞き入っていました。「たいせつな出会い」という エッセイと写真集を今日は記念品として、頂いています。音楽を通じて「たいせつな出会い」をされたことが今日は本当によくわかりました。少しでも見習えるようにしたいものです。
April 24, 2015
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4月も下旬に入り、GW前後の仕事のスケジュール調整をすることも増えてきました。地下鉄の乗換口には、早くも5月10日母の日のイベントの広告もちらほら出てきて、ついこの前までお花見だったのがいっきに先へ進んだ感じがします。上京してから、カーネーションを実家に贈ることもしばしばですが、カーネーションに飽きて、ハイドランジア(あじさい)を贈ったこともあります。 この前、帰省したとき、カーネーションと一緒にぬいぐるみのセットのようなものがまだ置いてあったので、気に入ってもらえたのかと思ったりしています。そのときは、サントリーホールで、休憩時間に抜け出して、隣のホテルの花屋さんに直感で気に入ったものを贈って、また後半ピアノコンサートを聴いていたと思います。そのときのペライアのコンサートは、NHKでも放送されましたが、あとで自分でも練習する気になったもの多数、影響を受けたことはよかったと思っています。(ヘンデルの調子のよい鍛冶屋もメンデルスゾーンのいくつかの無言歌集も) BGM: ブラームス ヘンデルの主題による変奏曲 Op.24 (pf:マレイ・ペライア)https://www.youtube.com/watch?v=c7oZFVs_Ixwずっとむかし、この長い曲を人前で弾きたいばかりにコンサートされた方いましたが、そういう見習いたいような人がときどきあらわれるのでおもしろいです。
April 23, 2015
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最近、日曜日の夜とか深夜とかに、結構クラシック音楽の放送にはまってしまい、聞き入ってしまっています。このあいだは、夜9時から、フィルハーモニア管弦楽団で、ブラームスのヴァイオリン協奏曲でヴァイオリニストがヒラリーハーンだったこともあって、聴き入っていました。BGM:ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (ヴァイオリン:ヒラリー・ハーン) https://www.youtube.com/watch?v=fqqSJfS3Lm4むかし、会社に行きたくなかったとき、3楽章を、聴いてから寝たり、会社へ行く前に聴いたり、さんざんお世話になったヴァイオリン協奏曲ですが、最近は、のんびり通して聴いたり、穏やかな2楽章を楽しんだりすることもときどきあります。 この協奏曲の緩徐楽章は本当に美しいです。ベルリンフィルの日本公演をはじめて聴きにいったときも、ヴァイオリン協奏曲でしたので、そういったご縁もあるように思います。3大ヴァイオリン協奏曲とかメンチャイとか、いろいろありますが、たぶんブラームスかチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲がいちばん聴いているようです。●最近では、日曜深夜24時(月曜午前0時)からに、結構聴きたくなるようなもの多く、つい夜更かししてという感じです。先々週の深夜は、ヴェルディのオペラ「トロヴァトーレ」でしたが、この前の日曜日は、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団のマリス・ヤンソンスという指揮者のフェアウェルコンサートでした。ベルリンフィルの指揮者である、サイモン・ラトルも契約が切れるそうで、2015年という年は、変わり目の年なのかもしれません。ずっと前、もう25年ほど前になりますが、カラヤンが辞任したあとの、クラウディオ・アバドに決まるまでの過程を延々と解説していたFM放送を、指揮者10人くらい候補に入れて、いろいろ論評されていたのを聴いていたことありました。今回もそれと同じようなことになるのかもしれません。写真は、ベルリンフィルハーモニーから、歩いて5分くらいのところ。12月の年末に旅などは、もうなかなかできないでしょうけど、季節はずれのポインセチアの写真をながめることにしました。
April 21, 2015
