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発達障害支援施設向けVRプログラム「emou」が業界初の復職支援VRカリキュラムを精神科専門医と開発発達障害者のためのVRを使ったソーシャルスキルのトレーニングプログラム「emou」(エモウ)を開発運営するジョリーグッドは9月30日、医療機関や施設向けに、精神障害のために離職・休職している人の再就職・職場復帰を支援する「リワーク特化型VRカリキュラム」を開発したことを発表した。復職支援にVRが使用されるのは、業界初とのこと。行政独立法人労働政策研究・研修機構が2013年に発表した「メンタルヘルス、私傷病などの治療と職業生活の両立支援に関する調査」によれば、精神障害のために離職した人のうち、復職できた人は平均45.9%と少なく、復職を果たした人でも、1年後には約半数が再び離職しているという。ジョリーグッドは、精神障害を持つ人の就労移行支援を行うAAA suport(「emou」導入企業)の協力で2020年2月から9月に調査を行った。その結果、「emou」のVRカリキュラムを受講して復職した11人(就労経験あり)のうち、1年後も仕事を続けていた人は10人、つまり職場定着率91%と高い成績が示された。そこから、このカリキュラムの開発が始まった。精神科医の中嶋愛一郎氏監修のもとで開発されたこの「リワーク特化型VRカリキュラム」は、職場での基本的なコミュニケーションスキル、上司や同僚への気づかい、飲み会の断り方、再就職面接の練習などが訓練できる12のコンテンツで構成されている。中嶋氏は「このプログラムでは、VRを使ったリアルな体験をもとに、再発を防ぐために重要なことを学ぶことができます」と話す。【techcrunch】【中嶋愛一郎医師】ジョリーグッドDTx事業部:参画インタビュー離職率が確実に改善されてゆくことに、このカリキュラムの効果が表れていますね。☄
2021年09月30日
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夏休みが残っていたので、今日は、お休みを取ってまた映画鑑賞。珍しい作品を観てきましたよ。アナザーラウンドデンマークの作品というのも珍しいのに、その内容もなんとも摩訶不思議。ノルウエーの哲学者の「血中アルコール濃度を一定に保つと仕事の効率が良くなり想像力がみなぎる」という理論を証明しようと仲間と実験を重ねる主人公。少しアルコールが入ると良く眠れるということはあれど、ここまでわが身に試練を浴びせるとやはりそれなりの結果が伴う。何事も程々に。という学びを得ることに・・。少し子供染みた幼い発想でも、いかに今の社会で悩み、現実逃避したくなるような現状を抱え、お酒に依存してしまう人もいるということ。どんどんと酒量が過剰してゆくので少し恐ろしくもあれど、きっと自分の限界に挑戦したくなるのもまた人間なんでしょうね。(^_^メ)
2021年09月30日
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自閉症の弟から兄への結婚式でのスピーチにゲスト全員が感動 「僕の大親友でヒーロー」大好きな兄へ「人と違うことは真の強みであり、弱さではない」 米アイオワ州在住のウォルドロン家の長男ジョナ(27)は、自身の結婚式のベストマン(介添人)に弟のサム(23)を選んだ。 サムは7歳のときに自閉症と診断された「人と関わるのが苦手」なウォルドロン家の次男だ。サムにとって、170名もの人たちの前でスピーチを披露するのは、大きな挑戦だった。 だが、そんなサムのスピーチは花婿である兄だけではなく、また、式場に集まった人々だけでなく、ソーシャルメディア上の何百万人もの人々の涙を誘っている。 「兄は僕のために、これまでずっといつもそばにいてくれました。兄は僕の大親友です。そして、ヒーローです。僕はベストマンとしてここに立てることを光栄に思うと同時に、いまとても怯えています。 皆さんもご察しの通り、僕は自閉症です。人と関わるのがとても怖いのです。170名もの人々の前でのスピーチは尚更です。しかし、兄のためならやります!」 サムは自身の学校生活を振り返り、こう述べる。 「兄が同じ学校にいてくれたことで、僕の学校生活は相当楽になりました。僕にとって学校は困難そのものでした。しかし、兄はいつも僕のそばにいてくれました。学校での僕の居場所を作ってくれました」。 「兄は子供の頃から弟である僕を、決して見下すことがありませんでした。僕を元気づけてくれて、よく面倒をみてくれました」。そして、「僕の言葉をいつもちゃんと聞いてくれました」。 「兄は僕にいつもこんなことを思い出させてくれます。『人と違うことは真の強みであり、弱さではない』と。彼は本当に親切で、辛抱強い男です」 サムのこのスピーチは多くの人々の心を動かし、式場はスタンディングオベーションで応えた。 スピーチの途中では、花嫁のマディーに向けて、「ウォルドロン家で2番目にハンサムな男と結婚するマディー(1番ではない)」などと、ちょっとしたジョークも織り交ぜている。 それでいて、「僕は人と一緒にいると不安になることが多いけれど、あなたといるときにそういう気持ちになったことはない。僕の心にいつも平穏を与えてくれている」と、温かい言葉も述べている。 英紙「デイリー・メール」によれば、サムはスピーチを完成させるために、2~3日間を費やし、何度も父親や叔母の前で練習したそうだ。 感動的な内容の中にいい塩梅でジョークも挟み、笑いあり、涙ありの、サムのスピーチはティックトック上で公開されており、視聴回数は640万回以上。いいねの数は77万回を超えている。COURRiER Japon[YAHOOジャパン]すてきな兄弟愛ですね。☄
2021年09月29日
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2年生だけで徒歩30分の公園へ、秋探しの生活見学に出向いたんです。来月には、毎年恒例の1年生を連れ立っての散策の予定があり、その予行演習ともなる一日。1年生は5クラスあり、大変な密状態を避ける為、2回に分けて行うとのこと。低学年を引率するということで何より張り切っている2年生。気持ち作りを心掛けていますよ。進級に向けての一つの通過点ですね。(^_-)-☆通過点..
2021年09月29日
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発達障害の息子へ 医師である父親が施設を開設稲美町の医師・松尾太郎さん。7歳の長男に発達障害があり、言葉の遅れなどの特性があります。(松尾さん)とにかく優しい。人が泣いたり怒ったりするのが嫌い。泣いてる子がいたら寄り添って面倒見てあげて、妹や弟にも優しいのがすごい。松尾さんの長男が発達障害と診断されたのは2歳の頃。寝つきが異常に悪い、偏食が激しい、気に入った物へのこだわりが強いといった特性がありました。(松尾さん)まさか、自分の子がと。何日間か寝れなかった。それくらいショックが大きかった。発達障害に対しては早期療育が重要と考えられていて、療育によって本人の困りごとを解決し、将来の自立などを目指します。療育施設は2種類。未就学児が対象の児童発達支援は兵庫県での利用者が5年間で1.5倍に。小学生以上が利用する放課後等デイサービスは2倍に増加。重要な社会インフラとなる一方で、事業者数もそれぞれ1.5倍と1.7倍に増えたものの、設備や療育内容に格差が生じるなど千差万別の状況が問題となっています。医師として、父親として、松尾さんは10カ所も施設を探し回ったそうです。しかし…(松尾さん) 多くの所を見に行ったがビルの一室みたいな所とか、内容を聞いてみたらとりあえず預かって。その中で働いている方はすごくいい方が多いが、そこに行って息子がどうなっていくかイメージができなかった。そこで松尾さんは、自らが副理事長を務める医療法人で療育施設を作る事を決意。施設での見学を重ね、 保護者の意見も取り入れ、去年12月、ついに施設を開設しました。(松尾さん) 試行錯誤しながら、専門のスタッフが関わってディスカッションしながら、ここがいい施設になっていったらいい。スタッフがちゃんとその子たちに寄り添うという気持ちを持って一緒にこの施設を運営できたら。完成した施設は児童発達支援「ソラト」と放課後等デイサービス「ウミエ」。松尾医師がこだわったのは子供たちがのびのび過ごせる空間です。(松尾さん)アール(丸)が多いデザインを意識して作っている。また天井も高くして子供たちに開放感を感じてもらえるように。「ウミエ」は70平米もの広さがり、木と白を基調にしたあたたかみと清潔感のあるつくりとなっています。「ソラト」もコンセプトは同じです。続いてはプレイルームへ。80平米の広さがあります。(松尾さん)やさしい光を意識して、心も落ち着いて過ごせるような光の印象を出している。その光を届けているのが、天井のトップライト。空からの光が差し込みます。部屋の真ん中には、月のような丸い照明。あたたかい光です。またアスレチックで自由に遊ぶことができます。階段に上ると2階からの眺めが。そして部屋の片隅の扉から隣の個室に移動も可能。冒険心をくすぐります。松尾さんの長男の療育では1対1で言葉を引き出します。絵カードで興味を引きつつ、ほめながら「話す・聞く・書く」を楽しく学びます。息子が(療育に)行きたいと言ってくれるのがすごく嬉しかった。行ったことによって言葉の成長が著しかったので。さらに療育内容にもこだわりが。療育では珍しい対話型アニメーション教材を導入。(ウミエ 山本忠雄さん)お子さんの知識によってはアサガオという言葉をご存じない場合は、青い花と答える場合があるかも分からない。そういったときは逆にチャンスで、この花はアサガオと言いますと、そこで新たな知識を得ていただく。さらに問題を解くことで卵を育てると、アバターというキャラクターを集めることができます。ポイントを貯めてアイテムを買うこともでき、モチベーションが上がります。父親として、医師として。療育施設を作った松尾さん。子育てが大切なことを教えてくれたと言います。(松尾さん) 長男が出来るまでは、(他人と)比べていたが、長男が価値観を変えてくれた。長男のよさ、その子にしかないよさが見えるようになった。 「教育とはこうあるべき」というのが強かったがそれをいい意味でも崩してくれた。これからは長男の特性・個性に合った教育をしていけたら。 息子をしっかり見ながらできるだけ一緒に進んでいきたい。[サンテレビ ニュース]父親として医者としても育てられていますね。子育て、親育てですね。☄
2021年09月28日
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2学期に入り、新年度に向けての準備が始まっています。今日は6年生の地域の中学校に出向いての授業・部活体験の日。最近では、小学校でもこの時季に、地域の幼稚園、保育園児を迎えて学校探検を試みています。新年度からいきなり環境が変わるのではなくなんとなく心の準備ができていると受け入れる側にも余裕ができるようです。他の学年も、進級に向けて日々頑張っていますよ。\(~o~)/愛はスローにちょっとずつ..♥
2021年09月28日
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職員の暴力で入所者骨折、隠蔽か 神奈川県立の障害者施設一部の入所者をほぼ終日、施錠した個室に閉じ込めている実態が明らかになった神奈川県立の知的障害者施設「中井やまゆり園」(同県中井町)で、2年前に職員が入所者に暴力を振るって骨折させたのに、事故として隠蔽した疑いのあることが26日、複数の職員への取材で分かった。 同園は「事実関係を確認したい」としている。 職員らによると、19年7月、施設内の床に横になっていた男性入所者に対し、男性職員が「邪魔だ」と言って洗濯物などを運ぶカートを肩に強くぶつけた。入所者が後日、診察を受けると鎖骨が折れていた。 その様子を目撃した職員もいたが、園は事故扱いにして処理したという。KYODO【YAHOOニュース】色々と浮上してくるとなると、施設としての信頼度が低下しますね。☄
2021年09月27日
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お彼岸も終わり、義母もやっと我に返ったように元気になり、自分で近所のスーパーへ出向き、ステーキ肉を購入して調理して、夫に振る舞ってくれたようです。母の手料理が食べられるって幸せですね。お盆やお彼岸の頃は何かしら心沈むようで、なるべくその時期は大目に足を運ぶように夫に伝えていますよ。そして来週は月一の通院なので、美容院で毛染めもしてきたようで、やはり出掛ける目的があれば行先が病院でもきちんとした身なりで出掛けたいと思うのが女心、なんでしょうね。お盆の頃の寝たきりでオムツを当てていた頃思えば雲泥の差。まだまだ生命力が漲る義母です。(^_^.)100万年の幸せ!! ♥
