東方見雲録

東方見雲録

2023.02.20
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カテゴリ: スクラップ



あの屋根裏のノミは「忘れ物」か「願掛け」か 京都・大徳寺の置き去りミステリー © 産経新聞

「ノミ=火伏せ」説について、ノミの歴史に詳しい建築技術史研究所の渡辺晶所長も「刃物は魔よけになる。ノミは長く建物が残るように願ったまじないでは」と支持する。

そもそも論として、渡辺所長は「ノミは使い古されたもののようだが、それでも当時貴重だった鉄の工具を忘れるとは考えにくい」と付け加えた。

ノミが火伏せのまじないとなると、知恩院の傘も同じ意味合いがあるのとの考えも成り立つ。こう考えていると、民俗信仰に詳しい国立歴史民俗博物館の常光徹名誉教授が、「辰巳井戸に戌亥(いぬい、北西)の土蔵」という、群馬県に古くから伝わる言い伝えを紹介してくれた。

戌亥は辰巳に次いで縁起の良い方角とされ、土蔵は冬に吹く北西風による火災からの延焼を防ぐ手段とされていることにちなんだものだという。

そういえば、京都市伏見区の宝塔寺本堂の天井裏で見つかったノミが置かれていた方角は北西角だった。偶然といえば偶然かもしれないが、大徳寺、知恩院、宝塔寺ではそれぞれの方角、いわれ、遺物の符合が明らかになった。「火伏せのまじないで間違いないのでは」。記者の推論は確信に変わった。(園田和洋)

引用サイト: こちら



引用サイト:家相・風水の方位   こちら






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Last updated  2023.06.07 17:43:09
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