東方見雲録

東方見雲録

2024.03.10
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カテゴリ: 郷土



「わくわく」「ドキドキ」といったオノマトペ(擬声語)で、山陰両県の名所を当てるボードゲーム「フォトマトペ大山」を鳥取県の観光関係者が考案した。老若男女や外国人も楽しめるゲームで、最後には、オリジナルの観光コースができる仕掛け。考案者は、周遊観光につなげたいと期待している。(中村和磨)

ルールブックとカードを見せる佐々木さん=鳥取県大山町門前、シェア別荘わたげ荘

 制作を主導したのは、鳥取県大山町でシェア別荘を運営し、観光関連のイベントなども手がける佐々木正志さん(34)。中央に「ちゃぷちゃぷ」「サラサラ」などと書かれた40枚の「オノマトペ」、大山や石見銀山など山陰の名所を写した100枚の「フォト」のカード2種類があり、1人の親役とその他の子役に分かれて楽しむ。

 ゲームは親役に7枚のオノマトペカード、子役に6枚のフォトカードを配りスタート。最初に親役がオノマトペカードを手札から1枚出し、子役がそれに合うと思ったフォトカードを出す。全員がそろったら、親が子役に理由を聞き、最も気に入ったものを選ぶ。これを5回繰り返し終了。親役の感性に合った5カ所が残り、オリジナルの山陰観光コースができる。

 開発は、佐々木さんが、別荘の来訪者と遊ぶゲームを作りたいと考え、2020年3月に開始。知人にも声をかけ、計7人で3年をかけて完成させた。フォトカードを入れ替えれば他地域にも対応できるため、今後は広域展開も視野に入れる。ウェブサイトで誰でも無料で作れるようにするのが最終目標という。

 今後、クラウドファンディングで集めた資金で山陰両県の観光関連施設などにゲームを寄贈する予定。佐々木さんは「多くの人に山陰地方の魅力に触れてもらいたい」と話した。

引用サイト:山陰中央新報 こちら

地域の魅力が伝わる新感覚ボードゲーム!フォトマトペを全国に広めたい こちら





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Last updated  2024.03.10 08:00:15
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