2021年09月27日
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障害者施設で「畑の八百屋さん」 障害者らが育てた野菜を購入者が自ら収穫する取り組みを、奈良県高取町丹生谷の生活介護事業所「やまぶき」が始める。施設の職員は「賃金向上や、やりがい作りにつなげていきたい」と話している。 同施設では、中度、重度の知的障害がある19~72歳の利用者が、自立支援として軽作業などの仕事をしている。2年前、町内の田んぼ1反を畑にしてジャガイモの栽培を始めた。今年は豊作だったが、コロナ禍で販売イベントが開けず、近所のスーパーの地場産野菜コーナーに出荷していた。 さらに販路を広げようと、明日香村の「はたけの八百屋さん」にヒントを得て、日持ちのしない野菜などを直接収穫してもらう販売方法を思いついた。第1弾は2種類のラディッシュと葉野菜の大和まな。虫食いもあるが、農薬は使わずに育てた。11月以降はミニ大根などの販売を予定している。 生活介護では、利用者の賃金向上が課題となっている。日本知的障害者福祉協会の2019年度の調査によると、回答のあった事業所のうち、作業者1人あたりに支払う工賃の月平均は1万円未満が8割を超えていた。 第1弾の収穫販売は10月11~16日で、数組限定の予約制。ラディッシュ五つ150円、大和まな1束50円。同施設のホームページ(https://takatorityou.wixsite.com/yamabuki)から申し込む。収穫用の道具などは持参する。天候や収穫量により中止になる可能性がある。問い合わせは同施設(0745・67・1331)へ。【朝日デジタル】購入者が自ら収穫できるのも、新たで珍しい取り組みですね。☄
2021年09月26日
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アメリカから発信された作品を観て来たんです。MINAMATA1971年のアメリカ、日本の熊本県の水俣市のチッソ工場から流される有害物質によって被害を被る人々の映像を収めるように頼まれその現実を目の前に露わとし色々と模索を続けながらなんとかアメリカの映像情報誌“LIFE”にその状況を掲載するに至る下り。丁度この時期は、アメリカに居たしLIFEも父が定期購読していたので、重なる部分が多かったです。体温計が割れて折れて水銀が流れただけで母が酷く緊張したこと、今更ながらに思い出します。水銀入りの体温計、今ではすっかり見掛けなくなりましたね。長男、今週も元気に帰宅しています。今日も義母宅へ訪問を兼ねてカラオケに出向いています。(^_-)-☆
2021年09月26日
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自宅からカフェで接客、可能にしたロボット 障害とビジネス、企業は 世界500社のネットワーク組織「The Valuable 500(V500)」は、障害の有無にかかわらず誰もが個性や能力を発揮できる社会をめざし、雇用や製品サービスにおいてビジネスを変えていくことを目的にしている。参加企業が進める先進的な取り組みを紹介する。二つのロボット 組み合わせて接客 川田テクノロジーズは、障害や難病などで外出が難しい人が、遠隔操作でカフェの接客をしたりコーヒーをいれたりできるプロジェクト「テレバリスタ」に取り組んでいる。グループ会社が開発した産業用ロボット「NEXTAGE(ネクステージ)」と、外出困難者の社会参加を支えるオリィ研究所のロボット「OriHime(オリヒメ)」を組み合わせている。 オリィ研究所は2018年から、コミュニケーションが得意な「OriHime」を外出困難者が遠隔操作して、カフェ店員として接客する実験をしてきた。ただ、コーヒーをいれる作業まではできなかった。 一方、「NEXTAGE」は工場のラインなどで部品を組み立てるロボットで、細かい作業が得意。パイロットと呼ばれる外出困難者が両方を遠隔操作すれば、コーヒーをいれることもできるようになった。勤務は週20時間まででOK ソフトバンク ソフトバンクは、精神障害や発達障害などで長時間働くのが難しい人に、週20時間未満でも働ける機会を提供する「ショートタイムワーク制度」を16年から導入している。 コミュニケーションや適応能力に課題を抱える精神障害者は、疲れやすかったり、集中力が長く続かなかったりする人も多い。ソフトバンクは就労が難しい障害者の社会参加を促そうと、勤務が週20時間未満のアルバイトとして採用。これまでに、統合失調症などの障害がある20~50代の47人を雇い入れた。週1回、4時間だけ働く人もいる。 採用の可否を判断するのは、営業や技術、人事・総務などの受け入れ部署。ショートタイムワークの人に任せる業務を決めた社員が自ら、採用した人と同じ職場で働くのが特徴だ。手動運転から楽に切り替え マツダSUV マツダは、足が不自由な人でも運転できる手動運転モードと、足を使う運転モードを、起動時の簡単な操作で切り替えられる世界初の機能を備えたSUV(スポーツ用多目的車)を開発。今秋、発売する予定だ。 マツダのSUV「MX―30」(電気自動車タイプ)は、車のスタートスイッチを押す際に手動レバーを押せば手動運転モードに、ブレーキペダルを踏めば足を使う運転モードになる。足が不自由な人と健常者が、1台の車を一緒に使ったり、運転を交代しながらドライブを楽しんだりしやすくする。 また従来の手動運転は、レバーでアクセルもブレーキも操作するため、走行中は基本的に両手を使う必要があった。MX―30はハンドル内側のリングでアクセル操作をするため、サンバイザーの操作などで一時的に片手を離しやすくなる。The Valuabe 500【YAHOOニュース】ロボットの進化で、より柔軟な暮らしが営めようになってきましたね。☄
2021年09月25日
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土曜登校日だったけど、予定されていた公開授業は、緊急事態宣言で今回も中止。ただ、1年生だけはまだ一度も授業参観が無かったので人数を時間で制限して行うことに。参観日で子供の成長を著しく感じることも多いので他の学年にとっては参観が無くなったことは本当に残念なことです。親が観ていると思うと子どももいつも以上に張り切るので支援員としてもびっくりすること、多々あります。担任もある意味、試される場なので、この2年は、現場もそういう意味でも緊張が和らいでいる印象ですね。(^_^;)ささやかな子守唄..♫
2021年09月25日
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空港で出産・殺害、実刑判決の母親が訴えた「境界知能」とは?羽田空港のトイレで出産したばかりの女児を殺害したなどとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた母親の北井小由里被告(24)=神戸市=の裁判員裁判で、東京地裁(野原俊郎裁判長)は24日、懲役5年(求刑・懲役7年)の実刑判決を言い渡した。判決は殺害の動機を「自らの将来の障害となる女児をなかったものにするため」と指摘した。 判決によると、大学生だった北井被告は2019年11月、就職活動で上京した際に羽田空港のトイレで出産。直後にトイレットペーパーを女児の口に詰め首を絞めて殺害し、東京都内の公園に埋めた。出産予定日は約1カ月後だった。 判決は、北井被告が事件翌日に就職面接を予定通り受けたことなどから、「就職活動への影響を避けるために殺害した」と認定。事件は突発的としつつも「強い殺意に基づく執拗(しつよう)かつむごたらしい犯行だ」と述べた。妊娠の相談せず頑張った就活、だけどエントリーシートに空欄 弁護側は公判で、北井被告が知的障害ではないものの知的能力がやや低い「境界知能」であることが事件の背景にあると説明した。さらに、同居する両親に妊娠を隠した経緯をふまえ、親に叱責(しっせき)されて育った家庭環境も情状として考慮すべきだと訴えた。 「境界知能」は知能指数(IQ)が70~85未満とされ、70未満が目安とされる「知的障害」には当たらないグレーゾーンだ。公判前の検査で、北井被告のIQは74で境界知能だと判断された。 弁護側の被告人質問では、北井被告が小学生のころから授業についていけず、就職活動で企業に提出するエントリーシートの質問の意味がわからず空欄が目立ったことなどが明かされた。証人として出廷した母(55)は、こうした状況に気づかず幼い頃から叱責を繰り返したと打ち明け、「苦しい気持ちを何一つわかっていなかった」と泣きながら証言した。 北井被告は、両親がこれまでになく喜んで就活を応援してくれたため「関係が崩れるのが怖い」と思い、妊娠を相談できなかったと説明した。弁護側は最終弁論で「被告には、エントリーシートを埋めるようアドバイスをする人もいなかった。事件についても、相談できる人がいれば起きなかった」と主張した。 しかし判決は、北井被告の知的能力は「低いとはいえ正常範囲内で大きな問題はない」と述べ、母親の叱責も「妊娠を相談するのに支障はなかった」と判断した。人口の14%が該当も支援の対象外 専門家「道筋を」 今回の判決は境界知能と事件の関連性を認めなかったが、専門家は境界知能の人への支援の必要性を指摘する。 立命館大学の宮口幸治教授(児童精神医学)によると、境界知能は統計学上、人口の約14%が該当するという。成人でおよそ中学3年生程度の知的能力で、周囲からは「やる気がない」「怠けている」ととらえられることも多く、行政の支援も対象外だ。 境界知能に悩む子どもが対人スキルを高める訓練法などを研究する宮口教授は、境界知能の人は、周囲に理解されないまま挫折を重ねて孤立するケースも多いと説明。「社会に出る前に家庭や学校で支援の道筋を立てる必要がある」と話している。[朝日デジタル]就活まで臨める女性が、我が子を殺害してしまう。その違和感に知能能力の提言があったとは、就活以前の問題があったのでしょうね。☄
2021年09月24日
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なんとも衝撃的な邦画を観て来たんです。空白生きていると色々な出来事が起きる。そんな中でも五感を奮い立たせるほどの内容の作品、いつわが身に起きてもおかしくない、それだけに一緒に嘆き、悲しみ、すっかり引き込まれてゆくんです。最後の心の繋がりに、なんともほっこりさせられる、ヒューマンサスペンスです。(^'^)
2021年09月24日
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知的障害ある女子高生の胸・下半身触る、理由は「抵抗しないから」…73歳の被告 知的障害がある女子高校生(当時16歳)にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた無職の被告の男(73)の初公判が9日、福岡地裁であった。男は罪状認否で起訴事実を認めた。起訴状では、男は5月31日、福岡市内のマンションで女子生徒が抵抗できないことに乗じ、胸や下半身を触ったとされる。 検察側は冒頭陳述などで、男は2015年に同様の犯行で懲役4年の実刑判決を受けるなど知的障害の少女を狙った性犯罪で前科が複数あることに言及。男は今年5月、路上で見かけた女子生徒を知的障害者だと感じて近づき、マンション出入り口付近に移動させ、犯行に及んだとした。 被告人質問で、知的障害者を狙った理由を「抵抗しないから」と供述。服役中に受けた性犯罪の再犯防止プログラムについては、「被害者が傷つくと学んだが、犯行時は何も考えなかった」と述べた。[読売新聞オンライン]以前にも似た様な犯罪で刑務所で服役していて、全く再犯防止プログラムが役立っていなかったようで、社会に戻したのは間違いでしたね。☄
2021年09月23日
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長男の母校のS先生より連絡があり、先週、秋の大会でラグビー部が試合に出たとのこと。あいにく惨敗だったようだけど、ずっと部活自体が中止だったので、試合ができるまでに至っていたことに何よりホッとしています。少しずつでも、また練習にも参加できるようになれば、と思っていますよ。秋分の日の休日だったけど、朝に長男一旦帰宅し、明日はまたお仕事なので明日に備えて、夕方には寮に戻ることに。飛び石連休はなんとも落ち着かないようでも、昼間はゆったりお昼寝できていたので、少しでも帰宅できて良かったです。(^_-)-☆あっという間の夢のTONIGHT..
