東方見雲録

東方見雲録

2003.05.20
XML
カテゴリ: 2003
団地の近所に小さな公園がある。
団地と駅を結ぶルート上にあり、朝夕は通勤・通学の抜け道となっている。
昼間は近所のママさんたちの公園デビューの場となっているようで、幼児たちがよく遊んでいる。

この公園、団地に入居したころからあり、長男が小さかった頃はよく遊びに来た。
敷地が三角形していることから「三角公園」と呼んでいた。

それが数年後、ここに怪獣が登場。見慣れた風景が一変した。
滑り台、砂場の改造をかねて怪獣の滑り台に変わった。
滑り台のほかいくつかの怪獣がおかれ、子ども達の新たな人気スポットとなった。
そして公園の呼び名もいつしか「怪獣公園」に変わっていった。


この怪獣も見慣れ、普通の公園風景となってしまっていたが、今朝は、新鮮な風景に映った。

怪獣がというより、その周辺の植栽樹木との妙によってである。


ヤシの葉の独特の雰囲気が恐竜時代の風景を連想させ、そして、葉を切り落とした後の模様と怪獣の皮膚のうろこ模様とが景色の一体感に役立っている。
なかなかうまい植栽に思えた。

こんな目で樹木をみるようになったのも楽天日記を書き出したからであろうか。

ネットで「怪獣公園」を検索してみた。
全国各地にある。かって恐竜ブームがあったが、その影響と思われる。
思い出に「怪獣公園」遊んだことが書き込まれているものもある。

いま怪獣公園で遊んでいる子ども達は、将来、この公園のことをどう記すであろうか。
子ども達の遊び場は原風景として残る。

水元の耕作体験、こう考えると、ちと荷が重く感じてきた。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.05.20 22:22:45
コメント(4) | コメントを書く
[2003] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: