東方見雲録

東方見雲録

2025.09.29
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カテゴリ: 文化



支援・貿易
ガンビアの主要援助国はイギリス、アメリカ合衆国、スペイン、ドイツ、スウェーデンなどである。日本も少なからず開発援助をしており、1976年の「漁船増強計画」に係る無償資金協力からその歴史は始まる。1994年のクーデター以後は、緊急かつ人道的な援助を除き原則として新規の援助を見合わせていたが、クーデターを首謀した軍人ヤヒヤ・ジャメが民主的な選挙で大統領に選出され1997年に民政に移管すると援助を再開し、2005年には技術協力協定を締結した。現在では、水産・農業・防災分野における技術提供や機材給与・施設建設、基礎生活分野の改善、食糧援助や鉱物資源開発を中心に援助を行っており、2017年までの累計援助額は200億円を超える。また、2015年にはガンビアの近隣国であるギニアやリベリアでエボラ出血熱が流行した事から、日本は事前にガンビアにエボラ出血熱予防対策の関する支援を行っている。

貿易関係は、ガンビアの2019年対日輸出額が2885万円に対し対日輸入は3億3762万円とガンビアの赤字となっている。主要な輸出品目は飼料(ガンビアの特産品である米やトウモロコシ)や美術品などで、主要な輸入品は機械類などとなっている。ガンビアは最貧国である事から両国の間に観光客の往来はほとんどなく、在留邦人も2018年時点でわずか5人に留まっている。

エボラ出血熱予防対策

引用サイト: こちら


引用サイト: こちら



ジャロウ・ガンビア共和国副大統領による石破内閣総理大臣表敬
冒頭、石破総理大臣から、ジャロウ副大統領が教育を通じて、ガンビアの改革と発展を支える人材を育成してきたことに敬意を示しつつ、民主主義、法の支配等の価値・原則を共有する大事な友人であるガンビアと二国間関係を更に発展させていきたい旨述べました。これに対し、ジャロウ副大統領は、地域の平和と安定に向けた取組を含め、日本のアフリカのための取組を高く評価するとともに、二国間関係及び国際場裡での協力を一層強化していきたい旨述べました。
続いて、石破総理大臣から、コメの生産性向上に向けた支援に言及しつつ、今後もガンビアの食料安全保障に協力していく旨述べました。また、日本企業の技術を活用した教育のデジタル化や食料乾燥技術導入の支援を紹介しつつ、引き続きこうした官民連携も推進していきたいと述べました。これに対し、ジャロウ副大統領から、これまでの日本の支援に謝意が表明されるとともに、日本企業による更なる投資について期待が示されました。
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.09.29 00:00:11
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