2021年09月23日
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動物と共に地域で生きる 障害者めぐり広がる取り組み障害のある人が地域で共同生活をしながら、飼育放棄や迷子などで保護された犬猫と一緒に過ごす共生の取り組みが注目を集めている。気持ちが穏やかになったり会話や運動の機会が増えたりする「アニマルセラピー」のほか、犬猫の殺処分を減らす効果が期待される。動物のいるカフェなどで働き、新たな雇用の受け皿となるケースも生まれている。... 【中日新聞】こういう取り組みが全国的に展開するといいですね。☄
2021年09月22日
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隣のクラスの若いカレン先生のPETS,(the first programming learning kit for kids)コンピュータープログラミング授業の日。先日の菅総理ご来校の際も、エレベーターホールで展開していて大集団が見入っていたんです。今では、公開授業の最先端を担っているようです。2年生は去年に次いで2年目の経験で流れにも慣れているので呑み込みも早く、適しているんでしょうね。子どもは楽しみ、教師は必死、という感じの公開授業です。(^_^メ)PETS
2021年09月22日
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発達障害・健康問題などを踏まえ、生徒指導提要を改訂へ文科省は、障害や健康問題、家庭事情など多様な背景を持つ児童・生徒の指導について議論するため、ワーキンググループを設置した。 6月から検討を進めている「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」の下部組織。同会議の委員の一部がWGに参加している。 16日の初会合では、発達障害や健康問題のある児童・生徒への対応を議論。委員2人にヒアリングを行った。担任が養護教諭やスクールカウンセラーと連携することの重要性を確認。同時に、担任が一人で抱え込まないよう、学校全体でも連携を取ることが重要だとした。 また、障害や健康問題、家庭事情など、多様な背景を持つ児童・生徒への対応は学校だけでは困難。外部との密な連携を求め、教員へは当事者との橋渡しの役割を求めた。[日本教育新聞]今更ながらに、と感じる改訂ですね。☄
2021年09月21日
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今学期、初めての縦割り班の時間、中休みに各教室で今回は、リモートで尻取り大会となったんです。本部の放送室から指令が下り、時間を定めての尻取り大会。学年別に答えを唱えながら黒板に6年生が箇条書きに綴ってゆき語数で競う、切迫した時間。かなり子ども達も楽しんだようでも、結果は直ぐには集計できずに後日のお楽しみ、ということで少し拍子抜けした感じでしたよ。(^_^;)拍子抜けした・・(+_+)
2021年09月21日
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発達障害を持つ女性が暮らしやすくなる日常のアイデア満載。『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の女性が上手に生きるための本』 株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の女性が上手に生きるための本』(沢口 千寛/著)を2021年9月8日に発売します。本書は、発達障害の特徴に苦しむ女性が暮らしやすくなるためのアイデアを紹介します。女性当事者最大コミュニティの現場から生まれた、実践しやすい解決策が満載です。【PRTIMES】ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の女性が上手に生きるための本 [ 沢口 千寛 ]暮らしやすくなるアイデアに、実践しやすい解決策満載だと、手元に置いておきたくなりますね。☄
2021年09月20日
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今般、十数年ぶりに全店舗のレジが変わることになり、今月は仕事の合間をみて休憩室でタブレットトレーニングする為に、練習に行っていたんです。ただ、実際に接客してみないと一連の作業が呑み込めないので珍しく緊張が走ります。レジも10年も使用していると劣化して作動も悪くなるようで、初期のメカレジで全部自分でお釣りを計算した頃からこれで4台目の導入です。夏休み明け、また新たな仲間も増え、お店も活気を増す中、益々コミュニケーションにチームワークが要される昨今です。\(~o~)/
2021年09月20日
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73%のママが現在我が子が登校しぶりしていると回答「『学校に行きたくない』発達障害・グレーゾーンの子どもへの親の対応と学校との連携の秘訣特別保存版」小冊子無料配布開始 ~夏休み明け登校しぶりの現状緊急レポート~子どもの発達の悩みごとを解消する情報サイト「パステル総研」を運営する株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区/代表取締役:吉野加容子)は、夏休み明けの登校しぶりの現状を調査するべくTwitterにて緊急アンケートを実施。回答者のうち73%に登校しぶりが見られることが判明しました。アンケート結果を受けて『『学校に行きたくない』発達障害・グレーゾーンの子どもへの親の対応と学校との連携の秘訣特別保存版』の無料ダウンロードを本日より開始いたします。 https://www.agentmail.jp/lp/r/2555/16370/ 発達障害・グレーゾーンの子どもたちは、環境の変化が苦手だったり、集団生活が苦手だったりするため、元々登校しぶりを経験しているお子さんが非常に多くいます。 特に夏休み明けの登校しぶりへの不安を抱えている保護者は多く、夏休み前・夏休み中に実施したアンケートでも多くの方が「夏休み明けに登校しぶりの不安がある」と回答しました。[PR TIMES]こういうアンケート結果を踏まえてのの無料ダウンロード、不安を抱える親子への支えとなりそうですね。☄
2021年09月19日
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リモートで夫婦が揃って家に居る。そんな状況が多い昨今、ちょうどどこにでもありそうで、びっくり仰天する作品を観てきましたよ。先生、私の隣に座っていただけませんか?黒木華と柄本佑が演じる、漫画家夫婦の虚実が交錯する心理戦を描いたドラマ。独特の二人の個性がなんとも役にぴったりでお互いの心を探り合う、揺さぶり合う様子に他人ならではの夫婦のやり取りの中で人生観や価値観の違いなどで思わず、急展開を起こす。夫婦って、そういう意味では本当にデリケートな繋がりなんでしょうね。(^_^;)
2021年09月19日
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特別支援学級の教諭 児童に「生きる価値ない」 懲戒免職処分に 兵庫県姫路市の小学校で、特別支援学級の担任をしていた39歳の男性教諭が、クラスの児童に対し「生きる価値がない」などと日常的に暴言をはいたり、体罰を繰り返したりしていたとして、懲戒免職の処分を受けました。懲戒免職となったのは、兵庫県姫路市の市立城陽小学校で特別支援学級の担任をしていた籔田侑亮教諭(39)です。兵庫県教育委員会によりますと教諭は、ことし6月までの3年余りの間に、6人の児童に対して合わせて34件の暴言や体罰を繰り返していたということです。この中には登校時、かばんをしまうなどの支度をしなかった児童に「生きる価値なし。早く転校しろ」などと暴言をあびせたり、別の日には「死ぬしかないやろ」などの暴言をはいたりしたほか、児童が泣きながら「もう学校やめる」と言うと「ほんまに絶対やめろよ」などと迫ったこともあったということです。さらに、足をかけて体を倒し、覆いかぶさったり、プールの授業中、児童の頭を押さえつけて無理やり水面につけるなどの体罰も日常的に行ったとしています。調査に対し教諭は「なかなか指導がうまくいかず、怒りにまかせてやってしまった。子どもの心を傷つけ、心から反省している」と話しているということで、県教委は21日付けで懲戒免職の処分としました。また、小学校は暴言や体罰を把握していましたが、口頭で注意するだけで教育委員会には報告しておらず、県教育委員会は、こうした対応が被害の拡大を招いた可能性もあるとして、校長を減給の懲戒処分にしました。県教育委員会の稲次一彦教職員課長は「もっと早く気が付き、担任を外すなどの対応をすべきだった。被害に遭った児童に心からおわびをし、また学校や市教委を厳しく指導していきたい」と謝罪しました。[NHK NEWSWEB]繰り返し起きていたのに、逆に黙認していた校長、更に教育委員会の見守りの怠慢に対する責任は重いですね。事故にならなかったのは不幸中の幸いですね。☄
2021年09月18日
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次男、シルバーウィーク入り、思い立って夫婦で沖縄へ二泊で遊びに出向いたんです。ワクチンも2回打つと、割引で参加できるツアーに、更に宿泊も安価になるようで、旅好きなAちゃん、しっかり予定を組んで楽しんでいるようです。今週も長男、元気に帰宅しています。末っ子はいよいよ後期のリモート授業が始まっています。大学の講義に連休は関係ないので、それぞれの連休ですね。(^_-)-☆それぞれの秋..
