東方見雲録

東方見雲録

2003.05.28
XML
カテゴリ: 2003
自家採種ブームだとか。今日の朝日・夕刊の記事。

色形よく品種改良された「F1」が主流の野菜。その中にあって、各地域の気候風土に根ざして栽培されてきた在来品種を守ろうという動きが静かに広がっているという。

その背景には
①大豆やトウモロコシなどの遺伝子組み換え問題から出発
②有機農法との関連から始める
③途上国の農業指導にあたり、環境や国情にあった技術確保
④外国の安いF1種攻勢に対し、日本農業の生きる道として
など。

在来種は繰り返し自家採種され、地域に定着し、地域の食文化と結びついたものであった。


ネットであたったら、あった。健在である。

さらにネットをあたると、数ヶ月前まで勤務していた松戸の施設に隣接する研究所は在来種研究の老舗だった。
これにはビックリ。
施設のイベントに参加を呼びかけたことがあるが、その時は地元の農家指導の研究所と思っていた。
えらい認識違いであった。お詫び申し上げたい。

同じ夕刊の東京東部版には、「種の配布・回収、交流の花咲かす」という記事があった。
こちらは団地の自治会が朝顔の種を配布し、交流の輪を広げようというもの。
これは私の住んでいる葛西での話題。

水元、松戸、葛西と地域の種にまつわる話題。
これらの動きとは別に、「花の市」活動のネット版として、最近、私は種交換のネット会員になっていた。

これらすべて、何かの縁。私も交流の輪に参加しよう。


そんな思いを込めて数年前作ったHPのキャッチコピーは

ゆったり暮らそ。郷生社会

おすすめサイト
http://www.janis.or.jp/users/will/s_zairaisyunotane.htm
http://www.hh.iij4u.or.jp/~oonemoto/hitohachi/04.html
http://www.saitama-j.or.jp/%7Etanet/

海の食育  日本の伝統野菜
2022.05.22イメージ画像等追加





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.05.22 19:09:07
コメント(8) | コメントを書く
[2003] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: