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Apr 11, 2026
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世の中、カーボンニュートラルがはげしく叫ばれてて、もはや自動車レースの世界最高峰「フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)」なんてずいぶん肩身の狭い思いしているかと思いきや、2026年シーズンのF1世界選手権は、史上最多の全24戦が予定されてました。
オーストラリアで開幕し、アブダビで最終戦を迎えるカレンダー構成となっていますが、中東情勢の悪化でスケジュールが変化して、今のところ第4戦のバーレーンGPと第5戦サウジアラビアGPの開催が中止になってるので、最終的には全22戦になる見込みです。
毎年 鈴鹿サーキットで開催される日本GPは、既に3月27日~29日に開催され、メルセデスのイタリア人ドライバー"アンドレア・キミ・アントネッリ"が優勝しました。


F1は1950年にイギリスのシルバーストーンサーキットで初めて開催された長い歴史があります。
このレースで走るF1マシンはレース専用のオープンホイールと呼ばれるタイヤが剥き出しの「フォーミュラカー」なのはご存知ですよね。
F1マシンがとてつもない速さで走行できのは、ウイングなど空力デバイスによってフロア下部に負圧を発生させ、マシンを地面に押しつけながら走行しているからです。
このダウンフォースによって、非常に速い速度でコーナリングすることが可能なんですね。
最速のF1マシンに搭乗するドライバーには、常に危険が伴ってて、激しいストレスを感じてるでしょうね。
F1の歴史において最も有名な死亡事故は1994年のサンマリノGPで3度ワールドチャンピオンを獲得したブラジルのレーシングドライバー"アイルトン・セナ"が決勝中に時速約210km でコンクリート壁に激突34歳で死亡した事故です。

他には1973年オランダGPでイングランド出身のロジャー・ウィリアムソンがタイヤトラブルからマシンがコースアウトしてガードレールにクラッシュ。
さらにクラッシュ後に炎上して、同僚のデビッド・パーレイが救出のためにマシンを止めて駆け寄り、消火と救出を試みましたが、甲斐もなく焼死して帰らぬ人となりました。
その後コースにセーフティウォールの設置が義務化された事故です。

1982年のベルギーGPでは、カナダ・ケベック州出身のジル・ヴィルヌーヴが予選中に前走車に時速230km で接触してシートごとマシンから投げ出され、コース脇のフェンスに叩きつけられ宙を舞ってコース脇のフェンスに叩きつけられ死亡しました。
この事故がきっかけで、頭部を保護するヘイロー(保護するフレーム)の導入が義務化されました。
1975年、77年、84年のF1チャンピオンで「スーパーラット」とか「不死鳥」の異名があるオーストリアの"ニキ・ラウダ"も1976年のドイツGPで事故にあってます。
左に廻る高速コーナーで突然コントロールを失い、コース右側のキャッチフェンスを突き破り、露出していた岩に衝突。
この衝撃でヘルメットが脱げてしまいました。
クラッシュし発火したマシンはコース中央まで跳ね返され停止、これにブレット・ランガーのサーティースTS19が衝突し、アメリカ人ドライバーのガイ・エドワーズ、後続で停止したハラルド・アートル、アルトゥーロ・メルツァリオ、ランガー、コースマーシャルの5人が捨て身の行動で消火・救出活動を行ったのです。

ラウダはヘルメットが脱げてしまった影響で頭部に大火傷を負い、FRP製のボディーワークが燃えて発生した有毒ガスを吸い込んだため、肺に深刻なダメージを受けました。
数日間生死の境を彷徨ったのですが、臨終儀式用意のため神父が病室に訪れた途端にラウダは驚異的なペースで回復!


ニキ・ラウダの事故
El accidente que le cambió la vida a Niki Lauda
1994年のアイルトン・セナの事故を受けてFIAのレーシングスーツ安全基準を引き上げ、1980年代F1レーシングスーツの典型を作り出しました。
この安全基準で、クラッシュ時のドライバーを狭いコックピットから引きずり出すため、頑丈なエポレットが肩部に取り付けることが義務化されました。
エポレット(epaulette)とはフランス語で肩をイミするエポール(epaule)に由来してる言葉で、「肩章」とも呼ばれてます。

もともとは陸海軍将校の制服の肩章のことを云いましたが、現在ではトレンチコートをはじめ、ミリタリージャケットやスーツ、ワンピースなど男女を問わず広く使われてます。
軍服のエポレットは絢爛豪華ですが、単にステッチ(縫い目)の施された布をとりつけたものや、尾錠どめしたものなどさまざまな種類があります。

レース技術が進歩するにつれて、安全のためのエポレットの必要性は減少し始めましたが、スポンサーシップが増加していった時期にエポレットにスポンサーロゴを打ち込むことで、写真やTVインタビューで社名をより目立つようにできるため復活していきました。
こうしてレーススーツのエポレットは安全機能からファッションアクセサリーへと移行していったのですね。





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Last updated  Apr 11, 2026 05:13:06 AM
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Re:F1レーサーのレーシングスーツ(04/11)  
F1レーサーのコーナリングは、首にものすごいGが掛かるようですね。
市販のフェらーるなどのスポーツカーが一緒に走っても、とても追いつけない速度ですね。
そんなスピードで事故では、やはり危険すぎますね。

パパゴリラ!はF1よりラリー競技の方が、興味あります。
自分でやっていたしね!
ラリー車はロールバーに覆われていました。 (Apr 11, 2026 06:49:48 AM)

Re:F1レーサーのレーシングスーツ(04/11)  
marnon1104  さん
以前テレビで放送された時、あの音だけでも凄くて
そして信じられない様なスピードで走る......。
運転していて前が見えるのだかどうだか、
とにかく怖いなと思った事だけ覚えています。

すみません、ミミちゃんとチャッピ君の爪切りって
どの様な物をお使いだったのでしょうか?
(Apr 11, 2026 08:36:20 AM)

Re:F1レーサーのレーシングスーツ(04/11)  
danmama313  さん
ネトフリで「セナ」の伝記映画を見ました。
あのスピードで時空を越える感覚を味わったと語っていましたが恐怖感というよりアドレナリンで多幸感があるのでしょうね。

剣さんも自分のレーシングチームを持ってツアーの最中でもレースに出ています(^-^)

やはり車はエンジン音がある方が良いですね!電気自動車オンリーになったら車に乗るのやめようと思っています。本当はハイブリッドからガソリン車に乗り換えたいくらいです。 (Apr 11, 2026 02:11:02 PM)

爪切りの件で  
marnon1104  さん
教えて下さってありがとうございます。
茶々丸も同じ様なハサミを使ってましたが
爪が太くなってしまい買い替えなければなりません。
病院でお願いするのが一番簡単ですが、茶々丸のストレスが
堪りそうで心配なので家で切ろうと思います。
ニッパー式なども含めて探してみようと思います。
本当にありがとうございました。 (Apr 11, 2026 07:39:28 PM)

Re:F1レーサーのレーシングスーツ(04/11)  
moto,jc  さん
おはようございます

アイルトン・セナ氏の事故から32年も経つですね こちらでも大きく取り上げられてのを覚えています それでもレーサーになりたい人はおおいようですね 
自動車レースも色々ありますがあたしはF1に限らずサーキットを走行するレースが好きです
マフラーからでる騒音、排気ガスなどの環境問題、ガソリン代が高くなると白い目で見られる自動車レースになってしまうのが残念です (Apr 12, 2026 12:52:05 AM)

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