東方見雲録

東方見雲録

2023.09.29
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カテゴリ: スポーツ
日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で理事会を開き、行司の第41代・式守伊之助(64=高田川部屋、本名=今岡英樹)が第38代・木村庄之助に昇格することを承認した。来年初場所の番付が発表される12月25日付で昇格となる。

 木村庄之助は、第37代が15年春場所限りで定年退職してから空位となっており、9年ぶりの“復活”。また、来年の初場所以降は「式守伊之助」が空位となる。

 現在の第41代・式守伊之助は、19年初場所から立行司に昇格。その後、約5年間で11度の軍配差し違いによる進退伺を申し出ては慰留されていた。伊之助は来年9月に65歳の定年退職を迎えるため、庄之助としての任期は9カ月となる。
引用サイト:スポーツニッポン   こちら


立行司41代式守伊之助

行司の序列
行司は厳密な階級社会です。八段階に分かれ、力士と同じように序ノ口格、序二段格、三段目格、幕下格、十両格、幕内格、三役格となり、最高位は大関格、横綱格と呼ばず、立行司の式守伊之助、木村庄之助の二人です。

現在、木村庄之助は空位です。服装は烏帽子、直垂という室町時代の武士の装束をつけて階級別に装束も区別されます。


土俵入りで関取名をアナウンス



土俵祭り・片屋開口

立行司は、土俵に開けた神様にお供えする米や勝ち栗を収める四角い穴の上で軍配を左右に振りながら口上を述べます。めったに聞けない口上の一部を紹介しましょう。

天地【あめつち】開け始まりてより、陰陽に分かれ、清く明らかなるもの、陽にして上にあり、これを勝ちと名付く。重く濁れるもの、陰にして下にあり、これを負けと名付く。

本場所の一五日間、相撲の神様は土俵上にあって勝負を見守り、千秋楽の表彰式のいちばん最後に行われる神送りの儀式で天上に帰っていきます。
引用サイト:NHK こちら

関連日記:2023.10.26の日記 こちら





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Last updated  2023.10.29 05:48:18
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