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Hirokochanさん
以前の日記にも出てきた5歳の女の子Nちゃんと7歳の男の子Dくんの家庭。
夜6時からご両親が帰ってくる8時~9時までの間の時間帯に、
ということでおうちにお伺いしたら
ご近所の日本人の奥さんも日本語の先生と同じ用事で外に出たいので
そのご近所さんとこの男の子も一緒に預けていいかどうか?
と聞かれた。始めは「う、嫌だ。。。!」と思ったが
「時給をその子の分上乗せするから‥」という言葉に即OKしてしまった(笑)。
まあ、いつも3人の男の子を見てるから、それに比べたら何てことない。
というのも、この日本語の先生のお子さん2人は
手が本当にかからなくて「よいこ」なのだ。
本当に絵に描いたような良い子。
私がベビーシッターだから面倒を見てる立場なんだけど
子供たちがいつも私と一緒に「遊んでくれる」という感じ。
「これで遊ぼう」とか「ピアノ弾いてあげる~!」とか
誘ってくれるのだけど、だからといって大人をバカにするような態度もない。
イタズラもしない。
こんな子供が存在するのかっ!とビックリするような「出来た子供」
なのである。
6時に日本語の先生が外出して6時半くらいにご近所さんがご来宅。
「これを見せてやって下さい」ということで日本昔ばな○の
ビデオも持参してKくんを連れてきてくれた。
このKくん、お母さんは日本人、旦那さんはスペイン語圏の方ということで
家の中での言語は英語かスペイン語なのだそう。
ベビーシッターの依頼を受けたときにKくんも日本語が分かるから
使用言語は日本語でいいです、と言われていたので
さっそくKくんに日本語で話しかけたら
「I don't speak Japanese!」と即答された。
なんだ喋れないんじゃん。
7時になって、晩御飯を食べてきたKくん以外は晩御飯をとることに。
ご飯の後、Kくんが「ビデオみたい~!」と言い出したので
テレビをつけてビデオを再生しようとしたのだが、なんだかうまくいかない。
日本語の先生も「ほんとは子供にビデオは見せたくないんだけど‥」
と言っていたので、早々とあきらめて「使い方わからないわ。」といって
にーさんはその場を去って、お絵かきしているNちゃんと遊んでいた。
その後もKくんは「ビデオつけてよ~!」と何度も何度も
ごねていたのだが、そこへKくんと一緒に遊んでいたDくんが
「本読めばいいじゃん。ビデオは無理だよ。」と一言。
とどめの一発だったのだがKくんには効力がなく
その後も「ビデオビデオ」と帰るまでゴネていた。
よく考えたらこの「日本昔ばなし」のビデオ、
日本から送ってくれたものだから当然日本語なんだよね。
私に日本語で話しかけることを拒絶しといて
日本語のビデオみたいってのがおかしかった。
そこをにーさんは突っ込むべきだった~!
しかしDくん、あの時よく言ってくれたなぁ、と思う。
しかも、お母さん曰くDくんはビデオの操作方法を知っている
ということだったので、Dくんはあえてビデオ再生の
手伝いをしなかったのだと思う。
なかなか7歳なのにしっかりしているなぁ~、と関心してしまった。
Kくんがごねているときは、もうKくんの相手はしないで
Dくんは黙々と本を読んでいた。
はぁ~。Dくん、Nちゃんはホント天使だわ。
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