東方見雲録

東方見雲録

2023.03.26
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カテゴリ: 生命




γδT細胞は体内の粘膜に広く存在するリンパ球で免疫反応を制御している。

 研究は毎日、短時間攻撃されるなど、ストレスを受けたマウスではT細胞の分化にかかわる乳酸菌が減り、うつ状態になることを確認。また昭和大学の真田建史准教授、慶応大学の岸本泰士郎特任教授、福田真嗣特任教授らとの共同研究で、同じタイプの乳酸菌の減少と、ヒトのうつ病患者の重症度が相関していることも確かめた。

 またストレスにより、γδT細胞が炎症性サイトカインという物質をつくる細胞に分化し、この細胞が脳髄膜に移ることでうつ症状を引き起こすことも明らかにした。この分化にかかわる受容体の働きを抑えるため、マウスに漢方の生薬「茯苓(ぶくりょう)」の成分であるパキマンを飲ませたところ、うつ状態を予防することもわかった。

引用サイト:朝日新聞  こちら





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Last updated  2023.03.26 08:36:52
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