東方見雲録

東方見雲録

2024.01.06
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カテゴリ: デジタル




今回の船上基地局は、NTTドコモグループのNTTワールドエンジニアリングマリンの海底ケーブル敷設船「きずな」にドコモとKDDIの携帯電話基地局を設置したもの。

NTT(持株)とKDDIは2020年9月、それぞれが保有するケーブル敷設船に互いの基地局設備を搭載することで連携協定を締結していた。

引用サイト: こちら


能登半島地震、通信障害が長期化している理由 取れる対策は?

船や衛星に期待

 こうした中、活躍が期待されるのが船や衛星を使った通信だ。ドコモとKDDIは6日から共同で輪島市沖の船上で基地局の運用を始めた。衛星アンテナで受信した電波を輪島市の沿岸地域に届け、障害の復旧を図っている。KDDIが船上基地局を運用するのは、千葉県などに大きな被害をもたらした19年9月の台風15号以来となる。ドコモは初めてで数キロの範囲をカバーできるという。

 KDDIは24年内にも米スペースXが開発した衛星通信サービス「スターリンク」と個人のスマートフォンを直接つなぎ、空が見える状況であれば山間地などの圏外エリアでも通信が可能になるサービスを始める予定で、災害時にも役立ちそうだ。

Wi-Fiを無料開放

 一方、公衆無線LAN(Wi―Fi)などネットの接続環境があれば、安否確認や情報収集は可能だ。16年4月の熊本地震以降、携帯4社は自社のWi―Fiスポットを災害時に誰でも無料で使えるようにする「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)を開始。今回の地震でも石川、福井、新潟、富山の各県で無料開放している。


引用サイト:毎日新聞   こちら
2024.01.07 追記

2024.01.20
能登半島地震で「スターリンク」が役に立った 被災時での「通信確保」の今後を考えた

携帯大手4社は18日に合同会見を開き、能登半島地震の対応を説明した。基地局の復旧が困難な中、一役買ったのが人工衛星による通信。起業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースX社の衛星通信サービス「スターリンク」が一部で提供され、効果を発揮したという。今後、全幅の信頼を置けるのか。震災時の通信確保のあり方について考えた。
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ドコモとKDDIは6日から「船上基地局」を運営した。小林氏は「初めての運用だったが、有効性はかなり高い」と評価しつつ、「冬の日本海はかなり荒れていて、スタッフがかなり参ってしまった。作業員を入れ替えないと体力が持たない」と課題を語った。
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今回の地震では、スペースXと提携するKDDIとソフトバンクがスターリンクの受信アンテナおよそ700台を各地の避難所などに無償提供。周辺にいる被災者は、スマートフォンなどでネット通信できるようになった。KDDI執行役員常務の山本和弘氏は「小型で軽量なスターリンクアンテナの活用は早期復旧に非常に有効な手段となった」と話した。

 スターリンクのように高度550キロ程度の低軌道上を回る人工衛星は高速通信を可能にする一方、「光害(ひかりがい)」の危惧も。国際天文学連合(IAU)は2019年、低軌道に打ち上げられた多数の衛星が太陽の光を反射して夜空を過剰に明るくさせると懸念を表明した。

◆「マスク氏次第」のリスクもあるけど…
 安全保障上のリスクも。昨年発売のマスク氏の伝記は、ウクライナが22年にロシア側を攻撃するために、スターリンクの活用を求めたものの、同氏が「戦争用じゃない」と拒否したことを明らかにした。防衛省は昨年3月からスターリンクを試験運用しているが、マスク氏の「判断」で突然使えなくなる恐れも残る。


引用サイト: こちら





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Last updated  2024.01.20 16:26:50
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