Potato☆Momの英語ノート

Potato☆Momの英語ノート

PR

×

Favorite Blog

D51 急行「きたぐに… New! GKenさん

I'll Sleep When I'm… り〜やん☆(^-^)ノさん
マムズTEA BREA Kasumi。さん
PEACE OF … うーちー777さん
バイリンガル育児を… Pinky!さん
人について学ぶ旅 お手伝いジャージャーさん
CAT的英語生活 CAT_CHATさん
大人と子供の英語の… Liu2632さん
あそびのカレンダー ときしの。さん
ロスで唯一全クラス… ロスの英会話センターBYBだよ。さん

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Comments

Jennifer66 @ Re:新年明けましておめでとうございます。(01/12) あけましておめでとうございます。 主…
なぼむし @ 今年もよろしくお願いします! ぽてとさん、こんばんは。 昨年は、ぽ…
yukoxoxo2000 @ Re:新年明けましておめでとうございます。(01/12) あけましておめでとうございます。昨年は…
tsukotsuko @ こんにちは~ potato momさん、遊びに来ました~♪週一回…
2003.12.28
XML
カテゴリ: 英語・海外雑学
 新聞を読んでいたら、アメリカのメディアが米中枢同時テロ(9・11)からイラク戦争まで、愛国心に訴えるバランスを欠いた報道になっているという内容の特集が目に留まり、しばらく読み入った。大衆が愛国心に訴える記事や感じの良い表現だけを好み、悲惨な記事は求めない傾向になってきていることにあわせ、世界で実際に起きていることが正しく報道されていないというのだ。

 私は英語学習の一環として、英字新聞やニュースなどアメリカの報道に毎日多少なりとも目を通していて、戦争にどんどん向かっていくムードは感じていたが、そのニュースの裏側や、その報道にどんなニュースが省かれていたのかまでは...悲しいことに気づいていなかった。

 報道の裏に隠された資本主義の原理、主要メディアが娯楽系大手会社に買収され、親会社の意向がニュースに反映され偏向されているということ、ワシントンに開戦に反対して10万人もの人が集まっても、イラク戦争に向かう機運が高まっている時期には地方紙にさえも一面で取り上げられないという事実、イラク戦争で何人のイラク人が死んだのかという点には全く触れない報道...

 胸が痛くなる思いがした...。
 情報開示が進んでいる現代において、なお報道されない裏側に隠れている事実があるなんて、なんて悲しいことだろうか。
 これはアメリカについて特集だったが、資本主義の国ならどの国も陥る可能性のある問題だと思いながら読んだ。

 特集記事の最後は、米コロンビア大ジャーナリズム大学院のギトリン教授からの次のようなジャーナリストへのメッセージを引用して締めくくられていた。
 「多くを読んで教養人になれ。休みなく研鑽を積め。懐疑的であれ。私はそう努力している。」


 英語学習者の立場から言うと、英語を学習することで、日英米豪などのより多くのメディアのからより情報を得ることができるのは、大きなメリットだ。
 英語の表現だけの学習にとどまらず、様々な国の様々な視点から事実を見つめ、自分で考え、適切に判断できるだけの教養を身につけていかなければならないと切に思う。

 ニュースを文字通り理解しているだけでは踊らされてしまうような時代は、本当に来ないでほしい。
 それを防ぐ為にも、ニュースの受け手の私たちが、事実をありのままにきちんと伝える質の良いニュースを求め、評価するようにしていくことが必要なのかもしれない。

*********************************

今日のワンポイント表現

go down :歴史に残る

(例)
 This event will go down in history.
 (この事件は歴史に残るだろう。)

  <例文はジーニアス英和辞典より>





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.08.07 04:06:37
コメント(9) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: