東方見雲録

東方見雲録

2025.05.07
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カテゴリ: まちづくり


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鳥取県東部の芸術家らで構成する「鳥取市立美術館をつくる会」(柴山抱海会長)が、8日から鳥取市内で会員らの作品を展示販売するチャリティー展を開く。美術館建設の機運醸成を図ろうと、署名活動も始めた。関係者は「優れた郷土作家の作品は市民の共有財産。美術館運動は鳥取市のまちづくりの鍵になる」と実現に向け、支援と協力を呼びかける。

 「県立美術館ができたから市立美術館は不要ではない。鳥取、倉吉、米子の中で公立美術館がなく、学芸員もいないのは鳥取市だけだ。地元作家を評価・顕彰する機能が成り立っていないのは行政の責任ではないか」。柴山会長(83)が語気を強める。

 同会は2022年、劣化が進む作品を管理する収蔵庫や作品を調査・研究する学芸員がいる美術館の建設を求め、市に要望書を提出した。市は老朽化した市民会館や文化センター、福祉文化会館に代わる新たな文化施設の整備を構想中で、美術館機能も視野に入れるが、具体化していない。

 チャリティー展は会員13人が自作や所蔵品を持ち寄り、作家自ら売値を決めて出品する。日本画、洋画、書、工芸など約20点が集まり、亀田正一や西垣風江ら郷土を代表する画家の作品もあるという。収益の一部は会の活動費に充てる。
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 チャリティー展は8~12日まで、同市川端1丁目のギャラリー集で。

引用サイト:日本海新聞  こちら





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Last updated  2025.05.07 08:00:12
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