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4月は思ったより時間がとれずにいましたが、1回だけ人前で弾く機会がありました。 お店のオーナー含めて知り合いが二人しかいなくて、そんななかでも感想言ってくださるかたもいてよかったです。 翌週の土曜日に、NHKのらららクラシック♪という番組を何気に見ていたところ、シューベルトの鱒だったのですが、チェロの方が、この前の会でピアノ聴いて下さったかたで、ちょっとびっくりでした。世の中そんなに広くないこと実感しました。 せっかく聴いてもらえるのだったら、もう少し準備しようとも思いました。 今年はインテルメッツォばかりになるかもしれませんが、集中して見るのもいいかもしれないと思っています♪課題満載ですが弾いていて楽しいので、ゆっくり時間かけようという気になりました。
April 21, 2015
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田園都市線のたまプラーザのあたり、住所でいうと、横浜市青葉区美しが丘という町名です。美しが丘公園では野球している人いましたが、その前の花壇です。前来た時は、黄色いタンポポだったような記憶があります。このあたり、30年近く前に、会社に入って、寮生活が始まり、いろいろ日用品が売っているところでして、大阪から上京してきて、初めてカラーボックスとか絨毯とか、そんな買い物をしたところでもあり、昭和の終わりごろからの街の発展の様子を、見れることも面白いものです。もっとも、当時は、駅前のデパートとスーパーしか用事がなかったので、そのまわりを歩き回るゆとりすらありませんでした。いろいろな所用もあり、ふらっと来ることもあります。今日はいいお天気でして、もう2週間ほど前に来れば、駅前の桜はもっとたくさん見れましたが、それ以外のものが綺麗でしたで、目が行きました。赤と白で、きれいにまとまっていて、この一角の雰囲気は気に入りました。 ●ブラームス 6つの小品より、インテルメッツォ Op.118-2 (ピアノ:グレン・グールド) https://www.youtube.com/watch?v=5JwKDzPlYQs東京からちょっと遠い、藤沢リラホールに昨年12月に田部京子さんのリサイタルに行きましたが、このホールにいちばん最初に行ったのは、14年前の2001年5月仲道郁代さんが、ブラームスの後期作品ばかりのトークコンサートだったときのこと。そうとう語っていただいたなかで、人に見られたくないような日記帳のような作品・・・・と語っていたことは、いまだに覚えています。 その当時はたぶん練習していたから、遠出までして行ったのでしょうが、そのころよりは、深い音が出せたらとおもったもしています。ブラームスの交響曲第4番が1885年の作品。Op.118のピアノ作品は、1893年の作品。晩年のこのころは、ほとんど作品書いていなくて、よっぽどの動機がないか、クラリネットの友人のためとか、そういうものくらいしか、作品リストを見てもありません。クララ・シューマンのためとも言われていますが、そんな境地を少しは思い描いて、弾いてみたりするのもいいかもしれません。
April 18, 2015
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ハンブルクの駅から少しあるいたところにある内アルスター湖は、人工の湖です。この写真を撮った日、昼間はベルリン市内を歩きまわっていて、ベルリンの壁崩壊から20年たった、2009年ということで、記念の展示も多く、大変なシーンもたくさん見ていたら、夕方近くになって、ICEでハンブルクに移動して、夕暮れ時ひとり散策していたところでしたが、あまりにきれいで、ぼんやりしていました。翌日週に2回しか空いていないブラームスの博物館(生家)に行き、いろいろな展示物もみましたが、楽譜もピアノもいろいろおいてあった二階建て小奇麗な建物は、道に迷ってでも行ってよかったです。そのときおもったのは、もうちょっとある程度年を重ねてから、後期の作品とかいくつかやってみようかなあと思ったりもしました。そんなころから、もう6年もたってしまい、10の位もひとつ増えました。最近の、ピアノのレッスンでは、ペダルにしろ、フレージングにせよ、指の取り方にせよ、どの音がいるとかいらないとか、やたら細かいことをいっぱいやまのように言われますが、そういうことがだんだん楽しくなってきました。そこそこのレベルに達しないとそれなりのことも言ってもらえないこともよくわかっていますので、モチベーションのスイッチを入れてくださることには、本当に感謝しなければとおもったりもします。時間がないなかでも、ゆっくりさらえば、たいていは何とかなるとちょっとは思うことにしています。BGM: ブラームス 4つの小品より Op.119-2 (ピアノ;ヴィルヘルム・ケンプ)https://www.youtube.com/watch?v=wnrK94iPFOEOp.118-2より、圧倒的に弾く人少ないですが・・・・、この曲実は大好きなので弾いてみたいです。