2021年09月18日
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【発達障害専門の精神科医が教える】「人の顔色を気にしすぎてしまう人」が生きやすくなるコツとは?仕事、人間関係…周囲に気を使いながらがんばっているのに、なかなかうまくいかず、心をすり減らしている人も多いのではないだろうか。注意しているのに何度も同じミスをしてしまう、上司や同僚といつも折り合いが悪い、片付けが極端に苦手…。こうした生きづらさを抱えている人の中には、「能力が劣っているとか、怠けているわけではなく、本人の『特性』が原因の人もいる」と精神科医の本田秀夫氏は語る。 本田氏は1988年に東京大学医学部医学科を卒業。横浜市総合リハビリテーションセンターで20年にわたり発達障害の臨床と研究を重ね、現在は信州大学で臨床・教育・研究に従事している。2019年にはNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』に出演して話題になった。 本田氏は、「生きづらさを感じている人は『苦手を克服する』ことよりも、『生きやすくなる方法をとる』ほうが、かえってうまくいくことも多い」と言う。2021年9月に、本田氏が精神科医として30年以上のキャリアを通して見つめてきた「生きづらい人が自分らしくラクに生きられる方法」についてまとめた書籍、『「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる』が発売となった。今回は特別に本書の中から、「人の顔色を気にしすぎてしまう」という悩みについて、一部内容を抜粋、編集して紹介する。Photo: Adobe Stock「また怒らせてしまったかも…」 自分の言った一言で相手の表情が変わった気がする。もしかして変なことを言ってしまったのかもしれない……。でも何が悪かったのかわからない。「相手が不機嫌なように感じるけど、なぜ不機嫌なのかはわからない」 このように悩む人が多くいます。私の患者さんで自閉スペクトラム(AS)の特性がある方のなかにも、相手の気持ちをつかむのが難しく、表情ばかりを見てしまう人もいます。 自分が何か言ったときに相手がよい反応を示さなくても、相手はただ忙しくて別のことを考えていただけなのかもしれないのに、自分が言ったことで怒っていると思い込むケースもあります。相手の機嫌がどうあれ、「ほめられたら感謝、怒られたら反省」 相手の気持ちを理解するのが難しい、深読みしすぎてしまう、という自覚のある方は、相手の表情で判断しようとするのではなく、相手の話の内容に注目して、「話の筋」を読むようにしてみましょう。 機嫌がいいのか悪いのかを読むのはけっこう難しいです。相手の機嫌がどうあれ、ほめられたら感謝し、怒られたら反省する。 何か言われたことに対して、「自分をどう思っているか」過剰に深読みしないようにすれば、相手の機嫌に振り回されることは減っていきます。 つい人の機嫌をうかがってしまうタイプの方だと、どうしても「顔色」に注目してしまうものです。 しかし、「話の筋」を理解しようとすれば、相手の感情に振り回されることはなくなります。「話の筋を読む」という点では、相手の気持ちを汲むのが苦手な人のほうが、かえっていいかもしれません。相手の顔色を気にせず、話を理解することに集中できます。 職場であれば、上司や同僚とは仕事の話を淡々として、やるべきことをしっかり理解し、業務に集中できるほうがいいでしょう。 会社というのは本来、仕事をする場所のはずです。 相手の気持ちを理解するのが難しい人は、話の筋を読むようにしてみましょう。(本原稿は、本田秀夫著『「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる』より一部抜粋・改変したものです)本田秀夫(ほんだ・ひでお)信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授・同附属病院子どものこころ診療部部長特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事 精神科医。医学博士。1988年、東京大学医学部医学科を卒業。東京大学医学部附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院を経て、横浜市総合リハビリテーションセンターで20年にわたり発達障害の臨床と研究に従事。2011年、山梨県立こころの発達総合支援センターの初代所長に就任。2014年、信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長。2018年より、同子どものこころの発達医学教室教授。発達障害に関する学術論文多数。英国で発行されている自閉症の学術専門誌『Autism』の編集委員。日本自閉症スペクトラム学会常任理事、日本児童青年精神医学会理事、日本自閉症協会理事。2019年、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に出演し、話題に。著書に『自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』(以上、SBクリエイティブ)、共著に『最新図解 女性の発達障害サポートブック』(ナツメ社)などがある。[DIAMOND online]まずは仕事をきちんとこなすことですね。本田先生の最近のご活躍はまた、凄まじいですね。☄
2021年09月17日
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最近の義母は、夫が訪れない日は、義兄が泊まってくれているのでかなり精神的にも安定してきています。安定してくると今度は、「何で来たの」と夫が約束の日に訪れても暴言を吐かれる様で、親子でもその時々で難しいものですね。きっと色々な心の作用が働くんでしょうが、疲れて帰って来る夫を迎えるのもとても辛いものがあります。私も両親の介護をしていた頃は、ほんとに日々疲労困憊だったこと、先の見えない長い道のりでも、気分転換しながら凌いだこと思い出します。ただ、長男を連れて行くとやはり義母もシャキッとするようで、何より、長男の目力に元気を貰えるとか。いつも好奇心旺盛で、絶えない目の輝きを放つ長男。きっと彼の存在は、掛替えのないものなんだと実感する昨今です。(^_-)-☆君に贈る歌..♬
2021年09月17日
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大津女児暴行死 兄を逆送せず少年院送致 母の育児放棄を考慮大津市の自宅で小学1年の妹(当時6歳)に暴行して死なせたとして無職少年(17)が傷害致死容疑で逮捕された事件で、大津家裁(横井裕美裁判官)は17日、第1種少年院送致とする保護処分を決定した。同居の母親が妹の死亡まで7日間帰宅せず、少年が一人で家事や妹の世話を余儀なくされていた点などを考慮。「責任を少年のみに負わせるのは酷な面がある」と結論づけた。 決定によると、少年は7月22日ごろから8月1日にかけて、自宅で妹の顔や腹を殴ったり、蹴ったりするなどして死亡させた。少年は公園で、「妹がジャングルジムから落ちた」と近所の住民に119番を依頼していたが、虚偽だったとみられる。 少年は母親と妹の3人暮らし。決定によると、母親は7月ごろから家に帰らない日が増え、妹が亡くなるまでの7日間も不在だった。児童相談所なども、少年や妹がネグレクト(育児放棄)状態に置かれていると認識しながら、一時保護などの措置を取らなかった。 少年法は16歳以上の少年が故意に被害者を死亡させた事件について原則、検察官送致(逆送)するよう定めている。横井裁判官は「妹と2人だけで過ごし、頼れる人もいないまま過大なストレスを感じていた」と言及し、「少年が罪を償い、真に更生するためには刑事処分ではなく、保護処分を受けさせることが適切」と指摘した。 ◇専門家「児相や行政の責任は重い」 結城康博・淑徳大教授(社会福祉学)の話 妹を死なせた結果は重大だが、劣悪な家庭環境が影響し、少年は加害者であり被害者でもあったといえる。刑事処分ではなく、少年院送致の保護処分とした家裁の決定は理解できる。一方、児童相談所が母親のネグレクト(育児放棄)を認識しながら効果的な対処をしなかったのは問題だ。すぐに妹を一時保護するなどの措置を取るべきで、結果的に大人たちが少年に妹の養育を丸投げしてしまった。児相や行政の責任は重い。 ◇家裁決定の要旨 ・事件の数カ月前に母や妹との同居を始めたが、7月ごろから母が家に帰らない日が増え、妹の死亡までの7日間も不在だった。児童相談所などの公的機関も少年や妹がネグレクト状態に置かれていることを認識しながら一時保護などの措置も取られることなく、少年は一人で家事や妹の世話を余儀なくされた。 ・少年は妹に蹴られたことをきっかけに衝動的に暴力を振るい、妹の言動を改めさせたいという動機もあいまって暴力を振るうようになった。 ・少年は事件まで妹に暴力を振るったことがなかったなど、暴力的な傾向が高いとはいえない。幼少期から養育者が頻繁に入れ替わり、養育者から暴力やネグレクトを頻繁に受けた成育歴の中で形成された少年の未熟な性格によるものと考えられる。 ・事件当時、閉鎖的な空間で、精神的に不安定な妹と2人だけで過ごし、頼れる人もいないまま、慣れない家事や妹の世話をする中で、少年が感じていたストレスは相当なものだった。事件の責任を少年のみに負わせるのは酷な面がある。 ・少年は事件を後悔する気持ちや妹に対する罪悪感は持っているものの、事件と真摯(しんし)に向き合い、自身の問題点について内省を深めるまでには至っておらず、少年が責任を自覚し、罪を償い、真に更生するためには刑事処分ではなく、保護処分を受けさせることが適切である。毎日新聞[YAHOOニュース]色々な機関が関わっていたのにも関わらず、最悪の結果を生んでしまったのは実に残念ですね。そして、育児放棄した母親への罪はこの場合は全く問われないのかとなんとも不甲斐ないですね。☄
2021年09月16日
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今学期初めての避難訓練の日。今回は地震による火災の危険があるとの設定で、一度は机の下に身を収めた後、地震が収まった後に1、2年生のみ校庭に避難の流れ。全校生徒では密になるとの判断で低学年だけとなったけど、1年生だけでも5クラスなので、校庭に列を成すとかなりの密・・。担任は、かなり憤慨していましたね。「今の時期に、避難訓練は別の意味で危ない」とね。本当に何を危険と感じるかは、現場でも10人10色。地震以上にコロナ感染が怖いと学校を休ませる家庭も出ていますよ。!(^^)!愛を知るまでは..♥
2021年09月16日
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自閉症児の言葉の発達を促して朝の支度をスムーズにする「自閉っ子の「ことば」が増えるママのお願い♡スキル~もう朝「早くして!」って言わなくていい~」小冊子無料配布開始 はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー今川ホルンです。自閉症児を子育て中のママへ脳を育てるママの声かけを磨き 自閉っ子と 「気持ちの会話」がぐんぐん弾む方法をお伝えしています。この度は、自閉症児の朝の支度をスムーズにするための「お願いスキル」をマスターして、「早くしなさい!」から卒業するための方法をお伝えする小冊子をリリースいたしました。 2学期がスタートして、朝の支度がなかなか進まないというお悩みが増えている時期です。学校に遅刻しないように何とか支度を進めようとするものの、子どもがなかなか動かなくてイライラしたり、朝から親子バトルに発展したりするケースがたくさんあります。また、私が専門としている自閉症児ですと、ママが「早くしなさい」と言えば言うほどパニックになってしまうお子さんもいます。 自閉症児は切り替えが苦手で、「いつも通り」で安心しようとする特性があります。 特に今年度は、新型コロナウイルス拡大と2学期のスタートが同時期となり、分散登校やオンライン授業の導入、特別日課、行事の中止や延期などたくさんの変化が発生しています。 「いつも通り」にいかないことが多く、さらに自閉症児はストレスをためやすくなっているのです。 そのため、普段以上に「いつも通り」にこだわったり、普段気にしないことを気にしたりして、行動が遅くなってしまいます。 そんな我が子の姿を見て、ママもますますイライラし、怒ってしまうという負のループが出来上がってしまっているのです。そこで、今こそ自閉症児の脳の特性に合わせた朝の対応をママたちに知っていただき、子育てをラクにしていただきたいと本書をリリースいたしました。 この小冊子でお伝えする方法を実践されて、自閉症児が自ら行動できるようになり、「早くしなさい」を卒業できるママが増えることを願っています。 【目次】はじめに第1章 ママのお願い♡スキルで「ことば」を伸ばす第2章 わたしのイライラがかわり、自閉症っ子が変わった!第3章 先が見えない今こそ「ことば」を伸ばす第4章 どうやるの?お願い♡スキルはママの笑顔!【ダウンロード方法】https://www.agentmail.jp/form/ht/30815/1/?prこちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。 【著者プロフィール】 発達科学コミュニケーショントレーナー 今川ホルン自閉っ子のきょうだいとママの 心が自由でいられる居場所を創りました。きょうだいまるっとお家で脳を育てる声かけで 自分のやりたいに夢中になる、発達科学コミュニケーションを教えています。 「辛い」という字を 「幸せ」にしたい 、そんな自閉っ子ママは Googleで「今川ホルン」と検索してください。インスタグラムで子育ての日常とお家で伸びるコミュニケーションについて発信しています。 [PR Times]感嘆にダウンロードできるのは有難いですね。☄
