東方見雲録

東方見雲録

2024.04.11
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カテゴリ: スクラップ
2007.04.11の日記   こちら



現在では全国で使用される桜餅の葉っぱの約7割が、静岡県の伊豆半島南部に位置する松崎町で生産されてるオオシマザクラを使用しています。初夏のころに生えてくる若い葉っぱを摘み取り、柔らかい状態の葉を使用するそうです。

松崎町は風が強く吹くことがないため葉が擦れ合わず、日当たりと水はけのよい段々畑があるので、オオシマザクラの栽培に適しているとの事です。

1910年ごろから、隣接する南伊豆町の子浦で和菓子製造者用に、桜の葉っぱの塩漬けの生産が始まりました。当時、子浦では後背地の山林で木炭用にオオシマザクラが生育されており、桜葉漬けは舟運で結ばれている沼津港に出荷されていました。

その後、需要の増加に応え、隣接する松崎町でも桜の葉っぱの塩漬け生産が始まり、1932年には松崎港からも出荷されるようになりました。

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Last updated  2024.04.11 07:00:11コメント(0) | コメントを書く


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