東方見雲録

東方見雲録

2024.01.22
XML
カテゴリ: 科学


炭素が六角形の編み目のように結びついていて、非常に薄いシート状になっています。 グラフェンの語源は、グラファイト(graphite)。グラフェンは6個の炭素原子からできている正六角形の分子構造(ベンゼン環)をもつ炭化水素、「芳香族炭化水素」の仲間でもあります。
・・・・
1. 強度が高い
なんとダイヤモンド並みの強度があるので、壊れてほしくない部分に多く使用されています。
2.非常に薄い
1g当たり2,600㎡程度の単層にできます。これはテニスコート10面分に相当する広さです。
3.熱伝導性に優れている
熱伝導性がよいとされるダイヤモンドを超えます。こうした性質から、温熱素材によく使用されています。

価格  基本的には1cm四方で3万円ほど
・・・・
利用
グラフェントランジスタ
ディスプレイ
二酸化窒素を測定するガスセンサー
太陽電池
温熱素材
引用サイト: こちら




炭素(=カーボン)原子が網目のように六角形に結びついてシート状になっているものをグラフェン(graphene)といいます。例えば、鉛筆の芯の黒鉛は、グラフェンシート1枚1枚のシートが重なり合っています。graphene (グラフェン)という名前は graphite (グラファイト)の語尾を多くの芳香族炭化水素(ほうこうぞくたんかすいそ)の名前に使われている語尾ene に変えたものです。「芳香族炭化水素」とは、分子中に6個の炭素原子からなる正六角形の構造(ベンゼン環)をもつ炭化水素をいいます。グラフェンも芳香族炭化水素の仲間です。

2010 年度のノーベル物理学賞は、2004 年に黒鉛のかたまりから単層のグラフェンシートを初めて分離し、その特異な性質の解明に努めた英国・マンチェスター大学の研究者アンドレ・ガイム(Andre Geim)氏とコンスタンチン・ノボセロフ(Konstantin Novoselov)氏に贈られました。





こちら

参考サイト:注目の素材「グラフェン」から初めて機能的な半導体を作り出すことに成功 こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.01.22 06:00:14
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: