東方見雲録

東方見雲録

2003.12.23
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カテゴリ: 2003
清々しい冬の朝。富士も見える。
団地の辻のサザンカが赤くまぶしい。

常磐木に赤。
冬の彩りとしてこころ和み、生気も感じる。

冬のこの色の取り合わせ、洋の東西を問わず、愛でられているようだ。
クリスマスカラーに縁起木。

冬の赤は暖かみを感じる。
ここしばらく日記のシリーズにしてみようかと思う。

サザンカといえば落ち葉焚きの童謡を思い出すのだが、その落ち葉焚き、今の東京では見かけない。というよりできないといった方が適切か。


なかなか盛況だった。

サザンカを漢字で書くと山茶花。茶山花という表記もみられる。
日本特産の花木。
野生種のサザンカは一重の白花であるという。いかにも山茶花らしい。
江戸初期から品種改良が進められ、現在300種以上はあるといわれる。
ヤブツバキやカンツバキなどとの交配で白花から紅色ものへ変化し、八重もできた。

赤いサザンカには日本人の冬への熱い思いが込められている
かのようだ。

おすすめサイト
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Sazanka.html



http://www.e-l-be.net/kousaku/3gatu.htm





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