2021年09月15日
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珍しくギリシャ(アテネ)発の作品を観てきましたよ。テーラー 人生の仕立て屋親から継いだ仕立て屋が周りをしあわせにすることで商売を好転してゆくという必死な生き様を描く作品。設定が1960年代ということで屋台に洋服を掛けて背広で道路を行き来する様がなんとも愉しい。最初は屋台だったのが、途中からバイクでそれをけん引し、やがては、ミニバンで販売を展開してゆく。そんな地道で真面目な生き方に思わぬ幸せの糸口があったんでしょうね。(*^_^*)
2021年09月15日
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関正樹先生「発達障害とゲームの世界」、高岡健先生「相模原事件再考」、本谷研司先生「『軽度』の知的障害がある人が持つ生きづらさについて2021年10月2日(土)12:50~17:00/城東KADOYA-がもよんホール/大阪市城東区で障害福祉事業を展開する社会福祉法人そうそうの杜の創立20周年記念講演会・シンポジウム開催のお知らせ。3名の精神科医をお招いて講演会・シンポジウムを開催。障害福祉事業を展開する、社会福祉法人そうそうの杜(所在地:大阪市城東区鴫野東3-2-26、理事長:荒川輝男)は、創立20周年記念講演・シンポジウムを、2021年10月2日(土)に城東区民ホールKADOYA-がもよんホールで開催いたします。障害のある人の地域生活について考える機会となるよう、障害のある人・そのご家族・支援者・地域の方々など対象者を問わずに「公開講座」としております。関正樹(医療法人仁誠会大湫病院)「発達障害とゲームの世界」、高岡健(岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター発達精神医学研究所顧問)「相模原事件再考」、本谷研司(阿星山診療所)「『軽度』の知的障害がある人が持つ生きづらさについて考える」というテーマでそれぞれに講演、後半をシンポジウウムとして意見交換していただきます。また、創立20周年を迎えた社会福祉法人そうそうの杜の理念である「そうそうの杜はすべての人が生き生きと暮らしていける地域と社会を創っていきます」についても言及していただきます。 社会福祉法人そうそうの杜ホームページhttp://www.sou-sou.com/ 【社会福祉法人そうそうの杜について】 本社:〒536-0013 大阪市城東区鴫野東3-2-26代表者:理事長 荒川 輝男設立:2001年10月Tel:06-6965-7171Fax:06-6167-2622URL:http://www.sou-sou.com/事業内容:障害福祉事業[valuepress]有意義な一日になりそうですね。☄
2021年09月14日
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今のYくんの担任は産休代替え教員だけど、教師歴も40年とのことで、経験も知識も豊富です。なにせ、水泳を中止に追い込んだほどの凄味と説得力をも備えていて私も勉強になりますね。とにかく換気に手洗い、消毒にマスクを徹底的に行い、2人以上の子どもが同じ場所に集まらないよう、密を避ける声掛けに、他人のものには手を触れない、お友達がクレヨンを落としても拾いに行かない、忘れ物をしても貸し借りはしない、間違えて触れたら、消毒して返す。理に合った指導に、子ども達も自我に目覚め、しっかりしてきています。あまり神経質になっても、と思いつつも、やはりワクチンがまだ打てない子ども達をコロナ禍から護る現場の苦労は人並み以上の努力を惜しまずに取り組んでいること、深刻に受け止めて欲しい。・・と感じる昨今です。(^'^)全てが僕の力になる!
2021年09月14日
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新型コロナ 発達・知的障害者の接種 図解で不安和らげて 行き慣れぬ会場、声かけや褒美も発達障害者や知的障害者の家族の中には、新型コロナウイルスのワクチンを本人にどう接種してもらえばいいのか悩んでいる人もいる。接種の意味や手順が分からず、気持ちが乗らなくて時間通り会場に行けなかったり、注射器の針を見てパニックになってしまったりする可能性もあるためだ。 静岡県在住のイラストレーター、むらまつしおりさん(28)は、重度の知的障害がある弟の裕樹さん(24)が8月までにワクチン接種を受けた様子を軽いタッチの漫画で描き、インスタグラムなどで紹介している。 裕樹さんは、行き慣れた通所施設やかかりつけ医ではワクチン接種を受け付けていなかったため、自治体の集団接種会場でワクチンを打つことになった。会場に行けるか不安だったが、切り札になったのは紙のカタログ。無料で配布される冊子で、商品などが掲載されている。裕樹さんは紙の感触が好きで、接種会場へはカタログを手に出かけ、スムーズに接種が受けられた。 漫画では、医師の問診の間、カタログを見て心を落ち着かせた裕樹さんの様子を描いている。裕樹さんの接種当日に、しおりさんとともに付き添った母由美子さん(56)は「カタログが心の安定剤になった」と振り返る。 1回目の接種では、由美子さんが職員に障害があることを伝えると介助に加わってくれた。2回目では職員が対応を引き継いでくれて、接種の待ち時間から終了まで別室で対応してくれたという。待機中は、マスクをとろうとする裕樹さんを、しおりさんとともに制止する場面も。由美子さんは「1人で対応していたら大変だったので、娘や職員がいてくれて心強かった」と話す。 知的障害や発達障害のある人の中には、ワクチンを接種する意味や手順を理解できない人もいる。また、痛みに敏感で、感情を抑えられずにじっとしていられないこともある。言葉や文字よりも視覚で理解する方が得意な傾向があるため、接種の流れをイラストや写真など、目で見て分かりやすく説明する方が効果的な場合もある。 自閉スペクトラム症(ASD)の当事者の家族らでつくる埼玉県自閉症協会は、ワクチン接種の流れを示したイラストの表をホームページで公開している。 ASDの人は、自分がこれから何をするのか見通しが持てないと不安になることが多い。そこで、検温▽座って待つ▽問診▽注射――といった一連の接種の流れをイラストで分かりやすく表した。接種後の副反応の様子を指さしで自分から伝えられるよう、「肩が痛い」などの体調を表すイラストを並べたものもある。 表は会長の小材由美子さん(59)が、自閉症と重度の知的障害がある長男(35)向けに試行錯誤して作成したものだ。小材さんは「イラスト表はあくまで一例。伝わりやすいイラストや見せ方は一人一人違うので、これを参考にして本人に合った方法を見つけてほしい」と話す。 障害者専用の接種会場を設ける自治体もある。東大阪市では、マスクを着けられないなどの事情で一般の集団接種会場やかかりつけ医での接種が難しい障害者を対象に、市立障害児者支援センターで集団接種をしている。接種には、普段から障害者の治療や支援にあたる医師や看護師が携わる。担当者は「落ち着いた環境で安心して接種できるようにしたい」と話す。相模原市なども、障害者を対象とした臨時の接種会場を設けている。 予防接種に詳しい「はしもと小児科」(東京都八王子市)の看護師、伊藤舞美さんによると、発達障害や知的障害のある子どもは先の見通しがはっきりしないと不安になることが多いが、接種の手順をイラストで示してあげることで和らぐことが多いという。また、注射を打つ前で緊張しがちな時は、「お昼ご飯は何を食べたの」などと尋ねて気をそらす▽接種後に褒めたり、ご褒美をあげたりする――なども恐怖感を取り除くために有効になることが多いという。 逆に絶対にしてはいけないのは、何も説明しなかったりうそをついたりして接種を受けさせることだという。本人はだまされたと思い、保護者も医療者も信頼をなくすため、今後の受診などにも影響する場合がある。 接種部分の痛みを和らげるため、麻酔の効果があるシートを活用することも勧めている。伊藤さんは「痛みを我慢するのが当たり前になってしまっているが、工夫をすることで痛みを取る方法があることも知ってほしい」と話す。毎日新聞[YAHOOニュース]毎日新聞では有料記事で全文が読めなくても、ヤフー版では全文読めるのが有難いです。☄
2021年09月13日
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担任からの読み聞かせ絵本の紹介です。推薦図書の紹介を兼ねて初めて読み聞かせをされた担任です。さっちゃんのまほうのて このクラスにはたまたまYくんもいて、生まれつきの障害ということを知らない子どもも多いので理解をより深めるためにもこの絵本の紹介をされたようです。パラリンピックにも触れ、「五体満足な私たちは、頑張ればもっともっとできるんだよ。」というメッセージを伝えて一日一日を大切に、という想いにみんな頷いていましたよ。(^_-)v
2021年09月13日
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Googleが取り入れる「脳の多様性」自閉症の人のための採用プログラムを開始へ※ 自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群を総称してASD(自閉スペクトラム症)といいますが、本文では原文リリースにもとづきAutism(自閉症)だけに焦点を当てています。職場や社会において、性別、障害、国籍などにとらわれず一人ひとりの違いを認め尊重する「ダイバーシティ」。日本でも見聞きする機会が増えているが、欧米の企業ではさらに、脳や神経機能の個性に注目した「ニューロ・ダイバーシティ」が、人材雇用の戦略として取り入れられ始めている。ニューロ・ダイバーシティでは、神経や脳の違いを「個性」とする。たとえば、自閉症や高機能自閉症、アスペルガー症候群などをそれぞれの個性とし、各自の能力を生かせる社会の実現を目指していくのだ。そんな中、IT業界世界最大手のGoogleは、ニューロ・ダイバーシティの実現に向けて「Google Cloud自閉症キャリアプログラム(Google Cloud’s Autism Career Program)」の開始を発表した。自閉症の人々の持つ才能やスキルを生かせるポジションと採用プロセスを用意し、多様性の実現と企業のさらなる発展を目指す狙いだ。Googleによると、自閉症と診断を受けている人で就労経験がある人は29%だという。高い技術や専門知識があっても、コミュニケーションが苦手であることを理由に、採用プロセスの過程で偏見や誤解が生じ、優秀な人材を逃してしまっているとする。そこでGoogleでは、スタンフォード大学のニューロ・ダイバーシティ研究者と採用プロジェクトを構築。既存の採用プロセスを見直し、面接時間の延長、事前質問の提供、口頭ではなく書面による面接の実施など、特性に応じた対応を用意する。さらに、受け入れる現場の整備も進める。違いを深く理解するため、最大500人の管理職や採用担当者を対象としたトレーニングを実施。採用後もスタンフォード大学の専門家たちの協力を得ながら、働きやすい職場環境の実現に向けた継続的なサポートを行っていく。Google Cloudのグローバル・オペレーションを担当するRob Enslin氏は、Google Cloudの公式ブログ内で、自閉症の人と仕事をしてきた経験を「自閉症の人は、どのような組織においても高い機能を発揮し、貢献できるプロフェッショナルだ」と振り返る。さらに、「(自閉症キャリアプログラムは)自閉症の候補者を優遇するものではなく、現在の不利な条件を取り除くことで、公平なチャンスを得られるようにするものだ」と、新たな取り組みへの期待を語っている。脳や神経機能の違いは、見た目には表れないからこそ、社会での理解はまだ追いついていない。運よく働くチャンスを得られたとしても、電話対応がうまくできずに怒られてしまったり、特性に合わない仕事でミスをたくさんして「できない奴」とレッテルを貼られてしまったりと、無知は偏見を助長してしまうことがある。Googleが目指すように、企業や社会が脳機能の個性を理解し、それに応じた仕組みを構築することは、働く側にも企業にも、大きな価値をもたらすだろう。世界的な企業であるGoogleが先駆けて成功事例を生み出すことが、ニューロ・ダイバーシティ実現への大きな一歩となることに期待したい。【参照ページ】Strengthening our workplace with neurodiverse talent【参照ページ】ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)について|厚生労働省 | e-ヘルスネットEdited by Kimika[IDEAS FOR GOOD]大きなバックアップがあると、自閉症者の就業体験を増やせること、間違いなしですね。☄
