Potato☆Momの英語ノート

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2003.12.26
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カテゴリ: 英語学習雑感
 12月25日の日記の続きです。


1、その話し手が、どこの国・地域の英語のアクセントで話しているか
2、話している状況・場所
3、話し手の社会的立場・地位
4、話し手の性別や性格・個性
5、その話し手から受ける印象・第一印象

以上の順番は、私の中では優先順位とも一致しており、1が一番重要で、2が2番目、3が3番目...の優先順位となっています。

上級の英語学習者の皆さんは、もうこのポイントを見ただけで、内容もご理解いただけるかと思いますが、一応それぞれポイントごとに簡単に説明していきます。


1、その話し手が、どこの国・地域の英語のアクセントで話しているか

ご存知の通り、英語には国ごとに様々なアクセント(なまり)があり、同じ国でも地域によって大きく違う場合もあります。
地域に根づいた方言も大切な言葉だと思いますし、それを聞いて理解できるだけの英語の耳は必要だとは思いますが、自分が身につけて話す言葉として選ぶならば、やはり標準的な英語の発音を身につける必要があると思います。
よく「標準的な発音」などというと、「どの国のどの地域の発音をさして言うのですか?」などと聞く人もいるようですが、international Englishの観点から英語を見ると、標準的な英語の発音は存在します。それは、British Englishでいうなら、BBCを代表とする英語、American Englishでいうなら、3大ネットワーク、その他のニュースで使われている英語です。 両者は、よくそのいくつかの発音の特徴のために違いがクローズアップされ、大きく違うとも言われますが、英語の発音の特徴からいうと、共通する点がほとんどだという見方ができます。


実際には、アナウンサーでない一般の方は、何らかのアクセントをもって話している人が普通ですし(アナウンサーでも人によっては気にならない程度でもアクセントはあります)、また、そういう話し手をモデルに選ぶのもいいとは思います。ただ、その場合も、その人がどんな地域のアクセントを持っているのかを必ず知ってから真似していく必要があると思います。そのつもりもないのに、どこかの地域の方言を知らないうちに真似して身につけていたなんて...悲しすぎると思いませんか?

 映画からモデルを探す際には、舞台がどこであるか確認し、ネット上に映画のコーナーで発音の解説などもありますし、makingやその他の裏話などでも方言に関する情報を知ることができますので、真似る前には一応確認してからにしています。
 また、English JournalやCNN English ExpressのCDのインタビューなどでも、話す人の英語がどこの国(地域)のものかも説明されていますから、ここら辺からモデルを探すのも安心です。^^


2、話している状況・場所

話している状況や場所、いわゆるTPOを把握して、初めてその様々な表現を正しく使うことができるので、これは必ずチェックしておきたいものです。


3、話し手の社会的立場・地位

同じ状況でも、話し手の社会的立場や地位によって、英語の表現が違ってきます。
社会的立場・地位も是非チェックして、不適切な表現を使うことがないように心がけたいと思います。

実は、この3は1の発音の件とも大きく関係していて、イギリスの例で見るとわかりやすいのですが、社会的地位の高い人と、下町の労働者階級の人とでは、言葉が全く違い、発音までも大きく違っています。(最近では若干緩和されてきているそうですが。)
サッカー選手のベッカムの発音が、イギリス英語でも後者の英語(コックニー)であることを知らずに「かっこいいから!」とそのまま真似をして、公式の場でもその英語を使うのはどうか、と思うのです。


4、話し手の性別や性格・個性

 性別は大きな要素ですね。英語でも女性が良く使う言葉はあるし、イントネーションも男女で違いますね。ニュースや公式の場では、男女の差が少ないように思うのですが、やはり会話の場合は、女性のモデル(私は女性なので)を選ぶようにしています。

 また、その話し手の性格・個性もチェックしておく必要があると思います。当然のことながら、キャラクターによって全く話し方が違いますね。

あの子の話し方を真似て覚えたら、きっと同じような印象で私も受け止められると思うのです。キャラクターは話し方と密接に関連しているので、本当に重要だと思います。
 もともと言葉というものは、それを話す人の考えを反映するものなので、その観点からも話し手のキャラクターは大まかでいいので、把握しておく必要があるかと思います。


5、その話し手から受ける印象・第一印象

 最後になりますが、聞いたときに受ける全体の印象・第一印象というものが、現実的には無視できない、話し方の大きな要素になっていると思います。
迫力のある話し方、ゆったりと相手に安心感を与えるような話し方、理路整然とクールに話して聞かせる話し方、気さくなfriendlyな話し方...etc、うまく表現できないのですが、人それぞれの話し方というのは、皆それぞれで、同じ話し方というのはないですね。その中で、これという理由もなくても、フィーリング的に自分に合うものが、結局は自分に合うのかなとも思うのです。



今のところ、私には「この人!」という一つの絶対のモデルはないのですが、いろいろな英語に触れる中で、センサーをめぐらせて、理想とする英語を探すことそのものが私にとって勉強となっていると思うのです。
実際にいいと思う英語に出会ったら、その英語から使える表現や、発音、話し方、話の進め方など、本当に沢山のことを身につけることができます。彼女の「どんな英語を話したいですか?」という問いで、私自身本当に沢山のことに気づかせてもらったと感じています。
 もう彼女と会うこともないと思うのですが、もしもう一度彼女に会う機会があっら、具体的にどんな英語を聞いてまねしているのか、是非とも伺ってみたいと思うのです。 


 今日の話は、全く話し言葉についてだけまとめたもので、書き言葉についてはまた別の観点も必要かと思いますが、writingにつながるモデルの選び方については、まだ私自身勉強が不十分なため、是非皆さんからアドバイスをいただけたら...と思っております。
 現在は、論旨の進め方、パラグラフの構成がいいもの、あとは、表現上の参考になるものや、こんな文章なら私も少しがんばれば書けそう~!というようなものを見つけては、繰り返し読んで身につけようとしているところです。  

*******************************

今日のワンポイント表現

beat around the bush :遠回しに探る、要点に触れるのを避ける、遠回しに言う⇔come to the point





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Last updated  2004.08.07 04:07:40
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