April 17, 2015
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最近2回以上、訪れたことのある場所が、テレビの旅番組というより、音楽番組やドキュメンタリーで出てきて、実際の足を踏み入れたことろは、見入ってしまいました。ベルリンの壁の崩壊前後のドキュメンタリー、新聞記者の証言とか、1989年11月のことを東西ドイツ両方の視点でのお話しは、知っていることだけでもなく、一つの言葉が一人歩きしたり、解釈の仕方ひとつで、ものごとがすすんでいくということも知りました。2年前の12月、ベルリンの滞在時間は24時間もなかったですが、ベルリン中央駅でICEを降り、ホテルに着き、夜9時からのベルリンフィルのコンサートを聴く2時間で行った場所、ブランデンブルグ門と検問所(チェックポイントチャーリー)、20年以上もたてば、すっかり風化するものはしますが、思い出せるものは残してもらいたいものと思いました。初めてこの場所へ行った1993年があったからかもしれません。そのころは、やっと地下鉄が西と東でつながったというものの、ブランデンブルグ門の西と東では、街並みそのものがぜんぜん違い、壁を割ってキーホルダーにして500円くらいで売っている人多数いて、壁の近くにあったベルリンフィルハーモニーは何だかぽつんとあって、今のようなポツダム広場にソニーの富士山の建物がそびえたつということもなく、中央駅もなく、動物園の駅が中心だった時代から見ると、ずいぶん時間がたった、四半世紀という言葉がありますが、理解してしまうところがあります。そのとき、動物園の駅(ツォーリッシャーガルテン)から電車で30分くらい行った、ポツダムのサンスーシー庭園はきれいでしたが、ポツダム宣言のポツダム会談をした場所として、チャーチルとかトルーマンとかが座った椅子とか部屋が残っていたときは、ちょっと怖くなりました。日本も関係のある場所ですから。BGM: ベートーヴェン ピアノソナタ第11番 Op.22 より 第3・第4楽章 https://www.youtube.com/watch?v=DjgP9MNys2g急にあたまのなかで聴こえてきたので、このソナタまた聴いています。元気を出したいとき、初期のベートーヴェンソナタを聴くことにしています。
April 16, 2015
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土曜日は、西新宿のレストランで、ひさしぶりにピアノを弾かせていただきました。オーケストラの団員さんや囲碁関係者の方にも聴いていただけたり、ポピュラーピアノがほとんどのなか、ベートーヴェンとかシューベルトとか弾いたこともあって、かえってよかったのかもしれません。ときどき知らない人が大勢のところに行ってみるのも、何かのきっかけになるのかもしれません。こちらのベーゼンドルファーのピアノもお店のオーナーにもお世話になって丸9年になり、いろいろと見守ってくださっているようで感謝しております。日曜日には、同じ会社にいた先輩がヴァイオリンを弾かれるということで、代々木公園からすぐのhakujuホールへ。20年くらい前に会社の有志でやっているコンサートの初期の中心メンバーで、弾いてみませんかといわれなかったら、習おうともピアノにかかわることもそれほどなく、会社と家との往復だけから脱出できなかったかもしれません。いろいろなことを思い起こしながらアンサンブルを聴いていました。 最近駅の写真撮ること、ときどきあります。千代田線の代々木公園も、公演らしいデザインになっています。駅でしばらく待つ時間があれば、こういうことにも気付くのかと。●BGM: ヴェルディ 歌劇「トロヴァトーレ」より 鍛冶屋の合唱https://www.youtube.com/watch?v=YJBylMLxogo夜中は、BSプレミアムでザルツブルク音楽祭2014のオペラとして、トロヴァトーレをやっていたので、ザルツブルク祝祭大劇場での風景と独特の演出のオペラを楽しんでいました。アンナ・ネトレプコとドミンゴ久しぶりにゆっくり見ました。よかったです。 オペラのあらすじ・・・・http://www.geocities.jp/wakaru_opera/iltrovatore.html
