東方見雲録

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2025.02.28
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カテゴリ: まちづくり




その場所は、建設当時、「東洋一のマンモス団地」と呼ばれた高島平団地。

建設から半世紀が過ぎ、大きく変わろうとしている中、住民たちはどうなるのか。(増井のぞみ)

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高島平団地 1972年、入居開始。高島平2、3丁目にあり、5~14階建ての64棟に計1万170戸(賃貸8287、分譲1883)が入る。高度経済成長の最晩期、住宅不足を受け、日本住宅公団(現・都市再生機構=UR)が施工。応募が殺到した。入居に先立ち、1968年に都営地下鉄6号線(現・三田線)の巣鴨ー志村(現・高島平)間が開業。1976年に高島平ー西高島平間が開業した。
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◆板橋区「ポテンシャルを生かせていない」から
高島平団地を中心とした地域の未来について、板橋区も頭を悩ませてきた。

区役所の「高島平まちづくり推進課」でタワマン計画について聞くと、佐伯和宏課長は説明した。



旧高七小は、高島平駅から交差点を隔ててすぐにある。古びた4階建ての建物で、少子化のため2007年に閉校した。

この敷地の活用策として、区はシニア活動センターや大規模商業施設、高層マンションなどの検討を繰り返してきた。
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◆三井不動産と協定…人気の「柏の葉」を参考に
ところで、なぜタワマンの高さは110メートルなのか。

佐伯課長の説明はこうだ。「広場を整備して高島平らしいゆとりのある空間をつくるため、建物を細く高くして東に寄せて圧迫感の抑制を考慮した結果」「まちの衰退をこれ以上は放っておけない。このまちは大きく様変わりする。外から人が来る魅力的なまちにしたい」

交通量が増えることを想定し、将来は33街区の東側の区道も、歩道と緑地を横切り高島通りと接続する予定だという。

区は昨年10月、三井不動産と連携協定を結んだ。団地を含む高島平地域の持続可能なまちづくりの実現に向け、民間のノウハウや知見の提供を受けるためだ。

三井不動産がゴルフ場跡地を中心に開発した「柏の葉スマートシティ」(千葉県柏市)も、まちづくりの参考の一つにしている。

引用サイト: こちら

関連サイト:高島平団地 こちら





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Last updated  2025.02.28 08:00:10
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