東方見雲録

東方見雲録

2023.03.30
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カテゴリ: ランドスケープ
世界遺産の秘境、奈良県の吉野山では3万本の桜が一斉に咲く、異例の事態となっています。 ■吉野山 世界遺産で“超絶景” 取材班が目指したのは吉野山です。修験道の侵攻の地として、山全体が世界遺産となった奈良県吉野山。秋は紅葉で山々が赤く染まり、冬は白く染まる奈良の名勝です。まずはロープウェーに乗り、上千本エリアを目指します。“日本一”とも称される3万本の桜を目指し、各地から観光客が殺到しています。
・・・・・
現在ある桜スポットの奥に新たなスポットを作ろうとしています。およそ3000本を植樹していますが、意外な天敵が出現しています。 吉野町観光ボランティアガイドの会・密井高利さん:「これぐらいまで大きくなるようにしないとシカが食べる」 シカです。桜の木を食べてしまう食害が相次いでいました。・・・・

引用サイト:ANN こちら

2023.05.06追記
奈良 吉野山:3万本の桜が織りなす世界遺産の絶景 こちら
標高が低い地域から山の奥に至るまでは、「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」と呼ばれている。麓から山頂に向けて開花するため、花見期間が長いのも吉野山の魅力だ。

野生鳥獣による森林被害 こちら


吉野山の桜樹林再生 こちら
平成6年度から、「つるきり・下草刈り・施肥・被圧木の伐採・テング巣病やヤドリギの除去など」の樹勢回復に10年余り取り組んできました。


奈良県吉野町/地域で守り、育てる 千年の桜 こちら
桜の衰退の原因の一つ、ナラタキモドキ

吉野山の桜保全活動 桜育成園の整備 こちら
桜の母樹からサクランボ(種子)を拾い集めて苗木を育ていく地道な活動を毎年繰り返しています。

「一目千本」の吉野山の桜、どうやって守られてきたか こちら
吉野山のヤマザクラは地元ではシロヤマザクラと呼ばれ、寿命は100~120年。近年、老木が増えて集団的な衰退現象がみられ、吉野山保勝会では20年ほど前から、樹勢のいい桜木を母樹に選定し、再生に取り組んできた。
ヤマザクラは一本一本、花や葉の色が違うのが特徴だ。「桜の仲間は『自家不和合性』といって自分の花のオシベでは実をつけません。別の桜の花粉がミツバチなどによって運ばれ、はじめて実ができる」と天野さん。母樹から種を採っても全く同じ色の花を咲かすものではないという。「昔は山の土地の所有形態がアバウトだったから、桜をどんどん新しいところに植えていった。だから桜の山が動いたなんていわれたもんです」

追記 2024.01.28
ヤマザクラの種類 こちら

自家受粉と他家受粉 こちら





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Last updated  2024.01.28 07:32:39
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