東方見雲録

東方見雲録

2003.11.16
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カテゴリ: 2003
晴れやかな晩秋の一日。

昼休み、職場の長老たちは紅葉をバックに記念撮影だ。
私はイベント広場で行われている佐渡の鬼太鼓を見学する。

若い頃、現在の和太鼓ブームの火付け役となった鬼太鼓座に魅せられた時期があった。

佐渡の鬼太鼓と聞くと、若者達が佐渡の海岸をひたすら走り、太鼓の練習に励む激しい姿を映像で見たとき、なんともいえぬ感動を覚えた記憶が蘇る。

その舞台であった佐渡の郷土芸能、鬼太鼓とはどんなんだろうと見学する。

意外におとなしかった。私が見た演目だけだったのだろうか。

ネットであたってみると、鬼太鼓は村によって異なるようで、多種多様らしい。

村祭りのときの様子を伝えるサイトを読むと、実に地味で村社会に根づいたもののようだ。


私の目指している、持ち寄りイベントに似ている。

12月の職場のイベントもこうありたい、と思った。

そして、一方、自己の鍛錬と音の芸術を目指したのが鬼太鼓座ではなかったのか、と思った。

鬼太鼓座に青春を賭けた無名のランナー、代表の田耕(でん・たがやす)さんはもうこの世にはいない。

今では、座から巣立った若者の打つ鼓動が世界を駈けている。

おすすめサイト


鬼太鼓座ホームページ ​ こちら

http://www2s.biglobe.ne.jp/~JN1CRI/lounge/loug2/ondeko.htm
http://www.shinsyoren.jp/hatano/oni2002.htm
http://www.ondekoza.com/jp/
http://www.raku.co.jp/eitetsu/





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