東方見雲録

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2025.06.06
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カテゴリ: 政経
ラトニック米商務長官、トランプ氏に日鉄のUSスチール買収計画は「承認できる」と勧告


【ワシントン=田中宏幸】ラトニック米商務長官は5日、日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画を巡り、安全保障上の懸念を緩和する措置を取れば承認は可能だとトランプ大統領に勧告したことを明らかにした。米議会下院の公聴会で証言した。

 一方、米ブルームバーグ通信は5日、関係者の話として、計画が今月18日までに最終合意に至る見通しだと報じた。トランプ氏の判断期限は5日とされてきたが、両社と米政府との協議は継続中という。

 ラトニック氏は買収計画を審査した対米外国投資委員会(CFIUS)の委員の一人。証言で「私の勧告は(安全保障上の懸念に対する)緩和措置と変更を加えれば承認できるというものだ」と説明した。「この取引は米国にとって良いものになるとの結論に達した」とも語った。
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トランプ氏は4月、バイデン前大統領が安全保障上の懸念を理由に禁止命令を出した買収計画について、CFIUSに再審査を指示した。審査結果の報告から15日以内にあたる6月5日が買収承認を巡るトランプ氏の判断期限とされていたが、5日夜時点で米政府からの発表はない。一方でバイデン氏の禁止命令は18日が破棄期限となる。
引用サイト: こちら

日鉄のUSスチール買収巡る訴訟、米政府が一時停止の延長要請
米鉄鋼大手USスチールの買収に対する中止命令を巡り日本製鉄が米政府を訴えていた行政訴訟について米政府は5日、訴訟の一時停止を延長するよう米連邦裁判所に対して求めた。日鉄も同意している。延長期間は8日間で13日までとなる。日鉄と米政府との間で買収合意に向けた時間を確保するためとみられる。

トランプ米大統領が4月7日に対米外国投資委員会(CFIUS)に対し日鉄の買収計画の再審査を指示したことを理由に、行政訴訟を6月5日まで一時停止することを裁判所が認めていた。
引用サイト: こちら

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Last updated  2025.06.06 21:15:30
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