April 13, 2015
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ベーゼンドルファーのピアノで明日弾くことになりました。2009年のメンデルスゾーンイヤーのときに、いくつか無言歌集の練習していましたが、その時以来ですので、6年ぶりになります。美しく響くようになればいいですね。BGM:メンデルスゾーン 無言歌集より 春の歌 Op.62-6https://www.youtube.com/watch?v=hbcfzgKQios素直に丁寧に弾いてみるようにしたいです。
April 10, 2015
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東京文化会館の小ホールの坂を上がっていくところに展示されています。東京・春・音楽祭のなかで、リヒテル生誕100年という企画の演奏会もあるようです。リヒテルは、ヤマハのピアノをコンサートでよく使っていて、NHKのプロジェクトXで、この会社のピアノが世界で認められたきっかけになったと、やっていた放送回は、たいへんよく覚えています。もう15年くらい前の番組でしたが。そのときにベートーヴェンのピアノソナタ10番の1楽章だったことも、とてもかわいらしい演奏だったことも覚えています。リヒテルはコンサートで最晩年にぎりぎり間に合って1回だけ、モーツァルトのピアノ協奏曲1番5番17番というかわったプログラムでお目にかかりました。そのときも風貌からは想像できないようなかわいらしい音色を出されておどろきました。一番よく聴いた演奏は、なんだったろうかと、思い出してみましたところ、自分自身にとって、断トツで、この曲だったと思います。BGM: ベートーヴェン チェロソナタ 第3番 イ長調 Op.69 第1楽章 (チェロ:ロストロポーヴィッチ、ピアノ:リヒテル)https://www.youtube.com/watch?v=uMRxyMKWWyQ
April 9, 2015
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4月の前半というのは、いつもの年とおなじで、ピアノ発表会がおわったばかりで、どちらかというと腑抜けの状態で、それでも何を弾こうかと考えていたりするときでもあったりします。それか、もう決めている曲があって、さっさと楽譜買ってきて何か始めるときもあります。年によっては、3月の発表会で弾いていた曲をもう少し引っ張って、ホールで弾いたりしたこともありました。お題が春だったら、どうなるのだろうと考えてみました・・・。春をイメージした曲というより、春に弾いていた曲は、やっぱり春に弾きたいと思った曲なのでしょうか。●BGM:シューベルト 楽興の時 第3番 (ピアノ:クリフォード・カーゾン)https://www.youtube.com/watch?v=X14W75hgRYgこのピアニスト、谷川俊太郎さんが朗読していた本とCDというのがずいぶん前にあって、モーツァルトのピアノ協奏曲20番を弾いていたかたで、あまりの美しさにびっくりしてしまった方なのでよく覚えています。録音ぎらいでほとんど残っていないとか、そういう話も聞いたことあります。かんたんそうに聴こえてむずかしい曲の象徴のような曲だとおもっていますが、なんとか軽やかに弾きたいものです。三度も六度も他声部も満載なので、いい練習曲なのかもしれません。春に何回かレッスンにもっていた曲があるので、そういうイメージ多いです。
April 8, 2015