2021年09月12日
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長男、今週も元気に帰宅しています。前回ほぼ丸刈りにされた頭も少しずつもみあげから白髪がチラつくようになり、午後から前回とは別の散髪屋へ。ここは、散髪中はマスクを外させることで耳周りをきれいに整える体制を取っていて最初は嫌がっていた長男も私が丁寧に外すように伝えるとあっさり外してポケットへ・・。頭ごなしに ただ「外せ」などと言われると自分が否定されているように感じるらしくて、伝え方一つで随分長男も素直に従うようになっていること、嬉しく感じましたね。今回はさっぱりと全体を整えて貰い、本人もすっきりしたようで終わるとお礼をして、そそくさと散歩に出向いていましたよ。(^_-)-☆この街で..(^^)/♪
2021年09月12日
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発達障害児の居場所が浸水被害 一朝一夕にいかぬ復旧 支援継続へ災害に強い事業所に発達障害や知的障害のある子供達が、放課後や夏休みなどを過ごせる福祉サービス事業所放課後等デイサービス。 今回の豪雨で、武雄市北方町にある事業所も被災しました。子供達の居場所としての役割を持つ事業所で、復旧や将来の防災に向けた課題とは。 【児童支援事業所ガラパゴス 木須亮太専務】 「(豪雨からもうすぐ)1カ月ですよね。2、3日前にあったような気分です」 武雄市北方町の児童支援事業所、ガラパゴス。 小学1年生から高校生までの発達障害や自閉症などの子供達が放課後や夏休みなどを過ごし日常生活への適応訓練や療育などを行う事業所です。 開所から4カ月後の2019年8月に佐賀豪雨で浸水。2年を待たず今回2度目の被害を受けました。 「2年前が140センチくらい入ってたので、それより30~40センチくらい高い。日常の書類とか本とかおもちゃ類はほぼほぼ全部何も残ってない」 2年前は場所を復旧する3カ月ほどの間、子供を預かるサービス自体を停止せざるを得なかったというガラパゴス。しかし。 「学校に迎えに行く、ガラパゴスで活動する、帰るというサイクルが途切れることで、本当に沢山の問題が起きています」 ガラパゴスに通うのは、いつもと違う状況によってパニックを起こしてしまったり、臭いや光で不安を覚えたりといった特性を持つ子供達が中心です。 2年前はガラパゴスでの活動がなくなることで、通学する、座って話を聴くといった日常生活ができなくなり、積み上げてきた支援がふいになってしまうようなことも起きました。 「悔しい。子供達をちょっと一時でも不安な状態にさせてしまったりとかいうのがあって、そういう意味でも絶対そういう子たちへの支援が崩れてはいけない事業所だなというのは改めて感じた」 そういった経験を踏まえた今回。子供達の日常を守るためできるだけ支援サービスを継続したいと県や市の施設を借り、仮拠点での活動が始まりました。 「仮拠点ができて、本当にスタッフが頑張って支援を続けてくれてるっていうのが、ひとつほっとするところ。子供達も笑顔も出てたりするし場所は違えども変わらない日常であれてるのであれば嬉しい」 急ごしらえの仮拠点でも、いつもと変わらない子供達の笑顔がありました。 その笑顔を守る裏には、細やかな配慮も。 「仮拠点の送迎に事業所の前の34号線は通らないということを全スタッフの共通認識でやってる。どうしても子供達にここの様子が見えるとガラパゴスに行けないのかと心配する子供がいるだろうなというのを想像して」 保護者からも復旧を望む声が。 「やめないでっていうことだけは言っててこの子たちの特性を理解して対応してくれるところなので、預けてて安心できるところ。それがないっていうと、吐き出すところがない。子供達も」 順調に見える仮拠点での活動ですが、期限があるため長く続けることはできません。これまでの環境での復旧を急ぎたい一方で、一足飛びにはいかないのには理由があります。 「特性上臭いに敏感であると。徹底的に乾燥して臭いをとりたいというのがあります。カビもそうだけど入ってきた瞬間からくしゃみが出てこれなくなるとか、結構高い頻度で想定される子達が多いので」 脱臭のために床に炭を敷き詰める、アレルギー対応の建材や安心感ある壁紙を選択するなど子供達の落ち着いた生活を作り出すために工夫をこらす必要があるのです。 「全部子供達がここで遊んでたなとかって思うようなものしかないわけで手足がもがれる気持ちになりながらごみを捨ててるっていう、作業と思ってやらないと手が止まっちゃう」 子供達の命に危険が迫る事態にならなかったことは幸いだったとしながらも障害の特性上、避難所での避難生活も難しい子供達の日常を守るため移転も検討しています。 「利用者さん達に『避難所に行けないのであればうちの事業所で寝泊まりして大丈夫ですよ』というくらい、災害に強い事業所であるべきではないかなと。 子供達にとっての一番の理解者でありたいというのが常日頃思っているところではあります。この子たちがどう思うか、どう感じるかに寄り添っていくことで、彼らが幸せであればという思いでガラパゴスとしては向かっていけたらと思います」サガテレビ【YAHOOニュース】親身になってこういう事業に取り組んでいる、有難いばかりですね。☄
2021年09月11日
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以前、羽村の従姉にお菓子を送っておいたら、一週間位して従姉から宅配便のお煎餅が届いたんです。メモ書きも入っていて、なんと関節の手術で入院されていて私が送ったお菓子が退院祝いになったとのこと。まるで、虫の知らせのような不思議なできごとでも従姉はとても喜んでくれてお返しにお煎餅を送ってくれたようです。関節と言えば、最近は関節リウマチが若年層でも増えているとのこと。原因は分からず、骨が徐々に変形したり溶けたりしてしまうようで、現代医学でも解明できない病も増えていますね。従姉の場合は、どんな病だったのかは定かではないけど、術後の経過が良いことを祈るばかりです。(*^_^*)あなたとめぐる季節の中で..
2021年09月11日
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日本橋三越、知的障害のあるアーティストによるプロダクト期間限定ストア芸術作品にもバリアフリーな感性を。ハッとさせられるような色彩豊かなプロダクトを、実際に手に取ることができるイベントがあるので紹介しよう。9月28日(火)まで、知的障害のあるアーティストが描くアート作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY(ヘラルボニー)」のポップアップストアが日本橋三越本店でオープン中だ。今回初となる限定のオーダーアートスニーカーの受注販売をはじめ、新作のファッションアイテムを中心に約10種類を取り揃える。併せて10月19日(火)まで、オンラインストアも期間限定で開設する。さらに、本館 中央通り側のウィンドウには、アーティストが手掛ける作品とプロダクトがお目見え。第一弾は9月22日(水)~10月5日(火)、第二弾は10月6日(水)~10月19日(火)。・・・ヘラルボニーというブランド名には、一見意味がないと思われる思いを、企画して世の中に価値として創出したい、という意味が込められている。思わず手にとってしまいたくなる色彩豊かなアイテムからアートを感じて欲しい。HERALBONY(ヘラルボニー)ポップアップストア会場:日本橋三越本店 本館1階 婦人雑貨プロモーションスペースオンラインストア:https://www.mistore.jp/shopping/brand/list?brand=020303ヘラルボニーホームページ:https://heralbony.com/【IGNITE】芸術の秋を求めて、久しぶりに、ぶらっと出掛けてみるのもいいですね・・。☄
2021年09月10日
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早朝から職員室がざわついていたんです。何事かと思いきや、菅首相が側近を連ねて来校するとのこと。最上階から順番に見回るとのことでその時間は児童を教室外に出すことの無いようになどの細かい注意が・・。このコロナ禍の中、現場はかなり神経をすり減らしての子ども達へも少人数配置対策をしている中、訪れたのは20人程のSPに囲われた大所帯。もうびっくりでしたねこれではホントに感染してもおかしくないので行列が過ぎ去るまで遠巻きに見守っていましたよ。何をしにきたのかは知らされてはいなかったけど、夕方の記者会見では教師へのワクチンを早急に用意することと検査キットの全国の小中学校への配備、とのこと。これは元々は激戦対策として用意していた材料だったんでしょうけど、いきなりの退陣劇となっても、急に予定をやめることもできずに仕方なくこなしたのかと、なんとも不可思議な展開でしたよ。動画は実際の来校映像です。今は5年生の担任のK先生だけど、Rちゃんが1年生時の担任でしたよ。Rちゃんのクラスはこの隣です。
2021年09月10日
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発達障害男子とキャリア志向女子、不器用な2人の恋を描く「私たちは凸凹している」 慎結「私たちは凸凹(でこぼこ)している」1巻が、本日9月8日に発売された。「男は要らない!」と仕事一筋に生きるアラサー女子・サキ。しかし男社会の会社ではなかなかキャリアが伸びず、苦悩の日々が続いていた。そんなある日、サキは酔いつぶれてしまったところを介抱してもらった縁で、アキラと名乗る年下男子と出会う。ほかの人々とは違う雰囲気を持つアキラに、サキは急速に惹かれていくが、彼は目には見えない障害を抱えていて……。「私たちは凸凹している」はCOMIC BRIDGEで連載されている。[マイナビニュース]私たちは凸凹している(1) (BRIDGE COMICS) [ 慎 結 ]恋は誰でも初めは不器用ですね。☄
2021年09月09日
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一昨年、教室に入れないでいた就学時のSちゃん。漸く去年は遠巻きに見守りを続けて担任も持ち上がっていたのでクラスに溶け込んで安心していたけど、今年進級して3年生でクラス替えとなり、親しかった友達とも分かれ、担任も他から異動してきた少し厳しめの女教員に当たり、最初はなんとか頑張っていたけど夏休み前からまた保健室登校に戻っていたんです。弟君は今年1年生に上がり、とても元気で活発で友達と楽しく過ごしていて下の妹もよちよち歩きができるようになりここでSちゃんも飛躍することとばかり思っていたけど、逆に赤ちゃん返りが始まり、今まで頑張ってきたツケが回ってきたようなんです。お母様も弟を送り出してから下の妹を連れてSちゃんを学校に送り届ける日々。今の私は、Yくんで手一杯だけど、校内で少しずつでもSちゃんに声掛けして元気を取り戻せる手立てが出来ればいいなと感じる昨今です。多感期の子どもの成長は難しいものですね。(^_^;) Soulコブラツイスト~魂の悶絶
2021年09月09日
