東方見雲録

東方見雲録

2023.11.03
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カテゴリ: スクラップ
2006.11.03の日記 こちら

問屋街が考える新築しない再開発
そこで参考になるのが現在、中央区の日本橋横山町・馬喰町問屋街地区(以降問屋街)で行われている新築しない再開発である。もちろん、建物の更新はありうるので、まったく新築しないということではない。だが、ひとまとまりの土地を全部更地にして一から街を新しくするような開発は現時点で考えられてはいない。

大規模開発が進む日本橋に隣接していることから開発圧力は非常に高いが、それには土地、建物の買い支えで対抗。建替えで街が一気に変わるのを阻んで時間を稼ぎ、その間に地域の人たちが描く未来像に向けて街を少しずつ変えて行こうというのである。
・・・・
問屋だけの街としての継続が難しいことはわかっているが、といってもマンションとホテルだけの街にはしたくない。問屋街は現在、ファッションが中心になっており、経営者たちはそのクリエイティビティに誇りを持っている。であれば、現在の街と親和性の高いクリエイティブな経営者、住民に入ってきてもらうことで問屋を核としつつ、商、工(工房)、住が混在するこの街らしい未来を描こう。それが現時点での開発の方向である。

だが、問屋経営者だけでは目指す未来の実現は難しい。そこで地元の経営者で構成される横山町馬喰町街づくり株式会社は学識経験者に相談、そこで独立行政法人都市再生機構(以降UR)を勧められたことから、中央区に仲介を依頼し、2015年から一緒に関わることになった。
引用サイト:東洋経済  こちら


日本橋横山町・馬喰町問屋街地区のまちづくりをサポートするUR都市機構(以下、UR)。問屋街のさまざまなプレーヤーとともに、街を盛り上げる取り組みを行っています。2021年4月に、エリアの活性化とブランディングのため、ウェブメディア「さんかく問屋街アップロード」を立ち上げました。「さんかく問屋街アップロード」はどのようなメディアなのか、問屋街の未来にどう関わっていくのか。UR東日本都市再生本部の志村有美さん・功刀龍一さん、「さんかく問屋街アップロード」の編集長で勝亦丸山建築計画の勝亦優祐さん、祭事用品の卸売問屋「丸三繊商」の代表・村上信夫さんにお話を聞きました。
こちら

ウェブメディア「さんかく問屋街アップロード」 こちら





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Last updated  2023.11.03 09:00:08コメント(0) | コメントを書く


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