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このあいだ外交史料館へマッサン展を観に行ったおかげで、同じ部屋にあった、日米和親条約を見ることとなり、これはこれでよかったです。「かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂」吉田松陰の有名な歌もその行動も、黒船が来たから、できたのでしょうし。時代にほんろうされたころは、1854年。日本は幕末に入ろうとしたころ、シューマンの晩年でブラームスの青年期となります。 BGM: ブラームス ピアノ三重奏曲 Op.8 より 第1楽章 (ボザールトリオ)https://www.youtube.com/watch?v=zlaKzX7dL64この作品が発表されたのも1854年。変な時代の対比になりました。ボザールトリオのピアノ弾いていたピアニスト、このあいだ90歳でデビューしたと、評判になっていたメナハム・プレスラーがモーツァルトのピアノ協奏曲23番を弾いているところ、テレビで拝見しました。 あまりに美しすぎて、感動しましたが、この音源のピアニストです。
April 7, 2015
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気に入って撮ったパンジーとしだれ桜なので、埋もれてしまわないようにすることにしました。色が気に入っています。●BGM: シューマン 交響曲第1番 Op.38 「春」 第1楽章 (指揮:レナード・バーンスタイン ウィーンフィル)https://www.youtube.com/watch?v=VFvNriIDLrs第4楽章 (指揮:レナード・バーンスタイン ウィーンフィル)https://www.youtube.com/watch?v=vSAXmAoF44M シューマンの4つの交響曲のなかで、ちまたでは、あんまり聴かなくなってしまった感じがします。オーケストレーションが微妙で、フルートとか木管楽器の人がずっとffで吹かないといけなくて、息がもたないというおはなしも聴いたことありますが・・・。この曲も、4月にいつも聴いているような気がします。1984年ウィーンフィルとのシューマンチクルスのCDは、結構よく聴いておりました。バーンスタインはこの作曲家の交響曲好きだったと思います。ベートーヴェンとブラームスの間にはさまれて、演奏回数も圧倒的に少ないですが、4曲ともいい交響曲なので、埋もれさせたくなく、ずっと聴き続けたいです。
April 6, 2015
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東京文化会館の天上が黄色とピンクが交互になるのはこの時期だけ。東京・春・音楽祭先週に続いて2回目です。 東京春祭マラソンコンサート Vol.5 古典派 楽都ウィーンの音楽家たち音楽興行師ザロモン(没後200年)と作曲家http://www.tokyo-harusai.com/program/page_2423.htmlV ウィーン&ロンドン 音楽マネージメントの残したものヨーロッパ文化史研究家の先生が今回企画構成されています。19世紀初頭、ウィーンでは音楽愛好家により、ロンドンでは、フィルハーモニック協会が誕生し、今の管弦楽団の母体となるものができあがりつつある時代、ハイドンをロンドンに連れて行くことになったザロモンという音楽興行師の活躍した当時の演目と、当時のスタイルによる演奏方式というものも紹介されました。ということで、室内楽版のハイドンの交響曲104番「ロンドン」とか、ピアノ四重奏版のモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴くこととなりました。通常のオーケストラより楽器の数が少なくても、音の粒がはっきりするアンサンブルはとても新鮮に聴こえて、楽しみました。ピアノという楽器が主役になったりTUTTIで多くの楽器を補完したり、大活躍なところを見れましてよかったです。特にジュピターの4楽章のフーガのところは結構な迫力もありました。● BGM: ハイドン 交響曲第104番 「ロンドン」 第1楽章https://www.youtube.com/watch?v=BzoqqIdOWqkBGM: モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」 K551 第4楽章https://www.youtube.com/watch?v=Fcly8-RGhgw
April 5, 2015
