東方見雲録

東方見雲録

2025.01.26
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カテゴリ: ものづくり
2004.01.26の日記   こちら

天然のオカヒジキは絶滅が危惧されています
オカヒジキはアカザ科オカヒジキ属の一年草で、日本全国の日当たりの良い海岸の砂浜等に自生していますが、近年では天然の物は各地でその数が減っているため、流通しているものの大半は栽培物です。栽培には露地栽培とハウス栽培のものがあり、山形県で長野県や静岡県、千葉県など広い地域で栽培されています。




オカヒジキは東北地方などでは古くから食用として自然に浜などに生えているものを採っていました。江戸時代初期には栽培が行われていたようで、庄内地方の浜で採れた種が船で最上川を上り、船着き場の砂塚村(現在の山形県南陽市)で植えられ、発祥の地となったとされています。オカヒジキは花が咲くと葉が固くなってしまうので、路地栽培の旬は 4 月から 5 月の若葉の時期となりますが、ハウス栽培のものは花を咲かせないように管理しているため、通年で店に出回っています。また、イタリアの高級食材で知られるアグレッティとよく似ていて、同じアカザ科の植物ですが別属にあたるようです。栽培している他の野菜には害虫などが付いたりしますが、オカヒジキには虫が付かないので、無農薬栽培されています。かつて認知度はそれほど高くなかったのですが、最近では栄養価の高い食材として認識され、スーパーなどでもよく見かけるようになりました。

引用サイト:みなとの野菜大辞典   こちら





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Last updated  2025.01.26 07:00:14コメント(0) | コメントを書く


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