東方見雲録

東方見雲録

2025.11.11
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カテゴリ: 生命


「千葉は三方を海に囲まれていて、東京や茨城との境には江戸川と利根川が流れているため、大地は孤立している。そのため、クマが千葉にやってこられなかった、と考えられています。お隣の茨城もつい最近まで、クマはいないと言われていましたが、県北部で出没が確認されました。これまた東北のクマが南下してきたものの、茨城北部までしか来ず、千葉にはたどり着けなかったと考えられています」
本州で唯一の「クマなし県」だというのだが、実は別の獣害に悩まされている。小型のシカの一種である「キョン」の被害だ。
もともと千葉には生息していなかったのだが、1980年代に勝浦市の観光施設で飼育されていたキョンが逃げ出して野生化。徐々に生息地が拡大し、今では8万頭まで増えた。それに合わせて農作物被害が増加している、との調査結果が出ている。
だが、それよりも迷惑なことがあると、千葉で農業を営む男性は言うのだ。
「キョンの鳴き声は『ギョエー』と聞こえる、悲鳴とも人が苦しむ声とも似ていて、夜に聞くと、慣れた今でも驚いてしまいます。どうにも気持ちのいいものではなく、ノイローゼになりそうですよ」
クマとキョン、どちらがマシなのか。命の危険がないだけ、キョンの方がまだいいのかもしれない。


関連サイト:クマの生息しない千葉県で、キョンが異常に大繁殖! こちら
関連サイト:東京都 大島 キョン対策  環境保全局   こちら
関連サイト:八丈島のキョン問題 こちら

こちら

関連サイト:線路で子グマがスヤスヤ… こちら

「先日は電車の線路上で、子グマが寝そべっている姿を目撃したんです。線路は山間部を通っているので、昔から新幹線にクマやシカがぶつかって遅延することはよくありましたが、今や線路に入り込むなんてことは日常茶飯事になっています。

 その時も『ああ、寝ているな』と思っただけだったんですが、数時間後には電車に轢かれてペシャンコになっていました。結局片付けも上手く進まないのか、子グマの死骸が何日か放置されているうちに、カラスに食べられてしまっていましたね……。

関連日記:2025.11.05の日記  クマ関連   こちら

追記 1114
あやや 海で「クマが泳いでいる」、漁師は「勘違いかと…」


・・・・
 同漁協の柴崎一正さんも、漁協事務所の付近から海面に黒いものが浮いているのを見たという。「最初に(無線連絡を)聞いたときは耳を疑ったが、確かにクマだとわかった。シカが泳いでいるのを見たことはあるが、クマは聞いたことがない」と話した。
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.11.14 17:45:38
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