東方見雲録

東方見雲録

2022.11.22
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カテゴリ: 政経
鷲尾:
農業について、フードハブ・プロジェクトでは「社会的農業」という定義がなされていますね。

真鍋:
みんなで話し合う時に、一番大きな議論になったのは、「農的暮らし」と「農業」って違うよねということでした。今の流れで言うと、自給自足に近い自然農を営む方もいるし、もちろんそれも大切なことだと思うけれど、私たちの中ではそれを「農業」とは呼ばないと、あえて線引きをしたんです。
農業には、ビジネスとして成り立つことに加え、ある程度の規模の農地を守ること、水路を管理するとか、地域やコミュニティの営みも含まれると思う。地域の景観を守ること、コミュニティをつなぎとめること、災害時にどうするかということも。そこまで含めて「社会的農業」と言おうと決めたんです。だからとても大変なんだけど(笑)。

鷲尾:
それは、みんながともに暮らす社会のことであり、この町の生活文化を繋いでいくことでもある。地域の営みが絶えず生まれる状況をつくること、「社会的農業」にはそんな意味がある。


引用サイト:「生活圏2050プロジェクト」  こちら





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Last updated  2023.03.14 20:52:43
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