東方見雲録

東方見雲録

2025.05.08
XML
カテゴリ: ランドスケープ




 2018年に山焼きが再開されたことを契機に、幼虫が食べるオミナエシを植え、かつての環境の再生にも取り組む。大山隠岐国立公園管理事務所の尾崎絵美所長は「観光客らに長く花を楽しんでもらえるよう、環境を守っていきたい」と話した。(足立篤史)
引用サイト:日本海新聞   こちら

自習:ウスイロヒョウモンモドキ 食草

分布及び個体数
中国山地(兵庫県から島根県)に不連続に分布。現在、生息が確認されているのは岡山県と兵庫県のみ
総数は不明

2.形態的特徴及び生物学的特性
成虫は小型(開張35~45 mm)、終齢幼虫は体長22~23mm程度、垂蛹は体長13~15 mm

採草地や農地周辺、放牧地などの比較的規模の大きな半自然のススキ草原に生息
草刈りまたは放牧による人為的な維持が必要
幼虫の食餌植物はオミナエシ科のオミナエシやカノコソウ

3.生息を脅かす要因
草地環境の変容、開発
シカの増加による食草や吸密植物への食害
乱獲

4.保護増殖事業の概要及びその効果
平成28年に国内希少野生動植物種に指定、令和3年に保護増殖事業計画(農林水産省、環境省)を策定
生息分布調査・生息環境調査、生息地の環境改善(草原環境の維持・改善・拡大、食草の保護・植栽等)を実施
環境省と昆虫飼育施設(箕面公園昆虫館、伊丹市昆虫館)との連携により、平成30年度より飼育下繁殖に取り組んでいる
こちら

カノコソウ

引用サイト: こちら

オミナエシ

引用サイト: こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.05.08 20:30:01
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: