東方見雲録

東方見雲録

2024.03.15
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カテゴリ: スクラップ
2007.03.15の日記 こちら

愛をめぐる「聖」と「俗」、ワーグナーのオペラ『タンホイザー』




「タンホイザーとヴェーヌス」オットー・ニール画、出典:Wikimedia Commons


「1900年ごろのヴァルトブルク城」出典:Wikimedia Commons

中世ドイツの騎士詩人タンホイザーは、愛の女神ヴェーヌス(ビーナス)が支配するヴェーヌスベルクの洞窟で愛欲の日々を送っていました。しかし、退屈して地上に戻ります。

ヴァルトブルク城に仕える旧友の騎士詩人ヴォルフラムがタンホイザーを見つけ、かつてタンホイザーの恋人だった城主の姪エリーザベトのために戻ってくるように説得。タンホイザーはヴァルトブルク城の騎士の仲間に戻ります。
エリーザベトはタンホイザーの帰還を喜び、愛を伝えます。エリーザベトをひそかに愛していたヴォルフラムは、彼女への恋を諦めます。

騎士たちによる歌合戦の開催が決まり、勝者はエリーザベトと縁を結ぶことが許されます。他の騎士が保守的に清らかな愛を歌うのに対し、タンホイザーは官能の愛を歌い上げ、ついにはヴェーヌスベルクでの滞在を告白してしまいます。
騎士たちはタンホイザーに剣を向け、エリーザベトが彼の命乞いをします。タンホイザーは罪を清めるため、ローマへ巡礼の旅に出ます。

やがて帰還したタンホイザーは、ローマで罪が許されなかったと告白。自棄になりヴェーヌスベルクに戻ろうとしました。


ローマからの巡礼者たちが、奇跡の証拠を手にして現れ、タンホイザーの罪が許されたことを告げます。人々は神の恩寵をたたえます。
引用サイト:opera-hearts.com   こちら

参考サイト:東京・春・音楽祭2025 東京春祭ワーグナー・シリーズ vol.16 こちら





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Last updated  2024.03.15 00:00:23コメント(0) | コメントを書く


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