東方見雲録

東方見雲録

2023.10.20
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カテゴリ: ランドスケープ



今年も雲海のシーズンがやってきた。そう聞いて訪れたのは日野町と岡山県新見市の県境に位置する「明地峠」。雲海の撮影スポットとして有名な場所だ。案内されたのは展望台のすぐ近くにあるこの看板の前。脇にある山道を少し歩くと開けた場所にたどり着いた。

「大山をメーンに周囲の山々と2対1の割合で構図をつくればうまく撮れますよ」と、案内していただいた松本利秋さん(76)。二科会写真部会友など輝かしい写真歴のある地元写真家だ。明地峠で雲海の写真を撮り始めて約50年になるという。

 雲海の見ごろは夜明けから午前9時ごろまで。時間帯や日の当たり方、風向きで次々と様子が変化する。朝方の気温が低く、風がほとんどない日がお薦めだという。この日は日の差す方向に雲が広がっていたため、松本さんは「山の表面が少し暗いのが残念」と話す。
・・・・
「雲海は運が開ける 大山が見えればさらに開運」と松本さん。毎年11月ごろの大山の初冠雪あたりで手前に紅葉、大山に直接朝日の光が当たる時間帯が一番のお薦めだという。自然が生み出す雄大な風景と開運スポットに出掛けてみるのはいかがだろうか。(川口耕)

引用サイト:日本海新聞 


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Last updated  2024.06.11 05:12:15
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