東方見雲録

東方見雲録

2024.02.14
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カテゴリ: 郷土


© BSS山陰放送
出雲河川事務所によりますと、13日、今年に入り初めて中海で赤潮が確認されました。

13日午後3時頃、中海を巡視中に島根県安来市島田町付近他で水面が茶色に変色していることが確認されたため、採水・検鏡を行った結果、赤潮の原因種である渦鞭毛藻網(ヘテロカプサ ロツンダータ)が確認されたということです。

周辺で異臭や魚の死骸などは見つかっておらず、引き続き巡視を行い、状況を監視するとしています。
湖のような水域では、プランクトンの餌となる窒素やリンが増加しやすく、条件が整うとプランクトンが異常増殖し、水面が着色する赤潮が発生するということです。

中海ではほぼ毎年確認されていて、去年確認された6件のうち、5件が2月から3月に確認されています。
引用サイト: こちら

渦鞭毛藻網(ヘテロカプサ ロツンダータ)
渦鞭毛藻(うずべんもうそう)類は2本の鞭毛を持つ単細胞藻類の一群である。細胞の表面に縦横の溝を持つ、独特の形をしている。


形態は非常に多岐にわたるが、縦横2本の鞭毛を持つことが最大の特徴である。一本は鞭状のものを後ろにひき、もう一本は羽状のものを横向きの溝に沿って巻き付けるようにしている。推進力の異なる2系統の鞭毛を備える為に、細胞は急停止や急発進、方向転換など、多彩な遊泳が可能となっている。また、細胞の表面に鎧板と呼ばれる硬い板状の構造が並び、時には突起を有する角張った形態を持つ。ただし、無殻のものもある。

生態
海洋プランクトンが多いが、淡水環境にも普通に見られる。

渦鞭毛藻の約半分は葉緑体を持ち、光合成をおこなう。残りの半分は従属栄養性で、他の原生動物を捕食して生活する。また光合成を行う渦鞭毛藻のなかにも活発な捕食行動を行うものもいる。光合成能を持つものも、多くは溶存の、あるいは粒子状の有機物を取り込むことができる。このような栄養摂取を混合栄養と言い、他の藻類にも例は多いが、この群で圧倒的に数が多い(井上、2006.p.414)。中には寄生性のものもある。

光合成能を持つ渦鞭毛藻は一次生産者として食物連鎖中の重要な位置を占めるが、中でも褐虫藻は海洋動物や原生動物の細胞内共生体であり、サンゴ礁の生成に極めて重要な役割を担っている。
引用サイト:Wikipedia情報   こちら






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Last updated  2024.02.14 22:00:58
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