東方見雲録

東方見雲録

2003.12.29
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カテゴリ: 2003
真綿色した シクラメンほど 清(すが)しいものはない
出逢いの時の 君のようです

とは小椋佳氏作詞・作曲、布施明さん歌の「シクラメンのかほり」の一節。

もう少し歌詞を追っかけてみると

うす紅色(べにいろ)の シクラメンほど まぶしいものはない
恋する時の 君のようです

うす紫の シクラメンほど 淋しいものはない
後ろ姿の 君のようです

とある。


別れの歌とあれば、深紅のイメージは使えなかったのだろう。

シクラメンもいろいろ買ってきたが、最近思うに、やはり赤が一番と思う。
この花、つくりが造花ぽい。ならいっそう徹底して、いかにも花っぽく原色の赤がメリハリがきいていい。
最近私は、この花はシンプルで造花ぽいものが好みとなってきた。

先日の冷え込んだ日のこと。
強い風が吹きぬける地下鉄の階段で、真っ赤なシクラメンを抱え、駆け上がっておいでのご婦人があった。

暮れを感じるとともに、そのご婦人の正月への思いも感じた一瞬だった。

今日は春を思わせる穏やかな陽気。

スーパーは正月飾りに切り替えられつつあるが、買い物でごった返すといった雰囲気はなかった。
いたってのんびりムードである。

繁盛していたのは郵便局と銀行のキャッシュコーナー。


おすすめサイト
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/shikuramen.html
漫画・シクラメンの管理法
http://www.toida.co.jp/tasiromanga/manga1.htm










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