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なぜ知的障害がある青年が「精神錯乱」として取り押さえられ、命を失わなければならなかったのか? 支援団体が警職法の改正を提言へ知的障害のある青年が仕事からの帰り道、不審者と間違われ、警察官5人に地面に組み伏せられ死亡する事件があった。警察官の行為は職務として正当性が認められ無罪にーー。 そんな「安永健太さん事件」から14年。 事件を風化させまいと作られた「安永健太さん事件に学び 共生社会を実現する会(健太さんの会)」が、警察を無罪とした根拠となる法律「警察官職務執行法」を改正しようと意見書をまとめ、事件が起きた9月25日にシンポジウムを開く。 BuzzFeed Japan Medicalは、登壇する健太さんの父、孝行さん(60)や、健太さんの会世話人の弁護士、藤岡毅さんに取材した。 【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】仕事からの帰り道 警察官に組み伏せられ、死亡事件が起きたのは2007年9月25日夕方だった。 健太さんは、仕事から家に自転車で帰宅途中、佐賀市内のバイパス道路で、パトカーに乗った警察官に不審者と勘違いされた。 後ろからパトカーの大音量のマイクで注意され、サイレンまで鳴らされ、停止を求められた。 健太さんはびっくりしたのか、スピードをあげて走り、赤信号で停車中の原付バイクに追突。自転車から投げ出されて道路に転倒した。 警察官二人が駆けつけ、「ウー、アー」としか言葉を発することができない健太さんを歩道に組み伏せた。応援を受けて後から駆けつけた警察官一緒に5人がかりで健太さんをうつ伏せにして押さえ込み、後ろ手に手錠をかけた。 健太さんは心臓が停止し、救急搬送された病院で死亡が確認された。これが事件の概要だ。「錯乱状態になっていたから保護した」という説明あの日、健太さんと二人暮らしだった父の孝行さん(60)は、夕飯を作りながら帰宅を待っている時、警察から電話で「息子さんが救急車で病院に運ばれたので行ってください」と連絡を受けた。 病院に駆けつけたら、既に息子は亡くなっていた。顔からは血が流れ、体中は擦り傷だらけ。頭が真っ白になったまま、病院で警察官の説明を受けた。 「『信号待ちで止まっているバイクにぶつかって、走って逃げたから取り押さえました』と言われて、逮捕されたと思ったんです。家から800mも離れていない場所だったので、私のところに走って言いに来よったのかな、それを警察はわからないで取り押さえたのかな、とその晩はずっと考えていました」ところが翌朝のニュースを見ると、「警察が保護した」という言葉が飛び込んできた。 (逮捕じゃないのか?保護?) 自分が受けた説明と違うので、混乱した。ショックで動けなくなっていた孝行さんは、兄夫婦に警察に事情を聞きに行ってもらうと、全く違う説明がなされたのに驚いた。 「『錯乱状態になっていたので保護しました』と言われたのです。結局、その警察側の説明が裁判所でも通り、裁判も負けてしまいました」つまり、警察の停止要請に従わず「アー、ウー」などの言葉しか発しない状態が「精神錯乱」と認定され、警察官が後ろ手に手錠をかけて取り押さえ死亡までいたらしめた行為は正当な公務執行として認められたのだ。 「目撃者の話によると、車道から歩道に投げ飛ばされるような取り押さえ劇があったようです」 「いきなり取り押さえられたら言葉も出ずに、アーとかウーとか悲鳴しか上げられなかったのでしょう。落ち着いて話したら、ポツン、ポツンと話す子です」 健太さんは文章ですらすらと会話はできない。普段は単語を重ねてコミュニケーションしていた。 小さい頃から友達が多かった。学校の時は友達が何人も自宅に集まって遊び、大人になってからも近所の小中学生とキャッチボールをしては遊ぶ穏やかな性格の人気者だった。近所の人も「健太君」と呼んで温かく見守ってくれていた。 「『おはよう』『こんにちは』と声をかけられた人は誰でも『友達』と言っていました。逆に、怒られた人間には絶対近寄らない子でした」 「警察のパトカーや消防車はむしろ好きで、自分から近寄っていっていたくらいなんです。普通に接してもらえば逃げるはずがない。サイレンも鳴らされてびっくりしたのかもしれません」 警察が最初から威圧的に向かってきたのを見て、離れようとしただけではないかと孝行さんは考えている。同じ日の午前中、息子が取り押さえられた場所の近くで、別の不審者が警察官を振り切って逃げていたことも後から知った。 「その不審者を探して警察官が見回っていたようです。『人相・風体からしてアルコール中毒者か麻薬中毒者としか思えなかった。普通じゃなかった』とも当初は言われたのですが、息子はジャージ姿で、髪もボサボサで顔も日焼けしている。それで不審者に間違われたのでしょう」犯罪者のように扱われ、「恥」さえ感じさせられた後ろ手に手錠をかけられたことも、1ヶ月以上経った後に知った。 「怒りしかなかです。よっぽど制圧が酷かったのだと思いました。息子は普通に話せば穏やかに話せるのです」 そんな息子をなぜ警察は「精神錯乱」とみなしたのか。 警察は「車道を蛇行運転していた」と主張したが、防犯カメラに映った姿を見てみたが、確かに車道は走っていたが蛇行運転はしていなかった。 「それなのに『錯乱状態だったので保護しました』の一点張りでした。私から言わせたら、警察官の方が錯乱状態だったとですよ」 事件当初、孝行さんは警察に息子の名前を出すか問われ、名前を出さないよう求めた。 「大暴れして取り押さえられたと犯罪人のように死んだことを知られなくなかった。『恥を晒すようだから名前は隠しとってくれ』と警察に言ったとですよ」「健太君はそういうことをする人間じゃない」 警察との戦いを決める警察の責任は問われないまま、孝行さんはこの流れを受け入れるつもりだったが、事件のあと、健太さんの知り合いからは連絡が相次いだ。 高校総体に出た時に、施設を回ってパンフレットを送付する作業などを手伝った施設の関係者や、知的障害者の競技大会「スペシャルオリンピックス」に2000年に日本代表として出た時の全国の仲間たちだった。 「葬式後に施設長さんたちが集まって、うちにきてくれて『健太くんはそういうことをする人間じゃない』と言ってくれました。そして『知的障害がある人がしょっちゅう警察官から取り押さえられたり、拘束されたりしている』と聞いたのです」 「『夜に散歩しているだけで通報され、パトカーに手錠をかけられて乗せられて家まで送ってこられるとか、1件、2件どころじゃないですよ』と聞きました。警察を訴えることを初めて考えました」 弁護士に相談すると、相手が警察というだけでことごとく断られた。息子が手伝いに行っていた施設の弁護士がやっと引き受けてくれて、戦いに踏み出した。刑事でも民事でも負け...「健太さんの会」を設立警察官は不起訴になり、遺族として5人の警察官を起訴すべきとする付審判請求をした。佐賀地裁は一人の警察官を起訴すべきとする決定をしたが、それも結局無罪となった。 警察に責任を認めさせたくて、その後、民事裁判も起こした。署名活動では11万人の人が賛同してくれたが、裁判所は、警察官の行為に違法性はないとして遺族側の請求を棄却した。 ただし、二審の福岡高裁は、知的障害者に対し、ゆっくりと穏やかに話しかけて近くで見守るなど、その特性を踏まえた適切な対応をすべき注意義務があることは明らかであるとして、警察職員の一般的な注意義務を認めた。 「それでも警察官に取り押さえられるような事件はいまだによくある。やはりこういう問題を放置しちゃいけない。ずっと伝えていかないと、またこんな事件が起こるんです。うちの健太だけじゃない。ほとんど泣き寝入りですよ」 孝行さんや支援者は、健太さん事件を風化させず、障害への社会の理解を広げていくために、2017年7 月、「安永健太さん事件に学び 共生社会を実現する会(略称:健太さんの会)を設立した。 「再発防止じゃないけれど、こういうことをずっと口に出していけば、地域の警察官も変わっていく。その動きが大きくならんかなと思って、息子の名前を継いで活動を続けているんですね」「警職法」の改正に向けた意見書を作成健太さんの事件は、ひとりの人が亡くなっているにもかかわらず、大手のメディアの全国版ではほとんど報じられなかった。 この事件の教訓を未来に活かしたい。 そんな思いで健太さんの会は事件を伝えるシンポジウムなどを開く傍ら、遺族らの意見を聞きながら、ある法改正の議論を繰り返してきた。 全国27万人の警察官の職務を規定する「警察官職務執行法(警職法)」(1948年7月12日公布)だ。警察官の行為を正当化する根拠として使われた。2年以上の月日をかけて完成させた改正案を盛り込んだ意見書では、主に以下の内容を要求している。1.保護対象から「精神錯乱」という侮蔑表現を削除2.救護行為の際の手錠利用の禁止 3.保護の際の強制力行使を「必要最小限度」にとどめることを明記 4.警察官に障害特性に応じた注意義務を義務付け、障害特性の理解に関する研修を義務付ける 5.現行法の「保護」を「応急救護」と表現を変え、保護規定を全面改訂 健太さんは裁判で「精神錯乱」の状態にあったため、警察官が警職法に基づいて「保護」する必要があったと認定され、警察官の行為は違法とは認められなかった。知的障害と「精神錯乱」は違う「健太さんの会」世話人の弁護士、藤岡毅さんはこう疑問を投げかける。 「知的障害者のコミュニケーション手段を見間違えて『精神錯乱』と認定し、『保護』と称して後ろ両手錠で組み伏せることで心臓圧迫死で殺してしまった。この元となった警職法の、精神錯乱に基づく保護行為という規定自体がおかしい」 「前後不覚になって正気を失って取り乱すことが精神錯乱というわけですが、それと知的障害は全く別の次元にあります。警職法や司法も含めてそれがごっちゃになって、精神錯乱としか見ていない。この用語自体、削除が必要です」 また、健太さんの事件で、警察官は「保護する上で手錠が必要だった」と主張していた。 これについても藤岡さんはこう話す。 「仮に発達障害の人がパニックを起こしたとして、手錠がなければその人を守れないのだとしたら、特別支援学校の教室にも精神科病院にも手錠がたくさんあるはず。そうでなくても支援ができるのは当たり前です。知的・発達障害者は自宅でも手錠がなければ生活ができないなんて、そんなバカな話はない」 刑事事件であっても、人権抑制に関わる手錠の使用は厳格に規定されている。 「助けが必要な人を救護活動したという認定なのに、後ろ両手錠かけるなんてことが許されること自体、明らかにおかしい。保護行為で手錠を使うのは絶対禁止すると明記すべきです」また、不審者と見分けるためには、知的障害、発達障害を理解することが必要だ。 「警察官や司法が無理解なので理解を促進するために、研修を義務付けなければならない。知的障害だと推認される場合はゆっくり見守るべきだという判例はこの事件で得られたので、知的障害に限らず、認知症の人も何百万人もいるなかで、配慮義務を法制化することが必要です」25日のシンポジウムで意見書を公表 法改正を呼びかけへ「知的障害にかかわらず、色々な障害で警職法の問題は認識され、警察に拘束されたケースもたくさんある。表に出ないケースがほとんどなので、これまで放置されてきた。根本にメスを入れて変えていきたい」と藤岡さんは言う。この意見書は25日のシンポジウムで発表した後、障害者団体の全国組織「日本障害フォーラム(JDF)」で議論し、この意見書をベースに全国の障害者団体の案として国に法改正を持ちかけていくことを同会は期待している。25日のシンポジウムにも登壇する健太さんの父、孝行さんはこの意見書について、こう話す。 「知的障害だけでなく精神障害を抱えた人はたくさんいるのに、警察官が犯罪者のように扱うのをなくしていかないと。警察学校でも警察官になってからでもいいけれど、施設関係を回って当事者の相手をする研修をしてほしい」 「2度と健太のような事件を起こさないように。願うのはそれだけです」9月25日(土)に開かれるシンポジウム「警察官職務執行法の『精神錯乱者』は国際的に恥ずかしくないのか?~ 安永健太さんの悲劇を繰り返さないための提言 ~」(参加無料)の申し込みはこちら(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe846TrFkRumA3ScqW5A7LA1JNM7IWQ7Xlhoe3drfYZc8sjUg/viewform)から。BUZZFEED JAPAN[YAHOOニュース]かなり昔の事件で、このブログでも何回か取り上げてきましたが、実際のお父様からの発信は初めてで読んでいて目頭が熱くなります。どんなに本人が怖く、辛く悔しい思いをして亡くなったかを、警察はしっかりと認めて反省して欲しいものですね。☄(長文ですが内容の濃い記事なので全文転載しています。)
2021年09月08日
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弟の誕生日。今年で、いよいよ59才です。すっかり音沙汰無くなってしまったけど、それもまたきっと元気でいる証拠なんでしょう。あくせくした日々の中でも、色々あったけど、決して忘れる事のない存在。まだ幼い頃に母の代りにナーサリーに迎えに行ったり、一緒に公園で夕方、陽が暮れるまで遊んだ思い出は今でも時折思い出します。何かあればいつも私が母に叱られてばかりで悔しくて不甲斐ない想いをしたことも、今となっては懐かしい思い出です。50代最後の締めくくりの年、実りある一年となるよう、祈りを捧げる姉です。(^'^)実りの秋..