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夜桜ではなく昼にお花見しようということになり、隅田川テラスを歩いて、中央大橋を渡り、リバーシティ21の高層マンションのあたりの石川島公園へ。遅咲きのしだれ桜がちょっと濃いピンクで、綺麗でした。まっすぐに行けば、月島に出るのですが、中央大橋をもどって、八丁堀まで歩き、日比谷線に乗って神谷町へ。桜田通り(国道1号線)をまっすぐ歩き、東京タワーの近くを通り、飯倉の交差点で、右折して、外苑東通りへ。ちょっと歩きましたが、外務省外交史料館別館に辿り着きました。入口には、吉田茂元首相の銅像があり、常設展示としては、日米和親条約、日米修好通商条約~、明治・大正時代の主要な条約、終戦時の降伏文書署名、サンフランシスコ講和条約、日米安保条約まで、一連のものが並んでいて、そのなかに特設展示としてマッサン展がありました。マッサン展では、スコットランドと日本の関係、長崎で貿易商をしていたグラバーをはじめとする、日本に影響を及ぼした人の紹介、当時の国際結婚の状況とか、外務省ならではの切り口での解説も多く、わかりやすいものも多かったです。それほど広くない部屋でしたが、外務省の職員の方が、写真は撮っていただいて結構ですと、最初に言っていただいたこともあり、気になるものは写真撮ったりして、ゆっくりおわってからでもおさらいできそうです。マッサンの朝ドラでもでてきましたが、ポットスティルのことを研究していたノートサンフランシスコ講和条約の締結時に吉田茂首相が演説した巻紙。部屋に同居していたものには、ギャップがありますが、歴史の中にいる感じがして、貴重な時間となりました。 BGM: メンデルスゾーン 交響曲第3番 「スコットランド」 Op.56 より 第4楽章https://www.youtube.com/watch?v=wpeDyhyyaqAロンドン交響楽団 1957年の録音。ニッカウヰスキー売出し中のころの演奏で、楽しむことにしました。
April 4, 2015
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会社を出たところの桜は、風が強かったにもかかわらず、まだ持ちこたえていました。下に花壇があり、チューリップ、パンジーほか、けっこう華やかです。この場所の写真は、はじめて撮りました。橋をわたると晴海、橋をわたって右にまがると月島、ここから一番近いホールは、晴海トリトンにある第一生命ホール、歩いて行けます。そのつぎは、たぶんは浜離宮朝日ホール。ここのバス停から行けます。18時25分にここからタクシーに乗り、サントリーホールへ行ってもらって開演3分前に着いたこともあります。(このときは客席に皇室の方おられたので、無事にはいれて安心しました。)満開の桜と花壇が同居する日は一年のうち2-3日くらい、だから気になるのかと思います。観れるときに観て、聴けるときに聴いて・・・、そういうことも示唆されているかのようです。●BGM: シューベルト さすらい人幻想曲 Op.15 (pf;マウリツィオ・ポリーニ)https://www.youtube.com/watch?v=vPnvkhyvg2oシューベルトの演奏はよく聴くはずですが、さすらい人幻想曲は、10年くらい聴いていなかったかもしれません。毎日聴いた曲をメモしているくらいなので、たぶん間違いないです。本当にひさしぶりかもしれません。コンサートでも弾かれる人、それほどいません。曲の性格がほかのものと少しちがうせいか、プログラムに入れにくいかもしれません。即興曲や楽興の時はまとめますし、ソナタならソナタになりますし。変わり身の激しいこの幻想曲も、2楽章の変奏曲を聴いて、癒されることも多く、かっこよくはじまり、かっこよく終わるので、聴いたあと気分がよくなることも多いです。ポリーニのコンサートも高すぎて、最近ではいかなくなりました。30歳まで半額というコンサートが、30歳になる少し前にあって、まだCDになっていなかった、ベートーヴェンのテレーゼやら熱情を聴いたコンサートは今でも忘れられないし、ピアノ伴奏しか出演しないコンサートで、アンコールでシューマンの流浪の民のピアノ伴奏聴けたときは、本当にエンターテイナーだと、お客の子心をつかめる人だと思ったりしたこともありました。CDもずいぶんもっていますが、ベートーヴェンよりもショパンよりも・・・・シューベルトやシューマンのCDがお気に入りで、本当によく聴きました。だんだんそうなっていたのですが、なんでなのだろうと思うこともあります。さすらい人幻想曲は、いろいろ聴いても結局、ポリーニに戻ってきてしまいます。ウィーンにあるシューベルトの家(生家ではなく晩年に住んでいた家)で、音源聴けたときも、ポリーニの21番ソナタの2楽章だったので、現地の方がたもそうなのかと、思って聴き入っていたことあります。
