東方見雲録

東方見雲録

2025.03.27
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カテゴリ: まちづくり



「この度は謝罪が大変遅くなり、本当に申し訳ございませんでした」
南港ストリートピアノはATC内のカフェ「cafe&dining goo-note」に併設。この飲食店の公式サイトに記載された利用時の注意事項の一覧には、「1回の演奏は『おひとり様10分まで』」「周囲とピアノに配慮した『優しい演奏』をお願いします」などと書かれている。

SNSで物議を醸しているのは、このピアノの公式Xアカウントによる2025年3月22日の投稿だ。「ストリートピアノ演奏者の方へ」と題した書面を公開し、「練習は家でしてください」と呼びかけた。次のように説明している。

「この南港ストリートピアノはフードコートの中にあります。つっかえてばかりの演奏に多くのクレームが入っており、このままだとこのピアノを撤収せざるを得ない状況です」
書面に関するコメントを投稿の本文にも記載。「間違うのはしょーがないんです、、生身だから でも、人の練習聞かされる側はたまったもんじゃないんです」などと苦言を呈した。

この投稿は25日12時時点で2万4000件以上のいいねを集めるなど注目を集め、批判の声が相次いだ。「自由に弾けないピアノはストリートピアノではありません」「ピアノを撤去すればいい」「ならきちんと金払ってプロに演奏してもらえよ」などの声が上がった。

こうした批判を受け、南港ストリートピアノは25日、「この度は謝罪が大変遅くなり、本当に申し訳ございませんでした。沢山の方に不愉快な思いをさせてしまったことを、心からお詫び申し上げます」と謝罪。

また、「今回のストリートピアノの件について」と題した文面を掲載。「この度は、ストリートピアノの活用に係る掲示文書について、表現が適切でなかったことを深く反省しております。また、このことで皆さまから多くのご批判をいただいており、不愉快な思いをおかけしましたこと、心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

続けて、「つきましては、今後の運営について考える時間が必要でございますので、暫くの間休止とさせていただきたく存じます。改めまして、この度は、多くの皆さまにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と述べた。



その後の投稿では、南港ストリートピアノ公式Xアカウントは、ピアノを撤去の方向性で進めているとも説明。追伸として「『ストリートピアノ』という呼称の認識を誤っておりましたことも重ねてお詫び申し上げます。現在、ピアノは撤去の方向性で進めております」との方針を示した。
引用サイト: こちら

関連サイト:南港ストリートピアノの投稿はなぜ炎上したのか?5つの理由まとめ! こちら
2.1 1.「練習は家で」の一言がキツい
2.2 2.「苦音」という表現がムカつく
2.3 3.運営のトーンが上から目線すぎる
2.4 4.場所に問題あり
2.5 5.音楽の自由を奪うのか?という議論に

関連サイト:GACKT、ストリートピアノ騒動に「苦音か…笑」「表現する人とそれを見守る人。お互いが…」 こちら
 GACKTは「手前よがりな演奏は苦音か…笑 確かに、そう聞こえてしまう瞬間もあるかもしれない。でもこれは、弾く側と聴く側、どちらにもリスペクトがあれば乗り越えられる問題だと思う」と書き出した。

 続けて「最初から上手く弾ける人なんていない。誰もが不器用で拙い一歩から始まり、練習を重ねながら少しずつ前に進んでいく。未熟さを笑ってしまったら、成長の芽はそこで止まってしまう」と記述した上で「それに、どんなプロだってミスタッチはする。完璧じゃないからこそ伝わるものがあり、不完全さこそが音楽の良さでもある」とした。



 さらに「音楽は、技術だけで成立しているわけじゃない。誰かが何かを伝えたいという気持ちと、それを受け止めようとする心があって、初めて響くものになる。聞いてくれる人をどんな気持ちにしたくて弾くのかを演奏者は常に考えるべきだと思う」とした上で「表現する人と、それを見守る人。お互いが気持ちの良い場所になるといいよな」と締めくくった。

関連日記:2025.01.07の日記  草の根学習 フィールドミュージアム フィールドアカデミー   こちら





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Last updated  2025.03.27 09:00:12
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