東方見雲録

東方見雲録

2025.09.02
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カテゴリ: ランドスケープ



使用開始日   1985年11月2日
意匠図案説明  神西湖、ハマナス及び黒松を描く。
開設場所    〒699-0811 島根県出雲市湖陵町差海7-1
引用サイト: こちら

ハマナス
出雲市湖陵町差海に自生していたハマナスが、島根県天然記念物の指定を解除される。県文化財保護審議会(林良彦会長)が1日、県教育委員会に答申した。住民はかつて町のシンボルとなり、環境保全活動の中で人と人を結んでくれた花の姿を振り返り惜しむ。 (松本直也)

 北国と比べ温暖な島根県内にハマナスが自生するのは珍しく、日本の自生地の西限として同じく県内で自生していた大田市静間町とともに1960年、県天然記念物に指定された。

 その後、環境の変化に伴い徐々に減少。出雲市文化財課によると指定当時の50株が2005年に2株となり、18年以降は確認できなくなったという。

 ハマナスは以前、合併前の旧湖陵町の町花で、町内の保育園名、地元ゲートボールチーム名にも使われるなどなじみ深い。湖陵中学校生徒による愛護少年団や、地元住民によるボランティア団体が自生地の環境保全にも取り組んだ。

 それが今、自生地だった差海地区内を流れる差海川沿いの一帯は「はまなす自生地」と書かれた古い看板が残るのみ。伸びた竹が行く手を阻む。



 自生地を所有する今岡与子(ともこ)さん(71)の自宅敷地内には、今も春になるとハマナスがピンク色っぽい花を咲かせる。自身が10歳前後の頃、当時の町職員から自生地の株をもらい母親が植えた。花が咲くたびに近所の住民から「今年もきれいだね」と褒められるのが喜びだ。「自生地がなくなったからこそ大事にしないと」と、根を張るハマナスを見つめた。




引用サイト:出雲・湖陵のハマナス 県天然記念物指定外れる 町のシンボル 住民惜しむ 環境変化 自生確認できず 山陰中央新報デジタル 2023/2/2 04:01  ​ こちら ​​

文献  約25株。
 1960(昭和35)年9月30日、県の天然記念物に指定。2023(令和5)年3月3日、自生地の環境変化により、ハマナスの自生がなくなったため指定解除。
所有・管理 個人
引用サイト: こちら


引用サイト: こちら

関連日記:2023.06.01の日記  弓ケ浜のハマナス自生地   こちら





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Last updated  2025.09.02 00:00:09
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