2021年09月08日
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【新刊紹介】愛情をもって突き放す;石村和徳、石村有希子『自閉症の画家が世界に羽ばたくまで』自閉症の画家として有名な石村嘉成さん。なぜ彼は世界的に成功できたのだろうか。そこには全身全霊を懸けて嘉成さんの療育に取り組み、志半ばでこの世を去った母の存在があった。 もし自分の子どもが自閉症と診断されたら?そしてまだ小さい我が子を遺して、死んでしまうとしたら?著者である石村夫妻がひとり息子・嘉成さんの発育に不安を感じたのは、1歳2か月のとき。嘉成さんは2歳で自閉症との診断を受け、母・有希子さんと療育(障がいを持つ子どもたちが、社会的に自立することを目的として行われる医療や教育)に取り組むものの、9年後に有希子さんはガンでこの世を去る。「私が病気になったばかりに(嘉成さんの)療育が止まってしまって、ほんとにつらいんよ……」の言葉を遺して。それから16年。嘉成さんは画家として世界的に活躍中だ。俳優・森山未來さんもファンのひとりで、以前、公演のフライヤーに嘉成さんの作品を使っている。本書は嘉成さんが絵という生きる道を見つけるまでを、前半は有希子さんが綴っていた療育日記を軸に、そして後半は、有希子さんからバトンを受け取った父・和徳さんとの生活から描く。有希子さんが嘉成さんに与えた影響の大きさを考え、著者名にはあえて亡くなった有希子さんの名前を残している。親にとって、我が子がかわいいのは当たり前。泣いていたら胸が痛むし、困っていたら手伝いたい。障がいがあったら、なおさらではないだろうか。だが有希子さんは、覚悟をもってその優しさと決別し、自分の持っているすべての時間と体力を嘉成さんに注ぎ込んで血のにじむような努力を重ねた。妻はこう考えました。嘉成はだれかの、いや、多くの方々の助けなしには生きていくことは困難でしょう。だから、みんなから好かれる子になってもらいたいと。(中略)なんでも言うことを聞く親になってはいけない、心を鬼にして「愛情あふれる、突き放し」を実践していきました。自分の子どもこそかばわない、という信念を持ち続けながら。([はじめに]より)保育園の玄関で暴れる嘉成さんを、最後は羽交い絞めにしてでも自分が投げた靴を拾わせ、どれだけ叫ばれ、叩かれても無視する。ことばを覚えるために手書きのカードを作り、お風呂の中では一語一語発語を練習。小学校の普通学級に進学後は、登校から授業まですべて付き添い、授業の進行に支障がないよう自宅でも教材を使った学習を欠かさない。有希子さんの後を継いだ和徳さんもまた、嘉成さんに寄り添い鼓舞しながら、中学、高校、そして卒業後とサポートを続けた。高校3年生の学園祭で周囲を驚かせるような版画を発表した嘉成さんは、翌年にはフランスの新エコールドパリ浮世・絵展ドローイング部門で優秀賞を受賞。その後も画家として着実にキャリアを重ねている。果たして嘉成さんは“特別な自閉症児”なのか。おそらくそうではない。むしろ、療育の専門家に「この子は織田信長タイプですね」と幼い頃に評されるほど、激しい気性とパワーを持っていたようだ。有希子さんは生前、保育園の先生にこう提案していた。「子どもたちは幼児期にいろんなことをもっとも吸収しやすい。健常児ならなおさらそうなのに、あまり手をかけない親が多いと思います。一生のうちでいちばん大切な時期をもったいなく過ごしている子が多いじゃないでしょうか。ぜひ私に一度、子どもとの向き合い方について講演をさせてくださいませんか」残念ながらガンの再発で講演会は実現しなかったが、有希子さんが伝えたかったメッセージは本書に詰め込まれている。健常児、障がい児の区別なく、子どもを育てている人であれば、本書に学ぶことがあるのではないだろうか。[nippon.com]自閉症の画家が世界に羽ばたくまで [ 石村和徳 ]以前にもこの方についてはご紹介していましたがすてきな育児記録ができましたね。☄
2021年09月07日
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最近のYくん。少しまた気の緩みが出てきて我儘になっています。そして自分でやりたいことを優先させて、トイレにいく回数を変えたり教師を利用しています。あくまでも「みんなと一緒がいい」、と訴えているYくんだけど、どこかでどうしても周りと遅れを取ってしまうので自暴自棄になってしまうようです。「そういうことなら、無理しないで車椅子の児童の居る学校へ行った方がいいよ。小学校6年は長いから、自分が辛くなるだけだよ。」と担任と彼に話したんです。普通の子以上に我慢したり、頑張らないとみんなが認めてくれない。お客様でありたくなければそれは傍から見ていてもとても辛い現状で若い先生は心折れて教師の方が耐えられずに去って行くんです。でも、私は去らずとも彼の我が儘も受け入れず、親の気持ちでここは厳しく対応しています。彼の将来の為に、今が踏ん張りどころなんです。3年生になったら、また人工肛門の再手術の予定もあるようで体力的にも鍛えておかないと・・。心身ともに健康に成長する、させるって本当に難しいことです。(^_^.)わがままな僕をあいしてよ..♥
2021年09月07日
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豪内陸部で行方不明の自閉症3歳児、3日ぶり保護【9月7日 AFP】オーストラリアのアウトバック(Outback)と呼ばれる内陸部で3日前から行方不明となっていた3歳の自閉症の男の子が6日、小川で泥水をすくっているところを発見され、無事保護された。男の子の捜索に全国から注目が集まっていた。 行方不明になっていたのは、シドニーから北西に約150キロ離れたニューサウスウェールズ(New South Wales)州の村プッティー(Putty)に住むAJ・エルファラック(AJ Elfalak)ちゃん。家族が3日朝、警察に届け出て、サーモグラフィーを搭載したヘリコプターや騎馬隊による捜索が続けられていた。 母親のケリー・エルファラック(Kelly Elfalak)さんは7日、自宅で報道陣の取材に応じ、「息子が無事で、私たちと一緒にいる。大事なのはそれだけだ」と語り、感謝の言葉を述べた。 ケリーさんによると、AJちゃんはわずかなかすり傷と打撲があるだけだという。 ニューサウスウェールズ警察によると、複雑な地形のため捜索は難航した。AJちゃんは自宅から数百メートルの場所で、小川に座り、水を飲んでいたところをヘリにより発見された。 ヘリから撮影された映像には、岩だらけの小川の泥水に座るAJちゃんが、手で水をすくって顔にかけたり、飲んだりする様子が捉えられていた。 報道によると、AJちゃんは近くのメイトランド病院(Maitland Hospital)で手当てを受けた後、帰宅した。病院は取材に応じなかった。(c)AFP【AFP●BB News】救出の際の動画は、ヘリからの映像をクリックすると覗けます。まるで奇跡のようなできごとですが、孤独に強い自閉症児が幸運にも小川に辿り着けたのが功を奏したのでしょうね。☄
2021年09月06日
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音楽では、引き続き飛沫感染の為、歌はマスクをしたままハミングで・・。今月は秋なので、「虫のこえ」の歌です。「あれ松虫が鳴いている」が歌い出しの唱歌『虫のこえ』(虫の声)は、1912(明治45)年の唱歌集「尋常小学唱歌」第三学年用に掲載された文部省唱歌。作者も表記されていないほど古くから歌られていたようです。歌詞では、マツムシ(松虫)、スズムシ(鈴虫)、コオロギ、ウマオイ、くつわ虫の五匹の虫達が登場し、それぞれが奏でる個性的で楽しげな音色が描かれています。様々なキャラクターが次々に音を奏でるという点では、ドイツ民謡「私は音楽家(山の音楽家)」をどこか彷彿とさせますね。挿絵:講談社「童謡画集(3)」(1958年)より 授業では、虫の声をネットから出して聴いてみたり、専科の教師が調べてきたそれこそ明治時代の長唄版も聴きましたよ。唱歌というよりは三味線で歌う、長唄、かなりのインパクトでしたね。秋の夜長、無視の音に耳を傾けたくなりますね。(^_-)-☆
2021年09月06日
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