東方見雲録

東方見雲録

2025.01.26
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カテゴリ: ものづくり


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二十世紀梨は、1888年(明治21年)、千葉県葛飾郡大橋村(現・千葉県松戸市)で高等小学校2年(13歳)の松戸覚之助(まつどかくのすけ)が、分家の石井佐平の家のゴミ捨て場に芽を出す苗を偶然発見し、自宅に植栽。
10年後の1898年(明治31年)にようやく結実し、当初は「新太白」と命名していましたが、後に「二十世紀梨」となって普及していきます(原木は松戸空襲の傷がもとで枯死)。

1904年(明治37年)、北脇永治によって10本の苗木が鳥取県に導入され、鳥取県内の各地に広がり、松葉ガニの「蟹取県」とともに「梨取県」としての代表的なブランドに成長したのです。
二十世紀梨の花は、1954年、鳥取県の県花にも選定。

現在栽培されている二十世紀梨の祖先に当たる親木は「とっとり出合いの森」(鳥取市桂見)で今も秋になると立派に実を成らしています。
引用サイト: こちら

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Last updated  2025.01.26 09:00:14
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