東方見雲録

東方見雲録

2022.02.27
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カテゴリ: 私見
現在スポンジ化が進んでいる町の再生に町家の庭のもつ役割を活用してみたらどうか、という提案を昨日のブログで記しました。
①通り庭  裏路地的活用、見越しの松的景観緑化
②背戸庭  空き地に隣接する家々の裏庭、コモン。シンボルツリー広場、イベント広場
③坪庭   一本の大木をそだてるだけの敷地。現代の一里塚、鳥や昆虫の生息の場
の3機能です。

まず町のスポンジ化が問題視されていますが、逆転の発想で、町の再生にとても役立つ、種(たね)地になるのではないかと思うのです。スポンジ化を文字どおり解釈すれば「町構造の多孔化」とも解釈できます。

多孔構造が有用であることはこのイメージ画像からでもご理解いただけると思います。
都市構造を軽く強いものとし、柔軟で吸収力が強く、かつ、流通性にも富むものにしてくれそうな期待感があります。

この穴を下記の手順で埋めていけば、いきいきした風景のまちづくりができ、未来も明るく伸びやかなイメージになると信じております。








参考:皆生の町 緑化ゾーニング


これらの案を実現していくうえで参考になりそうなこと、自分なりの行動展開が見つかれば、またupしていきます。

関連日記:2023.12.13の日記  「松林の中の皆生温泉街」を蘇らせるための一提案   こちら





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Last updated  2025.12.09 05:48:25
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