東方見雲録

東方見雲録

2025.04.13
XML
カテゴリ: 建築
12日に大阪・関西万博の開会式が開かれたEXPOホール「シャインハット」は、国際的な建築家で、文化功労者の伊東豊雄さん(83)が設計した。「文化が耕される場所にしたい」と語った。(高木文一)




結局、大衆に支持されたのは未来都市ではなく太陽の塔だったと感じた。「技術の進化では満たすことができない生命力や自然とのつながりを、人々は太陽の塔に求めたのだろう」

 設計にあたり、建築で人に生きる力を与えることに挑んだ。古代の遺跡を思わせるシンプルな形状を採用し、ホールの壁には短冊状の白い布を重ねて貼る装飾を施した。「手の痕跡」を残し、人の息づかいを感じられる空間にした。黄金の屋根は、太陽の塔の顔を意識して作ったものだ。

 「文明は土から離れ、文化は土に近づいていくものだ」と考えている。ホールで祝祭が華やかに幕を開けた後は、参加国や地域の催しがたくさん開かれ、文化を耕す場所になってほしいと願う。

 「いのち輝くとは何か。未来社会とは何か。今一度、問い直すきっかけになればいい」と話している。
引用サイト: こちら

関連日記:2025.03.01の日記  EXPOホール「シャインハット」の内部   こちら
 まとめ日記   こちら
関連日記:2025.01.03の日記  まとめ日記   こちら

関連サイト:私見・グリーンカルチャー こちら
関連日記:2023.07.17の日記  アーカイブ・水元親子耕作体験   こちら
関連日記:2023.03.18の日記  私見・ひとりひとりの感性からのふるさとづくり   こちら
関連日記:2025.01.07の日記  私見・フィールドミュージアム フィールドアカデミー   こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.08.02 06:19:31
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: