東方見雲録

東方見雲録

2023.02.24
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カテゴリ: ランドスケープ
インクルーシブとは、日本語にすると「包み込むような/包摂的な」という意味。

「ソーシャル・インクルージョン」(社会的包摂)という言葉から来ており、これは「あらゆる人が孤立したり、排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合う」という社会政策の理念を表している。
ウキペディア情報  こちら

「インクルーシブ公園」 障がいを問わず一緒に遊び成長!  こちら
屋外での遊びは、幼少期の子どもにとっては大切な心身の成長の場。そこで、「どんな子でも成長機会を損なわず、一緒に遊べる公園を」という思いから生まれたのが「インクルーシブ公園」です。

どんな人でも利用できる多機能トイレは多く見られるようになりましたが、子どもたちの遊び場や遊具にもユニバーサルデザインが取り入れられていることがインクルーシブ公園の特徴です。





インクルーシブ公園は欧米では20年以上前から広がってきましたが、日本での第一号は、2020年3月にオープンした世田谷区・都立砧公園の『みんなのひろば』。広大な敷地の一角が、インクルーシブ公園として生まれ変わりました。また同年9月に、豊島区『としまキッズパーク』がインクルーシブ公園として新設オープン。2021年7月には、渋谷区の恵比寿南二公園で遊具の一部がインクルーシブ遊具へと改修リニューアルされました。

「インクルーシブ教育」障害を持つ子どもへの新しい教育法   こちら
インクルーシブ教育とは、これまでの「障害のある子どもたちと、それ以外の子どもたちとを隔てて教育する」という概念を覆す教育方法で、2006年の国連総会で採択された「障害者の権利に関する条約」で示されたものです。


子どもたちの多様性を尊重し、障害のある子どもが精神的にも、身体的にも最大限まで発達できるよう、また、社会に他の子どもと変わらず参加できるように支援していく教育方針です。

重要なのは、それぞれの子どもたちが授業内容を理解し、「授業に参加している、ついていけている」という実感・達成感を持ちながら、充実した時間を過ごせること、という点にあるでしょう。





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Last updated  2023.02.24 09:00:08
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