April 3, 2015
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有楽町の東京国際フォーラムでは、今日もチューリップがたくさん咲いていました。桜が満開のときは、忘れがちになりますが、本当にきれいに咲いていました。桜を観たあとだからか、ちょっと新鮮に見え、それもよかったです。ラフォルジュルネ音楽祭のチケット売り場の特設会場があるのですが、5/4分の夜に気になっていた公演のものを買いました。●http://www.nhk.or.jp/fm-blog/1000/123444.html『私のリュックひとつ分 "矢野顕子"』ひとりの人間が所有できるものは、リュックひとつ分だけだとしたら、あなたは何を選びますか?悩んだあげくに詰め込まれたモノから見えてくるものとは?こんな番組の再放送をやっていまして、深夜に興味深く見ていました。リュックのなかに、ヘンレ版のシューベルトのソナタアルバムのBAND1とBAND2があり、ジャズのピアニストなのにとおもいながら、なんだかとても共感してしまいました。ネコとかほかにも共感するものもありましたが、あの青い色をみたときは、お話ししたことがないけど、お話しできそうな気がしました。不思議なものですね。 BGM: シューベルト ピアノソナタ第18番 Op.78 D894 「幻想」より 第4楽章 (ピアノ:リヒテル) https://www.youtube.com/watch?v=31n9QRIMLQI2冊目は18番から21番までの4曲がはいっているのですが、1曲目のとても長いソナタの最終楽章が急に聴きたくなり、こうして聴いています。ずっと前にリヒテルがテレビで弾いているところを見たことがあって、それからはまったものでした。ぼろぼろの楽譜を譜めくりする人もたいへんだなあと思いながら。。。曲の展開に、独特の和声に、すっかり聴き入ってしまいました。
April 2, 2015
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今週は火曜日と水曜日では、雰囲気ががらっと変わり、昨日は昨日で、定年退職の方にお花を渡したり、名残り惜しむかのような日でしたが、今日は、新たに赴任してくる人、異動で訪ねてくる人も多く、 4月になったという感じがしました。会社の組織も漢字のものが横文字になったり、相変わらず、今月は慣れるのに時間がかかりそうです。この3日間、曲がりなりにもお花見ができ、SNSにアップしましたら、いろいろなところから、共感していただいたようでありがたかったです。今日は朝、のぞいてみたら、20年前に仕事をしていた、中国人の方が、Likeと押してあったので、ちょっとうれしくなりました。北京の出身で、いまはカナダのトロントに住んでいると書かれていました。4月になって、デスクのカレンダーのネコは、写真のとおり、グレーの落ち着いたトーンになりました。家にはもって帰らず、会社の廊下の床に寝かせて写真とりました。地に足が着いた毎日が過ごせるといいとおもい、地道にがんばりたいです。 BGM:モーツァルト ピアノソナタ 第4番 K.282 (pf:フリードリッヒ・グルダ)https://www.youtube.com/watch?v=quVhZA8cnQI今日は初期のモーツァルトのソナタを聴きたくなって、たまたま探し当てたグルダの音源で。西新宿のベーゼンドルファのある料理屋さんで、グルダのモーツァルト全集のCDをたまたまお持ちしたら、ものすごく気に入られて、お店でずっと鳴らしてくださったこと、思いました。いろいろな偶然が重なると面白いこともある感じがします。モーツァルトのソナタ、ただ弾いているだけのつまらない演奏だと、すぐ居眠りしてしまうのですが、このピアニストの演奏はすごく聴き入ってしまって、今に至っています。相性もあるのでしょうが、ひとつひとつの音の粒がいいからなんでしょうか。今日もいいひとときを過ごせました。ロマン派から現代の曲が多くなりすぎると、ペダルが多くなる分、しっかり弾くということを忘れそうになるので、とか、言われたことありますが。何かのきっかけで、古典の曲をときどき弾くことは忘れてはいけないと思ったりいたします。
April 1, 2015
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