東方見雲録

東方見雲録

2022.12.27
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カテゴリ: ランドスケープ
1世帯からの「子供の声」に関する苦情をきっかけに、来年3月に公園「青木島遊園地」を廃止するとした長野市の決定を巡り、同市の市民団体「子どもを守る会」が23日までに公園存続を求めて署名活動を開始すると発表した。

健司市長も定例記者会見で「直接の申し出は1世帯だが、多くの意見があった上での廃止だ」と理解を求めた。廃止が表面化した今年12月上旬以降、著名人らが「多数の子供もより1世帯の高齢者を優先させた」とSNSで続々と批判。市に寄せられた数百件の意見の7割以上が廃止反対という。


2022.12.28追記 長野市長「意向変わらず」毎日新聞
 長野市の公園「青木島遊園地」の廃止問題で、荻原健司市長は26日の記者会見で、校庭を子供荻原市長は同校の黒岩奈穂子教頭と、公園に隣接する青木島児童センターの小林俊行館長と面会。黒岩教頭からは、児童は最近2年間、近くの神社で遊んでいるため、実質的に公園は使用しておらず、公園の存続を求めるPTAの声もないと説明を受けたという。

 荻原市長は会見で、「18年間の議論のうえ、市全体の街づくりの中での判断。廃止の考えは変わらない」と述べた。

 一方、公園廃止について市に再考を促す市民団体「青木島遊園地を考える会」は24日、JR長野駅前で署名活動を行った。同会の母体で虐待問題などに取り組む「子どもを守る会」の小嶋小百合代表は「地元に市の説明がないまま計画が進んでいる。青木島だけの問題ではない」と協力を呼び掛けた。

 署名は8000人を目標に年明けまで行い、市に提出するというの遊び場の代替地とする市立青木島小学校を23日に訪れたことを明らかにした。校庭を管理する人員に限界があるため、遊ばせるのは「できる範囲で」で互いに了解したという。【去石信一】

【長野市の公園廃止問題の主な経過】

▽2004年4月 長野市が地元要望を受け、公園「青木島遊園地」を開設



▽05年 市、公園設置時に「地元区、隣接者の同意を得る」などの内規を作成

▽08~09年 1世帯が公園の出入り口の移設などを要望し、市が対応

▽21年3月 公園に隣接し、放課後の子どもを預かる「児童センター」が公園の利用を自粛

▽22年1月 地元区長会が「廃止はやむを得ない」と市に報告

▽22年2月 市が廃止を決定

▽22年12月 荻原健司市長が市議会で廃止方針を表明

▽23年3月 廃止予定

引用サイト: こちら

関連日記:2022.12.12   こちら

     2022.12.06   こちら





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Last updated  2023.02.23 19:51:48
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